#古き思いと新たな力 第4章(前編) 作:黒龍閃 !v27=2 !v36=2 !v38=1 !v35=2 !v28=2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・翌日。 !mvアルバートの部屋 !bgs(環境)鳥の鳴き声 !wait30 !bgm安らぎ !bgs @412 よしと、準備完了! @734 髪の毛のセットも完璧だね!! @410 それじゃあ、出発!! @734 おお〜!! !wait10 !se(Action)ドア開け !mvnil !wait10 !mvマンション街 !bgm住宅街 !se(Action)ドア閉め @410 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ !wait120 !mvnil !bgm @1 足が、\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx止まってしまう・・・・・・・・・・・・ 辺りの壁や通路を見てしまう。 !mvマンション街 @410 (まさか、\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wxいるわけ\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wxないよね・・・・・・・・・) (リスさんはあの時・・・・・・・・・・・・) @730 どうしたの、サユキちゃん? @410 ・・・・・・・・・・・・え? @730 さっきからずーっと 立ちっぱなしだけど・・・・・・・・・ @410 ・・・・・・・・・・・・ううん、 何にもないよ。 それじゃあ、行きましょうか。 @1 もう考えるのはよそう・・・・・・・・・・・・ 昨日は多分疲れていたから、 幻覚が見えたのかも知れない・・・・・・・・・・・・ そう考えつつ、 私は学校へと向かったのでした。 !se(Action)学内歩き !wait10 !mvnil !wait10 !mv住宅地 !bgmゆったり雰囲気 !wait60 !se(Action)学内歩き @410 ねえ、シンシア・・・・・・・・・・・・ @730 なあに? @410 私って、どんな女の子に見えるのかな? @412 美人? それとも、かわいい? @731 うーん・・・・・・・・・・・・ @410 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @1 小さな、ほんとに小さな腕を組んで、 一生懸命に考えているシンシア。 ・・・・・・・・・・・・すごく真剣そうに考えています。 そんな彼女を見ていると、 小さかった頃のことを思い出します。 お人形さんが、 シンシアみたいにおしゃべりできたら どんなに楽しいだろう。 と、幼心にそんなことを 考えていたりしました。 私の家は、お父さんもお母さんも 仕事で忙しく、休みの日でも家にいたのは 私と姉さんの二人だけ。 両親が家にいない間、 いつも私の遊び相手になってくれたのは 姉さんとお人形さんでした。 姉さんと一緒に、 よくお人形遊びしたなぁ・・・・・・・・・・・・ 着せ替えをしてあげたり、 いろいろ家具を作ってあげたり・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @412 (あのときの経験が、  もしかしたら今役に立ってるのかな?) (ずいぶんやってなかったけど、  シンシア用の小さい座布団とか  お布団まで作ってあげられたし・・・・・・・・) @410 (まだお裁縫の腕は  落ちてない・・・・・・・・・・・・かな?) (これからもっといろんなもの 作ってあげるからね・・・・・・) @730 そうね・・・・・・・・・・・・ @410 どう? @1 ようやく、彼女の中で 意見がまとまったようです。 @730 なんて言ったらいいかな・・・・・・・・・・・・ @730 すごく清楚な子・・・・・・・・・・・・ って言ったらいいのかな? @731 美人だとかかわいいだとかは 別として・・・・・・・・・・・・ !bgmコミカル @411 私そんなにきちゃない顔してるかなぁ? @736 そんなことないよ!! その顔だってかわいいよ!! @411 (それ全然フォローになってないよ!!) @731 え、えっと・・・・・・・・・・・・ あの、その・・・・・・・・・・・・ @736 とにかく!! すごく清楚で器量もよくて、 とってもかわいくて美人な子だと思うよ!! @411 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @410 そっか・・・・・・・・・・・・ ありがとう・・・・・・・・・・・・ (何か釈然としないけど) !bgm !se(Action)学内歩き !mvnil !wait10 !mv薙島高校 !bgm高校 !se(Action)学内歩き !wait60 @410 学校に到着!! @734 今日も一日がんばろぉ〜!! @412 お〜!! !se(Action)学内歩き @1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @410 ねぇ、シンシア。 @730 なあに、サユキちゃん? @410 今何時か知ってる? @730 学校の時計は・・・・・・・・・・・・ 8時27分になってるね。 @736 急がなきゃ!! @410 ふふ、急がなくても 3分もあれば大丈夫。 そう、\r[三分もあれば,・・・・・・]・・・・・・・・・・・・ @731 ・・・・・・・・・・・・・・・・・? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @730 ・・・・・・・・・・・・・・・ああ、 @734 そういうことだね!! @410 そう、\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx今は・・・・・・・・・・・・ !mvnil @1 「彼」の時間よ・・・・・・・・・・・・ !wait30 !mvシシトの部屋 !bgm緊急事態 @101 ああ、もう!! どうして毎日こんな時間にしか 起こしてくれないんだ!! @1 起こしてもらえるだけ ありがたいと思いなさい!! @101 うおお〜!! うるせぇぇ〜!! !mvnil !mv自宅 @110 ほら、さっさと学校に行きなさい。 @101 言われなくても行くよ!! 白々しい!! 行ってきます!! !se(Action)ドア開け !wait10 !se(Action)ドア閉め !bgm @110 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・はっ!! !bgmサスペンス @1 突如スズナから吐き出される侮蔑の声。 普段は絶対に聞くことのない声である。 その声には、「優しさ」や「愛情」 という要素が、全くこもっていなかった。 聞き方によっては、 いや、どのように聞いても、それは、 侮蔑、あるいは、 憎しみをもった声にしか聞こえなかった。 @110 あの子は一体何をやってるのかしら。 毎日、毎日!! 学習能力ってものは ないのかしら・・・・・・・・・・・・ 毎日続けば、手の打ちようも 少しは考え付くはずでしょうに・・・・・・・・・・ あそこまで頭が悪いとは思わなかったわ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @110 ・・・・・・・・・・・・・・ふふっ。 !bgm !mvnil @1 ・・・・・・・・・ちょっとお仕置きが必要ね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・昼休み。 !wait10 !mv301教室 !bgm高校 !se(環境)キンコンカンコン @520 それでは、これで授業を終わります。 @1 起立、礼! ありがとうございました! @734 (わーい!!  お昼の時間だ〜!!) @410 (ふふっ。そうだね。) (でも、シンシアの分はないよ。) @735 (ガーン!!) !se @410 (冗談よ。  後であげるからちょっと待っててね。) @734 (はーい!!) @410  犬山さーん!! お弁当一緒に食べよ!! @400 はーい。そっち行きますね〜。 !mvnil !mv301教室 !bgmゆったり雰囲気 @400 おお〜!! 冬村さんのお弁当、 今日もすごいですね〜・・・・・・・・・・・・ @410 そうかな? 犬山さんのお弁当も すごいと思うけど・・・・・・・・・・・・ @402 そうでしょうか・・・・・・・・・・・・? @400 まあ、確かに唐揚げを たくさん入れすぎたような 気がしますが・・・・・・・・・ ←弁当箱の半分が唐揚げ。 !bgm !bgmサブコミカル @735 (ちょっ、ちょっと待って!!) (これ、なんかおかしくない!?) @400 ←圧縮されて入っているため、  見かけよりもすごく多い。 いやー、やっぱりおかずには 唐揚げが一番ですよ!! @410 (別に今日が最初ってわけじゃないよ。  犬山さんの唐揚げ弁当。) @735 (でもこれは多すぎでしょ!?) @410 (よくある。) !se(Action)ビシッ @735 (ない!!) (絶対ない!!) !bgm !bgmゆったり雰囲気 @400 あっ、そうだ!! シンシアさんも唐揚げ食べますか? ちょっと小さめのも ありますが・・・・・・・・・・・・ @730 え、くれるの? @404 はい!!シンシアさんにも 是非食べてもらいたいので!! @734 わーい!! いただきまーす!! @410 ありがとう、犬山さん。 @400 いえいえ。 !mvnil @1 そう、犬山さんには シンシアが見えるのです。 初めてシンシアを見たときは、 @401 ←こんな顔で驚いていたけれど、 @1 最近は友達のように接してくれています。 このクラスの中で、いや、 私の知っている人の中で シンシアが見える・・・・・・・・・・・・ つまり、女神様の言う、 「子供のように純真な心を持っている人」は 彼女しかいないようです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・すごいな、犬山さん。 果たして、シンシアが見える人が、 この複雑な現代社会に どれほどいるのか・・・・・・・・ 一応、 少しでも心に「純真さ」が残っている人には、 シンシアの声だけは、 聞こえるようですが・・・・・・・・・・・ さて・・・・・・・・・・・・ 犬山さんにはマジカルパレスのことを 話すわけにはいかないので、 シンシアのことは、 ファンタジーの世界から やってきた妖精さん・・・・・・・・・・・・ と話しておきました。 シンシアは、 @736 どうしてもうちょっと 気の利いた設定がつけられないの!? @1 と、憤慨していましたが、 犬山さんがそれで納得してくれたので よしとしました。 !mv301教室 @410 (それにしても・・・・・・・・・・・・) (二人ともすごいなあ・・・・・・・・・・・) @734 もぐもぐ。 (おいしい〜!!) ←もう五個目。  (もちろん普通のサイズ) @404 ガツガツ!! シンシアさんやりますね!! 負けませんよ!! ←もう十個目  (しつこいようですが普通のサイズ) @1 ムシャムシャガツガツ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・スポッ。 @411 (スポッ!?) @730 (あ、げっぷが出ちゃった。) @411 (・・・・・・・・・・・・) @730 はぁ〜・・・・・・・・・・・・ @734 お腹いっぱい!! ごちそうさまでした!! @404 もう止めちゃうんですか!? @730 だってもう お腹いっぱいだし・・・・・・・・・・・・ サユキちゃんが お弁当作ってくれてるから・・・・・・・・・ @731 (本当は、犬山さんが食べてるのを  見てると、胸焼けがしてくるから  なんだけど・・・・・・・・・・・・) @410 (そうだよねぇ・・・・・・・・・・・・) @404 ガツガツ!! @730 (青春ねぇ・・・・・・・・・・・・) @411 (どこが!?) !bgm !mvnil @1 その頃・・・・・・・・・・・・ !mv301教室 !bgm高校 !se(環境)キンコンカンコン @300 それでは、これで授業を終わる。 学級長。 @220 起立!礼! @1 ありがとうございました! @102 ふーっ、 やっと終わった・・・・・・・・・・・・ 今日の授業はやけに 長く感じたなあ・・・・・・・・・・・・ !se @100 リョーヘー、 一緒にお昼食べよー。 @200 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @210 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @200 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @212 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @200 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @211 ・・・・・・・・・・・・・・・!! @102 物理クラブ長と話してるみたいで 聞こえないみたいだね・・・・・・・・・・・・・ まあいっか・・・・・・・・・・・・ アルバート、一緒に・・・・・・・・・・・・ って、あれ? いないな・・・・・・・・・・・・・? ん・・・・・・・・・・・・・・・・? @250 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @220 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @251 ・・・・・・・・・・・・・・・・!! @220 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @254 ・・・・・・・・・・・・・・・・!! @102 なんかいろいろ大変そうだね・・・・・・・・・・・・ しょうがない、 一人で食べるか・・・・・・・・・・・・ @100 今日のお昼は・・・・・・・・・・・・っと @1 パカッ・・・・・・・・・・・・ @102 ほら来た、 今日もエアー弁当だ・・・・・・・・・・・・ どうしたもんかな・・・・・・・・・・・・ @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @102 しょうがない、 外に出て雑草でも食べるか・・・・・・・・・・・・ はぁ・・・・・・・・・・・・ !se(Action)学内歩き !bgm !mvnil @1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ !bgmサスペンス @1 どうしてだろう、 なぜか、朝からみんなに 距離を置かれているような気がする。 無視されてるわけじゃないけれど、 何というか、疎外感みたいなものを感じる。 どうしてかなあ・・・・・・・・・・・・ 何か変なことしたっけ・・・・・・・・・・・・ まあ、常識外れなことはよくしてるけど・・・・・・ そんなことを考えながら、 廊下を歩いていると・・・・・・・・・・・・ !bgm !mv3F廊下 !se(Action)学内歩き @310 オーゥ、シシトクンではありませんカー。 @100 こんにちは、校長先生。 !mvnil !bgs(環境)心拍 @1 今思えば、 この時気づくべきだったのかもしれない。 彼の手に握られていた 日本刀―彼が常時装備しているもの――が、 いつもの掛け声と共に・・・・・・・・・・・・ @310 シシトコワース!! !bgs !mv3F廊下 @1 ・・・・・・・・・・・・・・・振り下ろされた!! !se(Shooting)撃破C @101 おわっとぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! @310 なかなかやりマースネ。 しかし・・・・・・・・・・・・ !se(System)遭遇 @1 勝負はこれからデース!! !wait10 !bgm緊急事態 @310 シシトコワース!! !se(Shooting)撃破C @101 うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait10 @101 うおお〜!! なんでこんなことを されなきゃいけないんだ〜!! @310 気にしたら負けデース!! さあ、皆さんご一緒に!! \f[44]シシトコワース!! !se(Shooting)撃破C @104 \f[22]うおっとぉ!? @310 まだまだイキマース!! せーの・・・・・・・・・・・・ \f[44]シシトコワース!! !se(Shooting)撃破C @101 \f[22]うおお〜!! !mvnil !mv1F廊下 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き @103 (よし、ラッキー!!  ここまで来れば近くに  保健室があるはず!!) (ちょっと逃げ込ませてもらうぞ!!) @310 待つのデース!! @101 うおお〜!! !mvnil !mv1F廊下 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait4 !se(Action)学内歩き !wait10 @103 (おっしゃぁー!!  ここだぁー!!) @1 シシトに校長が迫る・・・・・・・・・・・ その距離10m・・・・・・ 5m・・・・・・・・・ 3m・・・・・・・・・ @103 (僕は・・・・・・・・・・・・) (僕は運命を超えてみせる!!) @310 今日があなたの命日デース!! @1 2m・・・・・・・・・ 1m・・・・・・・・・ @103 ハァァァァァァァァァ!!!!! @1 シシトの手が取っ手に伸びる・・・・・・・・・!! 校長の刀が振り上げられる・・・・・・・・・・・・!! @103 ハッ!! !bgm !se(Action)ドア開け !wait10 !se(Action)ドア閉め !wait20 !se(Shooting)撃破C !wait30 @310 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・フゥ。 今日もいい勝負でしたシシトクーン。 アナタとはまたどこかで戦いたいものデース。 !se(Action)学内歩き @1 校長は去って行った・・・・・・・・・・・・ !wait10 !mvnil !wait10 !mv保健室 @104 ハァ、ハァ・・・・・・・・・・・・ @330 おや、どうしたんだい? ああ、そういうことかい・・・・・・・・・・・・ !bgmちょっとマズい @330 ハァハァ言いながらここに 入ってくるってことは・・・・・・・・・・・・ アタシに会いにきてくれたのかい? それなら、サービスしなきゃ いけないねぇ・・・・・・・・・・・・ @101 違います!! @330 それは残念だねぇ・・・・・・・イッヒッヒ。 @102 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @1 まったく何なんだろうこの人は・・・・・・・・・ !bgm @330 ・・・・・・・・・・・・ところで、 @1 そんなことを考えていると、 突然彼女が口を開いた。 !bgmサスペンス @330 あんたに渡しといてくれ、っていうことで 預かり物があるんだけどねぇ・・・・・・・・・ @100 え・・・・・・・・・・・・? @330 あんたが飛び込んできてくれたお陰で、 こっちから会いに行く手間が 省けたよ・・・・・・・・・・・・ 礼を言うよ・・・・・・・・・イッヒッヒ。 何しろそう簡単に 渡せるようなものじゃ ないからねぇ・・・・・・・・・・・ @100 一体何が言いたいんですか・・・・・・・・・? @330 そうだねぇ・・・・・・・・・・・・ まず、アタシのことから 話させてもらおうかねぇ・・・・・・・・・・・・ アタシの名前は・・・・・・・・・・・・ いや、本名は言うまいて・・・・・・・・・・・・ とりあえず、 コードネームは「オーバ」。 @100 オーバさん・・・・・・・・・・・・ @330 そうさ・・・・・・・・・・・・ おや、知らなかったのかい? マジカルパレスの関係者なら、 誰でも知ってるはずだと 思ってたがねぇ・・・・・・・・・・・・ まあ、この地域に派遣されてる 人間じゃなきゃ知らないだろうけどね、 イッヒッヒ・・・・・・・・・・・・ @100 マジカルパレスの関係者・・・・・・・・・ だったんですか・・・・・・・・・・・・? @330 そうさ。 まあ、 2、30年ぐらい前の話だがね・・・・・・・・・・・・ もうとっくに退職しちまったけど、 今でもマジカルパレスのためにいろいろと 裏方で仕事をしているのさ・・・・・・・・・・・・ @100 そうだったんですか・・・・・・・・・・・・ @330 そうさ・・・・・・・・・・・・ さて、本題に入ろうかね。 @100 ・・・・・・・・・・・・ @330 あんたに渡すものがある・・・・・・・・・ と、さっき言ったがね・・・・・・・・・・・・ 何のことだか分かるかい? @100 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ @102 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・すいません、 ちょっと分かんないです・・・・・・・・・ @330 おっとっと、 そんなことじゃいけないねぇ・・・・・・・・・ あんたにとって すごく重要なことなのに・・・・・・・・・ まあ、いいよ・・・・・・・・・・・・ 重要なのはあんたがこれを手にしてから うまく使いこなせるか、 どうかさ・・・・・・・・・・・・・・ @1 そういうと、彼女――――「オーバ」は、 一つの長細い包みを取り出した。 @100 これは・・・・・・・・・・・・ @330 とりあえず、開けてみなよ。 女神からあんたへの素敵な贈り物さ。 @100 分かりました・・・・・・・・・・・・ @1 確かに、包装紙には 「マジカルパレス」という記載があった・・・・・・・・・ そして、言われるがままに 包装を開けてみると・・・・・・・・・・・・ !se(Action)ズシャアアー @102 (相変わらずガムテープが  無駄に長いなあ・・・・・・・・・) @1 そこに出てきた物は・・・・・・・・・・・・ !bgm !bgm神秘 @100 これは・・・・・・・・・・・・? @330 ほう・・・・・・・・・・・・ なかなかのもんじゃないか・・・・・・・・・・・・ 女神もやるねぇ・・・・・・・・・・・・ @1 包みの中から出てきたのは、 一本の日本刀。 半月型に大きく屈曲した、かなり長めの刀身。 @330 (長さの程は、  ニ尺七寸といったところかい・・・・・・・・・) @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @1 しばしの間、 僕はそれに見入っていた・・・・・・・・・・・・ @330 何やってるんだい? @100 え・・・・・・・・・・・・? @330 見とれるのは分かるけど、 中身を確認しなきゃ だめじゃないかい・・・・・・・・・・・・ @102 おっと・・・・・・・・・・・・ @1 照れながら、そっと手に取る。 鞘を持ち、柄を握る・・・・・・・・・・・・ @330 ・・・・・・・・・・・・・・・ @100 ・・・・・・・・・・・・・・・ @1 そっと・・・・・・・・・・・・ 剣を抜く・・・・・・・・・・・・ @100 ・・・・・・・・・・・・! @1 思わず息を呑む。 地肌が青く、鞘からも見て取れた通り 半月型に大きく屈曲した、 凄みのある物であった。 なにより、その長さが違う。 @330 銘は・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・「数珠丸恒次」かい。 女神もたいそうな物を 真似たもんだねぇ・・・・・・・・・ @100 ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ @102 ・・・・・・・・・・・おっと。 @1 突然刀を鞘に戻し始めるシシト。 @330 どうしたんだい? @102 いや、これ持ちっぱなしだったら、 警察がくるんじゃないかな、 と思って・・・・・・・・・・・・ @330 なあに、心配はいらないよ。 この部屋にあるカメラは 全て無効化されてるからねぇ・・・・・・・・・・ イッヒッヒ・・・・・・・・・・・・ @102 なんでですか? @330 そりゃぁ、いろいろと何かをするとき 困るからじゃないかい・・・・・・・・・・・・ @102 そ、そうですか・・・・・・・・・・・・ !bgm !bgm安らぎ @330 さてと・・・・・・・・・・・・ そろそろ授業が始まるんじゃないかい? @100 え・・・・・・・・・・・・? @1 そう言われて時計を見ると、 もう時計は授業開始5分前を指していた。 @102 ほんとだ・・・・・・・・・・・・ @330 ごみはこっちで処分しといてあげるから、 もうあんたは教室に戻りな。 @100 ありがとうございます。 @330 このお礼は体で払ってもらおうかね・・・・・・ イッヒッヒ・・・・・・・・・ @102 勘弁して下さい。 @330 冗談さ・・・・・・・・・・・・ @100 それじゃ、失礼します。 @330 ちょいと待ちなよ。 @100 なんでしょう? @330 柄の部分を五回叩きな・・・・・・・・・・・・ そうすりゃ、 刀身がうんと短くなるはずさ・・・・・・・・・・・・ そんな大きなもん持って 教室に入るわけにゃいけないだろう? @102 え・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・はい。 @100 それじゃあ・・・・・・・・・・・・ トントントントントン・・・・・・・・・っと。 @1 すると、僕達の目の前で、 数珠丸は一瞬で短くなった・・・・・・・・・・・・ @100 すごい・・・・・・・・・・・・ これなら上着のポケットに入りそうだな。 @330 無くさないように気をつけな・・・・・・・・・ それを無くしたら、 多分、冗談抜きで死刑になるよ・・・・・・・・・ @102 分かりました・・・・・・・・・・・・ @330 言い忘れてたけど、 さっきの包みの中に 女神からの手紙が入ってたよ・・・・・・・・・ !se(Action)ページをめくる @100 ありがとうございます。 @330 授業中にでも読んどきな。 \r[すぐにでも必要になるだろうからね,・・・・・・・・・・・・・・・・]。 @100 え・・・・・・・・・・・・? @330 まあ、その内分かるさ・・・・・・・・・・・・ @100 ・・・・・・・・・・・・・ それじゃあ、失礼します。 @330 ああ・・・・・・・・・・・・ なんかあったら また来なよ・・・・・・・・・・・・ !wait10 !se(Action)ドア開け !wait10 !se(Action)ドア閉め !mvnil !wait30 !bgm高校 !se(Action)学内歩き !mv3F廊下 !bgm高校 @100 (それにしても・・・・・・・・・・・・) @102 (すごいものをもらっちゃったな・・・・・・) (それに、あの人もマジカルパレスの  関係者だったなんて・・・・・・・・・・・・) (灯台元暗し、  ってこのことなのかなあ・・・・・・・・・) (やれやれ・・・・・・・・・・・・) !bgm !mvnil @1 (\r[今日は変な一日だなあ,・・・・・・・・・・]・・・・・・・・・・・・) @0 To Be Continued・・・・・・