一人の青年の生活4
エ「さーて、今日もがんばるか!」
・・・・・そのごろ玄関では・・・・・・
スケイル「ここがノーマ学園ですか。」
クロウ「早く宿主(アレンたち)を探さなくては。」
フェザー「それにしても楽しみですね〜〜〜〜。(セレナさんがどれぐらい胸が大きくなったかが楽しみですね。)」
クロウ「フェザー。お前今、とんでもないこと考えておいただろう?」
フェザー「まさか〜〜。」
スケイル「静かに、二人とも動物のまねをちゃんとしてくださいよ。」
クロウ「了解した。」
フェザー「任せてくださいよ。」
レオン「なんだあの集団は・・・・って
なんでスケイルがここにいるんだ!!?」
スケイル「あ、レオン様。」
アレン「どうした、レオン。」
レオン「アレン、珍しい来客がいるぜ。」
セレナ「あ!!トーテム三人組!!」
フェザー「三人合わせるとそういうトリオ名になるんですか・・・・・。」
アレン「それより何の用でここに来た?」
スケイル「そうでした。
簡単に言うとまた宿りに来たんですよ。」
レオン「え!!?また何か起きるのか!!?」
フェザー「おそらく・・・。」
セレナ「わかったじゃあ、早く宿って。」
クロウ「ならまず目を閉じろ。」
三人「こうやって?」
スケイル「では宿りますよ。」
その瞬間強い光を放ち気がついたらもう宿っていました。
アレン「もうやどったのか?」
セレナ「たぶん。」
スケイル「ではいくつか注意点を言っておきます。」
レオン「おう。」
フェザー「一つ目は身体強化についてです。」
クロウ「この世界ではトーテムの力は極端に低下している。」
スケイル「ゆえに、フォースは使えないし、特殊なスキルも使えません。」
レオン「まじかよ。」
スケイル「もうひとつは他のトーテム能力者についてですについてです。」
セレナ「うん。」
クロウ「われらの調べた限りでトーテム能力者(目覚める資質のある人)七人いる。」
フェザー「一人目はエエシュターという名前の少年で梟のトーテムを宿しています。」
アレン「やっぱり目覚めていたんだ。」
クロウ「二人目はロベルトというの名前の
この学園の教頭そしている男で、トラのトーテムを宿している。」
セレナ「へえ〜〜〜〜。」
スケイル「最後にセトと言う名前の少女で
犬のトーテムに目覚めています。」
レオン「あいつトーテム目覚めてやがったのかよ!!?」
フェザー「目覚めている人は以上です。」
アレン「そうか・・・・・・エシュター!!!」
エ「どうしたのアレン?(通りかかった。)」
アレン「俺と手合いを願おう。」
エ「また?」(たぶん勝つだろう)
・・・・・・・10分後・・・・・・・・
エ「負けたーーーーーーー!!!」
梟「少年落ち着け!!
奴はトーテムに目覚めている!!!」
エ(そうなの?)
梟(おそらくな。)
レオン「じゃあ、今日は帰るか。」
セレナ「そうだね。」
ナナシノゴンベイ
2007/07/24(火)
15:01:27 公開
■この作品の著作権はナナシノゴンベイさんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのコメント
ステータス
アレン
HP130+40=170
腕力4+5 反射神経2+3生命力3+4
知力2+2 意思0+2
セレナ
HP110+20=130
腕力2+3 反射神経4+5生命力1+2
知力2+3 意思2+3
レオン
HP110+30=140
腕力0+2 反射神経1+2生命力1+3
知力4+5 意思3+4
では、また。


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凄く面白いです♪♪
師匠になってくださi←
…。でもすこしアルバートがかわいそうな気が…;←当たり前にアルバートが悪いから、別にかわいそうではないだろ。((…♭確かにそうだね♪((なんでだ!?((黙れ。

体に気をつけて続き頑張ってください!!!!
Name: ♪アルバート大好き野郎♪
PASS
■2010-02-20 19:16
ID : jbVTm2OgWU6
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