#古き思いと新たな力 第2章 作:黒龍閃 !v27=1 !v36=1 クリスマスの日、 村上家にて・・・・・・・・・ !mv自宅 !bgm安らぎ @100 おはよう、母さん。 @110 あら、おはようシシト。 @111 今日は腕によりをかけて 晩御飯を作るから楽しみにしてなさい。 @102 わーい、楽しみだなぁ・・・・・・・ (エアーのフルコースじゃなけりゃいいけど) @100 ところで朝ごはんは・・・・・・・・・? !wait30 !bgm !se(Action)爆発音 @111 当然エアーよ!! !bgmちょっとマズい @101 なんでだー!? @111 そんなことわかりきってるでしょ\wh 「作るのがめんどくさいから」 に決まってるじゃない!!!! @101 ヴォァァァァァァアアァァァ!!!! !bgm安らぎ @110 まあ、それだけ晩御飯を豪華にするって いうことよ。 お腹空かせて待っときなさい。 @102 ・・・・・・・・・はーい。 !bgm !mvnil @1 それからしばらくして、 時計の針が10時を回った頃・・・・・・ !wait60 !mv自宅 !bgm安らぎ @110 ねえ、シシト。 @100 なに? @110 今日は誰か家によんだりしないの? @111 例えば、そうねえ・・・・・・ @1 母さんは口元に人差し指を当て、 笑いながら、 @111 サユキちゃんとか・・・・・・・・・ @1 と、言った。 !bgm !bgmコミカル @102 あのねえ・・・・・・・・・ @111 あら、あなたとサユキちゃん、 付き合ってたんじゃなかったの? @102 そんなわけないでしょ・・・・・・ @1 と、僕はできるだけ、呆れた顔、を 作ったけど・・・・・・・・・・・・ @111 あら、図星なのね\wh 母さんは嬉しいわ\wh あなたが倦怠期から 脱出できたかと思うと・・・・・・(涙) @101 (顔が全然泣いてない!) @1 ・・・・・・もしかして、気づかれたかな。 いや、そんなことはないはずだ・・・・・・ !wait60 !bgm !bgm安らぎ @102 ・・・・・・・・・とにかく、 そんなんじゃないからね。 @110 あっ、そう。 @102 (冷めてるなあ) @110 でも、彼女一人暮らしなんだから、 誘ってあげてもいいんじゃない? @100 うーん・・・・・・ それもそうだね。 ちょっとメールしてみるよ。 @1 そう言って、シシトが携帯電話に 手を伸ばした、ちょうどその時! !bgm !se(Shooting)カノン @101 !? @110 あ、お客さんよ。 ちょっと出てちょうだい。 !bgmコミカル @101 え!? ってか、今のインターホンの音なの!? @111 そうよ\wh @101 いや、「そうよ\wh」じゃなくて! なんでこんな音なのさ!? @111 おじいちゃんがこの前家に来たとき、 「なんか改造したいのう・・・・・・」 とか言いながら改造していったのよ。 他にもいろいろ変えられるわよ。 ・・・・・・・・・爆発音とか。 @102 変えなくていいよ・・・・・・ 後で元に戻しといてよ。 @111 無理。 @101 嘘だよねっ!? !se(Shooting)カノン !wait4 !se(Shooting)カノン !wait4 !se(Shooting)カノン !wait4 !se(Shooting)カノン @111 ほら、シシトが出ないからお客さんが 連打してるじゃない。 早く出なさい。 @102 分かった・・・・・・・・・ @110 もし、宅配便だったら困るから ハンコ渡しとくわね。 @102 ・・・・・・・・・ !bgm !mvnil !se(Action)ドア開け !mv住宅地 !bgm住宅街 @540 ・・・・・・お届けものです。 @102 (でたな、顔色悪い人) @540 ・・・・・・私の顔に何かついてます? @102 いえ、何も・・・・・・ @540 ・・・・・・ここにハンコをお願いします。 !wait30 @100 ポンっと、はい。 @540 ・・・・・・ありがとうございました。 !wait30 !se(Action)ドア閉め !bgm !mvnil !mv自宅 !bgm安らぎ @110 何が届いたの? @100 えーっとね・・・・・・ 「生物」だって。ちなみに僕宛。 @110 いつか似たようなことがあったわね。 @100 うん・・・・・・・・・ @1 リス君も、 これと同じように届いたんだっけ・・・・・・ @102 とりあえず、テーブルに置くか・・・・・・ !se(Action)ドゴン @100 よいしょっと・・・・・・ @102 なんか重いな、これ・・・・・・ 何が入ってるんだろ・・・・・・・・・ えーっと・・・・・・・・・ @100 とりあえずガムテープはがしてっと・・・・・・ !se(Action)ズシャアアー @102 ガムテープが無駄に長い・・・・・・ @1 ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ @100 とりあえずこれでよしと・・・・・・・・・ で、中身は・・・・・・・・・ !wait60 !bgm @831 ←(凍ってる) @100 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ !bgmちょっとマズい @100 かあさーん、冷凍犬が届いたみたい。 @110 じゃあ、今日は犬の刺身ね。 @100 犬の刺身か・・・・・・・・・ 久しぶりだね。 @110 そうね・・・ あなたが小学校に 入ったとき以来かしら・・・・・・ @831 \f[6]ア・・・・・・ハン・・・・・・・・・ @100 \f[22]・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ 母さん、この犬まだ生きてるみたいだけど、 どうする? @111 レンジで解凍15分\wh @100 なるほど。 @102 そういうわけで犬さん、ちょっと 辛抱しててね。 @831 \f[6]や・・・・・・やめてくれ・・・・・・ !se(System)ピッ @100 \f[22](無視) よしと、・・・・・・ピッ。 @1 ウィーン・・・・・・・・・ !mvnil @1 15分経過・・・・・・・・・ !wait30 !mv自宅 !se(System)ピロロロリン @100 あ、終わったみたいだね。 レンジを開けてっと・・・・・・ @1 パカッ・・・・・・・・・ !bgm @833 お主、 まったくなんてことをしてくれるのだ!? 死ぬかと思ったぞ! @100 ・・・・・・・・・・・・ @110 ・・・・・・・・・・・・ @1 シーン・・・・・・・・・ !wait60 @831 (はっ、しまった!) !bgmちょっとマズい @110 ねえ、シシト。 @100 言わなくても分かってるさ、母さん。 なんでこの犬は喋ってるんだろうね・・・・・・? @110 そうよねえ・・・・・・ @111 もしかしたら、 おじいちゃんが造った 新作のペットロボかしら? @100 かもね・・・・・・・・・ @102 (てか君、マジカルパレスから来たんでしょ。) @833 (まあそうだが・・・・・・  それより、この状況を  早くなんとかしてくれ・・・) @102 (はいはい・・・・・) !bgm !bgm安らぎ @100 とりあえず、 この犬のロボット飼っていい? @102 一応、僕宛だったし・・・・・・・・ @110 いいわよ。 @111 ただし、エサ代はあなたの食費から 差し引いていくわね。 @102 冗談だよね・・・・・・・・・ @111 どうかしらホホホー @102 やれやれ・・・・・・・・・ @100 じゃあ行くよ、ワン公。 @833 (ワン公・・・・・・・・・) !bgm !mvnil !wait60 !se(Action)ドア開け !wait30 !se(Action)ドア閉め !mvシシトの部屋 !bgm安らぎ @102 とりあえず、 君はマジカルパレスの使者、だよね。 @830 その通りだ。 我はクロウ三世。 @1 そう言うと、クロウ三世は 僕に近づいて、首輪を見せてくれた。 @100 あっ、ほんとだ。 "Crow The Third"って書いてある。 @830 うむ。 さて、我がここに来たわけだが・・・・・ @100 リス君の代わりでしょ。 @830 その通りだ。 それと、 女神様からの伝言があるのだが。 @100 女神様から? @1 とは言ったものの、その時僕は、 もうすでに何を言われるか分かっていた、 ような気がした・・・・・・・・・ いくらあんな場面だったとは言え、 やっぱり、僕の正体はばらしちゃ いけなかったよね。 まあ、 いつかこんな感じでお叱りを受けるだろうな、 とは思っていたけど・・・・・・・・・・ @830 普通なら、二人そろって それなりの処分を受けるところだが、 今回は、女神様の特別のお取り計らいで 罪には問わない、とのことだ。 @100 良かった・・・・・・・・・ @1 このとき、僕は本当に安心した。 もしこのことで、冬村さんに 迷惑がかかったとしたら・・・・・・・・・ と考えると、 冬村さんに申し訳ない ことといったらない・・・・・・ @830 ・・・・・・・・・ただし、 @1 クロウはさらに言う。 @830 お主とサユキの二人には、 正月明けにマジカルパレスに 来てもらう事になっている。 このことは、了承して貰わねばならん。 よいな? @100 分かった・・・・・・・・・・ @830 女神様からの伝言は以上だ。 @100 ありがとう・・・・・・・・・・ これからよろしくね、クロウ。 @830 うむ。 こちらこそ、よろしく頼むぞ。 @1 シシトーご飯よー @100 あっ、お昼ご飯が出来たみたいだよ。 @830 うむ。 食べに行くとするか・・・・・・・・・ !bgm !mvnil !wait60 @1 昼食後・・・・・・・・・ !mvシシトの部屋 !bgm安らぎ @102 暇だねえ・・・・・・・・ @830 そうだな・・・・・・・・・ 我は少し横にならせてもらうぞ。 @1 そう言ってクロウは丸くなった。 @100 クロウは食後の散歩とかしないの? @830 嫌いではないが、 今はそういう気分ではないな。 @100 そう・・・・・・・・・ @102 僕もすこし眠いなあ・・・・・・・・・ @1 そうシシトがつぶやいた時、 不意に携帯が鳴った。 !bgm !wait30 !se(System)カーソル !wait2 !se(System)カーソル !wait2 !se(System)カーソル !wait2 !se(System)カーソル !wait4 !wait30 !se(System)カーソル !wait2 !se(System)カーソル !wait2 !se(System)カーソル !wait2 !se(System)カーソル !wait2 !wait30 !se(System)カーソル !wait2 !se(System)カーソル !wait2 !se(System)カーソル !wait2 !se(System)カーソル !wait2 !wait30 !se(System)カーソル !wait2 !se(System)カーソル !wait2 !se(System)カーソル !wait2 !se(System)カーソル !wait2 @100 あれ、誰からかな・・・・・・・・・ @1 そう言って、シシトが画面を見ると、 @102 あっ、冬村さん・・・・・・・・・・ !bgmゆったり雰囲気 @102 もしもし、僕だけど・・・・・・・・・ @1 「え、えっと、シシト君?  私だけど・・・・・・・・・」 @102 や、やあ・・・・・・・・・ どうしたんだい? !mvnil @1 昨日の今日で、 シシトは、少ししゃべり方が ぎくしゃくしていた。 しかし、 それはサユキも同じことで・・・・・・・・・ !mvアルバートの部屋 @410 え、えっと、その・・・・・・・・・ @412 い、一緒にゲームセンターに行かない? って思って・・・・・・・・・ @1 「いいよ。」 @412 本当? @1 「うん。」 @412 ありがとう。 @410 じゃあ、今から向こうに行くから、 シルフドラグーンのところで待ち合わせね。 @1 「分かった。」 @410 それじゃあ、また後でね。 !se(System)ピッ @412 ふふ・・・・・・ @413 やったわ、サユキ!!! シシト君をデートに誘っちゃった!!! @410 ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ @412 楽しみだなぁ・・・・・・・・・ !bgm !mvnil !wait30 !mvシシトの部屋 !se(System)ピッ !bgm安らぎ @100 それじゃ、クロウ、 今聞いてたとおり、僕今から ゲームセンターに行って来るからね。 @830 我もついて行こう。 冬村サユキとはどのような人物か 知っておきたいしな。 @102 ついてくるのはいいけどさ、 クロウはゲームセンターには 入れないんじゃないの? @830 いや、その辺は大丈夫だ。 我はこのような時のために、 色々な資格を持っている。 ゆえに、大体の施設に 立ち入り可能だ。 @102 ふーん。 すごいね。 @833 な、なんだその目は!? 我を疑っているのか!? @102 別にそんなんじゃないけどさ。 なんかその・・・・・・・・・ まあ、いいか・・・・・・・・・ @833 ・・・・・・・・・ @830 まあ、一つ言わせてもらうとすれば、 偉そうな言い方ではあるが、 @1 と言うと、クロウは少し誇らしげに、 @830 我はその辺の犬たちより遥かに 優れている。 マジカルパレスで訓練されたからだがな。 ゆえに、今のように人間と同じ言葉を 話し、多くのことを学習することができる、 というわけだ。 @102 ・・・・・・・・・なるほどねえ。 @100 よしと、 それじゃあゲームセンターに行こうか。 @830 うむ。 !bgm !mvnil !wait30 !bgm住宅街 !mv住宅地 @100 よし、それじゃあ行こうか。 @833 ちょっと待て。 今、普通に窓から外に出なかったか!? @102 こんなこと一々気にしてたら 家じゃやっていけないよ、クロウ。 @833 そ、そうか。 心得た・・・・・・・・・ !se(Action)学内歩き !mvnil !wait60 !se(Action)学内歩き !mvゲームセンター !bgmゲームセンター @100 はい、着いたよ。 @830 ほう、ここが「ゲームセンター」 という所か・・・・・・・・・ @833 ひどく騒々しいところだな・・・・・・ @102 そのうち慣れるよ・・・・・・・・・ @833 そうか・・・・・・・・・。 @1 シシトくーん!! @830 む、来たようだな。 @100 うん。 @410 お待たせ。 @100 いいや、今着いたところだよ。 @410 そう。 @412 あれ? シシト君って犬飼ってたっけ? @100 ああ、この犬? この犬はね、実はおじいちゃんが造った ペットロボなんだ。 だから、いろいろしゃべったり できるし、家事なんかの手伝いもできるよ。 @410 へーえ。 !bgm !bgmほんわかムード @412 こんにちは。 @830 コンニチハ。オジョウサン。 @412 わぁ、かわいい・・・・・・・・・ 名前なんていうの?(なでなで) すごい、毛も本物みたいに ふさふさしてる・・・・・・・・・ @101 (あ゛ーー!!!!!) @833 ケガワハ、ゴウセイセンイデ デキテイマス・・・・・・・・・ ホンマノサワリゴコチヲ、 チュウジツニサイゲンスルタメ、 ドクターガ、ガンバリマシタ。 @101 (ホンマの!?) @412 へぇー、そうなんだ・・・・・・・・・ (なでなで) (ホンマの、には気づいてない。) @833 アト、ワレノナマエハ、クロウデス。 @412 よろしくね、クロウちゃん。 @833 コチラコソ、ヨロシク。 @102 (よし、うまいぞクロウ。) @1 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ !bgm !bgmゲームセンター @410 それじゃあ、早速はじめよっか・・・・・・ @413 SYKの実力、見せてあげる! いくよっ!!! !bgm !mvnil @1 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ それから、 冬村さんの激闘は続いた・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ 途中クロウが、 @832 我もう疲れたよー @1 とか言っていたけど、 @102 我慢、我慢・・・・・・・・・ @1 って言い続けた・・・・・・・・・ そして・・・・・・・・・ 何とか3時間過ぎた頃・・・・・・・・・ !bgmゲームセンター !mvゲームセンター !se(Action)爆発音 @1 GAME OVER!! @412 あーあ、やっちゃった・・・・・・・・・ @1     1st SST 400000点     2nd SYK 399500点     3rd ALB 387650点             ・             ・ @102 お疲れ様。 今日もいつになくすごかったね。 @412 えへへ、ありがとう。 @100 もう5時だし、そろそろ帰る? @412 うーん・・・・・・・・・ @410 そうだね、帰ろっか。 @100 それじゃ行こうか、クロウ。 @830 ハイ、カエリマショウ。 !se(Action)学内歩き !mvnil !wait30 !v5=1 !mv住宅地 !bgm夜の静けさ !se(Action)学内歩き @1 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ゲームセンターを出てから、 シシトとサユキは最近あった出来事などを 話しながら、談笑していた・・・・・・ そのときのこと・・・・・・・・・ @100 あっ、そうだ。 ねえ、冬村さん。 @410 なあに? @100 今日家でクリスマスパーティーを するんだけど、来ない? @412 えっ、いいの? @100 うん。 @102 どうせ家じゃパーティーって言っても、 僕と母さんの二人しかいないし・・・・・・ どうかな? ほら、こういうのってさ、 人数が多いほうが楽しいでしょ? 二人より三人、だよ。 @410 それじゃあ、ちょっと 寄らせてもらおうかな。 @412 でも、本当にいいの? @102 いいって、いいって。 気にしないでよ。 @412 ありがとう・・・・・・・・ !se(Action)学内歩き !bgm !mvnil !wait30 !mv住宅地 !bgm夜の静けさ !se(Action)学内歩き @100 はい、着いたよ。 @410 それじゃあ、おじゃましまーす。 !se(Action)ドア開け !bgm !mvnil !mv自宅 !se(Action)ハンドガン !wait4 !se(Action)ハンドガン !wait4 !se(Action)ハンドガン !wait4 !se(Action)ハンドガン !wait4 !se(Action)銃声 !wait4 !se(Action)銃声 !wait4 !se(Action)銃声 !wait4 !se(Action)銃声 !wait4 !se(Action)雷光 !wait4 !se(Action)雷光 !wait4 !se(Action)雷光 !wait4 !se(Action)雷光 !wait4 !se(Shooting)カノン !wait30 !se(Shooting)撃破B !bgmちょっとマズい !se(Action)爆発音 @101 何ごと!? @111 あら、サユキちゃんこんばんは。 ・・・・・・・・・ついでに、シシトも。 @101 僕はついでなの!? ってかそうじゃなくて!? @412 こんばんは・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・お\r[義母,かあ]さん。 @101 おーい! なぜにお\r[義母,かあ]さんになる!? @111 うるさいわねえ、シシト。 シボるわよ? @101 うおおおおおお!!!! @110 まあ、冗談はこの辺にしておいて・・・ !bgm !bgm安らぎ @110 改めて、 こんばんは、サユキさん。 @412 こんばんは。お\r[義母,かあ]さん。 @110 あんまり綺麗なところではないけど、 ゆっくりしていってね。 @412 ありがとうございます・・・・・・・・・ @110 ふふ、そんなに固くならなくていいわよ。 @100 母さん、ご飯できてる? @111 もちろん出来てるわよ。 早く席にお着きなさい。 @100 はーい。 @412 はーい。 @100 あ、母さん。 クロウのご飯どうする? @111 あら、その犬クロウっていう名前だったの。 そうねえ・・・・・・・・・ とりあえず、 クロウちゃんのご飯はエアーよ。 @830 (シシト、エアーとは何なのだ?) @102 (村上家の主食さ・・・・・・・・・) @830 (?) @102 でも、この犬一応ご飯食べるみたいだから、 何か出してあげて。 @110 わかったわ。 !bgm !mvnil !wait30 !mv自宅 @1 テーブルの上には、 所狭しと様々な料理が並んでいる・・・ !bgmエンディング1 @100 おお・・・・・・ !se(Action)爆発音 @103 おおおおおおおおおおお!!!! スッゲェェェェェェェェェェ!!!! こんなに料理が並んでるのを見たのは、 4年ぶりだ!!!!! @411 (ええええええ?) @100 僕は・・・・・・ @103 僕は、今まで生きてきた中で、 これほど感動したことは無い・・・・・・ @411 (ななななんでー!) @111 そうね、シシト・・・・・・・・・ 私たち、今まで数え切れないほどの苦難を 味わってきたわね。 @411 (お\r[義母,かあ]さんまで!?) @110 でも・・・・・・・・・ @111 今、この時をもって、 私たちは塗炭の苦しみから解放されるのよ! @100 そうだね・・・・・・・・・ 母さん、 僕は・・・・・・ @103 僕は今、猛烈に感動しているよ!! @411 (シシトくーん!!!) @110 さあ、シシト・・・・・・ @100 うん、分かった・・・・・・ それじゃ皆さんご一緒に、 !wait60 !bgm !se(Action)爆発音 @103 カンパーイ!!! !se(Action)爆発音 @1 \f[44]カンパーイ!!! !bgmゆったり雰囲気 @111 楽しかったわね、ホームドラマごっこ。 @833 (なんなのだ、この家は?) @100 うん。 久々だったけど、まあ上出来だよね。 @411 ・・・・・・・・・ (今の絶対ホームドラマじゃない!) @110 あら、どうしたのサユキちゃん? @411 ・・・・・・・・・ @100 おーい、冬村さーん。 @410 ハッ! @111 大丈夫? @410 だ、大丈夫です・・・・・・・・・ (シシト君のおうちって、  こういう所だったんだ・・・・・・) @111 それじゃあ、好きなのとって、 食べていいわよ。 シシトは、どのお皿も5%ずつしか 食べちゃだめよ\wh @105 そ、そんな・・・・・・・・・ @111 冗談よホホホー @102 まったくもう・・・・・・・・・ @412 ふふふ・・・・・・・・・ !mvnil @1 それから私たちは、 いろいろなご馳走を頂いたり、 ちょっとだけ、\sお酒(?)みたいなのを 飲んだりして、楽しい時間を過ごしました。 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・やっぱり家族っていいよね。 ・・・・・・・・・・・・ そして、最後にクリスマスケーキを コーヒーと一緒に頂きました。 その時のこと・・・・・・・・・ !bgm !mv自宅 !bgmほんわかムード @412 おいしかった。 @832 くぅーん。(ごろごろ) (我とっても幸せー!お腹一杯!) (もう食べられないよぉー) @110 まだ、ケーキがあるわよ。 @412 えっ、本当ですか? @832 くぅーん・・・・・・・・・ (そんなぁー) @111 ええ、本当よ。 @1 そう言うと、 お\r[義母,かあ]さん―――――――― スズナさんは笑いながら、 冷蔵庫から、お皿に載せた 小さなクリスマスケーキを取り出しました。 @102 おお、母さんの手作りケーキ・・・・・・ 久しぶりに見たな・・・・・・・・・ @412 わぁ、ちっちゃくて かわいい・・・・・・・・・ @1 そのケーキは、 そんなに大きすぎず、生クリームが全体に まんべんなく、丁寧に塗られていて、 その上に、苺が8個、 丁寧に置いてあります・・・・・・ そして、その真ん中には・・・・・・・・・ @412 え・・・・・・・・・ お\r[義母,かあ]さんこれ、 ご自分でお書きになったんですか・・・・? @111 そうよホホホー @1 なんと、その苺の真ん中には、 ミルクチョコレートの板の上に、 ホワイトチョコレートで、 Merry Christmas!! と書いてあったのです! お店の物と比べても、 まったく見劣りしない位 上手に書いてあります・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・すごいな。 私もこんなに 上手に作れたらいいのに・・・・・・・・ @100 母さんは、昔洋菓子店に勤めてたからね、 ケーキの1個や2個、すぐに作れるよ。 @111 今回は苺だけじゃなくて、 中にもフルーツがいっぱいよ!! @100 その前に、コーヒー用意してくるね。 @111 頼むわよホホホー @412 私も手伝おうか? @100 いいよ、冬村さんはお客さんなんだし、 ゆっくりしてて。 @111 あらシシト、 たまには気の利いたこと言うのね、 毎日そうだと私も助かるのに・・・・・・ @102 誤解を招くような 発言はやめて下さい。 !bgm !mvnil !wait30 !mv自宅 !bgm安らぎ @100 はい、おまちどうさま。 それとフォークに包丁ね。 @110 ありがとう、シシト。 @111 それじゃあ、早速切るわね。 ・・・・・・・・・シシトを。 @102 やめて下さい・・・・・・・・・ @1 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ @111 はい。 @412 ありがとうございます。 @111 これは、私の分で・・・・・・・・ それと・・・・・・・・ これはシシトの分・・・・・・・・ !bgm !bgmちょっとマズい @102 ちょっと待って母さん。 @111 どうしたのシシト? @102 どうしたの?じゃないよ・・・・・・ @101 どうして、僕のはこんなに ちょっとしかないの!? @412 わあ、シシト君のすごい・・・・・・・・ なんかすごく薄い・・・・・・・・・ @101 その通りさ!!!! 薄すぎてケーキがお皿に立たないよ!! @412 あ、シシト君 そんなに叫ばないで・・・・・・ あと、もうちょっと・・・・・・・・・ もうちょっとで・・・・・・・・・ @102 ・・・・・・・・・ !bgm @1 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ 一同が息を潜めて見つめる中、 遂にサユキは・・・・・・・・・ !bgmエンディング1 @412 やった!!! 見て!!!!! ケーキが・・・・・・・・・ !se(Action)ビシッ @413 ケーキが立ったわ!!!!!!!! @101 だからどうしたって言うんだ!? !se(Action)ビシッ @111 やったわね、サユキちゃん!!! !se(Action)ビシッ @413 やりました!!! @101 無視!? !se(Action)ビシッ @120 おめでとう、サユキちゃん!!! @413 ありがとうございます!!! @121 この短い間に、 よくぞここまで・・・・・・・・・(涙) !bgm !bgmコミカル @102 ちょっと待って姉さん。 @120 何よシシト。 @102 いつこちらにおいでに? @120 最初からずっといたじゃない。 @101 いや、いなかったでしょ!? @111 別にいいじゃないシシト。 エアーを読みなさい。 @101 エアーって何さ!? @410 シシト君、 エアーが読めないなんて最低だよ。 @101 冬村さんまで!? @121 なんでシシトはこんな子に なってしまったのかしら・・・・・・・・ 姉さんは悲しいわ・・・・・・・・・(涙) !bgm !bgm安らぎ @110 とりあえず、お帰りなさい、シイナ。 @120 ただいま。 今日も相変わらずにぎやかね。 ところでこちらは? @111 この子? この子はね、冬村サユキさんって言って、 シシトの・・・・・・・・・ @102 友達です。 @111 (チッ) @120 それと、この犬は? @100 この犬? ああ、この犬は じいちゃんが造ったペットロボ。 今日冷凍されて家に届いたんだ。 名前はクロウ。 ほら、クロウ、姉さんに挨拶して。 @830 ハジメマシテシイナサン。 コレカラヨロシクオネガイシマス。 @120 よろしくねクロウちゃん。 それと、はじめましてサユキちゃん。 @412 はじめまして・・・・・・・・・ これからよろしくお願いします・・・・・・ @120 こちらこそ、よろしくね。 @110 シイナ、お風呂入る? @120 そうね。 入ろうかしら・・・・・・・・・ @110 それじゃあ、ちょっと沸かしてくるわね。 !wait30 @120 ふふ、母さんはいつも通りね・・・・・・ @102 まったくだよ、・・・・・・・・・ @410 シイナさんは、どこにお勤めなんですか? @120 私? 私はね、本州の会社に勤めてるの。 普段は向こうに住んでるわ。 なかなかこっちには 帰れないんだけど、 今日は冬休みで帰ってきたの。 @410 お忙しいんですね・・・・・・・・・ @120 そうね・・・・・・・・ でも、家族のことを思ってたら、 これぐらいなんでもないわよ。 @100 姉さんには、本当に感謝してるよ。 @120 あら、じゃあ なんかしてもらおうかしら。 ・・・・・・雑用とか。 @102 勘弁してください。 @120 冗談よ。 ・・・・・・・・・あっ、そうだ。 シシトには、先にこれ渡しとくね。 @1 そう言うと、姉さんは僕に一枚の カードを差し出した。 !se(Event)アイテム入手A @100 これは? 見た感じ、 ICカードみたいだけど・・・・・・・・ @120 私の本州のマンションの鍵よ。 @120 私、今まで貯金してきた分で、 マンションの一部屋を借りて、そこに 住むことにしたの。 なかなかいい所よ。 そのうち遊びにきなさい。 @100 ありがとう。 @120 無くさないようにね。 @100 分かった。 @111 お風呂の準備してきたわよー。 @120 あ、ありがとう。 母さんにもこれを渡しとくね。 !se(Event)アイテム入手A @111 なにくれるの? @120 本州にある、私のマンションの鍵。 @110 あらシイナ、ついに買ったの? あなたは、 ずいぶんと貯金してたものねえ・・・・・・ @120 まあ、そういうことよ。 @111 シイナ、向こうじゃ元気にやってる? @120 ええ・・・・・・・・・ !mvnil !bgm @1 それから、しばらくの間、 僕たちは、姉さんの本州での仕事の 話などを聞きながら、楽しく過ごした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そして、 時計が十時を回ったころ・・・・ !wait30 !mv自宅 !bgm安らぎ @410 あれ、もう十時になっちゃった・・・・・・ @111 泊まっていってもいいわよホホホー @410 いえ、そんな・・・・・・・・・ 皆さんにご迷惑でしょうし・・・・・・・・ @1 せっかくこの家にシイナさんが 久々に帰って来たのに、私がここにいて 邪魔しちゃいけないよね・・・・・・・・・ @120 気にしなくてもいいのよ、サユキちゃん。 @410 ありがとうございます・・・・・・・・・ でも、やっぱり私家に帰ります。 @111 そう、残念ね。 @110 また、遊びに来なさいね。 @410 ありがとうございます・・・・・・・・・ @120 シシト、送っていってあげなさい。 @100 はーい。 クロウ、ちょっと散歩しようか。 @830 ワカリマシタ。 @111 またいらっしゃいねー。 @120 それじゃあ、おやすみなさい。 @410 今日はごちそうさまでした。 失礼します。 !bgm !mvnil !se(Action)ドア開け !bgm夜の静けさ !mv住宅地 !wait30 !se(Action)ドア閉め @100 それじゃ、行こうか。 @410 うん・・・・・・・・・ !se(Action)学内歩き @1 楽しい時間は、 あっと言う間に過ぎてしまうものだ。 それだけに、 もっとあの楽しい時間の中にいたかった、 と誰もが思う。 ・・・・・・・・・ そのせいだろうか、 言葉少なくマンション街へと向かう、 シシトとサユキ。 !se(Action)学内歩き @410 あの、シシト君・・・・・・・・・ @100 なんだい? @410 今日は、その・・・・・・・・・ いろいろとありがとね。 @100 いいよ、気にしないで。 !se(Action)学内歩き @1 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ 会話がまばらになってしまった中、 シシトは、クロウから朝聞いたことを 話すときが来た、と思っていた。 が、何と言って話を 切り出したらよいか分からない。 罪には問われなくなったとは言え、 サユキにも迷惑がかかってしまった ことには変わりはない、 という罪悪感がシシトにのしかかっており、 それゆえ、 シシトは話を切り出せないでいた。 @102 (困ったなあ、  何て言えばいいんだろ・・・・・・) @1 考えても分からない。 一体どうすればよいか・・・・・・・・・ どうやって話を切り出し、 サユキに謝ればよいか・・・・・・・・・ !se(Action)学内歩き @410 シシト君どうしたの? 何か考え込んじゃってるみたいだよ? @102 え・・・・・・・・・ いやいや、 そんなことないよ。 @410 そう・・・・・・・・・ !se(Action)学内歩き !bgm !mvnil !wait30 !mvマンション街 !bgm夜の静けさ @102 (困ったな・・・・・・・・) @1 考え続けている内に、とうとう マンション街の近くまで来てしまった。 @102 (そろそろ切り出そうかな・・・・・・・) @1 一応、頭の中ではまとめてある。 後は、それを実行するだけ・・・・・・ !se(Action)学内歩き @102 あのさ、冬村さん・・・・・・・・・ @410 なあに? !se(Action)学内歩き @1 僕は遂に心を決め、 朝、クロウから聞いたことを 話し始めた・・・・・・・・・ @102 えっと、その、 何から話したらいいのかな・・・・・・ とりあえず・・・・・・・・・ この犬はね、じいちゃんが 造ったペットロボじゃなくて、 実際に生きてる犬なんだ。 @410 え? !bgm !bgmちょっとマズい @411 えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!? ななな、なんでー!? @830 まあ、そういうことだ。 ・・・・・・現実を受け入れてくれ。 !se(Action)ビシッ @411 受け入れられないよ! 大体どうしてしゃべれるの!? @830 それは・・・・・・・・・ !bgm !bgm夜の静けさ @102 いいよ、クロウ。 今から全部説明するから。 とりあえず、驚かせてごめん。 @100 それで、 どうしてこの犬がしゃべってるか、 ってことも含めていろいろと話さなきゃ いけないんだけど・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・いいかな? @411 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ @410 ・・・・・・・・・いいよ。 それだったら、私の部屋で話そうよ。 ここで話してたら寒いし・・・・・・・・ @100 じゃあ、そうさせてもらおうかな。 @830 すまないな。 @410 ・・・・・・・・・・・・ さっきは驚いたけど、もう慣れちゃった。 @102 冬村さん、村上家でいろいろあったから、 耐性が付いちゃったんだね・・・・・・・ @412 えへへ・・・・・・・・・ @833 (すごい耐性だな・・・・・・・・・) !bgm !se(Action)学内歩き !mvnil !wait30 !mvマンション街 !se(Action)学内歩き !bgm夜の静けさ @410 はい、ここが私の部屋よ。 それじゃあ、開けるね・・・・・・・・・ !bgm !se(Action)ドア開け !mvnil !wait30 !mvアルバートの部屋 !bgm安らぎ !wait30 !se(Action)ドア閉め @410 ちょっと待っててね、 お茶の用意するから・・・・・・・・・ @100 ありがとう。 @410 クロウちゃんは、 ホットミルクでいいかな? @830 うむ、すまない。 @1 ・・・・・・・・・・・・・・・ てきぱきと準備をするサユキ。 シシトは、そんなサユキの姿を見て、 ふと思ったことがあった。 @102 (冬村さんがいつも家に  いてくれたらいいのに・・・・・・) (母さんときたら、めったに料理しないし、  作ったとしても、ほんのちょっとしか  作らないし・・・・・・・・・・・・・) (・・・・・・・・・・・・) (はぁー・・・・・・・・・) @830 どうしたのだシシト? 何か考え込んでいるようだが・・・・・・ @102 いや、なんにもないよ・・・・・・・・・ @830 そうか・・・・・・・・・ @410 はい、おまちどうさま。 クロウちゃんのは、 お皿に入れてあるからね。 @830 すまないな。 @100 ありがとう。 @410 ふふ、お粗末さま。 それと、この前私が焼いたクッキーが あるんだけど、よかったらどうぞ。 @100 おいしそうだね。 じゃあ早速一枚・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ うん。おいしいよ。 細かいことはよく分からないけど、 一枚一枚すごく丁寧に作ってるね。 @412 ありがとう。 !bgm !mvnil @1 それからしばらくの間、 僕たちは冬村さんの作ったクッキーと 紅茶を楽しんだ。 ・・・・・・・・・おいしかったな。 !wait30 !bgm安らぎ !mvアルバートの部屋 @100 それじゃあ、本題に入ろうか。 @410 うん。 @830 うむ。 @100 それじゃあ、まず、 僕がどうしてネコミミ少女なのか話すね。 僕が初めてアクアフロートに来た頃、 リス君が冷凍されて届いたんだ。 @410 冷凍されて来たんだ・・・・・・・・・ @830 我も同じようにしてシシトの家に来たぞ。 @411 あなたも!? @100 で、その時、リス君から魔法少女に なってくれって頼まれて・・・・・・・・ @410 それで、 引き受けてあげたのね・・・・・・・・・ @100 うん。 それでね・・・・・・・・・ !mvnil !bgm @1 それから話すこと約30分。 僕は、 冬村さんにいままであったことを 全て話した。 魔法少女になっても、 魔法が全く使えなかったこと。 魔法少女になってから、 初めて戦った相手が、 フォックスさんだったということ。 マジカルパレスとは何か? 女神様とは何か? とか、 リス君が、 @704 減給される! @1 と騒いでいたし、 僕の社会的地位が消滅するので、 正体をひた隠しにしていたこと。 フォックスさんと極秘に会って、 リュウゾウの尻尾を掴もうとしていたこと。 なんかを話した。 冬村さんは最初は、 @411 ←こんな顔をして、 @1 驚いてばかりいたけど、 最後は、全部僕の言ったことを 信じてくれた。 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ 冬村さんも、こういう非日常に わずかだけど囲まれてたせいかな。 そしていよいよ、マジカルパレスからの 呼び出しについて話すときが来た・・・・ !mvアルバートの部屋 !bgm安らぎ @100 それじゃあ、今までのことは分かった? @410 うん、大体わかったよ。 @102 それでなんだけど・・・・・・ その、さっきの話の中に、 「自分の正体がばれちゃいけない。」 っていう、 魔法少女のルールがあったよね・・・・・ @410 うん。 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・あ。 @102 分かった、\sよね。 それでね、その、言いにくいんだけど、 正月が過ぎてから、僕と一緒に マジカルパレスに来てもらわなきゃ いけないんだ・・・・・・・・・・・・ 多分、僕がお叱りを受けるだけで 済むと思うから・・・・・・・・・・・・ 一緒に来てもらってもいいかな・・・・・ @1 そういうと、僕は頭を下げた。 言うべきことは言った。後は冬村さんが 何と言うか。 冬村さんに 拒否権はないけど・・・・・・・・・・ @410 シシト君、とりあえず頭を上げてよ。 @1 上のほうから、彼女の優しい声が聞こえた。 でも、でも・・・・・・・・・ @410 いいの。とりあえず、頭を上げて。 !bgm !bgm黄昏 @410 私たち同罪なんでしょ、最初から。 大体、シシト君の 正体を聞き出そうとしたのは 私の方なんだし・・・・・・・・・ @102 でも・・・・・・・・ @410 いいの、気にしないで。 一緒にマジカルパレスに行って 怒られよう。 @102 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ありがとう、冬村さん。 @412 いいの。 私たち、いつも一緒にいるって 約束したでしょ。 @102 そうだね。 はは、なんだか照れるな・・・・・・・・ @412 そんなこと言わないの。 @102 分かった、分かった。 @412 ふふ、もう・・・・・・・・・ @830 ・・・・・・・・・・・・ !bgm !bgm安らぎ @1 それからもう10分ほど、僕たちは いろいろなことを話した・・・・・・・・ @100 それじゃあ、僕たちはそろそろ帰ろうかな。 @830 うむ。 あまり遅くまでお邪魔するわけには いかないからな。 @410 そっか。 それじゃあ、またね。 初詣には一緒に行こうね。 @100 うん。それじゃあ・・・・・・・・ !bgm !se(Action)ドア開け !mvnil !wait30 !mvマンション街 !bgm夜の静けさ !wait30 !se(Action)ドア閉め @100 じゃ、帰ろうか・・・・・・・・・ @830 うむ・・・・・・・・・ !se(Action)学内歩き @830 シシト。 @100 なんだい? !se(Action)学内歩き @830 お主は、冬村サユキと とても仲がよいようだったな。 何かあったのか? @102 え・・・・・・・・・ 別にないよ。なんにも。 @830 ふむ。そうか・・・・・・・・・ !se(Action)学内歩き !mvnil !bgm @1 それから、 あっという間に時間は過ぎ・・・・・・・ !seゲット @1 正月がやってきた! !bgmファンキー @1 冬村さんと一緒に初詣に行った後は、 リョウヘイのお父さん、 エイジさんのお店で、みんなと一緒に おせち料理を食べて、 ゲームセンターに行って 一日中遊びっぱなし! ・・・・・・そうして、 僕たちは束の間の休息を 味わったわけだけど・・・・・・・・・ !wait30 !bgm @1 1月1日午後7時、 村上家にて・・・・・・・・・ !mvシシトの部屋 !bgm安らぎ @100 今日は楽しかったね。 @412 うん・・・・・・・・・ シシト君よくお餅20個も食べられたね。 @102 家じゃあんまり まともな食事が出ないからね・・・・・・ こういうときに食べとかないと、 後がきついんだよ・・・・・・・・・ 母さんが、 @111 年末年始の1週間は、食費が高くつくから、 シシトの食事はエアーね。 @102 とか、言ってたし・・・・・・・・・ @411 ・・・・・・・・・・・・ @413 シシト君!! あなたがすごく不憫だよ!!! @102 ありがとう。冬村さん。 @412 と言うわけで、 ご飯が食べたくなったらいつでも来てね。 すぐに作ってあげるから・・・・・・・・ @102 ありがとう。 すごく助かるよ・・・・・・・・・ @412 どういたしまして。 !se(Action)ドア開け @830 ただいま。 @100 お帰り、クロウ。 @410 お帰りなさい、クロウちゃん。 帰るの遅かったね。 @830 うむ。 夕飯までまだ少し時間があると思って 散歩しておったのだ。 !se(Action)ドア閉め @830 ・・・・・・・・・さてと、 ところで、去年の終わりに話したことを 忘れてはおるまいな? @1 そう言うと、クロウは僕たちの顔を 覗き込むようにして見た。 @102 覚えてるに決まってるじゃないか。 @410 まだ1週間しか経ってないよ。 @830 ふむ。ならばよい。 実は、散歩の途中で、 女神様から電話がかかってきた。 明日の10時ぐらいにマジカルパレスに 来るように、とのことだ。 @100 分かった。 でも・・・・・・・・・ @410 どうやってマジカルパレスに行くの? @830 うむ。そのことだが・・・・・・・・・ ここに、「転移」のカードがある。 @1 そう言うと、クロウは僕の机の 引き出しから、1枚のカードを取り出した。 @830 このカードには、女神様の魔力が 込められていて、念じた場所に一瞬で 移動することが出来る。 @104 え!?いつの間に!? @830 女神様が、「お年玉」として密かに 送っておいたらしい。 @102 そうなんだ・・・・・・・・・ @830 明日、マジカルパレスに行くときは、 一旦ここに集まって、それから我と一緒に 行くことになっている。 @100 分かった。 @410 分かった。 !se(Action)ドア開け @110 サユキちゃん、一応全部できたわよ。 @410 あ、ありがとうございます。 すいません。 @111 いいの、いいの。 本当は家で食べていってもいいのに。 @100 冬村さん、母さんに何か頼んでたの? @410 うん。お\r[義母,かあ]さんにお願いして、 今日の夕ご飯のおかずをもらったんだ。 @111 村上家特製、スペシャルおせち料理よ!! (シシトには食べさせなかったけど) @102 ・・・・・・・・・・・・ @410 ・・・・・・・・・・・・ それじゃあ、私はそろそろ帰るね。 @100 マンションまで荷物持ってくよ。 @410 ありがとう。 @100 それじゃあ、下に行こうか。 クロウもついておいで。 @830 ワン。 !se(Action)ドア閉め !bgm !mvnil !wait30 !mv自宅 !bgm安らぎ @410 それじゃあ、お\r[義母,かあ]さん、 ありがとうございました。 @111 いいのよホホホー @120 サユキちゃん、 またいつでもいらしゃいね。 とは言っても、私はもう明日は本州に 戻らなきゃいけないんだけど・・・・・・ まあ、近くに来ることがあったら、 シシトと遊びに来てね。 @410 ありがとうございます。 @412 (シシト君やお\r[義母,かあ]さんには内緒だけど、  実はお\r[義姉,ねえ]さんには私とシシト君のこと、  話ちゃったんだよね。  でも、お\r[義姉,ねえ]さんは私のこと普通に  受け入れてくれて、良かった・・・・・・・・・) @410 それじゃあ、失礼します。 @100 それじゃあ、僕もちょっと 冬村さんを送ってくるね。 @111 いってらっしゃい。 ・・・・・・・・・朝帰りでもいいわよ\wh @102 母さん、あのね・・・・・・・・ @120 とりあえず、それは絶対にないからね。 @111 (チッ) @102 ・・・・・・・・それじゃあ、 行って来るね。 !se(Action)ドア開け !bgm !mvnil !wait30 !mv住宅地 !bgm夜の静けさ !wait30 !se(Action)ドア閉め @100 それじゃあ、行こうか。 @410 うん。 !se(Action)学内歩き !wait60 !mvnil !bgm @1 それから、、 マンションの冬村さんの部屋まで行って、 僕たちはそこで別れた。 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・そして翌日。 !wait60 !v5=0 !mvシシトの部屋 !bgm安らぎ @830 後は冬村サユキが来るのを待つだけだな。 @100 うん。 !bgm !se(Shooting)カノン @100 おっ、来たね。 !bgmちょっとマズい @831 ちょっと待て! 今のはインターホンの音なのか!? @100 そうだよ。 @833 どうしてあんな音なのだ!? @102 気にしたら負けだよ。 @833 そ、そうか・・・・・・・・・ !bgm !bgm安らぎ !se(Action)ドア開け @410 お待たせー。 !se(Action)ドア閉め @830 よし、そろったな。 それでは、早速「転移」のカードを使う。 我の両手につかまってくれ。 @100 分かった。 @410 オッケー。 @1 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ @830 よし、それでは行くぞ・・・・・・ ・・・・・・・・・「転移」! @1 ・・・・・・・・・・・・ !se(Action)シュイーン !mvnil !wait30 !mvマジカルパレス !bgm神秘 !se(Action)シュイーン @104 わっ! !se(Action)ドゴン @413 きゃっ! !se(Action)ドゴン @830 やはり、 慣れないと大変だな・・・・・・ 大丈夫か? @102 ま、まあ・・・・・・・・・ @1 シシトたちが降り立ったのは、一見して、 貴人の邸宅かと思われるような場所だった。 大理石でできた床、天井には 金でできた燭台が、金色の鎖で ぶらさがっている。 マジカルパレスでは今のところ夜の ようなので、燭台の蝋燭には、全て 灯がともっている。 そして、中央には大きな噴水があった。 噴水の中央には、 大きな女神の像・・・・・・・・・ そう・・・・・・・・・ @830 ここが、マジカルパレスだ。 我々が今いるのは、中央玄関だ。 @410 ところで、女神様はどこ? @830 こっちだ。着いてきてくれ。 !se(Action)学内歩き !bgm !mvnil !wait30 !mvマジカルパレス !bgm神秘 !se(Action)学内歩き @830 ここで待っているように、との 指示だったのだが・・・・・・・・・ 少し来るのが早すぎたか・・・・・・・? @1 そんなことはありませんよ、クロウ。 @830 ・・・・・・・・・! 女神様! @410 ・・・・・・・・・・・ @1 そこに現れたのは、今まで見たことのない ような、美しい女性でした。 流れるような白い髪、清らかな目。 そして、私たちから見て、 その人が異世界の住人であるということを 強く印象づける、\s白い角。 その姿は、まるで・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・まるで、 \r[一角獣,ユニコーン]でした。 @710 はじめまして。 私がマジカルパレスの女神です。 @410 あ、えっと・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・はじめまして。 @102 はじめまして・・・・・・・・・ (あれ、おかしいな・・・・・・  女神様って、 @712 ←こんなんじゃなかったっけ・・・・・・) @711 ・・・・・・・・・・・・ シシトさん、どうかしましたか? @102 あっ、いえ、何も・・・・・・・・・ @410 ? @710 ・・・・・・・・・まあ、いいでしょう。 さて、お会いして早々なんですが、 さっそく本題に入らせていただきます。 @100 ・・・・・・・・・・・・ @410 ・・・・・・・・・・・・ @830 ・・・・・・・・・・・・ @710 シシトさん、 あなたはサユキさんに自分の正体を 明らかにしましたね。 このことは、マジカルパレスの 規定に反することです。 が、しかし・・・・・・・・・ あなたの今までのアクアフロートでの 活躍には面目躍如たるものがあります。 @102 (魔物は一体も倒してないけどね。) @710 よって、今回はあなた方に 課せられる処分を 特別に免除することに致します。 @100 ありがとうございます。 @410 ありがとうございます。 @710 さて、サユキさん。 あなたに頼みたいことがあります。 少し、話を聞いて 頂いてもよろしいでしょうか? @410 分かりました。 @710 私はまわりくどい言い方は嫌いです。 単刀直入に言わせて頂きましょう。 @410 ・・・・・・・・・(ゴクッ) !bgm @710 あなたには、 魔法使いとしての素質があります。 シシトさんと一緒に、 アクアフロートで働いてくれませんか? @410 ・・・・・・・・・・・・ !mvnil @1 どうしようかな、 と私は思いました。 一応、ここで女神様の依頼を断ることも できるし、受けることもできる。 できることなら、断ってしまいたい。 自分から危険なことに首を突っ込むと どうなるかは一応分かっているつもり。 あの事件のとき、そのことを いやと言うほど味わったから・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・どうしようかな。 !mvマジカルパレス !bgm神秘 @100 冬村さん、僕は反対だよ。 できれば、君にはこの仕事はして 欲しくない。 君には危険な目に あって欲しくないし・・・・・・・・・ @830 シシト。 @100 ・・・・・・・・・ごめん。 @100 でも、よく考えて欲しい・・・・・・・・ @410 ありがとう。 @710 私としては、NOでも構いません。 もしよかったら、 という程度のことなので、 駄目なら駄目、でも・・・・・・・・・ !bgm @410 いえ、この話、お受けします。 @100 ! @830 ! @710 本当によろしいんですか? @410 はい。 @710 常に死と隣り合わせの、 危険な仕事なんですよ? @410 覚悟はできています。 それに・・・・・・・・・ 死ぬか死なないかの瀬戸際に 立たされたこともありますから・・・・・・・・ @412 でも・・・・・・・・・ @1 そう言うと、 サユキはシシトをチラッと見て、 @412 そんなときは必ず、 シシト君が助けてくれました・・・・・・ だから・・・・・・・・・ @410 だから、\sこの話、\sお受けします。 @710 分かりました。 本当に、\sそれでいいんですね? 一度この世界に入ってしまったら、 後には引けませんよ? @410 はい、分かっています。 !bgm神秘 @710 分かりました。 それほどまでに あなたの想いが強いのなら、おそらく 大丈夫でしょう。 さて・・・・・・・・・ サユキさん、 あなたに魔法使いとしての 素質があるとはいえ、今のところ その力を十分に使えるわけではありません。 よって、あなたにパートナーを つけてあげましょう。 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・おいで! !se(Action)シュイーン @1 女神がそう言うと、 サユキの右肩の辺りに、小さな人形(?) のようなものが現れた。 !bgm !bgmほんわかムード @410 わ・・・・・・・・・ !v38=1 @733 あれ・・・・・・・・・? ここ、\sどこ? 私さっきまで女神様の部屋で 寝てたはずなのに・・・・・・・・・ @710 あなたの出番ですよ、シンシア。 @730 あ・・・・・・・・ そうなんだ・・・・・・・・・ !bgm !bgm神秘 @710 さて、サユキさん。 この子には、 あなたの仕事の手助けができるよう、 教育しておきました。 名前はシンシア。 @1 そう言うと、女神は1枚のメモを サユキに手渡した。 !se(Action)ページをめくる @1 \r[Cynthia,シンシア] @710 その子は・・・・・・・・・ 私が作ったお人形に、 意識の海から無作為に拾い上げた、 さる善意ある方の魂を注ぎ込む ことによって、生まれました。 だから・・・・・・・・・ @1 眠たそうにしているシンシアを チラッと見てから、女神は声を 少し小さくして、 @710 (この子には家族と呼べるほどの存在が、  まだ、いません。  かわいがってあげて下さい・・・・・・) @1 と言った・・・・・・・・・ サユキは、 @410 (分かりました。) @1 と、短く答えただけだったが、 サユキの目を見て、女神は これなら大丈夫、と確信した。 @410 (ところで女神様、) @710 (?) @410 (いつの間に、この子を?) @710 (昨日の内に、あなたならきっと  私の話を受けてくれるだろうと思い、  こっそり準備しました。) @410 (ありがとうございました。) @730 ねえねえ、二人とも何話してるの? @710 何でもありませんよ。 シンシア、この人が昨日話していた あなたのパートナーのサユキさんです。 仲良くするんですよ。 @410 よろしくね、シンシア。 @730 うん、よろしく・・・・・・・・・ @733 はぁ、ダメ・・・・・・・・・ すごく眠い・・・・・・・・ @730 サユキちゃん、ちょっと寝てていい? @412 いいよ。 (かわいいなあ・・・・・・・・) @730 ごめんね。 それじゃあ、ちょっとだけ・・・・・・ おやすみなさい。 !se(Action)シュイーン @710 彼女は、今は見えないだけで、 必ずあなたの傍にいるので、 心配しなくても大丈夫です。 戦い方などの詳しいことは、 あの子から聞いてください。 @410 分かりました。 それと・・・・・・・・・ @710 ? 何でしょう? @410 「意識の海」って何ですか? @710 意識の海と言うのは・・・・・・・・・ そうですね、簡単に言うと、 この世で死んだ人たちの魂が最後に 還ってくる場所です。 人が死ぬと必ず、その人の魂は 意識の海へと還り、また、新たに 転生するのです。 @410 なるほど。 @710 意識の海では、その人が生前、 悪意を持って過ごしていた場合、 そのような魂が簡単に復活されては 困るので、意識の海の奥底深くへと沈み、 善意を持って過ごしていた場合、 意識の海の上の方へ浮かんで来ます。 善意ある方の魂は、下の方にある 悪意ある方の魂と比べて、 強い光を放っています。 上から見てみると綺麗ですよ。 またいつかお出でになった時に、 お見せしましょう。 さて・・・・・・・・・ そうして、上の方にある魂から順に 転生して、新たに生を享けるのです。 転生する時は、前世の記憶は 全て消されますが、稀に残っていることも あります。 ですから、もしかしたらシンシアも、 前世の記憶が残っているかも知れませんね。 ところで・・・・・・・・・ 意識の海の表面近くは、生前の善意により、 強く光っている魂が多いのですが、 シンシアの魂は、 特に強い光を放っていました。 おそらく・・・・・・・・・ 前世で何かをしようとしていた矢先、 亡くなったんでしょうね・・・・・・・・・ @410 そうだったんですか・・・・・・・・・ @710 ええ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ さて、シシトさん。 @100 何でしょう? @710 あなたは今まで(オカ)魔法少女として、 よく頑張りましたね。 @102 (余計なお世話だっての。) @711 何か? @102 いえ、何も・・・・・・・・・ @710 まあ、とにかく・・・・・・・・・ あなたのために、今、マジカルステッキに 代わる新しい武器を開発しています。 完成し次第そちらにお送りしますので そのつもりで・・・・・・・・・ @100 分かりました。ありがとうございます。 あの、女神様・・・・・・・・・ @710 何でしょう? @100 その、リス君のことなんですが・・・・・・ @710 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ そのことについては、 私にはどうすることもできません。 あなたがリス君に謝りたいという気持ちは、 分かりますが、彼を復活させることは できません。 @100 そうですか・・・・・・・・・ 分かりました・・・・・・・・・ @710 リス君の冥福を 祈ってあげてください・・・・・・・・・ 彼も喜ぶでしょう・・・・・・・・・ @1 ・・・・・・・・・・・・ @100 ところで・・・・・・・・・ @710 なんでしょう? @102 その、シンシアって子はどこにいるんですか? さっきから声だけ聞こえて、 姿が見えないんですが・・・・・・・・・ !bgm !bgmちょっとマズい @710 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・フッ。 @102 なんですかその笑いは!? @710 シンシアは、子供のように純真な心を持った 人にしか見えません。 ですから、その、まあ・・・・・・・・・ フフフ・・・・・・・・・ @102 そうですか・・・・・・・・・ !bgm !bgm神秘 @710 それでは、シシトさん、サユキさん、 そろそろお別れです。 私は、これからちょっとした 予定が入っているので・・・・・・・・・ サユキさん、シンシアを頼みましたよ。 @410 分かりました。 今日はいろいろとありがとうございました。 魔物退治、シシト君と一緒に頑張ります。 @710 よろしく頼みます。 クロウも、二人を助けてあげて下さい。 @830 ははっ。 @100 それじゃあ、女神様、失礼します。 @710 帰りは私が魔法で送ってあげましょう。 それでは、また・・・・・・・・・ !bgm !se(Action)シュイーン !mvnil !bgmタイトル画面 !wait120 @1 こうして・・・・・・・・・ 二人は、新たな力を得た。 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ 物語は、\s今、\s動き出す・・・・・・・・・ !bgm @0 To Be Continued・・・・・・