真田信之 ：シーラカンス様：おうふ、我が女主人公には下半身に禍々しき塔が建っておるのじゃ…。ち、近く修正いたします！先人のアドバイス、本当にありがとうございました！【別の解決方法を】おぉ、なるほど！丁寧なアドバイスですごく勉強になります。確かにもうここまできたらクライマックスに注意書きは必要ないですよね。（後で消しとこう）ﾎﾞｿｯ　しるべに様：ウリユ「だってお兄さんが自分は男だって言ってたよ？」…いや、流石に無理がありますよね。本当に申し訳ありませんでした、修正いたします。（泣）アドバイスをいただきありがとうございました！　ななし様：ウリユはみんなの心の妹です。自分も好きすぎて幻想譚でも学院物語でも未だにウリユを見捨てることが出来ず、もう十年近くプレイしてるのに死亡イベントが見れてません。また何か頭に降りてきたら何か作ろうと思います。ありがとうございました！

ななし ：いいですねー。ウリユSSには全部目を通すくらいのウリユ好きですがいい感じに掘り下げられててよかったです。また、何か思いついたら書いてほしいです。

しるべに ：シーラカンス様のご指摘通り「お兄さん」なのに女主人公…はっ！女装趣味の男主か…？

シーラカンス ：シリアスもギャグも楽しく読ませていただきました！ウリユの葛藤も丁寧に書かれていて、分かりやすかったと思います。ただ、物語のクライマックスで作者の注意書きが入るところは、個人的には興ざめに感じました。あそこまで読んだ読者に中止を促すのは、どうかなと思います。確かに急に雰囲気が変わるので読者が驚いてしまう可能性はあるかもですが、何か別の形でシリアスとギャグの境目を意識させるとか、シリアス部分とギャグ部分を分断せずに少しずつ移行するとか、いっそ潔く突っ走るとか、別の解決方法をとってほしかったです。また、このSSも主人公の画像が女性になっているので、男性画像を設定する必要があります。