#因果交錯 第17話-B !se(system)キー3 因果交錯 第17話-B !se(system)キー3 過去と今と未来へと !v27=1 !v35=1 !v29=3 !v28=2 !v37=0 !v38=1 !v5=0 !mv自宅 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx !bgm安らぎ @120 ただいま。 @130 ただ、\n[2]\n[2]\n[2]いま。 !se(action)跳ね @813 お帰りなさい、My darling!! !se(action)ミス @121 ←避け @813 ←避けられ あ。 @1 スケイルはひゅーんと、飛んで行き、 !se(shooting)撃破C !bgmコミカル \>スケイルはひゅーんと、飛んで行き、\< 地面とキスした。 @701 うわ、あれ顔面からいったぞ。 @402 痛そうですね。 @735 あの、そこは抱きしめて 感動のシーンじゃないでしょうか? せっかくの再会なんですから。 @121 わたしの知っているスケイルは いきなり抱きつくような 恥女もどきじゃなかったわ。 !se(action)跳ね @812 恥女なんかじゃありませんよ!! @833 復活が早いな、あるいはねこ並みか? @130 けが、\n[2]\n[2]\n[2]してない。 @402 確かに、傷一つありませんね。 @810 神補正ですから。 !bgmサブコミカル @704 どんな補正だよ!? @813 一説には主人公補正よりも 遥かに高性能なご都合能力です!! @833 どこで\r[囁,ささや]かれているんですか!? @120 まあ、それはどうでもいいとして。 @812 どうでも!? !bgmサスペンス @120 シシトを救い出す術、あるの? @731 あの\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]そのお話をする前に、 確認しておきたい事があるのですが。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 構いませんか? @120 手短にね。 @730 では、ナナシさん、ですね? @120 ええ。 !se(action)跳ね @813 ナナシ様 I love you\wh !se(action)ミス @120 ←避け @813 ←避けられ あ。 !se(shooting)撃破C @1 そして地面にセカンドダイブ。 @130 あ。 @402 またもろでしたね。 @701 受身取らねえのはなんか理由あんのか? @833 避けられるとは \r[露,つゆ]とも思っていたからではないのか? @120 それで、聞きたいのはそれだけ? @731 その、今の行動も含めて 色々聞きたい事があるのですが。 @121 何よ?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 悪いけどまだあんまり機嫌よくないから 無駄に長くならないようにしてよね。 @735 ←さっきの殺気を思い出した。 で、ではまず一つ。 @731 どうして、 他人の振りをしていたのですか? !se(action)跳ね @813 そうです、何でですか!? @120 やっぱり、それを聞いてくるのね。 @700 まあ、姉ちゃんの事だから なんか理由あると思うけどよ、 @830 さすがに冷たくはないか? @120 と、言われてもね。 そもそも、わたしにこの二人が 『わたしの知ってる二人』かどうか なんて判断できないし。 @130 はんだん? @120 確かに、わたしは村上シイナになる前、 ナナシとして生きていた時の 記憶を持っている。 でも、それがこの二人の言っている ナナシと同じかどうかなんて分からない。 言ってしまえば同じ名前の似た境遇の 別人かもしれないもの。 @402 そんな事ありうるんですか? @120 前世の記憶を持っているってだけで 十分ありえないと思うけど。 実際に、同じ名前や似たような名前の、 よく似た人を見た事あるもの。 @700 そうなのか? @120 ええ。 シシトの友達のアルバート君。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] リョウヘイ君の父親のエイジさん。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 薙島高校の保険医のオーバさん。 エイジさんだけ名前が微妙に違うけど、 \r[姿形,すがたかたち]はかなり近いし、 雰囲気は大体似てるわよ。 @121 言うまでもないだろうけど、 三人とも前世の記憶もなければ わたしを見てナナシと呼んだりもしない。 @120 前世がわたしの知ってる彼らなのか、 あるいはただの他人の空似なのか、 判断は付かないけど。 そんなわけだから、 二人を見てもわたしの知ってる 二人だと即断するのは危険と考えたのよ。 @402 危険、ですか? @121 一度希望を見せてからの方が より深い絶望に突き落とされる。 @120 はじめに知り合いだと喜んで 後で別人だと分かる方が辛いわよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 相手にとっても、わたしにとっても、ね。 理解してもらえました?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] リクレール様。 @731 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]確かに、 それではやむを得ませんね。 @120 理解が早くて助かるわ。 だから、悪いけどまだあなたたちが わたしの知っている二人かどうかの 確証なんてない。 @731 でしょうね。 @121 大体、わたしだってナナシの頃とは だいぶ性格が変わっているし、 !se(action)跳ね @813 ナナシ様 I want you\wh !se(action)ミス @120 ←避け @813 ←避けられ あ。 !se(shooting)撃破C @1 そしてサードダイブ。 @121 わたしの知っているスケイルは こんな事した事なかったし。 @731 ま、まあ、こんなスケイルを見るとは わたしも思っても見ませんでしたから、 仕方ありませんね。 @120 それで? @700 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]あれ? @121 今度はリス君? @700 だったらさ、 何で魔王は自分と関係があるって すぐに認めたんだ? @830 そういえばそうだな。 @120 別に、\c[2]あれ\c[0]が わたしが倒した魔王だって確証は 今でもないわよ。 @400 え? @120 ただ、ああ言っておけば いやでも攻撃はこっちに向くでしょう? そうすればその分だけあなたたちに 攻撃が向かないから戦いやすい。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] それだけよ。 @833 確かに、シイナ殿以外では容易く 戦闘不能に追い込まれていたであろうな。 @400 あ、じゃあひょっとして、 @121 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]何? @1 とんとんと、 彼女はいらだたしげに指先で テーブルを叩きながら先を促す。 @701 (なんか姉ちゃん、どんどん 機嫌悪くなってないか?) @833 (なんか、ではなく 間違いなく、だと思うが) @400 シイナさんが使っている魔法って、 @120 ええ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ナナシだった時に覚えた物を 覚え直したに過ぎないわ。 だから理力を教えてくれた 通りすがりの人なんていない。 @121 \f[23]かつて覚えた事のあるものしか 覚えなおす事は出来ないし、 オリジナルの理力を 構築するなんて夢のまた夢。 体系的に覚えてるわけじゃないから 一つ覚え直すにも時間がかかるし。 @830 では、 初心者向けの魔法書を求めたのは その為か? @120 それもあるわね。 @830 それ『も』? @120 ええ。 @121 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]いい加減、 こっちも話聞きたいんだけど。 @730 そうですね、元々その為に来たんですから。 @120 それで?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] シシトは助けられるの? @731 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]可能性としては、あります。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] かなり低く、危険を伴いますが。 @120 そう。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]手段は? @731 失敗すれば、命を失いかねませんよ? @120 構わないわ。 @401 はっ!? @704 ちょっと待て姉ちゃん!? @831 死ぬ気か!? @120 まさか、 @1 彼女は肩をすくめ、笑う。 @120 \f[23]ただシシトを 助けられる可能性があるのなら、 それがどれほど危険だろうが、 無謀だろうがやる、それだけよ。 @701 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]なあ、姉ちゃん。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ひょっとして、 @120 愛しているわよ。 @811 そんな!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ナナシ様の愛がわたし以外の人に!? @402 躊躇なく言っちゃうんですね。 @120 おかしい? @701 じゃあ、何で今まで言わなかったんだよ? @120 愛しているからよ。 @830 何? @120 わたしがシシトに向けている愛は 一つだけじゃないわ。 家族として、\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]人として、\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]女として、\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] さまざまな愛を捧げている。 けど、シシトは家族としてしか見ていない。 血の繋がった姉を恋愛対象としてみるほど 『普通』からは逸脱していないし、 望んでもいない。 なら、女としての愛は塞いでおくに 決まってるわ。 ただそれだけでしか シシトを愛せないわけじゃないんだし。 @402 その\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]強いですね。 @120 こうなる強さをシシトから貰ったんだから、 当然よ。 だからこそ、シシトを救う為に \r[躊躇,ちゅうちょ]する心算はないわ。 @730 あの、ナナシさんのその心境が 何に起因するものかは 良く分からないんですけど、 構わなかったんですか?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] それを今、ここで話して? @120 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]あ。 @121 そういえば、 別に話す必要なんてなかったじゃない。 @830 シイナ殿でも そのような失敗をする事があるのだな。 @121 揃いも揃って質問攻めするからね。 そもそもあの魔王を どうにかする為に来たって言うのに 未だにわたしに質問するばっかりだし。 こっちが知りたい事で分かったのは シシトを救う方法には 危険が伴うって事だけじゃない。 @731 す、すみません。 @833 イライラするのも仕方ない、か。 @121 ま、いいわ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] シシトに知られても冗談で済ませられるし。 @833 可能なのか? @120 シシトとの付き合いは あなたたちより遥かに長いのよ? その上そういった感情は かけらも見せていないんだから、 \f[23]今までのわたしのイメージと 自分がそうであって欲しいと思う姿、 違和感なく合致させれば 冗談という結果にしかならないわよ。 それで、 ちゃんと話してくれるんでしょうね? @730 はい。 出来ればわたしたちが、あなたの知っている 二人だという証明を行いたかったのですが、 それは後回しにします。 @120 ありがとう。 @730 とりあえず、わたしたちとナナシさんは 同姓同名の似た経験の知り合いを持つ、 実際には無関係な人として話を進めますね。 @120 それでいいわ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] その確率が一番高いんだから。 @813 む〜〜。 @731 スケイル、あなたは他人として見られる 覚悟をしていたんでしょう? @811 それは、そうですが、 @730 もうしばらく我慢なさい。 @810 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]は〜い。 @730 まずは、サリムという方を覚えていますか? @120 魔王化の呪いをかけられた? @730 \f[23]はい。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]あの方は一度 破壊衝動に意識を奪われたものの、 ナナシさんと戦った後 意識を取り戻しました。 であるのなら、魔王に意識の乗っ取られた 今回も、同じ事が可能である可能性が 僅かながら存在します。 @700 僅かしかねえの? @730 はい。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]あの時はあくまで魔王化による 破壊衝動であって、 魔王自身の意識ではありませんでした。 @731 ですが、今回は魔王そのもの。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 難易度は以前のそれよりも難しいでしょう。 @120 魔王を殺さない ぎりぎりを見極めて戦い続ける。 場合によっては回復させてでも 戦わせ続けなければならない、か。 @731 そうです。 @700 ぼこぼこにして戦意喪失じゃ 駄目なのか? @731 魔王の戦意を喪失させる事で シシトさんの意識が表に出る確率は おそらく一割未満。 普通の人間との意識と、 魔王の意識の強さ、 その差は歴然です。 戦意喪失だけで 意識を取り戻せるような 甘い仕組みではないでしょう。 @121 まあ、その心配は要らないでしょうね。 @120 \c[2]あれ\c[0]はわたしに固執している。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] わたしを殺さない限り止らないでしょう。 @833 確かに、並々ならぬ殺意だったな。 @730 後は、容姿の問題ですね。 @402 容姿ですか? @730 例え魔王から意識を取り返したとしても、 あの姿が戻るわけではありませんから。 @701 あ。 @121 最悪珍奇な研究材料、 良くて人里離れた所で隠棲、か。 @120 人目の届かない場所を確保する事は 出来なくもないけど。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 人間の姿に戻す事は出来ないの? @731 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]可能ではあります。 ただ、その為には、 @120 構わないわ。 @731 え? @120 何か大きな代償が要るんでしょう?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 魔王をシシトから引き剥がすのも含めて、 払うわよ。 @130 だいしょー? @731 確かに、シシトさんを元に戻す為には 代償を必要とします。 @120 何が必要なの? @730 対価です。 @120 対価?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 魔法少女が働いた時に貰うっていう、あれ? @730 そう考えてもらって構いません。 @700 何だ、それで済むのかよ。 @120 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]幾ら? @731 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2] シシトさんの状態にもよりますが、 最低でも億の単位です。 @704 ぶっ!? @401 はい!? @120   @731 \f[23]混ざり合ってしまったシシトさんと 魔王から魔王の因子のみを 抜き出すためには多大な力を 行使しなければなりません。 \f[23]ミックスジュースから、それぞれの ジュースを取り出す事を考えていただければ、 ある程度分かっていただけるかと、 その上、ほんの少しのミスが 命に関わる危険な作業です。 ただ知りあいだから、 というだけで安易に使っていいような レベルの物ではないんです。 @402 ちょ、ちょっと待ってください。 @730 なんでしょう? @402 \r[女神,リクレール]様は あの魔王をどうにかするために 来たんですよね? @730 はい。 @402 ならなんでそんな対価がいるんですか?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 元々あの魔王は倒すんですよね? @731 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]ええ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] わたしと、スケイルはあの魔王を倒す為に ここに来ました。 @402 だったら、 @120 でも、シシトを救う事は その行動の中に入っていない。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 違う? @731 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]違いません。 @401 なっ!? @736 わたしは、マジカルパレスの長 リクレールとしてスケイルに協力を要請し、 魔王の討伐に来ました。 女神リクレールとして 村上シシトの救出に来たのではありません。 @120 マジカルパレスの長として動く事と、 女神として動く事は別、 というわけね。 @731 はい。 @402 そんなっ、 @121 ま、そうでしょうね。 @402 シイナさん? @120 あなたが神としての力を使う為の条件を どう決めているのかは知らないけど、 たかが人間一人の為だけに神としての力を 使うような浅慮な人だったら、 とっくに使っているでしょうね。 今の世の中生きたくても生きられない人、 さしたる理由もなく他人を殺す人、 理不尽に殺される人、 それこそ力を使いたいと思う状況は いくらでも転がっているんでしょうから。 そして、 それは容易く人の堕落に繋がる。 @731 はい。 本来はあのままあなたたちに協力を要請し、 魔王を討伐する心算でした。 @120 それをしないでここにいるのは、 わたしがナナシだから? @736 それも一つの要因ではありますが、 機会を与える為でもあります。 @120 シシトを救う? @736 勿論です。 マジカルパレスの長としても、 ただ切り捨てるだけの行いに 心が痛まないわけではありませんから。 @731 ただ、\r[予,あらかじ]め言っておきますが シシトさんを救うのに神としての力を 使う心算はありません。 @120 ふうん? @731 神としての力の行使には、 使わない限り世界の崩壊が免れない、 と断言できるような状況でのみです。 契約を交わせば、 対価を払いさえすれば、 使えるという代物ではありません。 それに、 仮にこのまま魔王が暴れまわったとしても、 そのような状況にはならないでしょう。 @830 そうなんですか? @730 はい、核兵器、という物もありますし。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 最悪でも全人類の一割が 削られる程度でしょう。 @401 それなのに使わないんですか!? @731 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]はい。 @120 それで構わないわ。 @731 良いんですか? 確実であるわけでもないというのに、 一生を、\n[2]\n[2]\n[2]いえ、\n[2]\n[2]\n[2]死してなお開放されぬ 契約になるかもしれないんですよ? @120 構わないわよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] シシトを救う為なら どんな労苦も厭わないわ。 @736 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]分かりました。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ただ、 @120 何? @736 あくまでも状況しだいです。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] もし手遅れなようなら、 契約を破棄してシシトさんを 抹殺しなければなりません。 マジカルパレスの長として。 @121 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]そう。 @404 大丈夫ですよっ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] きっと上手くいきます!! @133 シシト、助ける!! @120 だといいけどね。 @700 心配性だなあ、姉ちゃんは。 @833 汝らは楽天的過ぎではないか? @730 まあ、実際のところ対峙してみないと 分からないわけですから。 @120 まあ、そうだけどね。 !se(action)跳ね !bgmコミカル @813 これでようやくナナシ様とお喋りしたり いちゃいちゃしたりできるんですね!? @120 まだ、わたしが あなたが知っているナナシかどうかも 分かっていないはずだけど? @811 そんなの一目見ればわかりますよ。 @700 愛の力ってやつ? @811 勿論!! @121 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]これ本当にスケイル? @811 勿論!! @833 これ発言はスルーか。 @731 ナナシさんと別れるまでスケイルは 自分がナナシさんに恋をしているって 気づいていませんでしたから。 実際一時期酷くやつれていましたから。 @120 想像できないわね。 @731 でしょうね。 !se(action)跳ね @813 I need you\wh !se(action)ミス @120 ←避け @813 ←避けられ あ。 !se(shooting)撃破C @701 あ、四度目。 @833 ここまで学習しない神様というのも 珍しいな。 @812 ナ\n[2]\n[2]〜\n[2]\n[2]ナ\n[2]\n[2]〜\n[2]\n[2]シ\n[2]\n[2]〜\n[2]\n[2]様\n[2]\n[2]〜\n[2]\n[2]。 !bgmけだるい午後 @120 まあ、こっちが知りたい事は分かったから、 聞きたい事は答えるけど? @730 では、ナナシさんが わたしたちの知っている ナナシさんかどうかの確認をしても? @120 いいわよ。 @400 どうやってですか? @730 そうですね。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] わたしには確証があるんですが、 @130 かくしょー? @730 ナナシさんとシイナさんは 魂が同一なんです。 わたしが意識の海であなたを見出した、 あの時のまま、何一つ変わることなく。 @810 わたしにはそういった力はありません。 @813 ですが、この身体から溢れ出んばかりの ナナシ様への愛の力で判断しました!! @120 それじゃあ、 疑いを持っているのはわたしだけか。 @730 そういう事になりますね。 @120 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]そうね、じゃあ。 わたしがナナシだった時の事を 幾つか質問するから、答えてくれる? @730 そうですね、それが一番 納得のいく事が出来る判別法でしょう。 @813 どんな質問でも答えましょう!! なぜなら朝も昼も夜もベッドの中も、 死ぬ時さえわたしは共に居たのですから!! @708 ぶっ!! @831 こんな時に鼻血を噴くな!! @401 というか死ぬ時って何ですか!? @730 \f[23]生命の結晶という、 所持者が死亡した際自ら崩壊し、 一度のみ死の淵から救い上げる宝物を 渡していましたから。 @700 ちなみに幾らぐらい? @730 およそ、 三百万といったところでしょうか。 @831 たかっ!! @120 じゃあ一つ目、 わたしが始めて天空大陸に 降り立った場所は? @402 そしてスルーですか。 @810 森の中でしたね。 @120 二つ目、 そもそも、わたしは何の為に 天空大陸に呼ばれた? @730 世界を救うため、ですね。 @120 三つ目、 世界を救ってと言われた時 わたしが返した答えは? @730 『いきなり言われても困る』 でした。 @120 四つ目、 最初に立ち寄った町は? @810 サーショです。 @120 五つ目、 サーショの次に立ち寄った町は? @810 リーリルです。 @120 最初の方は大体一緒みたいね。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 六つ目、 ムーの街で現れた男の人の名前は? @810 アルバートさんです。 @704 アルバート!? @121 言ったでしょう?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 同じ名前の人やよく似た名前の人を 見たって。 @120 七つ目、 シイルの街に未来を見る事のできる 預言者がいたはずだけど? @811 ウリユさんですね。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] とっても可愛らしい方でしたよね。 @120 八つ目、 世界を救う為に必要だった事は? @810 神を倒す事、ですね。 @120 九つ目、 じゃあ、滅びの原因が神だって 教えてくれたのは? @810 サリムさんです。 @120 ふむ、次、 蜥蜴の搭で一時竜人の男と協力関係を 結んだけど、その人の名前は? @810 え? @120 何? @810 男の人、ですか? @120 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]名前はセタ? @810 そうですけど、あの人は、 @120 女の人でしょ? @810 そうですけど、 @120 そこも一緒、か。 @812 引っ掛けたんですか!? @120 まあ、あまり意味のある 引っ掛けではなかったけど、 念の為に、ね。 じゃあ、最後の質問。 @813 はい。 @120 わたしはどこで、何回死んだ? @810 えっと、まずは、 最初の頃、水中移動の能力を 試してみたくて川に入った所で出会った 半魚人に、 サーショの北の洞窟で力を得た後、 帰る途中の森の中で出会った トカゲ兵三人を相手取った時、 リーリルの東にあった砦を攻めた時、 数人がかりで攻められた時と、 それを撃退した後隊長さんに、 封印の洞窟で理力を使えないまま戦い、 回復薬が尽きて、 海底神殿で母なる海の杖に宿った 魔王の力に挑んだものの破れ、 その後帰る途中で魚に襲われて、 シイルの街で魔王を待ち伏せる前に、 WILLの回復の為にわざと、 倒されないぎりぎりを見計らって 盆地の洞窟で戦っていたら 骨トカゲ兵に思わぬ痛撃を受けて、 計八回ですね。 @121 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2] @811 あ、あの、 @120 はあ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] どうやら本当みたいね。 @811 ではっ?! @120 久しぶりね、スケイル。 !se(action)跳ね @811 ナナシ様っ!! !se(action)ドゴン !wait10 @120 随分と甘えん坊になったわね。 @811 生まれた時からずっとシイナさんと 一緒にいたんですから、 寂しかったんですよ? @120 はいはい。 !mvnil !mv自宅 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @700 で、これからどうするんだ? @830 魔王が現れるのを待つだけではないか? @402 実際問題、 あの後影も形も見えませんからね。 @120 服は全部弾け飛んじゃったし、 発信機も全部落ちたみたいだしね。 @121 こんな事になるなら、 体内に埋め込んでおくべきだったわ。 !bgmサブコミカル @831 うおいっ!? @704 キャトルミューティレーション?! @401 というより ヒューマンミューティレーション!? @735 ず、随分過激な事を するようになったんですね。 @811 そんなナナシ様も素敵です\wh @401 あなたは脳が腐ってるんですか!? @813 失礼な、目が曇っているだけです!! @401 自覚症状あるんですか!? @701 この場合、目は関係ねえよな? @833 ああ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] あるのは脳か耳かだと思うが、 @130 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]へんな、\n[2]\n[2]\n[2]こと? @833 いや、確かにそうしておけばすぐ 魔王の位置は察知できたかも知れんがな?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 倫理上色々と問題が、 @701 いやあ、 ねこちゃんにその辺の事分かるかなあ? @130 ?\n[2]\n[2]\n[2]?\n[2]\n[2]\n[2]? @833 分からんようだ。 !se(action)ビシッ @813 という訳でナナシ様!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ぜひナナシ様の中に発信機を!! !se(action)ビシッ @120 却下。 @813 なぜですか!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] そうすれば いついかなる時でもナナシ様の下に 馳せ参じる事が出来ます!! @121 そんな事されたら 裏で色々工作出来なくなるし。 @700 工作? @120 電波が出ている以上、 探知される危険性があるじゃない。 @833 いや、そもそも裏工作とは一体何なのだ? @121 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]あのね。 @120 \f[23]わたしが何一つ誰\r[憚,はばか]る事ない手段のみで 相良リュウゾウの調査やねこちゃんの処理を したと思っているの? @701 そういやねこちゃんの身分偽造だったな。 @833 そんな事をしていたのか。 @701 してたんだよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 色々と、 !bgmサスペンス @120 けど実際問題、待つ事しか出来ないの? @736 そうですね、とりあえず魔王の位置は トレース出来ていますが、 !bgmサブコミカル @401 出来てるんですか!? @730 あれだけの存在感の塊、 見逃す方が難しいですよ。 @736 ただ、恐らく今向かって行っても 難しいでしょう。 @120 どうして? !bgmサスペンス @736 十中八九、魔王は奪った シシトさんの身体を自身の体に 再構築し切れていない。 @830 そういえば、確かに魔王にしては 威力が弱かった気がするな。 @701 それでも、俺らには十分脅威だけどな。 @736 現在、魔王は人目につかない所で 肉体を完全なものにしようと しているでしょう。 中途半端な状態で戦うのは 得策ではありません。 @120 手負いの獅子は普通の獅子以上に 御しがたい、という奴ね。 @736 そういう事です。 @120 反対ね。 @730 え? @810 ナナシ様? @120 肉体の方は、まあ外見上は100% 人外になっているから今更構わないけど、 \r[中身,たましい]は? @811 それは、 @120 言ったはずよ、 シシトを救うためなら あらゆる労苦を厭わない、と。 遅くなればなるほど シシトを救うのは困難になる。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ちんたら待っている暇なんてないわ。 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx !se(action)学内歩き !wait6 !se !wait10 !se(action)学内歩き !wait6 !se !wait10 !se(action)学内歩き !wait6 !se !wait10 @736 待ってください! !se(action)学内歩き !wait6 !se @120 待たない。 !se(action)学内歩き !wait6 !se @813 危険すぎます!! !se(action)学内歩き !wait6 !se @120 承知の上よ。 @402 あの、一つ気になる事があるんですけど。 @813 後にしてください!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] それと空気を読んでください!! @701 空気を読む? @833 スケイル様が一番 空気を読めていない気がするが。 @701 いや、一番はねこちゃんじゃねえか? @402 でも、先輩の事ですので。 !se(action)学内歩き !wait6 !se !wait10 @120 シシトの? @701 あ、食いついた。 @833 茶々を入れるな。 @400 その、あの魔王については あまり詳しくないんですけど、 先輩を救う事を 前提に話を進めている以上、 先輩は中で生きているんですよね? @730 その筈です。 確かにただの人間と魔王では 魂の大きさには圧倒的な差があります。 ですが、一方的に吸収、 あるいは消滅させる事が可能なほど 隔絶した差ではありません。 @810 そうですね。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] それが可能であるのなら、 サリムさんの魂も残す必要はないはずです。 @730 にもかかわらず、 破壊衝動を増大させる事のみに留めた。 ですから、シシトさんは 魔王の中で生きているはずです。 @731 完全に吸収ないし消滅してしまっていては 流石に神の力を使ったとしても 救う事はできませんし。 @400 じゃあ、今急いで戦わなくても? @736 はい、問題ないはずです。 @400 だそうですよ、シイナさん? @120 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2] @731 あの、ですから、 @121 分かったわよ。 @730 助かります。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]正直なところ、 シシトさんを救うには ナナシさんの力が必要不可欠ですから。 @830 そういえば、 スケイル様以外に供の者は居ませんね。 @700 そういやそうだな。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] マジカルパレスの奴らは何やってるんだ? @730 わたしの独断で連れてきませんでした。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] あの魔王が相手では投入した戦力の 半数以上は失いかねませんでしたので。 @402 確かに、わたしたちも シイナさんのおかげで 何とか勝てたようなものですし。 @700 ダメージの半分以上は 姉ちゃんのおかげだしな。 @121 もうちょっと何とかならないの?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 戦力。 @731 と言われましても、 @134 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]せん、\n[2]\n[2]\n[2]りょく。 @130 おねえちゃん。 @120 何? @130 これ、\n[2]\n[2]\n[2]かえす。 @1 すっと、ねこはこれまでずっと 肌身離さず身につけていた腕輪を シイナに差し出した。 @700 それって、 姉ちゃんが前渡した腕輪じゃねーか。 @830 良いのか? @134 おねえちゃんが、\n[2]\n[2]\n[2]もってたほうが、\n[2]\n[2]\n[2] つよい、\n[2]\n[2]\n[2]から。 @120 良いの? @130 うん。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]シシト、\n[2]\n[2]\n[2]たすける。 @120 分かったわ、 一旦返してもらうね。 @130 うん。 @810 あ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]そういえばリクレール様。 @730 どうしました? @810 戦力と言えば、『あれら』は もう渡してしまって構いませんよね? @120 あれら? @730 そうですね。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 互いに知り合いであると確認が取れた以上、 持ち主に一時返上しておくべきでしょう。 @130 ? @734 と言うわけで、ナナシさん。 @120 何がというわけでなの? @810 と言うわけで、 かつてナナシ様が使っていた物、 お返しいたしますね。 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx !se(action)シュイーン !wait5 !se(action)シュイーン !wait5 !se(action)シュイーン !wait10 @120 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]これって、 @1 そこに現れたのは無数の武器防具装具、 どれもこれも一級品である事が 見ただけで分かるほどの代物である。 @701 すげえなおい。 @833 ああ。 @130 きれ、\n[2]\n[2]\n[2]い。 @402 これ、どうしたんですか? @810 かつてナナシ様が集め、 使っていた物たちです。 !se(action)ミス それと、これもお返ししますね。 @1 そういってスケイルが差し出したのは、 かつてシイナがナナシであった時、 最後まで戦い抜いた相棒であった、 @120 母なる海の杖? @810 はい。 @120 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2] @810 ナナシ様? @120 それはスケイルがそのまま使って。\n[2]\n[2]\n[2] わたしはこれを使うわ。 !se(Action)重いドア開け @1 代わりにシイナが手に取ったのは、 手に入れたものの使う事のなかった、 @811 聖なる月の剣、ですか? @120 ええ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] \f[10]最悪の場合は、きっと、 @810 ?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 今何か言いました? @120 いいえ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]空耳でしょうね。 @700 けどほんとすげえな。 @830 かなり高価そうな物もあるぞ。 @120 けどいいの?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 確かに、以前わたしが使っていた物だけど、 使わなかったの? それに、これらはこの世界の物じゃない。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 異世界の物を持ち込んだりして 大丈夫なの? @810 確かにそうですけど、 あの後平和な時代が続いていて 使う必要性がないんです。 無論、堕落する事のないよう 鍛錬や演習を欠かす事はないんですけど、 ここにある品々を使って するような事ではありませんから。 @400 凄いですね。 @811 いえ、わたしは殆ど何もしていません。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 全てナナシ様が撒いてくれた種を みんなで丁寧に育てていっただけです。 @700 姉ちゃんって昔っから凄かったんだな。 @120 もう二十五年も前の事よ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @730 それに、相手もこの世界 由来のものではありませんから。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 特例です。 @120 そう。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] けど、武器関連は使えないわね。 @400 どうしてですか? @120 慣れない武器を使うと返って危険よ。 \f[23]それに、 向こうで使ったのは殆ど剣だったけど、 こっち世界じゃ刀剣なんて使う人は 専門家かよっぽどの趣味人しかいないから。 @810 問題なさそうなのは祈りの短剣による 集中力増加ぐらいですか。 @120 それと、 鎧と盾の両方を持つのも無理そうね。 @810 元々全員に行き渡るほど あるわけじゃありませんしね。 @121 よく考えて配分しないと危険ね。 @810 ですね。 @700 あん? @830 どうした? @700 これって、 !se(Action)カチャッ @1 リスが見出したのは一つの腕輪。 @830 腕輪、だな。 @700 姉ちゃんの持ってる腕輪に似てねえか? @830 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]確かに、 言われてみればそうだな。 @120 似てるんじゃなくて、似せたのよ。 @400 似せた、ですか? @120 元々この腕輪は集中の腕輪の 代用の為に作ったんだから。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 似るのは当然よ。 @400 そうなんですか? @735 じ、自力で作ったんですか? @120 他に頼るものも無かったし、 @811 そんなナナシ様、素敵です。 @701 またそれかよ。 @121 スケイルのこれは一生このままかもね。 @120 後は、回復の手段、か。 @400 わたしは治癒使えますよ? @810 治癒だけ、ですか? @402 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]はい。 @120 \f[23]まあ、 わたしもスケイルも再生を使えるから、 やってやれなくはないと思うけど、 注意は怠らないようにしないとね。 @402 苦労をおかけします。 @120 いいわよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] それより、とっとと選定を始めましょう。 !bgm !mvnil !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx !bgmファンキー @50 因果交錯 第17話-Bお送りしましたー。 @11002 最終回まであと僅か、 作者です。 @831 ちょっと待て!? @704 今聞き捨てならねー台詞が 混じってたぞ!? @11002 ああ、うん。 この作品、後日談を除くと19話、 つまり明日の朝に 最終回を迎える予定なんだ。 @401 初耳ですよ!? @11002 初めて口にしたからね。 @735 ちょっと待ってください!! @812 わたし達ようやく出番が 回ってきたところなんですよ!? @11002 ほら、第4話で言ってたじゃない、 出番遅いって。 @812 遅いにも程があるでしょう!? @11002 \f[23]正直セトちゃんとリクレール様、 スケイル様ってみんな丁寧な言葉遣いだから キャラの書き分けが難しいね。 @812 こんなタイミングでそんな悩み ぶっちゃけないでください!! @50 でも今回随分早いタイミングで 本編終わったわね。 @11002 あとはボス戦を残すのみだからね。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] この辺りで魔法や能力なんかの スキルブックの開示。 後はバトル時の隊列やサポート云々を 書いておいた方が良いかなと思って。 @50 という訳でここからは細々とした、 あんまり面白みの欠片もない パートに入るわよ。 @701 今言語的におかしなところなかったか? @833 その突っ込みは命がけになるぞ? @50   @701 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2] @50 じゃあ、まずは 体技、魔法、装備、能力の 説明からね。 @11002 ちなみに興味ない人は ■■■■■■■■■って字が出てくるまで shift+F8キーでスキップしてください。 @0 \f[23]体技 正拳 威力 +20% クリティカル +10% 割と平凡で使い甲斐のない技。 腰を落として撃つべし。 \f[23]体技 飛び蹴り 威力 +30% 命中率 −10% シシトの持っている通常技では最も威力が高い。 足の力って腕の力の三倍らしいね? \f[23]体技 真空波 命中率 +20% 威力 −10% 命中率重視の遠距離攻撃技。 実は真空ではなく衝撃波。嘘大げさ紛らわしい。 \f[23]体技 Dクロー 威力 +200% 要 集中×1 シシトが持っている中で最高の攻撃力を誇る技。 ちなみに三連打と一撃、威力は変わらない。詐欺? \f[23]体技 引っかき 鉤爪 命中率 +10% 威力 +10% 獣系のキャラクターが使う基本の技。 地味って言うな。 \f[23]体技 噛み付き 威力 +20% 獣系のキャラクターが使うちょっと強い技。 だから地味って言うな。 \f[23]体技 コピー 前のターン使用された体技を使用できる。 見ての通りの体技。 魔法にも同種の物がある。 \f[23]体技 体当たり 威力 +40% 全力で相手に突撃します。 捨て身タックル? いいえ、HP減りませんから。 \f[23]体技 鷹眼 HP −20% 威力 +50% 必中 絶対クリティカル 相手の動きを見極めて確実に急所に攻撃する。 相手が男なら狙うのは勿論…… \f[23]体技 強打 HP −10% 威力 +50% 力を籠めて相手に叩き込む技。 熟練の武道家なら大抵持ってます。 \f[23]体技 シシトコワース 絶対命中 威力 +100% 村上シシトにのみ有効な技。 校長の地元では幼児から老人まで使えるらしい。 \f[23]体技 マグマブラスト 全体攻撃 威力 +20% 相手全体にダメージを与える技。 どんな攻撃かって? わたしにも分かりません。 \f[23]体技 庇う 味方へのダメージを代わりに受ける 回避不可 これ一つで味方全員の攻撃を自分に引き受ける。 ボディガードになるなら必須技能。 \f[23]魔法 ファイアー ダメージ 10(固定) 確実にダメージを与える基本的な魔法。 メタル系以外には使えない、え、効かない? \f[23]魔法 火炎 威力 +20% 要 集中×1 ファイアーの次に基本的な炎属性の魔法。 雷光より威力が大きいのにみんな覚えてくれない。 \f[23]魔法 雷光 全体攻撃 要 集中×1 敵全体に雷属性のダメージを与える。 これを覚えてようやく一人前。 \f[23]魔法 波動 敵の防御力の影響を受けない。 敵単体に防御無視の固定ダメージを与える。 集中を必要としないため牽制に便利。 \f[23]魔法 衝撃 威力 +150% 要 集中×2 敵単体に高威力の無属性攻撃。 魔法使いなら誰もが一度はぶっ放したい一発。 \f[23]魔法 炎嵐 全体攻撃 威力 +100% 要 集中×2 敵全体に炎属性の攻撃。 普通の人は覚えられません。 \f[23]魔法 治癒 HP +意思×5 要 集中×1 誰もがまず覚える治癒魔法。 ホイミ? まあ、そんなところでしょう。 \f[23]魔法 完治 HP 完全回復 要 集中×2 戦闘不能をも回復させる治癒魔法。 ベホマ+ザオリクみたいなものです。ベホイミどこ行った? \f[23]魔法 雨癒 HP +意思×5 全体回復 要 集中×1 味方全体に癒しの雨を降らせる魔法。 ホイミラーっていうのかな、この場合? \f[23]魔法 剛力 筋力 +50% 5ターン継続 要 集中×1 一時的に筋力を増強する魔法。 ドーピング検査にも引っかからない優れもの。 \f[23]魔法 守護 生命 +50% 5ターン継続 要 集中×1 一時的に生命を増強する魔法。 ボディガード垂涎の一品。 \f[23]魔法 幻霧 回避率 +意思×2% 5ターン継続 要 集中×1 一時的に回避率を飛躍的に上昇させる魔法。 鬼さんこちら、手のなる方へ、あ、ばれた!! \f[23]魔法 コピー 前のターン使用された魔法を使用できる。 見ての通りの魔法。 体技にも同種の物がある。 \f[23]魔法 結界 物理攻撃を集中×2回無効化する。 クリティカルは無効化できない。 通勤ラッシュの中ではすぐ切れてしまいます。 \f[23]魔法 反射 魔法攻撃を集中×3回反射する。 これさえあれば魔法攻撃なんて怖くない。 あ、クリティカルは通ってしまいます。 \f[23]魔法 再生 HP0になった時にHP100%で復活 要 集中×3 戦闘不能になっても即時復活が可能な魔法。 頭が砕けても復活できる、かも? \f[23]魔法 増幅 対象の次の魔法の威力・効果回数を3倍にする。 覚えるのには相当の熟練を必要とする魔法。 積極的に使っていきましょう。 \f[23]魔法 覚醒 自分の筋力と意思を2倍にする 戦闘中永続 要 集中×3 一時的に攻撃力が激しく上昇する魔法。 同じ筋肉なのになんで敏捷は強化されないのかな。 \f[23]装備 拉致教本 毎ターンHP10%回復 拉致リスト必見の教本。 鼻血の出しすぎにご注意ください。 \f[23]装備 拉致教本V 攻撃力+20% 毎ターンHP20%回復 拉致教本よりも高度な技術の書かれている本。 Uはどこかって? 野暮な事言いなさんな。 \f[23]装備 マジカルステッキ 毎ターン集中+1 魔法少女なら誰もが持っている一品。 かなり高価なので壊れるとしばらく泣く事になります。 \f[23]装備 集中の腕輪(自作) 毎ターン集中+1 シイナさんお手製の腕輪。 ムーの街で買った物を真似ています。 \f[23]装備 羽 回避率 +10% 小型の鳥類がデフォルトで装備している物。 キウイとか例外もいます。 \f[23]装備 皮翼 命中率 1/2 相手の命中率を半減させる装備。 空を飛ぶならこのくらい欲しいよね。 \f[23]装備 毛皮 炎系ダメージ −10% 炎属性の攻撃に対して耐性を持つ毛皮。 持っててもあんまり効果がなかった一品。 \f[23]装備 拳銃 命中率 +20% ダメージ +20% 素人が持つと命中率が半分以下になる装備。 下手な鉄砲数撃ちゃ当たる前に味方が死ぬ。 \f[23]装備 折り畳み式警棒 ダメージ +10 スタン効果もない普通の警棒。 一般人が持ってても不審に思われない、のかな? \f[23]能力 迎撃 近距離攻撃を受けた時敏捷レベル%の確率で 通常攻撃で反撃する。 相手の攻撃に反撃出来て初めて一流とよばれるのだ。 \f[23]能力 受身 物理攻撃を受けた時生命レベル%の確率で ダメージ半減。 受身取れただけでダメージ半減っておかしくない? \f[23]能力 理盾 理力攻撃を受けた時意思レベル%の確率で ダメージ半減。 魔法使いが覚えやすいけど、戦士に持たせたくない? \f[23]能力 オーラバリア Lv1 物理ダメージ −40% クリティカルは軽減できない。 魔法使いならぜひ欲しい能力。 でも過信してるとクリティカルで一発KO。 \f[23]能力 自動結界 ダメージ −60% クリティカルは軽減できない。 魔王が独力で編み出した能力。 封印時には無効化されるけど、割としゃれになりません。 \f[23]能力 ガス体 物理ダメージ半減 物理ダメージが軽減される能力。 ダメージがあるだけまし? @50 ■■■■■■■■■ !wait60 @50 という訳でスキルブック編しゅーりょー。 @402 ところどころ見た事ない物がありましたけど。 @11002 既出の物を主眼において 雑多に詰め込んだからね。 @50 次は戦闘における解釈よ。 @11002 例によって興味ない方は shift+F8でスキップしちゃって 構いませんので。 @700 そういや魔王と戦った時、 姉ちゃん最後尾にいたけど、 あれってどゆ事? @11002 \f[23]四人パーティーにおける隊列は 仲間になったもの順で、 直接戦闘を行うという事以上の 意味はありません。 @830 そうなのか? @11002 完全回復専門の人なら話は別だけど、 魔法使いであっても攻撃する以上 前に味方がいては攻撃できません。 @810 道理ですね。 @11002 一流の銃使いなんかはコイン一枚分の 隙間から狙う事もできるんだろうけど。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 幸いそういった人いないし。 だから戦闘時の配列は、 !se(system)決定 @1 \>        味方サイド  敵サイド        ○  ○         ○  ○        ○  ○         ○  ○ @11002 見たいな二列が基本だけど、 あまり隊列による狙われ易い、 狙われ難いというのは考えていません。 \f[23]二列なら密集すれば後列への攻撃を シャットアウトできなくは無いけど、 逆に攻撃できなくなるからやらない。 それにこの位なら回復薬も使いやすいし。 大体、実践経験豊富な シイナさんやセトはともかく、 戦闘初心者のシシトと 感覚で戦ってるねこに 考えて動けって言うのが無茶だって。 @400 あれ、 じゃあサポートはどこにいるんですか? @11002 この位置。 !se(system)決定 @1 \>\c[4]味方サポ  \c[0]味方サイド  敵サイド    \c[4]敵サポ    ○\c[0]     ○  ○       ○  ○     \c[4]○    ○\c[0]     ○  ○       ○  ○     \c[4]○ @402 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]ちょっと遠くないですか? @11002 ちなみにシルエット初期の戦闘にあった 距離感を加算するとこうなる。 !se(system)決定 @1 \>\f[23] 2.5 1.5 1 0 1 1.5 2.5 \c[4]味方サポ  \c[0]味方サイド  敵サイド    \c[4]敵サポ    ○\c[0]     ○  ○       ○  ○     \c[4]○    ○\c[0]     ○  ○       ○  ○     \c[4]○ @11002 \f[23]で、大体の自分の位置の数字と 相手の位置の数字を加算した数字が、 2ならShort、〜3までがMiddle、 〜4だとLong、それより大きいとLLong まあ、戦闘だから前進後退もするし、 ここまで綺麗に並んだまま戦うってのは そうないだろうけどね。 @400 距離が2未満だとどうなるんですか? @11002 cross、いわゆる接触距離で 投げ技とか関節技のかけられる距離だね。 で、見たとおりサポートキャラは 基本的にLong以上距離をとっているから 敵前衛からの攻撃も届かない。 @830 しかし、これでは こちらの攻撃も届かないのではないか? @11002 普通ならね。 @700 あん? @810 普通、ですか? @11002 \f[23]直接戦闘するなら敵の攻撃の警戒、 自分の立ち位置と味方の立ち位置、 攻撃のタイミングの探りあいとか やる事は無数にある。 けどサポートキャラは離れてるから 敵の攻撃は心配要らないし、 自分の立ち位置もあまり心配要らない、 必要なのは攻撃のタイミングくらいだし。 @402 えっと、 @120 つまり、攻撃される心配はなく、 攻撃しようとする機会を うかがう事にのみ集中できる。 そうなれば自然と 攻撃の射程距離も伸びるわ。 @830 伸びるのか? @120 狙うのに時間をかければ命中率は上がるし、 そもそも攻撃ってのは有効射程範囲を出たら いきなり消えるってわけでもないのよ? @700 そういやそうだな。 @11002 例えて言うなら狙撃体制を 取ってるようなもんだな。 @50 その代償に 一切の回避行動が取れないのよね? @11002 当然。 @700 一方的に攻撃できる代わりに 攻撃されたら脆いのか。 @402 でもそうなると 命中率は前で戦っている人よりも 高くなるんですか? @11002 いんや。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]大遠距離になって 低くなった分の命中率を取り戻すだけで 計算式については変動なし。 まあ、変更するかもしれないけど。 @701 そんなあっさり変えられるのかよ? @11002 どうだろう? @831 投げやりだな!? @11002 とりあえず第一期は このまま終わりまで進める心算だけどね。 後は、シルフェイド幻想譚の 戦闘との相違点を二つほど挙げておこうか。 一つはアイテムを 使用しても集中が切れない。 @400 そういえばそうですね。 @700 なんでよ? @11002 \f[23]集中って、つまり意識を集中して 次の攻撃等の威力を増加させるわけだから、 アイテムを使ったら集中が 切れるってのは、まあ分かる。 けど、それぐらいで切れるんなら 敵の攻撃を受けたり、 回避したりしても集中切れなくない? 行動する、 という意味では一緒なわけだし。 攻撃を受けてなお 集中が途切れないってのも妙な話だし。 @700 まあ、理屈の上では分からなくはない、 かな? @11002 もう一つは 魔法攻撃にもクリティカルが存在する事。 @400 そういえば、 確かにダメージにばらつきがあったような。 @11002 そもそも クリティカルって何? @402 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]は? @11002 クリティカルヒット(致命的命中)、 つまり急所に当たったとかそういう意味な わけだよね。 肉体に関しては 急所ってのは存在するから分かる。 じゃあどうして 魔法攻撃にはクリティカルが存在しない? 魔法攻撃とはいえ 相手にダメージを与える以上、 絶対急所に当たらないわけではないはず。 そう考えたら魔法攻撃にも クリティカルがあってもおかしくは ないじゃないか、という結論に達した。 @830 まあ、果てしなく素っ頓狂な話、 では無いか。 @11002 とまあ、 どう見ても泥縄臭い理屈はさておいて、 @402 はい? !se(action)爆発音 @11002 こうでもしないとシイナさん以外 マジで空気になってしまうから、 という作品上の都合です。 @401 はい!? @831 そんな理由なのか!? @11002 実際問題他のみんな クリティカルしないと結界に阻まれて ろくにダメージ与えられて無いじゃん。 !se(action)ビシッ @402 あうぅ。 !se(action)ビシッ @134 しゅん。 @11002 という訳で、 読者の皆さんも広い心で 見てもらえると嬉しいです。 ■■■■■■■■■ !wait60 @400 そういえば、 もうすぐ終了らしいですけど、 \r[第二期,ぞくへん]はあるんですか? @11002 さ〜? @401 投げやりにも程がありますよ!! @11002 漠然としたパズルのピースはあるけど、 まだエンディングが イメージ出来ていないから。 @50 確かこの作品、投稿しだした頃には 少なくとも最後のシーンの構想は 出来ていたのよね? @11002 うん。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] その最後に至るまでの道程は あんまり考えていなかったけど、 最終回周辺のシーンと、要所要所で 差し込もうと考えていたシリアスシーンは すでに考えていたから。 具体的にはねこちゃん拾うとか、 リュウゾウの結末とか、 魔王の復活とか、後今後の展望とか、 \f[23]予想以上にギャグシーンの 電波を受けたからかなり長くなったけど、 それが無かったら15話ぐらいで 終わっていたかもしれない。 @701 確かに、途中暴走しっぱなしだったもんな。 @11002 新ヒロインとか新技とか 新敵キャラとかは ある程度考えているけど、 \f[23]どういう経緯を経て どういう終わりを迎えるのか イメージしきれない以上、 第二期は始めらんない。 @50 そこはほら、電波の赴くままに。 @11002 いや、ギャグシーンはそれで 突っ走ってもいいけど、 シリアスは駄目でしょ。 !se(action)ビシッ @50 あんたのシリアスに そこまでの価値があるの? !se(shooting)撃破C @11002 げぶおっ!! @833 あ、死んだ。 @700 姉ちゃん、完治完治。 @120 \r[これ,・・]にかけるの? @11002 ←これ @701 仕方ねーじゃん。 今回解説だからいないと話がすすまねえ。 @120 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]はあ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 完治。 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx !se(event)アイテム入手A !wait3 !se(event)アイテム入手A !wait3 !se(event)アイテム入手A !wait10 @11002 ふう、助かった。 @730 言葉一つで失神は 脆すぎませんか? @11002 ギャグシーンは九割方電波だから 面白くないって言われても耐えられるけど、 シリアスは九割自分の感性だから。 そこを否定されると普通に死ねる。 @121 死ななかったじゃない。 @11002 いや、物理的に 死んだら続き書けられなくなるから。 @813 そうです、死んでしまったら困ります!! @830 珍しいな。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] スケイル様がシイナ殿以外を、 !se(action)爆発音 @813 そうなったら誰がわたしとナナシ様の Love\whLove\whシーンを 書くのですか!? @701 やっぱそういう裏があるのか。 @737 スケイル、成長しましたね。 @401 あなたも耳が腐ってるんですか?! @735 じょ、冗談ですよ。 @731 \f[23]ただでさえ新参者の上に もうすぐ終わりなんですから、 何とかイメージを焼き付けておかないと 空気になってしまうじゃないですか。 @833 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]何時の間に俗世に染まりました? @730 最近のゲームってグラフィックや設定に 凝り過ぎていて中身が伴っていないと 思いませんか? !se(Action)ビシッ @704 ゲームかよ!? @734 ちゃんとマジカルパレスの仕事は 済ませていますよ? @701 それなら問題ないだろーけど。 @400 そういえば、リスさんっていつの間にか リクレール様にもため口ですよね? @730 そういえばそうですね。 @11002 丁寧語のリスのイメージが 出来なくなったから。 @701 そんな理由かよ。 @11002 予想以上に自分の中のリスのイメージが 頑迷な事にびっくり。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] まあ、減給されるだけだから別にいっか。 @704 ちょっと待て!? @731 あの、別にため口だから 減給だなんていうつもりはありませんが? !se(action)跳ね @705 さっすが女神様、愛してるぜ!! @730 役立たずなら減給はしますけど。 !se(shooting)撃破C @720   @833 南無阿弥陀仏。 @734 聞くところによると、 クロウもあまり 役に立っていないそうですが? !se(shooting)撃破C @832   @400 ご愁傷様でした。 @831 少しのフォローもなしか!? @400 無理です。 @832   @120 無様ね。 @832 誰か我に愛の手を〜!! @50 それじゃあ、次は次回予告のコーナーよ。 !bgmサスペンス ついに始まった魔王との決戦。 各々の求めるものの為の死力を 掛けた戦いが今始まる。 !bgmコミカル とは別に、 とある人工島のとあるマンションの とある部屋で一人の男が苦悩していた。 @310 シシトさ〜ん。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 今日は日曜日でしたから \r[会話,シシトコワース]できなかったのは仕方ありませんが。 早く明日になってほしいで〜す。 @50 しかし、校長に明日は来なかった。 @1 その日の夜。 !bgm神秘 @260 意識の海に漂う、汝。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 我の声が聞こえているか? 我は■■。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ■■を束ね、 全ての■■を導く者なり。 汝がこの世界に降り立つ前に、 いくつか聞きたい事がある。 まず、汝の性別は何だ? \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2] 汝は男性なのか。 次に、汝の名前は何と言うのだ? \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2] なに、汝には名前が無いのか?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] では、我が名前をつけてやろう。 ふむ、そうだな。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ゴンベエと名乗るといい。 これで質問は終わりだ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 残りの説明は汝が世界に降りてから することにしよう。 さあ、この名も無き天空大陸へと 降り立つ時が来たぞ。 @50 そうして、校長は今まで生きてきた世界とは まるで違う世界に\r[招,まね]かれた。 !se(Action)シュイーン !v5=1 !mv中央公園 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx !bgmタイトル画面 @310 おう、ここはどこデ〜すか? @950 汝、我が見えるか? @310 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]わぉ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] どちら様です〜カ? !bgmコミカル @951 先ほど言葉を交わしていただろうが!? @310 失敬、どうも最近忘れっポクテね、 @951 (人選間違えたかな) @950 こ、こほん、 では改めて自己紹介しよう。 !bgmタイトル画面 我は魔王。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 竜人を束ね、 全ての竜人を導く者なり。 頼みたい事というのは他でもない。 @50 魔王は最近になって現れた一人の人間に 手を焼いる事を語った。 その者は幾度か殺したにもかかわらず 再び現れ、その度に強さが 増していっている事を、 @950 そこで同じ人間である汝に 相手をしてもらおうと考えたわけだ。 @310 と、言われましても、 ワタシはただの一教師デスヨ? @950 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]ふむ、 やはり突然このような事を言われても 戸惑うのは詮無き事か。 \f[23]では一つ聞きたいのだが、 汝ら人間は一度死亡しても生き返る事が 出来るような何かを生得的に持っているのか? @310 聞いた事がありまセンね〜。 @950 ふむ、他の殺した者は蘇る様な事は なかったゆえ、奴だけの特別な何か、 と見るべきか。 くそっ、忌々しい事だ。 @310 それで、ワタシは 帰してもらえるのですか? @950 あ、ああ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] すぐにでも送り返すとしよう。 さてどうやってシシトを仕留めるべきか。 @310 シシトさん? @950 ああ、言っていなかったか。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 先ほど言った蘇る奴、 シシトという人物でな。 確か、ムラカミシシトとか言うらしいが、 名前を二つに分けるのは\r[人間,そちら]では 当たり前の事なのか? \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]ぬ? @260 ←もぬけのから。 !bgmコミカル @50 魔王が問いかけた時には、 校長の姿はどこにもなかった。 @951 どこに行ったのだ、奴は!? @50 しかし、魔王の\r[誰何,すいか]の声に応える者は無く、 ただただ静寂が辺りを支配した。 @950 \n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]・\n[2]まあ、良いか。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 返す手間が省けたわけだし。 @50 そういって、魔王は校長の事を忘れた。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] しかし、 !se(action)爆発音 @310 シシトサ〜〜ン。 \r[お久しぶりで〜す,シシトコワース]。 @104 何でこんな所に校長がいるんですか!? @310 HAHA〜HA。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ソレハ二人の絆の強さゆえで〜す!! @101 ぼくとあんたの間にそんな物 欠片だって無いわ!! !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 @310 \r[まってクダさ〜い,シシトコワース]。 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !se(action)爆発音 !wait2 !wait60 @950 ふむ、最近シシトの話を聞かぬが、 どういう事だ? @50 魔王の意図せぬ事とはいえ、 この後シシトが天空大陸の 表舞台に出る事はなくなった。 !mvnil !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @50 次回、因果交錯スピンオフ作品。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] とある\r[校長,ゴンベエ]の一生。 『舞い降りた地にて』\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 『求めていた者』\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 『\wh』 18歳未満の良い子は見ちゃ駄目よ\wh !wait60 !bgmファンキー !se(action)爆発音 @704 なんじゃこりゃ!? @831 どこまで狂う気だ!? @50 どこまでも\wh @735 最後の『\wh』って、 @50 そりゃあ、勿論、 @401 口にしないでください!! @50 え〜。 @704 てか姉ちゃんも黙ってないで 何とか言ってくれよ!! @120 どうせ本編には影響与えない嘘予告だし、 どうでもいいわよ。 @833 クールだな。 @11002 そろそろ閉めるよ〜。 @50 オッケー。 @700 今回割りと素直なんだな? @50 だって結構な尺使って たっぷり出られたもん。 という訳でみんな、また来週ね〜。 しーゆー。