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「真実の眼 第二章」へのコメント

黒龍閃 :感想返しです!感想ありがとうございます!☆某さん>はい、トーテムをファングにしよう!っていうのは、構想段階から既に確定していて、まったく揺らぐことはなかったですwファングは個人的にお気に入りだったので!「まぞぷれい」とやらをもう何回もしている自分がいます……はい、そういうことです!(断言)決してミスったとかそういうことではないですよ!(断言)でもまあ、シル学の主人公はいつでもデートしちゃいそうですけどねw平日だろうが休日だろうが……いいじゃない!(本編では)稽古の日にデートとかあったりするじゃない!☆カイルさん>おお!ありがとうございます!わざわざ読んで頂けたとは!はい、この物語は、基本的には本編に沿って話を進める予定ですから、本編でみなさんご存知のところを書いてもしょうがない、別のところを描いて、そこからどうつなげていくか?を考えて書いてます。そう言って頂けると本当に嬉しいです。三点リーダの件、了解です。なるほど、カイルさんのHP、シル学スレの両方を参考にさせて頂きますね。さっそく見てきます!いろいろと教えて下さってありがとうございます!
カイル :前回の修正版も含めて早速拝見させていただきました。本編で直接描写が無い所の補完が上手かったですね。それと、前回の3点リーダーの件なのですが、たぶん自分の書き方が紛らわしかったのだと思うのですが、「……」の様に【「さんてん」で変換できる記号を2つ並べて使う】のが良いそうです。他にも文書作法については、シルセカの【ログにあるほう】のシル学スレの最後の方のPQ+さんの書き込みや自分の紹介しているHPが参考になると思いますので興味があったら見てみてください。
:そのトーテムを選んで公安に入った主人公に乾杯。固定の日が移っているのはデートのためですね!続き楽しみにしてまーす!