WOLF RPGエディターのダウンロード

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 【本体のダウンロード】 【動作環境に飛ぶ】 【利用規約に飛ぶ】
 ここからWOLF RPGエディターをダウンロードすることができます。
 ◆バージョンによる変更点はバージョンアップ履歴を参照してください。

 ◆すでにあるウディタを最新版にアップデートしたい場合、
  下記のうちの『プログラムのみ』をダウンロードしてZip内のEXEを前のに上書きしてください。


 ■ WOLF RPGエディター本体のダウンロード ■
 Ver 3.303(プログラム更新 2024/03/12)

  【WOLF RPGエディター3 (Ver3.303) フルパッケージ】 29MB(ZIP形式)
 * クリックしても反応しない場合は右クリックから「名前を付けてリンク先を保存」などしてください。
  (ダウンロードする人が増えるまでは危険ファイルと認識されてブロックされてしまうことがあるようです)
 * 実行できない場合はGameやEditorを右クリック→プロパティ→セキュリティを「許可する」に設定して起動してみてください。


  → バージョンアップ履歴を見る

  初めてダウンロードする方はこちらをダウンロードしてください。
  「基本システム」「サンプルゲーム」「グラフィック合成器(※キャラ合成作成ツール)」、
  「必須DLL」を同梱したフルパッケージです。

   → 2024/02/02 基本システムを Ver3.22 に更新

     
 【WOLF RPGエディター3  Ver3.303 プログラムのみ】 9MB(ZIP形式)
 * クリックしても反応しない場合は右クリックから「名前を付けてリンク先を保存」してください。
 * 実行できない場合はGameやEditorを右クリック→プロパティ→セキュリティを「許可する」に設定して起動してみてください。
 * 特定の過去Verが欲しい場合はURL内のX.XXXのVer番号を書き替えてDLをお試しください。


 ※このファイルだけでもゲーム作成が可能です。Editor.exeを実行すると空データを作れます。
  プログラムの更新だけ行いたい場合や最小データでいい場合は、こちらをダウンロードして上書きしてください。
  Game.exe、Editor.exe、Config.exe、更新履歴のtxtファイル、のみ同梱されています。
 


 【旧バージョン】

 ※旧バージョンのフルパッケージファイルはこちらから、特別な記載がないものはZip形式です。
   一番新しいデータはリリースから日が浅いとGame.exeなどが危険なファイル扱いされがちなので、
   困った場合は一番近いバージョンをお試しください。

 Ver3.113  Ver3.06
 Ver2.2961(2022/08/08)> Ver2.281 Ver2.271 Ver2.264
 Ver2.255(2021/02/27)
 Ver2.24(2018/06/22) Ver2.21
 Ver2.20(2017/03/22)
 Ver2.10(2013/08/09)
 Ver2.02a(2012/06/10)
 Ver2.01(2011/12/01)  Ver2.00
 Ver1.31(自己解凍Exe)(2010/10/10)  Ver1.30(自己解凍Exe)  Ver1.20(自己解凍Exe)
 Ver1.10(自己解凍Exe)(2009/03/01)
 



 【エディタを翻訳される方向け リソースDLL】

  → こちらをご覧ください
  


 ■ 基本システム2~3の更新分 ■
 基本システム2~3のバグ修正分です。基本システム1には使用できません。
 
 【『基本システム3 基本システム3.23修正分』 のダウンロード】(180KB Zip形式)
  2024/03/04 修正

 [Zipファイル内容]
   BaseSystem_Common_ver323(コモン0番で読込んでください).common (Ver3.23で更新)

   ※Ver2.20以前の変更分は旧バージョンのファイルから取り入れてください。

  [導入方法]
   1.ファイルを解凍後、基本システムを更新したいデータをEditor.exeで開きます。
   2.コモンイベントウィンドウを開きます。
   3.現在選択されているコモンイベントが0番になっていることを確認し、
     BaseSystem_Common_ver???(コモン0番で読込んでください).commonファイルを
     コモンイベントウィンドウにドラッグ&ドロップしてください。
    
   4.(もしあれば)次にユーザデータベースを開き、BaseSystem_UDBタイプ設定_~~.dbtypeset
     ファイルに書かれた番号のタイプを開いてドラッグ&ドロップしてください。 
   5.(もしあれば)同様に可変データベースを開き、BaseSystem_CDBタイプ設定_~~.dbtypeset
     ファイルに書かれた番号のタイプを開いてドラッグ&ドロップしてください。 

    【例】BaseSystem_UDBタイプ設定_000_技能.dbtypeset は、タイプ0を開いてから
       ドラッグ&ドロップしてください。



 ※旧バージョンの「基本システム」修正ファイルはこちらから

   Ver3.20  Ver3.16 Ver3.14 Ver3.13  Ver3.10  Ver3.00
   Ver2.28 (Ver2.29時代(Ver3直前)までの最終版。安定)
   - BaseSystem_Common_ver228(コモン0番で読込んでください).common (Ver2.28で更新)
   - BaseSystem_CDBタイプ設定(データ含む)_018_基本システム用変数.dbtype (Ver2.20で追加)
   - BaseSystem_UDBタイプ設定_000_技能.dbtypeset
   - BaseSystem_UDBタイプ設定_003_武器.dbtypeset
   - BaseSystem_UDBタイプ設定_004_防具.dbtypeset


  Ver2.24 (2018年以降、長期間使われていたバージョン。バグあり)
  Ver2.20 (2.20から任意の画面サイズ対応後のバージョン)
  Ver2.10 (座標計算の修正前バージョン、320x240、640x480、800x600のみ対応)


 ■ 付属ツールのダウンロード ■
『グラフィック合成器』  (フルパッケージに同梱されています)
 パーツを合成して思いのままのキャラクターが作れるツールです。
 
 【『グラフィック合成器』 2020/03/11版 のダウンロード】 (13MB ZIP形式)
 ※2020/3/11 「顔グラフィック合成器 パーツプロジェクト」ページのものを全て取り入れました

     



 ■ エディタを翻訳される方向け  リソースDLLのダウンロード ■

 【エディタを翻訳される方向け リソースDLL】

  これはWOLF RPGエディターを翻訳して(日本語以外の)外国語版を公開してくださっている方向けのデータです。

  以下のリソースDLLファイルを「Editor.exe」と同じ場所に置くことで、元々Editor.exeに備わっている
 フォームや文字列でなく、「DLL側」の「リソース」データが優先して読み込まれるようになります。

  【Editor.Lang.dll + 翻訳用TXT集 Ver3.30X用 ダウンロード】(3MB)
   - Editor.Lang.dll:ダイアログ情報や文字列データが含まれます。
   - Editor.Lang.SystemString.txt:
     この中のデータ名を書き替えるとSDB6「システム文字列」名を変えられます(Ver3.145以降)
   - Editor.Lang.SystemValue.txt:
     この中のデータ名を書き替えるとSDB5「システム変数」名を変えられます(Ver3.145以降)

  リソースエディタでこのDLLを翻訳すれば、小さい更新ごとにEXEのリソースを
 書き換える必要がなくなるので、翻訳作業が少し楽になると思います。

  ※無償配布である限り、「Editor.exe」と翻訳後の「Editor.Lang.dll」やTXT集をひとまとめで配布することができます。

  ※これはプロ版と完全に同じリソースデータなので、翻訳後の「Editor.Lang.dll」はプロ版にも流用可能です。
   ただし、
「EditorPro.exe」の二次配布は禁止です。


 [ Tips ]
  翻訳済みDLLを最新版へ更新する場合、全てを翻訳し直すのは大変なので、
 新旧のリソースをテキスト出力し、差分(Diff)を取って増えた分のデータを追加する方法などが考えられます。
  ↓
 1.リソースエディタ(Resource Hackerなど)で2つのバージョンのオリジナルのDLLから「rc」ファイルを抽出し、
  ツール(WinMergeなど)を使って2つのrcファイルを比較する。
  rcファイルはテキストデータなので、差分を取ればリソース中の更新された部分を検出(例:WinMergeの画面)できます。

  たいてい、0.01バージョンの差は10行以内におさまります。

 2.検出された差分を古い翻訳済みDLLに手動で追記・更新します。


 【旧バージョン】
 Ver3.28X用 Ver3.27X用 Ver3.26X用 Ver3.25X用
 Ver3.24X用 Ver3.23X用 Ver3.22X用 Ver3.21X用 Ver3.20X用
 Ver3.19X用
 Ver3.18X用 Ver3.17X用 Ver3.16X用 Ver3.14X用
 Ver3.13X用 Ver3.12X用 Ver3.11X用 Ver3.10X用 Ver3.08X用
 Ver3.00X用 Ver2.29X用  Ver2.28X用  Ver2.27X用
 





 ● 動作環境

 ■動作OS : Windows7、8、10、11
   (Ver2.29以前なら)Windows2000、XP、Vistaも含む。XPではVer3以降が動作しないことを確認済です。
  ※上記は、プレイ時とエディット時、両方の動作OSを指しています。
  ※Wine上で動作させる解説記事を書いてくださってます→ 情報元ブログ記事
   また、それとは別に、同梱のGuruguruSMF4.dllを削除するとMIDI再生なしで起動できるようです。



 ■必須環境
  エディター部 : CPU 1GHz以上、メモリ128MB以上
  ゲーム部 : 開発したゲームの処理量・解像度に応じて大幅に変化。
   3D描画可能なグラフィックボードを搭載していれば、処理が非常に高速化されます。
  ※スペックがCPU 1GHzメモリ128MB程度あれば、ノートパソコンのグラフィックボードでも
   サンプルゲーム(解像度320x240作品)が最大の約70%程度の速度で動作します。


 ■必要ランタイム : DirectX 9.0、11以上
   (DirectX9はWindowsXP SP2以上、DirectX11はWindows7以上なら入っています)



 ■ゲーム側(Game.exe) の環境依存の問題

  特定のコントローラ使用時だけゲームがカクカクする
   その原因に該当するかは分かりませんが、目立つケースとして、
   XBOXコントローラをBluetoothで接続したときだけゲームが非常に重くなるという現象が
   他のページ(価格.com)で議論されているのを確認しています。
   コントローラを「有線接続」すれば問題がなくなるようなので、可能でしたら有線での接続もお試しください。



  方向キーが動かなくなる
   ウィルスバスターなどのセキュリティソフトの影響により、ゲームプレイ時、
   方向キーだけが反応しなくなる問題が報告されています(決定・キャンセルなどは可能)。
   その場合は、ウィルスバスターの「例外設定」でWOLF RPGエディターのGame.exeを
   許可してくださることで、正常にプレイすることができます(2009/07)


  ◆ 方向キーが入りっぱなしになる
   テンキーとShiftキーを使用してプレイしている場合と、特定条件下でテンキーが
   入りっぱなしになってしまい、方向キーが押しっぱなしになることがあるようです。
   Shiftを押しながらテンキーを押すと、その現象が直るそうです。


  ◆ 文字化けする(
Ver2.29以前のGame.exeのみ)
   海外のPCで遊ぼうとしたが、ゲームが起動しない。または文字化けする。

   Windowsの設定で「Unicode以外の言語」を「日本語」以外にすると、ウディタのゲームが起動しないという
   情報を頂いています。言語設定から、Unicode以外の言語を「日本語」に変更してください。
    ※Ver3.00以降はUnicode化されているのでこういった問題は起きにくくなっています




 ■エディター側(Editor.exe) の環境依存の問題


 ◆ 表示スケールを100%以外にするとエディタの表示が変になる(Windows10~11)

  現時点では、「表示スケール」が「100%以外」だとツールバーが相対的に小さくなるなど
 表示が部分的に変になるようです。
  アプリ側で対応できないか調整を試みていますが、今のところサイズ調整は「100%」推奨です。

 → 
【現在できる対策】 対策の一つとして、
  ●「Editor.exe」のプロパティを開く → 「高DPI設定の変更」ボタンをクリック → 
   出てくるウィンドウ内の「高DPSスケール設定の上書き」 の

    ・「高いDPIスケールの動作を上書きします」のチェックを「オン」にし
    ・「拡大縮小の実行元:」を「システム」 にしてみてください。

   これで小さくなったツールバーなどが大きくなるそうです。
   ただしこの状態でテストプレイするとGame.exeの画面も大きくなるので、

  ●「Game.exe」のプロパティにて同様に
   ・「高いDPIスケールの動作を上書きします」のチェックを「オン」にし
   ・「拡大縮小の実行元:」を「
アプリケーション」 にすると通常通りに表示されるとのことです。




  ウィンドウサイズを変更すると、ウィンドウ下部のボタンが見えなくなる

  WindowsVista / 7 にて、ウィンドウ下部が見えなくなる現象が発生することがあります。

  デスクトップで右クリック→個人設定→ディスプレイ→
  カスタムDPIの設定→Windows XP 形式のDPIスケーリングを使用する
  のチェックをはずすことで解決するそうです。

  [コントロール パネル] → [テキストやその他の項目の大きさの変更]の設定を
  「小 100%」または「大 150%」にすることでも解決できるそうです。


  WindowsXPの場合は、「画面のプロパティ」→「設定」タブ→「詳細設定」ボタン内の、
  「全般」タブにある『DPI設定』。ここの設定を「大きなサイズ(120 DPI)」から
  「通常のサイズ(96 DPI)」に変更すると、想定通りに表示されるようです。



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 ● 利用規約 / 利用上の注意など

■1.WOLF RPGエディターの利用について■
  WOLF RPGエディターによって開発された作品は、無償配布・有償配布・販売用途・教育用・
 商用利用(規模問わず)・コンテスト応募用など、目的を問わず自由に利用することができます。
 また、どんな用途においても、報告は不要です。

 なお「無償配布の場合」に限り、開発された作品に「Editor.exe」を添付して
 配布することを許可しています。その際のご報告も不要です。
 有償配布のデータには「Editor.exe」は添付できません。
 (WOLF RPGエディターのコア部分を勝手に有料販売してはいけません、という意図です)

 ※なおこのページ内にはありませんが、プロ版の「EditorPro.exe」は
  いかなる場合でも同梱して配布することは禁止です。

  (2022/11/22修正)



■2.インストールについて■
  自己解凍形式のフルパッケージを解凍すれば完了です。
 そのまま、フォルダ内の「Editor.exe」を起動してエディットを開始したり、
 「Game.exe」を起動してサンプルゲームを遊ぶことができます。
 レジストリ変更などは一切行いませんので、WOLF RPGエディターのフォルダを
 丸ごとUSBメモリにコピーすれば、開発環境をそのまま持ち運ぶことも可能です。


■3.アンインストールについて■
 WOLF RPGエディターのフォルダを削除することで、完全にアンインストールが完了します。


■4.サポートについて■
 バグ報告は、WOLF RPGエディターフォーラムの「バグ報告スレッド」にて受け付けています。


■5.WOLF RPGエディターのレビュー・講座(解説)について■
  WOLF RPGエディターのレビューや解説、ウディタの講座の作成に際して、
 ウディタ作者に事前・事後に許可を取ったり報告する必要はありません。
  書いてくださったものは、少しでも目に多くの人の目に触れるよう、ウディタWikiの
 リンク集などにサイトを登録してくださったり、フォーラム「こんなもの作ってますスレ」にて
 紹介してくださると、他の皆さんも喜ぶと思います。

  またそれらの解説の際、サンプルゲームとその素材を利用したスクリーンショット、
 およびツール画面に関しては、許可なく撮影・使用することが可能です。


■6.素材について■
  本サイト内では、素材の利用規約は必ず守ってください。

 ・フルパッケージに含まれるサンプルデータ内の素材の規約は同梱の説明書内に記載されています。
  Editor.exeによって生成される空データの素材の規約もサンプルゲームと同じです。
  おおまかには以下の通りとなります。 [2023/07/30追記]

  【サンプルゲーム内 / Editor空データ内  ファイルの素材規約】
  - グラフィック素材:二次利用可・改造可・ウディタ以外への利用可
   → ただし敵キャラクター素材(GD様作)は素材単体での二次配布時/改造して配布時に【作者名の記載必須】。
  - MIDI素材:二次利用のみ可
  - WAV・OGG素材:二次利用可・改造可・ウディタ以外への利用可

 
 ・本サイトのWikiで公開されている素材、およびグラフィック合成器に
  同梱されている素材に関しては、ツールや目的を問わずご利用頂けます。
 (例えば、グラフィック合成器で作ったキャラをサイトのアイコンに使うなどしても構いません)


  「ツクールシリーズのRTP素材」、および「RTP素材を改造した素材」
 「ツクール公式サイトで公開されている素材」はツクール作品以外での使用が禁止されているため、
 当サイトのアップローダや登録作品内でそれらの素材が使用されていた場合、
 警告なしに削除措置を取る場合があります、ご了承下さい。

 ※RTP(ランタイムパッケージ) …
   RPGツクールシリーズで開発されたゲームを遊ぶために必要な、基本データ集。
   規約上、ツクールシリーズ以外での使用が禁止されています。


 → 2023/06/09
   特定のツクールは、本体ソフトを購入した本人なら他のツールでも素材が使える規約に変わったので削除。
   詳しくはRPG Maker利用規約(GGG製品利用規約)をご確認ください。



■7.プログラムのアイコン差し替えについて■
  WOLF RPGエディターの「Game.exe」および「Config.exe」「Editor.exe」は、
 ユーザが用意したツールによって、プログラムアイコンを差し替えることを許可するものとします。
 ただし動作不良等が起きても対応できませんので、アイコン差し替えは自己責任でお願いします。


■8.翻訳について■
 無料版のEditor.exeとGame.exeの、「リソースファイルを使用した翻訳、ならびに配布」を許可するものとします。


■9.データ解析・情報共有について■
 9.1. Game.dat、CommonEvent.dat、TileSetData、~Database.dat系、MapTree~.dat系
  マップファイル(.mpsファイル)に関しては、フォーマットの解析ならびに情報共有を許可するものとします。
  ただし許可するのは「
プロ版のプロテクトがかかっていないもの」に限られます(2023/3/1追記)

 9.2. 暗号化データ(「.wolf」ファイル)の解析ならびに情報共有については禁止とさせていただきます。
   (2023/3/1追記)


■10.保証・免責■
  本ソフトウェアは、全ての環境で動作することを保証するものではありません。
 本ソフトウェアを使用したことにより、いかなるトラブルが発生しても
 当サイトは一切責任を負いませんのでご了承下さい。


■11.サンプルゲームの二次創作について■ (2023/09/05追記)
 11.1. フルパッケージに付属しているサンプルゲームのキャラクターやストーリーを元ネタとした
    二次創作作品を作ることを公式に許可するものとします。

 11.2. 同人活動の範囲であれば、サンプルゲーム二次創作作品を
    「販売・頒布」することも問題ありませんし、許可も不要です。
    ただし、商業規模での販売を行われる場合はメールフォームまでご相談ください。


(2023/09/05改訂)

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■利用ライブラリ著作権表記■

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 Copyright (C) 2010-2011 卯如
 All rights reserved.


・DXライブラリ 3.24 http://dxlib.o.oo7.jp/
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・DXライブラリ内で使用しているライブラリの著作権表記

・JPEG読み込み機能
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