パーティ人数に応じてスクショの通りＵＩを変更します。

変更コモン▼
X[戦]味方欄_座標算出
X[戦]味方対象選択実行
X┃┣◆味方コマンド選択
X[戦]味方欄_単体描画

コモン追加箇所▼
次のコモンの下に人数別の差分を追加します。
X┃┣◆味方コマンド選択
X[戦]味方欄_単体描画
追加するコモン

DB変更箇所▼
なし

導入方法▼
４＋２×６の10個のコモンを同名のコモンよりＩＤの大きい位置に読み込みます。

備考▼
　経験値が戦闘中表示されるようになっていますが、これはTPやATBを導入したい方向けの調整です。
　状態や顔グラの表示については別途対象が選択される際の表示UIを設けることを推奨しています。
　オプションとなる対象選択時のUI強化の差分については、今後いくつか公開予定です。
　なお、本コモンにつきましては、大規模コモンへの統合を許可します。

スクショ映り込み画像権利表記▼
・ＧＤ
・アマニア
・ぴぽ

【注意】
BinaryCommon.zipはバイナリコモンしか入っていません。
なので、もし便利な機能が欲しい人はBinaryCommonAllInOne.zipをダウンロードしてください。
BinaryCommonAllInOne.zipには「バイナリコモン」「文字列をバイナリ変換するこもん」「Base64エンコード・デコードするコモン」「Base32エンコード・デコードするコモン」「Base16エンコード・デコードするコモン」が同封されています。

【著作権表記について】
スタッフロールなどへの名前の記載はしなくても結構ですが、してもらえると嬉しいです(*・ω・*)

但し、使用する際には以下の制約がかかります。
�@可変データベース33，34及びユーザデータベース14を使用します。
�A可変DB33からステータス値を補整して可変DB０へ格納するので、既存の能力変動コモン等との併用はできません。
�Bコモンイベントエディタ内のコモン100〜102の空きを必要とします。
�C変数s[0]〜[6]を使用します。
�D導入の際に、それまで使っていたセーブデータが機能しなくなる可能性があります。(導入後にはこの問題は発生しません)

☆デバッグは回数を重ねて行いましたが、バグが発生しないとは全く言いきれません。導入の際には、必ず全てのデータのバックアップをとってからにして下さいね。
使用報告は無くても構いませんが、バグの報告は可能な限りお願い致します。

７／１２　戦闘終了後にコマンド追加処理が行われないミスを修正。
７／１３　戦闘終了後に全回復するミスを修正。

▼導入方法
導入に際しては、コモンイベントが二つ空いてるところに読み込んでください。
実際に使用するArray_commonと、詳しい説明のサンプルコモンがついてきます。
サンプルコモンは後で消してしまって問題ありません。

▼雑記
検索の手段やら入力の機能性とか色々方向が纏まらないまま作り始めたせいか、かなり見づらいソースに。
デリミタなんかや改行なんかも処理しないので、結果的に不自由が多くなった気もする。
[や]とかの括弧を使うと動作がおかしくなるので、これらを使って入力しないよう願います。

▼利用
改変・二次配布は著作権表記があれば共に可。
このコモンを導入したゲームを公開する時は著作権表記をお願いします。
使用報告は無くても可。

*1 ..... 配列はプログラミング言語ではtikubonn[0]のように数値で参照するデータ構造のこと。
連想配列はtikubonn["name"]のようにキーと呼ばれる文字列で参照するデータ構造のこと。

もちろん多次元配列もサポートしています。
また、配列や連想配列もデータの一種として、配列・連想配列に格納可能。
配列の状態を即座に把握できるよう、デバッグ用のコモンが標準で実装されています。

リファレンス(予定)
http://code.tikubonn.org/hash,arraycommo

更新履歴：
2015/07/16 配列の一部コモンと・デバッグコモンのミスを修正。
2014/09/11 デバッグコモンのミスを修正。
2014/09/10 説明文を修正。
2014/09/05 配列連想配列コモンversion1.00を公開。

単独で動くミニゲームコモンです。
マップイベントなどで呼び出せばすぐ遊べます。
おそらく大体の画面サイズに対応していると思います。
ウディタVer3以外のバージョンで使用しないで下さい。

ピクチャ番号は2000基準でピクチャ数は24個程使用。
他の使用ピクチャと被るようでしたら変更して下さい。

UIなどを変えたい場合や基本システムに組み込む場合には
多少の改変が必要だと思います。
効果音や音楽は無いのでそこも個人で改変して下さい。

・クレジット不要
・改変自由
・使用報告不要

GIFを作るのが嫌だったのでどんな風になるのかは動画にしています。
https://youtu.be/Zk9Z5HdMQH0

更新記録
2016/8/27:公開

主人公の場所を記憶して、記憶した場所に場所移動できるコモンです。

メニュー画面に搭載することを想定して作ったので、
それ以外は改造するか、コメントでよろしくお願いします。
このコモンイベントはあまり使えないと思います。

マリオシリーズのRPGのように、
メッセージウィンドウとは別につぶやきやガヤっぽいものを表示させるコモンです。
使い方はファイルに入ってます。

改造、二次配布OKです。ご自由にどうぞ。

(追記)
2020/11/11更新
Readme記載のメールアドレスを変更しました。

02/21 ver1.001 readmeなどを修正
02/20 ver1.00

二次配布禁止

著作権表記は、していただけたらうれしいです。

更新箇所
１：システムの大幅(!?)な改造により、ｄｂを読み込む位置が
かわりました。
２：パスワードの入力受付回数を設定できるようにしました。

【用途例】
・ピクチャによるメッセージ表示の際の簡易なメッセージウィンドウ表示
・並列イベント等との組み合わせによる追尾画像の作成、管理
・吹き出し等の表示
単体で使用するものではありませんが、簡易な分応用範囲は広いと思われます。
"バックウィンドウ"と呼称していますが、9分割可能な画像であれば種別は問いません。

【使用方法】
1.適当な場所に"PicturesBackWindowGenerater.common"を設置。
2.可変DBの適当な箇所に"BackWindowMemory.dbtypeset"を設置。
3."BackWindowMemory.dbtypeset"設置個所のタイプ番号を"PicturesBackWindowGenerater.common"上部の\cself[19]"バックウィンドウ専用DBタイプ番号"に代入。
4.後は通常のコモンと同様。

詳細その他は同梱のreadme.txtに記載していますので、そちらもご一読ください。

このバックログが他のバックログと違う最大の特徴は、データベースを使用せず、１コモンで機能するところです。

デフォルト設定ではCキーを押すことでバックログを表示するコモンとなっています。
自分で使うために作ったものなので、外部から呼び出したりする汎用性には欠けますが、一通りの解像度で動作するように設計したつもりではいます。
キーの設定や、バックログの表示を受け付ける変数の設定などは、中の注釈あたりをいじることで簡単に変更できますので、使いやすいように改造して使ってみてください。
適当な変数を用意して、その変数がONの時はバックログを表示しないようにするのが、基本的な使い方になるかと思います。

ログは最大で文章の表示１００個分まで保存できます
それ以降は、新しく取得する度に
古いログから消去されていきます

ボタンの画像、表示位置などは可変データベースの中で自由に設定できます

デフォルトでは表示されたものは全て取得してしまうので
イベント時だけ取得したい場合などは
[ログ取得]コモンの起動条件を[並列実行]にして
条件に変数を使ってフラグ管理してください

【機能】
・ユーザーDBタイプ0『技能』で「SP消費無しで常時発動する技能」を設定できるようになる
・攻撃力、防御力、精神力、敏捷性、命中率、回避率、クリティカル率、属性耐性、状態耐性の変化に対応
　　能力値への効果量は装備を含めた最終値に対して％値で設定
　　耐性への効果はユーザーDBタイプ10『┣属性耐性』・11『┗状態耐性』に設定した物を使用
・「特定の装備タイプの武具を装備時のみ効果を発揮する」ようにする設定を任意で可能(ウェポンマスタリの再現など)
・戦闘時は特殊技能一覧に表示させない事で、技能増加による操作性への影響を軽減(表示させたり、メニューの特殊技能一覧でも表示させないようにする事も可能)

【制限】
・対応Ver　：1.31以降
・条件　：無改造の基本システム推奨(既存のコモンに追加を施しただけなので、該当部分の移植でも大丈夫な可能性はあります)
・通常変数/文字列　：V9-0『◆◆[判定結果]◆◆』を使用
・DB　：ユーザーDBタイプ0『技能』に３つの項目を追加する必要あり。追加する場所は問いません
・コモン領域　：コモンEv46『×┣[ｱｲﾃﾑ･技]項目計算_表示』と53『×┃┗装備済ﾊﾟﾗﾒｰﾀ算出』を上書き、またはコードを一部追加する必要があります
　　　　　　　　両コモンとも、コモンセルフの新規使用は無し
・他　：装備変更の際に表示される能力変化が正確ではなくなります(これを完全に修正するのは少し厳しいようです)

導入・使用方法について詳しくは同封のテキストをご覧ください。

【注意事項】
・当コモンは無改造状態の基本システムから作成したものなので、他の改造と合わせての導入時の動作保障はできません。
・当コモンはリミッターを設けておりませんので、極端な設定時の動作保障はできません。
・当コモンに対する質問には基本的に回答しません。
(これは質問と他の方の回答を制限するものではありません)
・当コモンに対するバグ報告・要望はVerUPを返答とさせていただきます。
・使用報告は基本的には不要ですが、使用した作品を紹介していただけると勉強になるのでありがたいです。

基本システムにパッシブスキルを導入します。
常時発動する技能／条件を満たすと発動する技能を実現できます。

また、味方キャラが攻撃するときの属性効果を増減できるようになります。これにより、火属性の攻撃は得意だが、氷属性の攻撃は苦手といった演出ができます。

�@ 基本ステータスの増減ができる。
(最大HP、最大SP、攻撃力、防御力、精神攻撃、精神防御、敏捷性、命中率、回避率、ｸﾘﾃｨｶﾙ率)

例：最大HPが10増加する

�A 属性耐性の増減。１つの技能で３つの耐性を設定できる。

例1：物理／火／氷耐性 物理属性を30％、火属性を20％、氷属性を50％軽減
例2：火耐性／氷弱点 火属性を50％軽減するが、氷属性は50％ダメージが増加

�B 状態耐性の増減。１つの技能で３つの耐性を設定できる。

例1：毒／睡眠／麻痺耐性 毒、睡眠、麻痺を30％防ぐことができる
例2：毒耐性／麻痺弱点 毒は完全に防ぐが、麻痺になりやすくなる

�C 装備マスタリー。装備タイプにより、攻撃力／防御力／精神攻撃／精神防御を増減できる。

例1：短剣を装備すると、攻撃力が120％増加する
例2：剣を装備すると、攻撃力が30％減少する (剣が不得意なキャラの演出)
例3：鎧を装備すると、防御力が150％増加するが、精神攻撃が50％減少する

�D 戦闘後に取得する経験値、お金、アイテム(武器、防具)のドロップ率、逃走率の増減。

例1：取得する経験値が2倍、取得するお金が50増加
例2：アイテムドロップ率が10％増加
例3：取得するお金が2倍になり、逃走率が25％アップ

�E 属性マスタリー。属性により、与えるダメージ率の増減ができる。１つの技能で３つの属性を設定できる。

例1：物理攻撃時のダメージが10％アップ
例2：火属性のダメージが30％アップするが、氷属性のダメージが20％ダウン(火が得意で氷が苦手なキャラの演出)

�F 1ターン終了ごとに、HP／SPの自動増減を設定できる。

例1：1ターン終了ごとにHPが20回復する
例2：1ターン終了ごとにSPが5％回復する
例3：1ターン終了ごとにHP／SPが10％回復する

�G 1ターン終了ごとに、状態異常を自動回復する設定ができる。

例1：1ターン終了ごとに戦闘不能が20％の確率で復活
例2：1ターン終了ごとに毒が50％の確率で治癒

1つの技能で上記の�@〜�Gを実現できるので�@〜�Gを組み合わせて
好きなパッシブスキルを作成することができます。

15/12/05 1ターン後のHP自然増減で戦闘不能になった場合の撃破音を追加。※X[戦]ターン終了効果のみ修正

【機能】
・各ステータスの補正　・属性耐性　・リアクション　
・発動条件の設定 (装備,状態,HPSP,ターン)

パッシブスキルは既にST様が制作,公開していますが、そちらのコモンとの違いは主に以下の通り。
・ステータスの補正が全て割合変動　・発動条件の細分化　・状態耐性項目なし　
・ステータス外項目なし(ドロップ率等)　・属性マスタリなし　・状態自動回復なし　
・リアクションスキル有り　・設定に専用のUDBを使用

用途に合ったほうをどうぞ。

更新履歴
・ver1.1(2018/9/1)
　マイナスの技能ID周りについて修正
・ver1.2(2018/9/3)
　一部項目の参照と反映の問題の修正
・ver1.3(2018/9/10)
　戦闘開始時技能発動の問題を修正

使用するには、以下の制約がかかります。
�@敵ｷｬﾗ個体ﾃﾞｰﾀのタイプ設定を上書きします。
�Aコモンイベント143を上書きします。
�B100%の安全性は保障できません。

０８／０６　取説の修正

※12.19.　「技能追加」の入力値のミスを見つけたので修正しました。

※12.16.　[移]技能追加の封印チェック、上書き用単体処理コモンの挿入を間違えてました。
　　　　　１つ目、２つめのファイルともに修正しました。

　以下の内容を詰め込んであります。
「もうあるよ」と言われたら、それは私の検索力不足ですので、ご指摘ください。

0.000_技能.dbtypeset
　以下の処理に必要な項目を詰め込んだ技能ファイルです。
　UDBの空白欄に読み込んで必要分をコピーペーストするか、
　基本設定であれば上書きしてください。

1.発動者に状態を付与するコモン。
　「カウンター」や「隠れる」のように発動者自身を対象にするのではなく、
　発動者以外を対象にした技能で、なおかつ発動者に状態付与する処理がほしかったので作りました。
　敵に攻撃後、発動者に戦闘不能を付与して「Ｘガン〒」とかできます。

2.HP/SPによって効果量が変化するコモン。
　いまさら何を言ってるんだ、と思われるかもしれませんが。
　現在HP/SPを実行条件とする処理を追加しました。
　現在のHP(もしくはSP)が[90％以下]や[25％以下]、あるいは[50％以上]などの
条件を設定し、条件をクリアした場合のみ補正する、となります。

3.技能を変化するコモン。
　装備、発動者の状態、パラメータ、レベルなどの条件をクリアすると、対象技能を[変化する技能]に変更します。
　技能一覧登録時と単体処理の２パターンを想定しています。
　前者では登録名、登録内容すべてが変化し、元の技能は消えます。
　後者では単体処理で参照する技能番号のみ変化するので、一覧に登録される技能名、消費ポイント、消費アイテムは変化前のままです。

4.一覧に登録する技能を追加するコモン。
　こちらは変更ではなく一覧への追加です。
　技能一覧に登録する際、条件をクリアした[変化する技能]を一覧に追加します。
　元の技能は消えません。

5.先制フラグ改造。
　通常よりちょっと早い、ちょっと遅い、という設定がしたくて作りました。

　UDB[技能]の[先制・後攻行動オプション]を変更。
　[0(通常)]、[1(ちょっと早い)]〜[1000(必ず先制)]、
　[-1(ちょっと遅い)]〜[-1000(必ず後攻)](それぞれ10倍間隔)。

　コマンド登録時の先制フラグ処理を10万倍→100倍に。

長くなりましたが、以上です。

　投稿直前の試用ではエラーは返されなかったので、
　致命的な問題はないと思います。
※↑そんなことはなかった＾＾；

　使用感やエラー報告、ご指導などいただけたら幸いです。

作成環境：Ver.2.10

2014.12.14.　初出
------------------
12.19.　「技能コード」を入力すべき箇所で「万能ウィンドウ入力位置」を入力していた箇所があったので修正しました。

12.16. うpミス失礼しました。ファイルを再投稿。
挿入がわかりにくい方は、上書き済みコモンと実行処理コモンを梱包したので、２つ目のファイルをどうぞ。

[コモンを作成したウディタのバージョン　Ver.2.2961]

このコモンで発動者が特定の状態異常にかかっているときのみ発動できる技能を作成することができます。
これを使うと例えば、自分がゾーンの時のみ発動出来る必殺技や毒状態を回復させる魔法を何もない時に暴発させないようにする
などのような事ができます。
もう少し細かく言うと、自体が状態異常になっていなくても技能一覧には表示されるのですが発動することはできないようにしています。

状態異常になっていないと技能一覧に表示されない奴も要望があれば作りたいと思います。

詳しくは付属のテキストファイルを見てください。

　9月24日 公開

１0月23日 二重にコモンを登録してしまっていたのを修正

バグ等あれば報告ください

どこからでも呼び出せるので常時入れ替えられるようにも
入れ替える場所を作ることもできます。

※注意：640X480環境で作ってあり、ほぼ手入力なので
　　　　320X240環境ではコモン内の数値を変更する必要があります。

------------------------------------
5/9更新
控えメンバーが素のステータスを表示していたため表示バグがありました。
ver1.10で控えメンバーも装備込みのステータス表示に変更しました。

詳しくはファイル内のReadmeで。

このコモンは基本システム専用となっております。
拡張版やその他自作システムでは正しく動作しない場合があります。
あらかじめご了承下さい。
不便に感じた方は、改造してもらっても大丈夫です。
改造した場合に限り、二次配布を許可します。

セット内容は
パーティ情報dbtype(データ込み)
詳細格納スペースdbtype(データ込み)
パーティ設定common
と解説書です。

〜〜〜使用例〜〜〜
パーティ６人に、さらにメンバーを加えたいとき。
控えメンバーとしてデフォルトでは３人入れることが出来ます。
(ただし、控えメンバーに経験値は入りません。
また、控えメンバーが誰か把握できる機能はついていません。orz orz)

バグなどありましたら報告していただけるとありがたいです。
ぜひご利用下さい。

(5/10、ファイル内容を修正しました。
詳細格納スペースをデータ込みにして分かりやすくしました。)

パーティー情報を複数化した「パーティーテーブル」と、それに関する操作のための「パーティー操作」コモンの2つセットです。

「仲間RPUSH・RPOPコモン」では仲間しか離脱させられませんでしたが、このコモンでは主人公を含めて全員一時離脱させることができます。これを駆使して回想シーンのみならず、「○○編」といった形のシナリオの流れで違うパーティーに切り替えることもできます。班で分けて自由に切り替える、といったようなシステムに用いることもできます。

詳しくはファイル内のReadmeで。

【更新情報】
Ver1.0.1　パーティメンバー除外、表示がずれるのを修正

改変、2次配布などは自由です。
HP:http://femto0.web.fc2.com/

◆◆◆◆◆◆◆◆◆
　　できること
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●　SSのようなパーティー編成
●　キャラ表示にはキャラチップだけではなくて顔グラも使えます。
●　その時点で仲間にできないキャラを指定することができます。
●　主人公だけパーティーから外せないように設定できます。
●　パーティー上限人数によってウィンドウのサイズが変化します。

詳しい仕様は付属のreadme.textにて。
なるべく詳しく書くように努力していますが、もし質問などあればコメント欄におねがいします。

◆◆改造によって何が変わった？◆◆
・ボタン１つで仲間を加える、外すの二つの動作が出来る
・視覚的に分かりやすい（？）仲間表示画面
・移動メニューから呼び出すためのモード追加
・ウィンドウの統一化や表示演出等細かい所
・解像度変更に対応←NEW!
といった所です。ぶっちゃけ劇的に進化したというワケでもないので、改造元とお好みで選んでください。

コメントはあまり見ないと思いますが、一応不具合等あれば詳しい状況と共に送ってくだされば直せれば直す…かも…しれません…？

万能ウィンドウにより、
再生するアニメを
選択することができます。

アニメーションを
確認したい方におススメです。

スライムの位置とアニメの位置は、
調整は特にしていないので、表示位置がずれます。
ご了承ください。

二次配布のみ禁止です。READMEの記載は自由です。

【更新】
従来の８方向にしか火花を飛ばせなかったのとは違い、
１方向でも３６５方向でも好きな分色々な方角に火花を飛ばすことが可能になりました。
残念ですが、データベースやコモンの構造上【８方向版】との相互性がなくなってしまったために【８方向版】の更新はここで終了とさせていただきます。
みなさん、永い間【８方向版】ご利用ありがとうございました（＿　＿）ｍ

そして【花火コモン】をこれからもよろしくお願いします（＾◇＾*）

【機能】
一枚の画像を[複数表示]⇒[多方向に飛ばす]感じで花火のようなエフェクトを作り出します。
花火以外に設定の仕方によっては様々な演出、様々な用途に使えます。

【使い方】
コモンを読み込んだ後にマップイベントで呼び出す形で使用できます。

【追記】それと著作権表記はご好意でどうぞ（＾　＾*）
でも、してくださるとマジ号泣します（＞Ａ＜。）ｳｴｰﾝ……。
あ……それと上にある【素材のzip】なんですが、著作権表記は義務付けません（あくまで素材含めてひとつの花火コモンとする）ので自由に使ってってください（＾　＾*）

【いままでの作品】
この場を借りて今まで作った他のコモン紹介させていただきますｍ（＿　＿）ｍ
覗いて行ってくださると嬉しいです（＾　＾*）♪
キャラ選択こもん
アニメーションコモン
アニメーションコモン[かんいばん]
すり抜けコモン

■使い方■
コモン本体をイベントに設置して起動してくださればガーデニングすることが可能です。(ガーデニング用のチップはそのマップで使われているチップセットです。)
そしてここが重要。補助コモンを自動実行以外のイベントとして配置してください。これでそのイベントが起動したときに
前回のガーデニング内容が復元されます。
長らくお待たせしてすいませんでした。

このコモンは主に森の中でしか需要がないかと思われますが、
演出を強化するためのコモンです
マップ全体にそこら中に木漏れ日がまき散らされるため、
少し処理が重くなってしまうのが欠点といったところでしょうか
詳細は添付されているPDFを確認していただくとわかると思います

ver1.00(2022/3/25)　公開
ver1.01(2022/3/29)　不具合修正、機能追加

このコモンは、移動中にパラメータを操作するアイテムを作ることが出来るコモンです。因みにレベルや経験値も操作可能です。
コモン118とUDB2を上書きします。（改造している方向けの導入方法もRead meで解説しております。）

詳細は添付の「readme.txt」などを参考にしてください。

導入手順はマニュアルを参照してください。
【用途】
SRPG、ARPG　他

【使用制限】
なし

-----
※マニュアル内の下記語句を訂正します。
誤）移動範囲システム.common
正）範囲表示コモン.common

ウディタ1で作りましたが、2でも多分動きます。

名前の通り、文字列中の半角数字を全角数字に変換して出力します。
逆は出来ませんし、半角英数字や、半角ｶﾅを入れても全角にはなりません。
あと、オマケとして文字列の文字数(半角，全角区別なし)も出力できます。
(例：「テスト0123test」→「テスト０１２３test」)

例えば、ＨＰ表示などでＤＢから直接値を読み込んで文章やピクチャとして表示するときに使うと
全角で値を表示できます。

単独コモンです。好きな場所に読み込んで使って下さい。
中を見てもらえば分かりますが、ものすごい原始的ですいません。
そのため、処理が遅かったりするかもですがご了承下さい。
使いやすいよう、改造して使って下さい。

簡単に導入できます。

1.変更、追加内容
1) 「コモンイベント64 X[共]万能ｳｨﾝﾄﾞｳ描画処理」　選択欄表示位置のパターンを追加

入力の「[表示]>説明欄」(コモンセルフ変数2)に5〜12の選択項目を追加しました。
=5 右に横幅最大で追従表示
=6 右かつ上端に横幅最大表示
=7 右に項目欄と同ｻｲｽﾞ表示
=8 右に項目欄と横幅同ｻｲｽﾞ表示
=9 左に横幅最大で追従表示
=10 左かつ上端に横幅最大表示
=11 左に項目欄と同ｻｲｽﾞ表示
=12 左に項目欄と横幅同ｻｲｽﾞ表示

上記選択時の説明欄は万能ウィンドウの表示項目に対し、右側または左側に表示されます。
また、上記選択時の説明文は枠の 左上 に揃えられて表示されます。

2) 「コモンイベント65 X[共]万能ｳｨﾝﾄﾞｳ選択実行」　サブキー入力時のカーソル位置記憶

入力の「オプション」(コモンセルフ変数1)で2以上の数値を設定した場合、
サブキーを入力した時の内部的な挙動を追加しました。

(1) 可変DB「基本システム用変数」の「万能ウィンドウ_コード返値」に、カーソル位置の可変DB「万能ウィンドウ一時DB」の「項目コード」を格納。

(2) 可変DB「基本システム用変数」の「万能ウィンドウ　カーソル位置コード」にカーソル位置を格納する。

上記数値を利用することで、サブキーを入力した場合でも万能ウィンドウを再表示する際の初期カーソル位置を調整することが出来ます。

※上記1)及び2)の追加位置にチェックポイントを設定しています。
また、この機能追加によって従来の使い方や動作への影響はありません。

2.使用条件、導入など

このコモンイベントは基本システム2.10に依存します。
このコモンイベントを使用するにはコモンイベント64及び65に上書きして下さい。

3.追記事項

216_万能W改造テスト.commonは、コモンイベント64および65の　非常に簡素な　表示テスト用コモンイベントです。
説明欄表示位置とサブキー使用時の挙動確認に使用することが出来ます。

4.免責等

WOLF RPGエディターコモンイベント集
http://silsec.sakura.ne.jp/WolfRPGEditor/CommonList/html/
の基本的なルールに全て準じます。

5.変更、編集者

創太@dfg
http://developfreegames.blog.fc2.com/

基本システム2専用（Ver2.02対応）です。

★コモン解説
X[共]万能ｳｨﾝﾄﾞｳ描画処理（コモン064）
　縦項目数が少ない時の挙動を変更。
　より詳細なカーソル移動幅を使用して項目表示位置のズレを修正。
（コモンセルフ58、59を新たに使用しています）
　項目の移動（表示）処理を変更。
　スクロールバーの表示関連処理を修正。

X[共]万能ｳｨﾝﾄﾞｳ選択実行（コモン065）
　左右キーが有効な時の動作を変更。

────────────────────────────────────────

★更新履歴
2012/05/13　Ver1.00公開
2012/05/15　Ver1.01公開　項目の移動（表示）処理を変更。細かな修正。
2012/08/22　Ver1.02公開　ウィンドウ外から項目が移動して表示される際の動作修正。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 スクロールによる全更新の判定を修正。
2015/05/30　Ver1.03公開　スクロールバー表示の判定を修正。

【概要】
万能ウィンドウを最短一行で記述できるコモンです。
複数行の文字列を入力すると、一行毎に項目に変換されます。
使用例は添付の画像ファイルをご参照ください。

common1.common:コモン本体
⇒必要最低限の機能を持っています。
　一行で万能ｳｨﾝﾄﾞｳを作成したい方、および初心者向け。

common2.common：高機能版コモン
⇒個数／消費ポイント等の設定ができる高機能版です。
　かゆい所に手を伸ばしたい人向けです。
　２つのコモンイベント欄を消費するので導入の際は注意です。

詳細な使用法はコモン冒頭に説明しております。

2013.03.26:カーソル位置(0,1,2,…）を記憶してない不具合を修正

データベースを設定しておけばコモンを呼び出すだけで
万能ウィンドウでアイテムや武器防具などの
一覧を作ることが出来ます。

コモンで万能ｳｨﾝﾄﾞｳ一時DBに入力する手間が省けます。

基本システム2用です。

拡張版のテスト版を追加しました。
拡張版では説明欄を増やすことが出来ます。
基本システム２のお店などにあるアイテムの説明と同時に
所持金も表示されるようなアレです。

テスト版なので予期せぬバグが見つかるかもしれません。
予めご了承ください。

15/05/28
読み込むデータの範囲を
指定できるように変更。

DBタイプの項目位置を色々弄ったので
もし古いのを使ってデータを入れてしまった人は
エクセルを使って移してください。

・拡張版
文字列位置に「左寄せ」「右寄せ」
「上寄せ」「下寄せ」を追加。
表示内容に説明文を選択できるように追加。
その他色々変更。
コモンの中身を少し変更。

15/05/27
項目コードの選択で「万能一時DBのデータ番号」と
「参照しているDBのデータ番号」を選択したとき
の動作が逆になっていたのを修正。

テスト版追加。

★追加する場所☆
万能『用語辞典コモン』(各サイズに対応しております。)
UDBに一つ追加。

★規約など☆
りいどみいを参照してください。

★バグ？☆
バグの場合はコメント欄に書き込んでください。
ルールの部分はミスなのですが
仕様とさせていただきます。
すみません。

★修正☆
640×480と800×600でのサイズミス修正。(2013/07/03)

可変ＤＢとユーザＤＢを各１か所、コモン３か所を使います。ウディタ2、基本システム使用。
シニスレッドさんに感謝します。

＜導入と使用方法＞
可変ＤＢとユーザＤＢの双方にＤＢタイプ：万能型用語辞典を入れます。
可変ＤＢの中身はからっぽでもいいです。上書きモードで使用の時は？？？などを入れて下さい。
ユーザＤＢにあらかじめ、追加していきたい項目を順不同でいいので入れておきます。
ゲーム中で項目を追加・上書きしたいタイミングに「記入コモン」を実行してください。
削除したいタイミングに「削除コモン」を実行してください。
その際対象となる項目を引数で指定してください。
辞典を見る時は「表示コモン」を実行してください。
詳しくは「りいどみい」（シニスレッドさんによる）「お読み下さい」（じゃ。による）をご確認ください。

＜コモンの仕組み＞
ユーザＤＢは完成した事典です。可変ＤＢは始めは白紙の事典です。
記入コモンで指定項目を書き写します。削除コモンで削除します。
表示コモンでその時点の可変ＤＢの内容を表示します。

じゃ。
メール：kukukusurimanopi@excite.co.jp
ブログ：http://ebacotonoberu.seesaa.net/article/406784238.html

基本システムのランダムエンカウントを
このコモン用に改造したコモンも入っています。

敵グループから選ぶのと、敵単体を選択し
グループを生成する二つのバージョンが入っています。
お好みで使ってください。

コモン一つと可変DB二つ使います。
条件分岐を使わないのでデータ種によって処理時間が左右されず、ソートする要素の数に左右されます。

Ver1.0 1フレーム内処理可能数、 500くらい。
Ver1.1 1フレーム内処理可能数、2000くらい。
Ver1.2 1フレーム内処理可能数、5000くらい。
（1フレーム25万行を使えるとして）
Ver1.2d 高速化

１度に入力を受け付けるキーの数が多く、基本キーだけでは足りないときなどにお使いください。

詳しい使い方はサンプルのゲームをご覧ください。

コモンに関する問い合わせはこちらへお願いします。
http://udelirobosapo.bbs.fc2.com/

■PCの時刻と、日本標準時サーバーの比較
■年をまたいだ期間の秒数カウント
■その日付の曜日取得
など。

次のような処理も（実装次第で）可能。
▲ログインボーナス不正防止のために、PC時計とサーバー時計の差を監視してセーブ
▲リアル時間と連動したゲームを作りたいので、非アクティブからアクティブに変わった時にサーバー時刻を監視
など。

データベースとコモンがセットなので、必ずすべて導入してから使用してください。