#古き思いと新たな力 第4章(後編) 作:黒龍閃 !v27=2 !v36=2 !v38=1 !v35=2 !v28=2 @1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・放課後。 !wait10 !mv高校 !bgmけだるい午後 !se(Action)学内歩き @410 今日もやっと終わったね・・・・・・・・・・・・ @734 今日も一日、お疲れさん♪ @410 シンシアはいつも元気だね。 @734 そぉ〜? @410 うん。 @412 その元気を少し分けて欲しいな・・・・・・ @730 どうして? @412 その、まあ、いろいろとね・・・・・・・・・・・・ @734 分かった!! @410 え・・・・・・・・・? @734 シシト君と最近・・・・・・・・・ !bgmコミカル @411 !! @736 モガモガ!! (何するの!!サユキちゃん!!) @411 あのね、シンシア!! @736 モガモガ!! (何!?) @411 誰が聞いてるか分からないんだからね!! そういうことは家に帰ってからにして!! @731 はーい・・・・・・・・・・・・ !bgm !bgmけだるい午後 @410 それじゃあ、帰りましょうか。 @734 うん!! !se(Action)学内歩き !mvnil !wait10 !mv住宅地 !bgm住宅街 !se(Action)学内歩き !wait10 @410 今日のご飯は何にしよっか? @730 う〜ん・・・・・・・・・・・・ そうだねぇ・・・・・・・・・・・・ @410 カレーはどうかな? @734 あ、おいしそう! @410 じゃあ、今日はカレーだね。 @734 わーい!! @410 じゃあ、 今からショッピング街によって帰ろっか。 @734 さんせー!! @410 ショッピング街にしゅっぱーつ!! @734 おー!! !bgm !mvnil @1 この直後のことでした・・・・・・・・・・・・ 他愛のない、 本当に他愛のない、 日常的な会話を楽しんでいる 私たちの目の前に、 一度死んだはずの、 「あの男」が再び現れたのは・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そして、この瞬間から、 私たちの、 長い、 本当に長い戦いが、 幕を開けたのでした・・・・・・・・・ !wait20 !mv住宅地 !se(Action)カチャッ @1 その必要はない。 !bgm緊迫状況 @410 え・・・・・・・・・・・・? @1 なぜならお前は・・・・・・・・・・・・ !bgm @620 ここで死ぬからだよ!! !bgmバトル02 @410 な・・・・・・・・・・・・! @620 なにをぼーっと突っ立っている!! !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン @410 ・・・・・・・・・・・・っ!! !se(Action)ミス @1 避ける・・・・・・・・・・・・!! !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス @1 避ける・・・・・・・・・避ける・・・・・・・・・!! !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス @1 避ける避ける!! @620 ほう、なかなかやるではないか。 笹原の娘。 その運動能力のよさは父親譲りか? しかしまあ、どこまでいけるか 楽しみではないか!! !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン @410 ・・・・・・・・・・・・!! @1 突然現れたリュウゾウに、 少し遅れをとってしまったような 気がしないでもないけど、 まだ、避けられる・・・・・・・・・・・・!! なんで突然出てきたのかは 分からないけど、 今は・・・・・・・・・・・・ ただこの弾幕を避け続けることに 集中するのみ・・・・・・・・・・・・!! @620 ふははははははは!!! !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン @410 ・・・・・・・・・・・・っ!! !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス @1 迫り来る銃弾を避けながら、 サユキは、あることに気づいていた。 @410 (確かに・・・・・・・・・・・・) (一発一発の威力はあるみたいだけど、) (連射速度がそんなに速くない・・・・・!) (これなら、途中で撒ける・・・・・・・・・・・・!) !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス @410 (それに私は・・・・・・・・・・・・) !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス @410 (「あの事件」の時と違って・・・・・・・・・・・・) !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス @410 (もう・・・・・・・・・・・・) !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス @410 (一人じゃ・・・・・・・・・・・・) !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス @410 (ない・・・・・・・・・・・・!!) !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス !mvnil !mv住宅地 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス @1 ここは、普通の住宅街。 私たちとはなんの関係もない 一般人が生活してる。 となれば、 魔法を使うわけにはいかない・・・・・・・・・・・! それだけじゃない・・・・・・・・・・・・ この戦いの被害を 及ぼすわけにもいかない・・・・・・・・・・・・! それなら・・・・・・・・・・・・・ 取るべき道は唯一つ・・・・・・・・・・・・! @736 サユキちゃん!! @410 分かってる!! そろそろ仕掛けるよ!! @620 そこの人形もちょこまかとぉぉぉぉぉ!!!!! !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス @736 当たらないよ!! !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス @736 (どうして・・・・・・・・・) @1 どうしてこいつがまた 生き返ってるの!? 「あの日」も・・・・・・・・・ 「あの日」もそうだった!! 突然現れたかと思えば、 容赦なく人を殺して・・・・・・・・・ 許さない・・・・・・・・・ @736 (絶対に許さない!!) !mvnil !mv住宅地 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス @620 そろそろ死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!! !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait10 !se(Action)ハンドガン !wait5 !se(Action)ミス !wait5 !se(Action)ミス @410 悪いけど、 そういうわけにはいかないの!! それじゃ、さよなら!! 「幻霧」!! !se(Action)シュビー !bgm @620 く・・・・・・・・・・・・!! !bgmサスペンス @620 おのれ、どこへ消えた!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・くっ、 仕方がない、撤収するか・・・・・・・・・・・・ 魔力の扱いに慣れていない分、 やはりうまく戦えんな・・・・・・・・・ それにしても・・・・・・・・・・・・ あの小娘、 理力が使えるのか・・・・・・・・・ 少し侮っていたな。 この場から 消えてしまうとは・・・・・・・・・・・ 次からは精進せねば・・・・・・・・・・・・ !mvnil !wait60 !mv301教室 !bgmけだるい午後 !se(環境)キンコンカンコン @300 それでは、これで終礼を終わる。 学級長。 @220 起立!礼! @1 ありがとうございました! @102 ふぅ・・・・・・・・・・・・ 今日もやっと終わった・・・・・・・・・・・・ 今日一日、 やけに長かったような気がするなあ・・・・・・・ !se @102 よしと、 帰るか・・・・・・・・・・・・ @100 リョーヘー、アルバートー、 一緒に帰ろー。 @250 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @200 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @102 二人とも 話し込んでるみたいだね・・・・・・・・・・・・ @100 おーい! !se(Action)学内歩き !mvnil !mv3F廊下 !wait10 @100 リョーヘー、アルバート、 一緒に帰ろー。 @200 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @250 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @102 おいっちに!! @250 ん・・・・・・・・・・・・・? @200 ああ、シシトか。 @102 どうしたんだよ、二人とも・・・・・・・・・・・ さっき呼びかけたのに 気が付かなかったのかい? @200 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @250 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @102 どうしたんだい・・・・・・・・・? @250 ・・・・・・・・・・・・・・・・シシト。 @200 ストップ。アルバート。 ・・・・・・・・・・・・俺に言わせてくれ。 こいつとは、中一からの付き合いだ。 できれば俺が・・・・・・・・・・・・ @250 岸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @102 一体どうしたんだよ、 リョウヘイ・・・・・・・・・? @200 なあ、シシト。 @102 なんだい? @200 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ !bgm !mvnil @1 もう俺たちと関わらないでくれるか? !bgmサスペンス !mv3F廊下 @100 え・・・・・・・・・・・・? @200 今言った通りさ、 もう俺らと関わらないでくれるか? @100 な・・・・・・・・・・・・ @103 どういうことだよ!! @200 言ったまんまの意味さ。 @250 もうお前とは付き合いきれない・・・・・・ では、納得しないだろうな。 @200 要するに、\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wxだ・・・・・・・・・・・・ 俺らが何が言いたいかっつーと、 @250 お前と一緒にいると、 俺たちも大変な目に 遭うかも知れない・・・・・・・・・ @200 って、ことだ。 @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ !mvnil !bgm !bgs(環境)心拍 @1 思考が、\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx止まる・・・・・・・・・・・・ 昼間の予感が、 確信に、\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx変わる・・・・・・・・・・・・ 呆然としている僕の前で、 リョウヘイはさらに続ける・・・・・・・・・・・・ !bgs !bgmサスペンス !mv3F廊下 @200 お前、去年事件に巻き込まれたろ? 確か、相良リュウゾウ とかいうやつが犯人だったっけ。 そいつは、B302課とかいう 組織を持ってたんだってな・・・・・・・・・・・・ @100 そうだけど・・・・・・・・・・・・ @1 思考を元に戻す・・・・・・・・・・・・ @103 だからってなんで・・・・・・・・・・・・? @1 反論に出る・・・・・・・・・・・・ が、しかし・・・・・・・・・・・・ @200 まだわかんねーかな・・・・・・・・・・・・ お前と一緒にいると、 そのB302課とかいう組織の残党に、 いつ襲われるか分からないじゃねーか。 だいたい、あの日、 もしお前と一緒に帰ってたりしたら 俺はどうなってたと思う? 間違いなく死んでたぜ? つまり、\sだ・・・・・・・・・・・・ お前と一緒にいると、いつ俺たちが 危険な目に遭うか分からないから、 縁を切らせてくれ、って言ってんだよ。 これで分かっただろ? 我が身に降りかかる火の粉は 払うのみ・・・・・・・・・・・・ あれ、使いどころ違うか? まあ、いいか。 誰でも、 結局は我が身が一番可愛いんだぜ。 ・・・・・・・・・・・・・・・本来なら、 もっと早く言うべきだったかな、こんなことは。 @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @250 とりあえず、そういうことだ。 @200 まあ、 お前はそうでもないみたいだがな・・・・・・ @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @250 それじゃあな、シシト。 これがおそらく お前にかける最後の言葉になると思う。 今後はもう俺に構ってくれるな。 @200 俺もだ。 じゃあな、シシト。 !se(Action)学内歩き @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そう・・・・・・・・・・・・・ !bgm !mvnil @1 ・・・・・・・・・・・・・・・じゃあね。 !mv3F廊下 @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @103 ・・・・・・・・・・・・・・・くそっ!! !se(Action)ドゴン !bgmサスペンス @1 廊下の壁に怒りをぶつける。 @103 どうして・・・・・・・・・・・・ どうしてだよ!! !se(Action)ドゴン !wait5 !se(Action)ドゴン @1 僕が一体何をした!? 僕がいろいろと 常識外れなことをしているのは認めるさ!! だけど・・・・・・・・・・・・ !se(Action)ドゴン @1 だけど、そんなのってないだろ!? おかしいじゃないか!! そのせいで君達に何か迷惑が掛かったか!? 君たちがちょっとでも不利益を被ったか!? !bgm @100 一体・・・・・・・・・・・・・ @103 どういうつもりなんだよ!! !se(Action)ドゴン !wait10 @103 ハァ、\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wxハァ、\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wxハァ・・・・・・・・・・・・ @210 おっと、村上君じゃないか。 @100 クラブ長・・・・・・・・・・・・ @210 何をやっていたんだい? @100 あ、いや・・・・・・・・・・・・ @1 僕はクラブ長に、 さっきあった出来事を説明した。 クラブ長なら少しは分かってくれるだろう、 というかすかな希望を、僕は抱いていた。 本当は、 @103 無神経なことを・・・・・・・・・・・・!! @1 とか言いたくてしょうがなかったけど、 ここでクラブ長にあたるわけにはいかない。 聞きたくなるのも 考えてみれば当然か・・・・・・・・・・・・ いきなり、目の前の人が、 壁をものすごい勢いで殴り始めたら、 誰だって驚くだろうし・・・・・・・・・・・ @210 ・・・・・・・・・・・・なるほど。 そういうことがあったのか・・・・・・・・・・・・ だけどね・・・・・・・・・・・・ !bgmサスペンス @212 公共物の破壊はやめたまえ。 @210 そんなことをして、 また警察に捕まりでもしたら、 君の内申点が下がるよ。 それに・・・・・・・・・・・・ @212 僕も岸君の意見に賛成、\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wxかな。 @103 お前・・・・・・・・・・・・! !se(Action)学内歩き @220 おっと。 その振り上げた拳をどうするつもりだい? @103 学級長・・・・・・・・・・・・・! @220 君の事を思って、 クラブ長がせっかく言ってくれてるのに、 その気持ちを無駄にするつもりかい? 僕は、岸君の意見について、 どう、という立場じゃないけど、 まあ、どっちかと言われたら、 やっぱり我が身の方が大事・・・・・・・・・かな。 @103 ・・・・・・・・・・・・・・・・! !se(Action)学内歩き @230 人の気持ちを無駄にするのは、 やっぱりいけないと思うよ。 @103 ・・・・・・・・・・・・・・・・! @230 あ、級長、 ちゃんと来て貰ったよ。 @220 ありがとう。 !se(Action)学内歩き !wait10 @300 先程、お前が壁を殴っている、 という報告があったが・・・・・・・・・・・・ どういうことか話してもらおうか、村上。 @103 (くそっ・・・・・・・・・・・・・・) !se(Action)学内歩き @1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ !mvnil @1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ !v5=1 !mv高校 !bgm夜の静けさ !se(Action)学内歩き !wait10 @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ !se(Action)学内歩き @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @102 ふふ・・・・・・・・・・・・ (今日はなんだかついてないなあ・・・・・・) !se(Action)学内歩き @1 あの後、僕は校長室に連れて行かれ、 なぜあんなことをしていたのか、 休みなしで4時間近く、 徹底的に詰問された。 そして、その後、 僕の日常生活についても、 様々の言及がなされた。 具体的には、 普段の登校方法、 つまり、3分ダッシュや、 全裸で街を疾走していることなど・・・・・・・・・・・・ が挙げられた。 そして、その結果・・・・・・・・・・・・ !se(Action)学内歩き @102 (学校の風紀を乱し、)   (だけでなく、  学校の品位を著しく下げた・・・・・・・から、) (退学処分とする、か・・・・・・・・・・・・) (はは・・・・・・・・・) (どうしたもんかな・・・・・・・・) (母さんに合わせる顔がないや・・・・・・・) (困ったなあ・・・・・・・・・・・・) !se(Action)学内歩き !mvnil !wait30 !mv住宅地 !se(Action)学内歩き !wait10 @102 (はあ、  やっと家に着いた・・・・・・・・・・・・) (やれやれ、  どうしたもんかなあ・・・・・・・・) @1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @102 (こんな所に突っ立ってても  しょうがない、か・・・・・・・・・・・・) (まずは、  行動を起こさなきゃね・・・・・・・) (どれぐらい怒られるかねぇ・・・・・・・・・・・・) @1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ !wait30 !bgm !se(Action)ドア開け !mvnil !wait20 !se(Action)ドア閉め !wait10 !mv自宅 @1 ただい・・・・・・・・・・・・ @110 \f[44]シシト!! !bgmサスペンス @1 突如飛んできた、母さんの怒声。 まあ、予想していた範囲内ではある。 @110 \f[22]あなたは一体何をしてたの!? こんな夜遅くまで!! @102 いや、それは・・・・・・・・・・・・ @110 「学校で事情聴取を受けて  退学処分になったから」、でしょう? @1 母さんが冷静さを取り戻す。 しかし、その顔には、 どこかしら笑みが浮かんでいた・・・・・・・・・・・・ ように見えた・・・・・・・・・・・・ ふと、 「狂気」・・・・・・・・・・・・ なんて言葉が頭に浮かんだ・・・・・・・・・・・・ @102 へえ、知ってたんだ・・・・・・・・・・・・ @110 \f[44]「へえ」とは何よ!? \f[22]一体どういうことになったか 分かってものを言ってるの!? @102 ああ、 十分理解して・・・・・・・・・・・・ !se(Action)ビシッ @100 な・・・・・・・・・・・・ @103 何するのさ!! @110 \f[34]「何するのさ」じゃないわよ! \f[22]担任の先生から聞いたわよ。 あなたが、 どういう経緯で捕まって、 どういう経過で 今回の処分がなされたか・・・・・・・ @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @110 まったく、 出来の悪い息子を持つと苦労するわね。 リョウヘイ君を見てごらんなさい。 あの子は、父子家庭なのにも関わらず、 お父さんを支えて特に問題も起こさないで、 立派にやってるじゃない。 それに、比べてあなたは・・・・・・・・・・・ いいえ、 リョウヘイ君を出すまでもないわね・・・・・・・ はぁ・・・・・・・・・・・・ シイナの時は、 こんなことはなかったわ・・・・・・・ どうしてあなたはこんなに なってしまったのかしら・・・・・・・・・・・・ @103 人が黙ってれば勝手なことを・・・・・・・・・・・・ @1 いつの間にか、ズボンを握っていた 手を拳にし、振り上げる・・・・・・・・・・・・ @110 あら、 その振り上げた拳をどうするつもりよ? まさか、自分の親に向かって 振り下ろすつもりじゃないでしょうね? @103 な・・・・・・・・・・・・・!! @1 その一言で、 僕の右手は力なく下りてしまう・・・・・・・・・・・・ @110 はぁ・・・・・・・・・・・・ 最近のキレやすい子供には困るわね。 まったく、 感情の制御ってものができないのかしら。 はぁ・・・・・・・・・・・・ @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @1 おかしい。 今日の母さんは一体何なんだ・・・・・・・・・ 母さんはこんな風に 人を叱る事は絶対になかったはずだ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 何かが、\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wxおかしい。 いや、母さんだけじゃない。 今日一日、 僕の周りの人は皆、 何かおかしかった。 リョウヘイ、アルバート、 クラスのみんな・・・・・・・・・・・・・・ そして、 母さん・・・・・・・・・・・・ こんなことは絶対にありえない・・・・・・・・・・・・ これが悪い夢か何かなら、 すぐにでも覚めて欲しい・・・・・・・・・・・・ 母さんがまだ何か言い続けていたけど、 僕は何も聞いていなかった。 しかし・・・・・・・・・・・・ 最後に母さんが言い放ったことだけは、 聞き逃そうにも聞き逃せなかった。 @110 今日、あなたが学校に行った後、 いろいろとあなたについて考えてみたわ。 @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @110 さっきから私の話を 聞いてるのかしらね・・・・・・・・・・・・ まあいいわ、 いろいろと考えてみて、結局、 !bgm @110 あなたがいると、 我が家にはろくなことが起こらない、 ということに私の中で意見がまとまったわ。 @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @110 あら、ぐうの音もでないの? まあ、当然かもしれないわね。 自分のことは 自分がよく分かってるだろうし・・・・・・・・ @1 ・・・・・・・・・・・・同じだ。 !bgmサスペンス @110 例えば、 あなたのために、 心臓移植に莫大な金額を つぎ込まなきゃいけなくなったり・・・・・・ 最近のことなら、 あなた、変な事件に巻き込まれてたわね。 あなた一人が巻き込まれるのなら、 別にそれでもいいけど、 私やシイナに被害が及んでたら どう責任取るつもりだったの? @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @1 同じだ・・・・・・・・・・・・ 何から何まで、 今日学校でリョウヘイたちから 言われたことと・・・・・・・・・ @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @110 \f[44]何とか言いなさいよ! @100 \f[22]・・・・・・・・・・・・・・・・・ @110 ・・・・・・・・・・・・・・・っ!! !se(Action)ビシッ !wait4 !se(Action)ビシッ @1 母さんの往復ビンタ・・・・・・・・・・・・ でも、この時僕は 何も感じなかった・・・・・・・・・・・・ その時僕が感じていたのは、 悲しみでも、 怒りでも、 なかった・・・・・・・・・・・・・・ @110 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ もう何を言っても無駄みたいね。 !bgm @110 もういいわ、 @1 最終宣告が下される・・・・・・・・・・・・ @110 あなたの顔を見たくありません。 部屋に戻ってなさい。 そして、 私が寝てから、 好きなことをしなさい、以上。 @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @110 ほら・・・・・・・・・・・・ @110 \f[44]さっさと行きなさい!! @100 \f[22]分かった・・・・・・・・・・・・ @1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @110 ふう・・・・・・・・・・・・ 行ったわね・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・はっ! 疲れた・・・・・・・・・・・・ !mvnil !wait10 !se(Action)ドア開け !wait20 !se(Action)ドア閉め !mvシシトの部屋 @830 シシト!! @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ !se(Action)ドゴン @1 ベッドに倒れ込む。 @833 何があったのだ!シシト!! スズナ殿が、学校から電話があって お前が退学になったと・・・・・・・・・・・・ @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・クロウ。 @833 な、何だ・・・・・・・・・・・・? @100 君が慌てたところで どうにもならないだろう? @833 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ あ、ああ・・・・・・・・・・・・・ それもそうだな・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・済まない。 @830 それで、どうした? @100 今日一日・・・・・・・・・・・・ 何か魔物の気配を感じたかい? @830 いや、特には無かったが・・・・・・・・・・・・ @100 それじゃあ、 アクアフロート全体が、 何か・・・・・・・・・・・・ 例えば、変な力に汚染されてる、 とか感じたかい? @833 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @830 すまない、シシト。 問いが抽象的すぎる・・・・・・・・・というより、 意味が分からないのだが・・・・・・・・・ @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そっか・・・・・・・・・・・・・・・ そりゃそうだよね。 まあ、とにかく・・・・・・・・・・・・ アクアフロート全体に影響力を及ぼす位、 強力な魔力を感じなかったかい? @830 ふむ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いや、 そんなことはなかったな・・・・・・・・・ @100 そう・・・・・・・・・・・・・・・ ありがとう・・・・・・・・・・・・・・・ @1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @830 (・・・・・・・・・・・・・・・・・・・) @833 (一体どうしたのだ!?  今日のシシトは!?) @1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ !mvnil @1 そして、 無言の内に1時間が過ぎた・・・・・・・・・・・・ !mvシシトの部屋 !wait10 !bgm夜の静けさ @100 ああ、そういえばね、 クロウ・・・・・・・・・・・・ @830 なんだ。 @100 実は今日、こんなものを貰ったんだ。 @1 そう言って、 シシトは昼休みにあった出来事について クロウに話し始めた。 !wait30 @830 ほう・・・・・・・・・・・・ そんなことがあったのか・・・・・・・・・・・・ しかし、 オーバ殿が薙島高校で働いておられたとは、 我も知らなかったな。 @100 有名な人なの? @830 有名どころではない。 歴代魔法少女の中で、 世界レベルで見ても、 トップクラスの人間だったからな。 その実力、 到底他の人間の及ぶものではない。 @100 ふーん。 そんなにすごいのか。 @830 ああ・・・・・・・・・・・・ @100 あ、あと・・・・・・・・・・・・ これが女神様からの手紙。 !se(Action)ページをめくる @100 君に関係あることが 書いてあったような気がするから、 とりあえず目を通しといて。 @830 分かった。 ふむ。 どれどれ・・・・・・・・・・・・ !mvnil !bgm !wait10 !mvマジカルパレス !wait10 !bgm神秘 @710 こんにちは、シシトさん。 マジカルパレスの女神です。 以前、貴方がこちらへ来たときに話した、 新しい武器が完成しましたので、 一旦オーバさんにお渡ししてから あなたに渡すことにしました。 空港の荷物検査にひっかからないよう、 模造刀、という設定にしました。 @833 (・・・・・・・・・・・・・・・・・) @710 さて、 その武器についてですが・・・・・・・・・・・・ その剣は、 日本の名刀「数珠丸恒次」を模した形に なっております。 なぜかと言いますと、 早い話が「私の趣味」です。 @831 (・・・・・・・・・・・・・・・!!) @710 では、 その剣の使い方ですが・・・・・・・・・・・・ 今、届いた状態が、普通の状態です。 鞘から剣を抜き、斬りつければ 敵を攻撃できます。 威力は、 およそ衝撃10発分、 と言ったところでしょうか・・・・・・・・・・・・ @830 (ふむ。  凄まじいな・・・・・・・・・・・・) @710 それと、 シシトさんがこの剣を振るった場合、 その太刀風で、 向こう1kmの敵を斬ることができます。 @830 (ほう・・・・・・・・・・・・) @710 というのは、 この剣は、 使用者の魔力をほぼ全て 引き出すことのできる、 マジカルパレスで開発された、 最新鋭の装置を 埋め込んでいるからです。 マジカルステッキにはそのような 機能がなかったため、 シシトさんが、 多くの魔力を持っているにも関わらず、 あなたは魔法が使えませんでしたが、 今回は、「太刀風」という形で、 その魔力を活用できるよう、 工夫してみました。 まあ、 これも「衝撃」と同じ位の 威力なのですが・・・・・・・・・・・・ 後、この剣を使用するときは、 変身する必要はありません。 @830 (これで、シシトが変身の度に  苦労することもなくなったな・・・・・・・・・・・・) @710 気に入っていただけると幸いです。 さて、最後になりましたが、 その剣を使い終わったら、 刀身を鞘に戻して、 柄の部分を5回軽く叩いて下さい。 そうすれば、人差し指一本分ぐらいの 長さになります。 ポケットなどに入れておき、 いつでも出せるようにしておいて下さい。 元の長さに戻したいときは、 柄の部分を持って、軽く縦に振ると、 元の長さに戻ります。 それでは、魔物退治頑張って下さい。 @830 (これで、シシトへの手紙は終わりだな。) (我宛の部分は・・・・・・・・・・・・) (あったあった、  なになに・・・・・・・・・・・・) @710 クロウへ そちらでは元気でやっていますか? @830 (はい、おかげさまで・・・・・・・・・) @710 こちらでは、あなたがいないので 仕事がなかなか終わらず大変です。 私は忙しさの余り、 睡眠時間が足りません。 @831 (嘘付けこのやろ!!) @711 今、「嘘付けこのやろ!!」とか 思いました? @831 (滅相もございません!!) @710 とか書いてみる。 @833 (なんなのだ、一体・・・・・・・・・・・) @710 さて・・・・・・・・・・・・ 最近、ちょっとした変化が起こったので 報告しておきます。 @830 (ふむ・・・・・・・・・・・・) !bgm !bgmサスペンス @710 最近、アクアフロート上空に、 時々ですが、 大きな、魔力の・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・そうですね、 膜・・・・・・・・・・・・と言ったらいいでしょうか、 そのようなものが出現しています。 @830 (ほう・・・・・・・・・・・・) @710 そんなに頻繁ではないのですが・・・・・・・・ ただ、この膜が出ているときは、 そちらと連絡が取りにくくなりますので、 注意しておいてください。 @830 (分かりました。) @710 それともう一つ・・・・・・・・・・・・ 「意識の海」の最底部から、 魂が少数転生しているような気配が 感じられます。 @830 (何・・・・・・・・・・・・?) @710 どのようにして 転生しているのかは分かりません。 一応、今は防止策を打っていますが、 先に転生した魂がどうしているのか、 まったく足取りが掴めていません。 @830 (・・・・・・・・・・・・・・・・・) @710 あなたも知っての通り、 彼らはあまり良い人たちではありません。 転生した後、何をしでかすか分からない。 非常に危険な状態です。 @830 (・・・・・・・・・・・・・・・・・) @710 とりあえず、 このことだけは報告しておきます。 もし、転生したのではないかと 思われる人物などに接触した場合は、 速やかに私に連絡を取ってください。 その場で指示を出します。 !bgm !bgm神秘 @710 それでは、長くなりましたが、 これで、私からの報告は以上です。 シシトさんやサユキさんを助け、 魔物退治に励んでください。 @830 (・・・・・・・・・・・・・・・・・) !bgm !mvnil @830 (・・・・・・・・・・・・・・・・・) !wait10 !mvシシトの部屋 !wait10 !bgm夜の静けさ @830 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ !se(Action)ページをめくる @100 読み終わったかい? @830 ああ・・・・・・・・・・・・ @1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 再び静寂が場を支配する・・・・・・・・・・・・ しかし、 この静寂も長くは続かなかった・・・・・・・・・・・・ !bgm @1 シシトー 階下からの突然の呼び声。 @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @830 シシト・・・・・・・・・・・・ @100 行けって言うのかい? @830 お前の心中が分からんでもない。 だが、やはり行くべきではないのか? 例え・・・・・・・・・・・・ @100 分かった。 @1 クロウがしゃべるのを制止し、 部屋のドアへと向かう。 @830 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ !se(Action)ドア開け !mvnil !wait20 !se(Action)ドア閉め !wait10 !mv自宅 !bgmサスペンス @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @110 来たわね。 さっきは、 「あなたの顔を見たくありません。」 と、言ったけど、気が変わったわ。 !bgm @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @110 もう、 !mvnil @1 この家から出て行って。 !wait10 !mv自宅 @110 期限は明日のお昼まで。 いいわね? @100 \f[14]・・・・・・・・・・・出て行ってやるさ。 @110 \f[22]あら、何よ? !bgm緊迫状況 @103 \f[44]今すぐ出て行ってやるさ こんな家!! @1 \f[22]・・・・・・・・・・・・ダッ!! @110 本当にそうするかしら? !mvnil !se(Action)ドア開け !mvシシトの部屋 @833 シシト、一体どう・・・・・・・・・・・・・ @103 ・・・・・・・・・・・・・・・!! @1 クロウを無視し、 手当たり次第に荷物を出して、 学校用のかばんに詰め込む。 どうせ学校には行かなくなるんだ、 こんな風に使っても問題ないだろう。 @833 な・・・・・・・・・! シシト、一体何を・・・・・・・・・・・・ !v27=1 @103 \f[44]うるさいよクロウ!! @833 \f[22]・・・・・・・・・・・・・・・・・ @103 ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・・・・・・・ 行くよ、クロウ!! こんな家とは、今日を限りにおさらばさ!! @833 ま、待て!!シシト!! !mvnil !wait10 !mv自宅 @110 あら、随分と・・・・・・・・・・・・ @103 \f[44]今まで散々ご迷惑を お掛けしました!! \f[44]そして今まで お世話になりました!! \f[44]もう二度とこの家に 帰って来ません!! !mvnil !se(Action)ドア開け !wait5 !se(Action)ドア閉め !bgm !wait5 !mv住宅地 !wait10 @103 \f[22]ハァ、\sハァ、\sハァ・・・・・・・・・・・・ @1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 辺りを見回す・・・・・・・・・・・・ @100 スー・・・・・・・・・・・・ ハー・・・・・・・・・・・・ @1 一回だけ、深呼吸。 少し、\s心が落ち着いた。 !bgm夜の静けさ !wait30 @830 シシトよ・・・・・・・・・・・・ @1 クロウが擦り寄る・・・・・・・・・・・・ @830 これからどうするつもりなのだ? @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @830 シシト、 @100 ・・・・・・・・・・・・歩きながら考えるさ。 !se(Action)学内歩き @833 な・・・・・・・・・ 待て!!シシト!! !se(Action)学内歩き !mvnil !wait10 !mv中央公園 !bgm夜の静けさ !se(Action)学内歩き !wait30 @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ !se(Action)ドゴン @100 ふぅ・・・・・・・・・・・・・・・ @1 ベンチに腰掛け、 人知れず、ため息をつく。 誰もいない中央公園。 夜風が少し冷たいけど、 その冷たさが少しだけ、\s今は心地よい。 一人で考え事をするにはもってこいだ。 @833 シシト!! (やっと追いついた・・・・・・・・・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @830 なあ、シシトよ。 これから本当にどうするのだ? @100 今考えてるさ。 @830 お主の友人たちの 家に行くのは駄目なのか? @100 友人? そんな人たちは、 とっくの昔にいなくなったさ。 @833 な・・・・・・・・・・・・? どういうことだ? @100 僕が聞きたいね、そんなこと。 どうしてか分からないけど、 今日一日で、みんな僕のことが 嫌いになったらしいよ。 @830 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ なあ、シシトよ。 @100 なんだい・・・・・・・・・・・・ @830 一人だけ、 お前を絶対に裏切らない 友人がいるではないか。 まあ、その人物は、お前とは 友人どころの関係ではないが・・・・・・・・・ 一回、 会いに行ってみる 価値はあるのではないか? @100 今から・・・・・・・・・・・・? @830 ああ、今からだ。 今からでないと、先方が迷惑するだろう。 @100 それもそうだね。 @830 ああ・・・・・・・・・・・・ @100 じゃあ、 行ってみようか・・・・・・・・・・・・ !se(Action)学内歩き !mvnil !bgm !wait10 !mvマンション街 !bgm夜の静けさ !wait30 !se(Action)学内歩き @1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 絶望感に囚われたシシトがやってきた場所、 それが、サユキの家だった。 文字通り、 サユキに最後の希望を託して・・・・・・・・・・・・ @100 着いたね・・・・・・・・・・・・ @830 ああ・・・・・・・・・・・・ @100 それじゃあ、インターホン押すよ。 @830 うむ。 @1 ピンポーン・・・・・・・・・・・・ 無機質なインターホンの音が、 マンションの廊下に木霊する・・・・・・ やがて・・・・・・・・・ はーい。 という、元気のいい声が聞こえた。 @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @830 どうしたのだシシト。 返事をしなければ誰なのか 分からないではないか。 @100 え・・・・・・・・・・・・ああ、そうだね。 !bgm !mvnil @1 裏切られるのではないかという、\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx不安。 もしかするとサユキまでもが・・・・・・・・・・・・ とまでも、 シシトは考えるようになってしまっていた。 だが・・・・・・・・・・・・・ !mvマンション街 @830 シシト、早くせんか!! @100 分かった・・・・・・・・・・・・ !mvnil @1 ずっと立っていても始まらない。 門を叩きなさい。 そうすれば、与えられる。 そんな言葉がふと、 頭をよぎった・・・・・・・・・・・・ !mvマンション街 @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @1 意を決して、声を出す・・・・・・・・・・・・ !wait60 @100 もしもし、冬村さん・・・・・・・・・・・・ @1 あ、シシト君? @100 うん。 @1 今、開けるから入って。 !se(Action)ドア開け !v36=1 @412 どうしたの、こんな夜遅くに? @410 って、あれ・・・・・・・・・・・・? どうしたの・・・・・・・・・・・・? @102 えっと、その・・・・・・・・・ ちょっとね・・・・・・・・・・・・ @830 (表情が戻ったか・・・・・・・・・・・・) (・・・・・・・・・・・・・・・・・・) (ふ・・・・・・・・・・・・) (良かったな、シシト・・・・・・・・・・・・) @410 えっと・・・・・・・・・・・・ とりあえず、あがって・・・・・・・・・・・・ !mvnil @1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ それから・・・・・・・・・・・・・・・ シシトは、サユキの出してくれた食事を 食べながら、 今日一日あったことについて、 こと細かに説明し、 その上で、 しばらくここに泊めてくれないか、 と、頼んだ・・・・・・・・・・・・ サユキは話を最初から最後まで聞き続け、 その上でシシトの話を承諾。 それから、 シシトはサユキに布団を貸してもらい、 眠りについた・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 他の誰に裏切られようとも、 彼女にだけは絶対に裏切られることはない、 と、安心したからだろうか、 彼はすぐに寝付いてしまった・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ しばらくして・・・・・・・・・ !wait60 !mvアルバートの部屋 !bgm夜の静けさ @410 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ シシト君・・・・・・・・・・・・・・ @830 しばらくはこんな調子だろうが、 辛抱してやってくれ。 シシトもかなり傷ついているのだ。 @410 うん、分かってる。 私も、シシト君が元通りになってくれるまで 努力するから・・・・・・・・・・・・ @830 済まない・・・・・・・・・・・・ @410 クロウちゃんが謝る事じゃないでしょ。 悪いのは、 周りの人たちなんだから・・・・・・・・ でも、いきなりなんで・・・・・・・・・・・・ @830 うむ、それがどうしても分からんのだ。 我も今日一日何も感じなかったのだ。 もちろん、 シシトの母上からも・・・・・・・・・・・・ あれは、どう見ても演技ではなかった。 @410 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ @830 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ そろそろ寝るか・・・・・・・・・・・・ @410 うん・・・・・・・・・・・・そうだね。 @1 時計は既に1時過ぎ。 彼らの眠気も限界に達していた。 @410 それじゃ、おやすみ。 @830 うむ・・・・・・・・・・・・ !mvnil !bgm @1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 絶望という名の闇の中に、 一筋の光を見出したシシト・・・・・・・・・・・ 彼はまだ、 何も知らずに眠っていた・・・・・・・・・・・・ この先、 一体何が起こるのかも知らずに・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ しかし・・・・・・・・・・・・・・・・ 運命とは何と残酷なのだろうか、 無情にも、 「その時」はやってきた・・・・・・・・・・・・ !wait10 @1 \f[7]シシト君!! \f[22]ん・・・・・・・・・・・・・? \f[14]シシト君!! \f[22]なに・・・・・・・・・・・・? !mvアルバートの部屋 @100 どうしたのさ、二人とも・・・・・・・・・・・? @410 テレビを見て!! @100 え・・・・・・・・・・・・? @1 そう言われて、 シシトがテレビに目をやると、 そこには信じがたい 報道がなされていた・・・・・・・・・ !bgm緊迫状況 @1 「アクアフロート警察署、  薙島高校などが占拠されました!」 @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・ !mvnil !bgm @1 最初に僕の耳に入ってきたのは、 その言葉だった・・・・・・・・・・・・ 一体何が・・・・・・・・・・・・ !mvアルバートの部屋 !bgm緊迫状況 @1 「現場のアオエさーん?」 「はい!現場のアオエです!!」 「現在、第四アクアフロートの主要な建物が、  謎の生命体によって占拠されつつあります!!」 「彼らはなぜかカメラに映りません!!」 「なので、  その映像は何もスタジオの方には・・・・・・・・・・・」 「あ!!新しい情報です!!」 「なんでしょうか?」 「その謎の生命体のリーダー格にあると  思われる生物が、演説を行うそうです!!」 「聞こえるか?愚かな人間たちよ。」 「我は長く話すのは得意でない。  用件だけ手短に言わせてもらう。  よく聞いておけ。」 「我々は人間界に侵略するための  足がかりにするため、」 「ここ、アクアフロートを頂くことにした。」 「ただし・・・・・・・・・・・・」 「我は無益な戦いは好まぬ。  抵抗しなければお前たちの命を  助けてやろう。」 「期限は特に定めぬ。  全員が退去するまで待ってやろう。」 「しかし、我々に抵抗するような  素振りを見せれば・・・・・・・・・・・・」 「その時は、どうなるか分かっておろうな。」 「以上だ。」 「以上、アクアフロート警察署前から、  アオエがお送りしました!!」 @100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ な・・・・・・・・・・・・・・・・ @103 なんだよ!!これ!! @410 分からない・・・・・・・・・・・・ 今さっき、外が騒がしいから、 ちょっと起きてテレビをつけてみたら こうなってた・・・・・・・・・・・・・・・ @830 シシト。 残念だが、 今回の事態は我々の手には負えそうにない。 一刻も早くアクアフロートから出るぞ。 @103 戦ってみなくちゃ 分からないじゃないか・・・・・・!! @830 お前の言う通りだ。 だが、シシト。 奴らは・・・・・・・・・・・・ 魔物はどんどん これから数が増え続けていくだろう。 @410 さっき、クロウちゃんと二人で、 魔物が増え続けてるところを 割り出してみたんだけど・・・・・・・・・・・・ @830 一つ目のポイントは、中央公園。 一番ここで開けたところだからな、 大量に魔物を送り込める。 @410 その次は、海岸公園。 ここは、この前戦った 半魚人たちが次々と上陸してる。 今でもどんどん数が 増え続けてるみたいよ・・・・・・・・・・・・ @830 これで最後・・・・・・・・・・・・ @1 それと、倉庫街。 @833 ? ・・・・・・・・・・・・っ!! 忘れていた!! @410 ! @736 ここも、海岸公園と同じで どんどん半魚人たちが 上陸しつつあるよ・・・・・・・・・ @410 おはよう、シンシア。 まだ子供は寝てる時間だよ? @734 そうだね。 @736 でも・・・・・・・・・・・・ @410 そう。 状況は刻一刻と悪化してる。 悪化し続けてる。 もう私たちの手には、 負えなくなった。 @830 女神様にも連絡が取れない。 アクアフロート上空に強力な結界が 張ってあるようだ・・・・・・・・・・・・ あの手紙に書いてあったことが 現実化したようだな・・・・・・・・・ @410 手紙? @830 そういえば、 まだ見せていなかったな。 後でまた渡すから読んでおいてくれ。 @410 分かった。 @100 それにしても・・・・・・・・・ 八方塞がりか・・・・・・・・・・・・ @102 よくできた冗談だね。 @830 ああ、まったくだ・・・・・・・・・・・・ @1 「現在、本州の自衛隊が  こちらに救助に向かっているようです!!」 「住人の皆さんは、  速やかに第四区駅に向かって下さい!!」 「繰り返します・・・・・・・・・・・・」 @410 それじゃあ・・・・・・・・・・・・みんな、 !mvnil @1 行くよ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ こうして・・・・・・・・・・・・ 彼らはアクアフロートを後にした・・・・・・ 必ずや、 アクアフロートを 自分たちの手に取り戻すと誓って・・・・・・・・・・・・ !bgm @0 To Be Continued・・・・・・