注意：このコモンイベントを使用する際は320x240の解像度以外で
使用することを推奨します　320x240における動作は保証されていません

このコモンイベントは640x480以上の解像度でも
倍角にしたいという僕の欲望をかなえるために生み出されたコモンとなっております
さらにカメラの慣性機能も備わっております

このコモンは１年半前に作成した「慣性カメラ」の進化版となっております

ver1.01 マップサイズによってはカメラ位置がおかしくなることがある不具合を修正
ver1.02 上記のカメラ位置がおかしくなることがある不具合を再び修正

【ループ】機能があり、自由自在の数値で設定できるので、マシンガンやらにも自由自在（＾　＾*）。
もちろんひとつひとつの効果音の再生を延滞させることも出来るので、順番に再生させるようなことも。
他には、複数の効果音を同時に再生することで爆発の音なんかはより立体感を増す……かな？
このコモンで皆さんの新しい表現の幅が広がると嬉しいです（＾ｖ＾*）

また、SEのコマンドを何個も置いてやるよりも一括で変更できるため、
変更時に広域範囲の手直しをするよりも多分手軽に変更を反映できると思います（＾　＾：）

【報告】ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ項目のひとつが[SE一覧]項目のハズなのに選択肢が[BGS]の一覧になっていたのを修正させていただきましたｍ（＿　＿）ｍ

他のコモンと仕組みが似ている所はありますが、コモンを修正及び設定し直すだけで利用出来る単純なコモンです。

導入方法はコモンを好きな所に導入後、そのコモンを修正及び設定し直すだけです。

その他の事は説明書に書いてあります。

あまりにも簡単過ぎるコモンなので修正したいと思うのですが、このコモンを利用してくれた方でここをこう直したらいいと思う意見があったら、意見として書いて下されば、出来る限りの範囲で直します。

追記現在オリジナルの宿屋コモンのデータベースを作っております。そのコモンは基本機能に加え、おまけ機能が大量に付いているようなものになる予定です。

「好感度増減システムコモン」は「可変DB 18 基本システム用変数」に好感度の数値を入れているため、システムに影響を与えてしまう上に、代入するデータ番号(キャラID)によって正常に好感度の数値を保持できない致命的なバグがありました。

■　コモンの説明　■

★ このコモンで出来ること ★

�@ キャラクターごとに好感度の最小値と最大値を決められる。
�A 好感度の増減ができる。(メッセージの有無)
�B 現在の好感度の数値を返す。

[2]のファイルにVer 1.01をupしました。
Ver 1.01では、増減方法の計算式に「乗算」「除算」「代入」を追加しました。

★ 計算式について ★

�@ 加算 … 「増減数：５」「計算式：加算」⇒ ５が加算される。
�A 減算 … 「増減数：３」「計算式：減算」⇒ ３が減算される。
�B 乗算 … 「増減数：２」「計算式：乗算」⇒ 現在の好感度の数値 × ２
�C 除算 … 「増減数：２」「計算式：除算」⇒ 現在の好感度の数値 ÷ ２
�D 代入 … 「増減数：８」「計算式：代入」⇒ 現在の好感度の数値に関係なく８が代入される。
　 代入 … 「増減数：０」「計算式：代入」⇒ 現在の好感度の数値に関係なく０が代入される。

★ メッセージの表示について(数値ありの場合) ★

�B 乗算 … ○○(キャラクター名)の好感度が△倍上がった。　　※△は増減数で入力した数値
�C 除算 … ○○(キャラクター名)の好感度が１／△下がった。 ※△は増減数で入力した数値
�D 代入 … ○○(キャラクター名)の好感度がゼロになった。　　※ゼロを代入した場合
�D 代入 … ゼロ以外の場合、加算や減算と同じ。

■基本システムとの違い■
1. まとめ買いができる。
2. アイテム・武器・防具に分けて表示される。
3. 各アイテムの在庫数を設定することができる。
4. 在庫数を増減させることができる。
5. 商品の追加・削除ができる。
6. 店舗ごとに販売価格・買取価格を設定することができる。
7. 販売価格・買取価格を変えることができる。
8. 売却されたアイテムを商品に追加することができる。
9. 商品の詳しい情報（属性、攻撃力等）を表示させることができる。
10. 店主の台詞を設定できる。
11. ほとんどの用語（武器、クリティカル率等）を設定できる。

　※いずれの機能も、使用するかどうか設定できます。

■更新内容■　ver1.03→ver1.04
　在庫操作で「全アイテム」を指定したとき正常に動作しないバグを修正。

見た目は基本システムそっくりですが、中身は完全に自作なのでバグが残っているかもしれません。
見つけたらすぐに知らせてください。
ご協力お願い致します。

また、「こんな機能を追加して欲しい！」「ここが使いづらい！」等の意見もお待ちしています。
セルフ変数が許す限り努力します。

mogmogさんの高機能お店コモンver1.04を基本システム2用に改造しました。必ず「元ReadMe」にも目を通してください。バグ報告・意見・要望等はこちらにコメント願います。http://goodsmile31415.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

追記
バグ修正しました。Ver2.02です。
Ver2.00より多少仕様が変更になったので、「cdb01_お店基本設定」とコモンイベントを上書きしてください。

追記 2019年4月7日
たくさんの方に使っていただき大変ありがたいのですが、多忙により現在メンテナンスを中止しております。また、その旨を先頭に追記しました。

カーソル(→みたいなもの)が点滅する選択肢を作りたかったが故のコモンに、さらにいろいろな機能を付け加えてみました。
が、あまりにゴチャゴチャしすぎたので、単純な処理には簡易版の導入をオススメします(これにも付属してます)。

画像のように、2列以上や2ページ以上に渡る選択肢の処理や、「選択後の選択肢のウィンドウも残しておく」などの処理が出来ます。
(いささか設定が面倒なところもありますが……)
他にも、(自動計算ではなく)自分で選択肢のウィンドウのサイズを指定したり、カーソル初期位置の設定なども可能です。
付属のデモイベントを呼び出して、何が出来るかを確認してみて下さい。

このような複雑なコモンを作成してしまったのは、作者としてはこれでメニュー画面などを作りたかったからです。
他にもいろいろな使い方はあると思うので、使ってみて下さい。

このコモンでは、
・通常変数1-93, 1-5
・可変DB47番(場所は変更可です。その場合は本体の3行目を書き換えて下さい)
を使用します。
また、選択肢の表示に使用するピクチャ番号は、イベント挿入時にご自身で設定して下さい(デモイベント参照)。

このコモンを強化したい方はガチャ機能拡張コモン

複数のアイテムを消費して別のアイテムを作成することができます。

■特徴■
1. 素材はアイテム・武器・防具どれでも設定できます。
2. 最大８個の素材を合成することができます。
3. ２種類の合成方法が行えます。
　　レシピ選択合成　　完成品を選んで合成する方法。
　　素材選択合成　　　所持している素材をいくつか選んで合成する方法。
4. レシピ選択時、完成品の詳細情報を表示させることができます。
5. 「技術レベル」を設定可能。
6. 素材の特殊なものとして「合成ツール」を設定できます。
　 合成ツールは基本的に素材と同じ扱いですが、合成時に消費されず何度も使用することができます。

■更新内容■　ver1.00→ver1.01
　合成ツールを「他のアイテムと区別しない」に設定すると表示がずれるバグを修正。

皆さんこんにちは、Jupikaです。WOLF RPGエディター2の基本システム用のコモンイベントです。
このコモンイベントでは、自動販売機(ポケ〇ン方式)っぽいお店(アイテム専用、買いのみ、まとめ買い不可)を作ることが出来ます。
最大10種類(+後述のランダム枠1種類)のアイテムを販売可能です。

自販機ごとに販売価格を定価から一定額・一定割合で上下させる機能、くじで当たりが出たらタダでもう1つアイテムを貰える機能、指定した複数アイテム(10種類まで)の中からランダムで1種類を販売する機能が付いております。(いずれも設定次第で使わないことも可能です。)

※既存コモンイベント・DBの上書きは必要ありませんが、動作には基本システム及び拙作「所持金・ステータス表示コモン」の導入が事前に必要となりますのでご注意ください。

★基本システムの所持金増減コモンと違う所★
・獲得金額をランダムにして所持金を増減させる事ができる。
・お金を手に入れた時のSEをシステムDBから選んで鳴らすことができる。
・お金を獲得した時のメッセージを文書以外の表示方法で表示する事ができる(もちろん今まで通り文章で表示する事もできます)
・基本システムの用語設定をいじらなくてもお金の単位をこのコモン内で設定する事ができる。
・入手メッセージに特殊文字を使用する事ができる。
・「〜ゴールド手に入れた！」の入手メッセージを自分で自由に作る事ができる。
・獲得金額を結果先に代入する事ができる。

☆使い方☆
�@『[金額]最高値』より獲得金額の最高値を設定する
�A『[金額]最低値』より獲得金額の最低値を設定する(両方とも同じ値にすると決まった数値でお金を増減させる事ができます、ちなみにマイナスの数値を入力するとお金が減ります)
�B『入手SE』よりお金が増加した時のSEを設定する(お金が増えないと鳴りません)
�C獲得メッセージの有無を設定する(『あり』だと主人公座標に文字列ピクチャで入手メッセージが表示され『あり(文章で表示)』だと文章で入手メッセージが表示されます)
�D『お金の単位』より入手メッセージに表示されるお金の単位を入力して設定する(空白だと用語設定のお金の単位が読み込まれます)
�E『[前]特殊文字』より特殊文字を入力します(フォントを変えたりしたい時にのみ使います、必要が無かったら空白で構いません)
�F『入手文』より入手メッセージの文章を設定する(「〜を手に入れた！」などの文章を自分で作れる機能です、空白だと自動で設定されますが設定したい場合は改行して一行目に入手した時の文章を、二行目に所持金が減った時の文章を、三行目に獲得できなかった時の文章を入力して下さい)

・増減時のメッセージに関してバグがあったため修正しました…ご迷惑をおかけしてすみません

動作環境
ウディタ２以降、コモンイベント２で使用してください。
コモン、DBの名前参照と、万能ウィンドウを使用しています。

機能
・キーを新設、拡張可能。ほとんどの特殊キーにも対応。
　方向キーを通常キーに割り当て可能。
　後述する機能についても、キーコンフィグ可能です。
　アグニさんとひみがみさんのコモンを改造／統合させてもらいました。
・ダッシュ機能。イベントとの干渉リスクを低減させています。
　kurikintonさんのコモンと、基本システムのメニュー起動条件を組み合わせたものです。
・主人公がマウスポインタを追尾。ON/OFF切り替え式。
　Ken102さんのコモンを、ほとんどそのまま流用したものです。
・基本システム上のウィンドウを、マウス操作できます。
　こちらも、Ken102さんのコモンを流用させてもらいました。

更新
2013/03/01 1.00
・選択ウィンドウを、マウスクリックの決定キーで実行した直後、Evの「決定キーで実行」も同時に処理してしまう問題を修正
・キーコンフィグのセーブと、起動直後の復元に対応
・キーリピート処理の補助コモンを追加

基本システムに組み込むことも、別のシステムに組み込む事も可。
テストコモン付きです。

2012/12/02 「万能ウインドウ描画」「万能ウインドウ選択実行」にバグを見つけたので更新しました。readme.txt を更新しました。
2012/12/17 万能ウインドウ選択実行の303行目の取得するものが間違っていたので修正しました。テスト用コモンを制限無くしようできるように修正しました。

[文章の表示]コマンドで表示されるメッセージを、名前欄と顔グラフィック付きでイベントの頭上に表示できるコモンイベントです。
ウィンドウ画像の変更や、顔グラのカラー補正、はみ出た分の自動縮小など、色々と詰められるだけ詰めてみたお陰で軽量とはいかなくなってますが、なんとなくリッチなゲームを作った気になりたい人におすすめ。
1個のUDBと8+2個のコモンイベント、6個の予備変数を使用。ウィンドウ画像のサンプル付き。
■主な機能
･メッセージをイベントの位置に吹き出しで表示
･メッセージを画面の下、上、中央に合わせて表示
･UDBによるスタイルの管理
･顔グラフィックのカラー補正
･開閉時や表示中に効果音
･吹き出し表示時にイベントを追跡
･スタイル･顔グラフィックの名前検索
･画面からはみ出す分を自動で縮小
･決定キー長押しでメッセージスキップ

紹介ページなぞつくってみました
http://craftdragon.webcrow.jp/materials/WRE_BalloonMessage/Outline.html

配布はGoogleドライブで行っております（ダウンロードは画面上部の下矢印ボタンから）
【最新版】https://drive.google.com/open?id=0B7TaWq7ryg9WM0dpWlVQbDktcFE
【過去バージョン】https://drive.google.com/folderview?id=0B7TaWq7ryg9Wc1RlaUZMQ3Z4S1E#list

画像・音声素材データ集に対応ウィンドウ画像を掲載しています
http://silsec.sakura.ne.jp/WolfRPGEditor/MaterialList/html/tdv252.html?#14399311717401

■現在の最新版 2017-05-28 ver.1.3.4
･｢現在値読み込み可能マップズーム｣に対応しました
　→導入している場合、ズームしてもズレずにイベントの位置に吹き出し表示できるようになります
　　(導入していなくても、エラーが出たりはしません)
･イベント画像が設定されていない時の仮想サイズを｢画面の縦サイズ/15｣から｢1タイルサイズ｣に修正しました
･今までイベントの高さを計算に入れていましたが、不要だったようなので削除しました

メッセージウィンドウの表示、顔グラ/立ち絵の表示を行います。
ウィンドウ・顔グラ/立ち絵のサイズや位置を設定できます。
顔グラ/立ち絵を文字列でも指定できるため、直感的に操作できます。
文章スキップ機能もついています。

■特徴■
・メッセージウィンドウの他に、顔グラウィンドウ、キャラ名ウィンドウを表示できる。
・各ウィンドウはサイズや画像を別々に設定できる。
・顔グラ/立ち絵を2種類の方法で指定できる。
　1. 基本システム方式　@[顔グラ番号]
　2. オリジナル方式　　,[キャラID],[表情],[表示位置]
　　※例：「,ヒーロー,笑,左」
　　　　　→キャラ「ヒーロー」の笑った顔を左側に表示
・特定のキーが押されている時、文章をスキップさせられる。

■更新内容■　ver1.04→ver1.05
　顔グラが消去されないバグを修正。

と言いつつ、最終的には通常変数にアイコン位置（0,1,2,…）を格納する
だけなので、条件分岐は別途必要になります←

◆使い方
このコモンは、文字列に格納した情報を元に、
リングコマンドを作成してくれます。
１．コモンイベントを単体で読み込みます
２．コモンイベントを呼び出します
３．通常変数に選択位置(0,1,2,…）が代入されるので、
条件分岐コマンドを使って後の処理を行います
詳細はマニュアルを読んでください

2011.03.03 効果音が全て移動音になってたので修正
2011.03.27 アイコン数が"3"などの場合にカーソル移動がカクカクするバグを修正
　　　　　 導入が難しいそうなのでﾏﾆｭｱﾙを作成しました

攻撃力以外のパラメータが攻撃力・精神攻撃力に影響します。
(11.04.更新)攻撃力〜敏捷性まで選択できるようにしました。

同じ武器なのに装備者によって攻撃力がコロコロ変わります。
(10.29.更新版にて)
攻撃力を他の能力値に完全に置き換えることができます。
詳細はreadme。

製作環境ver2.10、試用はウルファール嬢にて。

11.04.可変DBも外部コモンの呼び出しもせずに補正するように再構成しました。
　　　そのかわり「147：<装備補正>」のセルフ変数を20項目ほど占有します。
10.29.武器タイプの項目が増加。可変DBを使用。
　　　(更新版のみ)上書き用コモンファイル、画像ファイルを撤廃。
　　　画像省くとファイルサイズめっちゃ小さい＾＾；

機能は最低限のものは盛り込めたはずですが、GUIが最低レベルなので誰か良さそうなのを作ってください＾ｐ＾
◆現在基本システム対応しました！！

■ファイル内容
コモン１３個　　ユーザーデータベース１個　　可変データベース　５個
基本システム適応用コモン３０個　可変データベース　３個

■大まかな使い方
X◆合成グラフィック描画　作成したグラフィックの組み合わせを表示するコモン
X┣合成ｸﾞﾗﾌｨｯｸ拡大率　　　表示する合成グラフィックの ＸＹサイズ　を指定する
X┗合成ｸﾞﾗﾌｨｯｸ設定　　　　座標ＸＹの指定と表示する際のピクチャ番号を指定する

X◆グラフィック合成エディタ　　合成グラフィックデータのデータ値を指定して使用する
X◆表情エディタ　　　　　　　　表情データのデータ値と合成グラフィックデータのデータ値を指定して使用する
　　　　　　　他のコモンはたぶん改造する以外で触ることはないでう＾ｑ＾

■改造に関して
処理を変更したいとかだとがんばってくださいとしか言えません
もっとパーツ増やしたいって人は
ベース画像数
＊＊＊画像数　←　増やしたい項目
前髪画像数　という風に必要なＤＢの項目を増やしてやった後に
コモン：X┣◆パーツ項目一覧表示の93行目を適切に変更してあげればＯＫです

バージョン 1.03
なんか色々と修正した
基本システムに適応させたファイルを同梱

その他詳細は付属のreadmeをご覧ください。

※ユーザーデータベースを読み込む時、処理が重いので極力他のソフト等を終了してから読み込むことをお勧めします。

・「AIの行動回数を補正する状態異常」コモンを導入することによって敵、味方に関わらずAI行動するキャラの行動回数を補正することができる様になります。
シンプルなコモンですが良かったら使ってください。

■本コモンの機能を使用した演出例
・ボスが本気を出して行動回数を増やしてくる。
・行動回数が戦闘の重要な要素となるシステム。
主人公以外の仲間はAI行動で、仲間の行動回数をうまく変化させて戦況を有利に進めていく戦闘システム。みたいな感じで。（曖昧）

■導入方法・使い方
・圧縮ファイル内の「read_me.txt」を参照願います。

■注意
・行動回数の補正が反映されるのはその状態異常に掛かったターンの次ターンとなります。そのため、状態異常の最低持続ターンが1の場合は実質的な効果が反映されません。例えば「次回ターンのみ行動回数を補正したい」としたい場合は最低持続ターンを2とする必要があります。
・行動回数を補正した結果は0が最低値となります。
補正後の行動回数が0の場合は「行動不能」となります。
最低でも1回の行動をさせたい場合は、
common160の20行目と37行目を以下の様に変更願います。

　変更前　■変数操作：Cself29[行動回数補正]下限=0+0
　変更後　■変数操作：Cself29[行動回数補正]下限=1+0

■その他
・既存のコモンは一通り確認したつもりですが、もしも全く同じコモンがすでにある場合はコメントお願いいたします。早急に削除いたします。

■規約
・改造、改良大歓迎。
その他、あらゆる面において使用の際に制約はございません。

また、あくまで発動後ですので、例えば発動後にSPを100消費する技能であっても使用時点でのSPがそれ未満、たとえ 0 であっても使用することができます。

UDB_0番_技能とコモンイベント164,167に対して手をくわえ、新規コモンイベントを1つ使用します。

詳しくは付属のテキストファイルをご覧になってください。

12/7追記。チッチ様よりご指摘いただいたミスを修正しました。
2/13追記2。B様よりご指摘いただいたミスを修正しました。

具体的には、発動者Aが対象者Bに行動順操作技能を使うと、対象者Bがまだコマンドを実行していなければ、対象者Bのコマンドの敏捷性を操作し、変化後の敏捷性に応じてそのターンのコマンド実行順が入れ替わります。

操作する敏捷性は、技能毎に固定値を設定します。
例えば、+10万してやれば、技能を受けた対象者は、行動順操作技能の直後に行動するようになります。
-10万してやれば、技能を受けた対象者は、そのターンの最後に行動します。

また、技能毎に効果の発生確率を設定できます。
この発生確率は、単体を処理するごとに判定されます。
例えば、味方全体の敏捷性を50%で+10万する技能を使えば、夕一くんは+10万されるけどエディさんは遅いまま、といったことが起こります。

導入方法はコモン内のコメントを参照。それほど難しくはないはず。
大ざっぱには、
・基本システム2にコモンイベントを一つ読み込む
・技能DBに二つの項目を追加する
・読み込んだコモンイベントのいくつかの変数を設定する
・「単体処理」にイベントコマンドを数行コピペする

似たコモンは見かけてないです。
テストは適当ですが悪しからず。

2017.2.5
全体的に修正。

戦闘中のコマンド選択時に左か右キーを押すと、
"行動順"という見慣れないコマンドがありますので、これで決定キーを押します。
すると画像の様な画面になりますので、ここで行動順を設定します。
行動順を決めた状態でターンを開始すると、1st〜6thの順で行動します。
（途中で"自己最速"の仲間や命令出来ない仲間、あるいは敵が行動するのは仕様です）

興味を持たれた方はダウンロードして下さい。

可変DBにプレイヤーの行動を記録し、ファイルへ出力するコモンです。

※詳しくはファイル内のReadmeで。

■■■このコモンについて■■■
1行づつ上に向かってログを表示するコモンです。
決めた行数まで達すると古い行から消えていきます。
このコモンは呼び出しで使用します。
基本システムと干渉しません。

■■■設定の仕方■■■
このコモン上部の行にある変数を3つ入れてください。

■■■使用方法■■■
このコモンを呼び出してください。
その時、表示したい文字列変数をcself6に指定するか
右にあるチェックボックスを押してから直打ちするかしてください。

■■■使用条件■■■
ウディタ公式掲示板の「コモンイベントの基本的なルール」に従います。

■■■制作者■■■
名前 あきら
HP ほーむorあぇい https://home-or-away.com/

2,81,94,100にコメント文に対応するコモンイベントを呼び出すとそれっぽくなります

導出方法
1適当なところにコモンイベントを読み込ませる
2ユーザーデーターベースエディタの技能の所から　(あれば)┗ｲﾍﾞﾝﾄ番号指定　のところに
　500000+読み込ませたコモンイベントの番号(例えば200番に読み込ませたなら500200)
　とする
3敵行動 AIからその技能を使わせるようにするとok

対象となる数値とか、なる状態異常を変えるといろいろできます
現在パーティー人数によって変化させることもできます　そのときは82行目の条件分岐を新たに追加してください

内容を更新しました
・最後の行2つの順番を入れ替え
・初めのほうあたりに初めの対象となるidの設定方法を改良

このコモンではLV毎に上昇量・必要経験値を設定することができるため「最初はあまり上がらないけど、後から一気に上昇する」など、クセのある成長傾向にすることも可能になります。

もちろん、設定する量は多いですが、頑張ってください。

※詳しくはファイル内のReadmeで。

コモン呼び出し時に相手の強さを設定できます。
終了後、勝敗・引き分けを返します。

書き散らしたので解読大変だと思いますが、改変は問題ありません。
子どもキャラとの言葉遊びとかに(?)どうぞ。

強さを無敵に設定すると優秀な邪魔キャラになります。

収録コモン
・名前からIDなど判明コモン(製作者補助)
・全特殊技能忘却(小ネタ)
・習得レベル付き特殊技能増減コモン(小ネタ)
・数字入力コモン(小ネタ)

更新履歴

2012 11/20 ２にバージョンアップ
　　　　　　　・泊まらないときのメッセージを追加
　　　　　　　・泊まったあとのメッセージを追加
　　　　　　　・その他こまかい所を修正
2012 11/16 SE・BGMの設定を追記
2012 11/10 配布開始

ただし、入力コマンドは画面上に表示されます（添付画像参照）。
これで純粋な格闘ゲームはできませんが、
ミニゲーム、その他自作戦闘システムなどにどうぞ！？

◆使い方
１．コモンイベントを読込みます。
２．コモンイベントを呼び出します。

詳細はコモンイベント内を参照してください

・説明
30年ほど前に流行っていた「キーボードで英単語や言葉を入力し、操作を行う」というスタイルのADVを作る為のコモンです。
11個のコモンイベント、1個のUDB、1個のCDBで動作します。

・使い方
Readmeを見てください。
基本的にはコマンドの一覧を作り、シナリオ用のコモンイベントに色々書いていくという流れになります。

作者を偽らない限り、改造や改造コモンの配布等は自由です。
またクレジットへの記載も必要ありません。

コマンドラインインタフェース（CLI）のようなものです。
スクショを見れば分かる人は分かると思います。わからない人は……おや、わしも年を取ったのう……
コマンド入力や、スクリプトファイルの実行ができます。
これから少しずつ更新していきたいと思います。夢は大きい！
日本語と英語の説明書とスクリプトサンプルを同梱してます。説明書に色々とすごいのを書いてますがあくまで予定です。今使える範囲も説明書に載っています。導入する前に必ず説明書をお読みください。

使い道というと……思い付かない！ただ作ってて楽しいから作っちゃいました！皆さんも出来れば楽しんでください！

著作者表示不要で二次配布自由ですが、こんなもの本当に二次配布なんてする人がいるのか……？
なお改変も自由ですが、イベント内のコメント文は殆ど全部英語なので……ごめんなさい。

※サンプルスクリプトはただ使い方を説明するためのサンプルで、実際の意味はありません。
※サンプルスクリプトにはファイルをダウンロードする機能を使っていますが、それらのファイルはウイルスではありません。ダウンロードしたファイルを直接実行する機能もありません。

2019/06/12 初投稿
2019/06/12 間抜けを修正しました
2019/06/14 新機能実装並びに新サンプルスクリプト追加、いろいろ間抜けを修正
2019/07/07 間抜けを修正しました
2019/12/10 安定性を向上
（詳しい変更履歴は説明書をご覧ください。）

FlowingWind様Verは最大HP/SP・基本攻撃力/防御力/精神力/敏捷性・(クリティカル率)を999(100)にします。

2010/01/03 FlowingWind様Ver公開
2010/01/03 公開

■出現させたい敵グループを10組まで設定可能。
┗データ数を増やす事で、出現させたい敵グループ数を拡張可能。
■固定値で敵グループの出現歩数を設定出来る他、その値をランダムに増減させる事が出来る。
■敵グループを個別で戦闘時に背景を表示させる事が出来る。（※要：既存コモン上書き）
┗個別に背景を設定するのが面倒、または必要性を感じない場合は、敵グループ全てに適用させる事も可能。
■敵グループを個別で戦闘時にBGMを流す事が出来る。
┣個別にBGMを設定するのが面倒、または必要性を感じない場合は、敵グループ全てに適用させる事も可能。
┣マップで流れているBGMをそのまま戦闘時に流し続ける事が可能。(※要：既存コモン上書き)
┗先頭にいる主人公によってBGMが変える事が可能。（※要：CDB上書き）
■敵グループを個別で逃走の可否を設定する事が出来る。
┗個別に逃走の可否を設定するのが面倒、または必要を感じない場合は、敵グループ全てに適用させる事も可能。
■個別に敵グループ名を設定した敵グループが出現した場合、戦闘開始時に敵グループ名を表示させる事が出来る。（※要：既存コモン上書き）
■抽選確率を敵グループ個別に設定可能。
■シンボルエンカウントでの戦闘終了後に、このコモンを発動させたイベントの一時消去をデータ別に設定可能。
┗消去させる処理時間の指定も可能。
■敗北時の処理をデータ別に設定可能。
■戦闘結果の変数値をCDBの基本システム変数のオリジナル変数に代入させる事も可能。
■主人公パーティーの平均Lvを判定値として、条件を指定する事でデータ別に敵の出現を制限させる事が可能。

▽ご使用のまえに
�@基本システムコモンイベント060,067,068を上書します
�Aコモンイベント103の空きを必要とします。
�Bユーザデータベース13の空きを必要とします。
�C予備変数９の83,90,97,101を使用します。

また、不具合が発生する恐れがありますので、ご使用の際は必ずバックアップデータをとっておくようにお願い申し上げます。

>>=====-----■◆■　使用方法　■◆■-----=====<<

コモンを読込、cselfを初期化したいコモンを指定し、
呼び出すだけです。
読込の位置はどこでも構いません。

コモンイベントを番号で扱うので、このコモンを使用する場合は
コモンイベントの順番の入れ替え等には注意してください。

イベントのコマンドの「文章の表示」を使わず、コモンイベントからメッセージの表示を行うコモンです。
メッセージの表示やウィンドウ画像をある程度自由に変えることができます。
また、2枠の立ち絵の表示を半自動で行うことができます。

また、テキストを読み込み自動で連続したメッセージを表示するスクリプト機能も同梱されています。
連続で多くの文章を表示したい、あるいは文章をテキストファイルで管理したいといった場合に役立つかもしれません。

なお、見本画像には「とりのすみか。」の顔グラフィックを使用しています。このコモンには顔グラフィックの類は入っておりません。

<更新履歴>
・ver1.1(2019/11/24)
　スクリプトファイルをパスで渡せるように
・(2024/2/12)
　導入時にかかる不具合修正

※追記（11/11/27→改:12/05/28）
もっと素晴らしいコモン(楓野さんの『基本システム拡張版』の一部)が作られているのを、気づかずに作ったものなので、それでも使ってみたいと思った人は、ダウンロードしてやってください。

◇概要
　可変DBの何処かへ[固有_技能習得Lv]−追加
　ユーザDBの[3:武器][4:防具]−上書き
　コモン−追加＆上書き

◇注意
　既存のDBのタイプとコモンをいじるので、すでにほかの変更を加えている人は注意してください。
　Readmeに対処法が(一応)書いてあります。

◇更新
　11/11/21 up
　11/11/25 Readme&ここの内容を微修正
　11/11/27 名前を変えてみました(装備技能→固有スキル)
　　　　　　　 それに伴って他も微修正
　11/12/09 バグの修正
　12/05/28 説明文の改訂
　
　15/02/13 0番バグの修正&調整

　16/01/10 色々と致命的だった為大幅改変

◇雑記(?)
　バグ報告(うまく動作しなかった時)や｢Readme見てもわからない｣などあればコメントにお願いします。要望もある程度は受けられると思います。
又、勝手ですが最新版以外の更新はしないことにします(あまり時間が取れないので)
お手数ですが旧版を使う方は最新版を参考に修正お願いします

導入方法
�@　それぞれのコモン、タイプ設定を所定の位置に導入。(「コレクション」だけはどこでも可)
�A　udb15番の最後尾の「○○総種類」に自分が実際にゲームで使用するアイテム等の種類数を入れる。
�B　cdb3番メイン設定の「○○所持種」に初期で持っているアイテムの種類数を入れる。
�C　cdb4〜6番の各アイテムの中で初期で持っているアイテムの「所持経験フラグ」を1にする。（注：データ数はアイテムの数だけ必要です）
以上です。あとはメニュー等で｢コレクション」を呼び出せば完了です。

コモンを上書きしたくない場合は、各コモンの｢アイテムコレクトフラグ｣のところをコピーすればOKです。

導入が面倒な割に見た目がしょぼいのであしからず。

<最近の更新>
・ver1.00(2023/9/14)
　公開

導入に際しての制約
�@ウディタver2では使用できません。
�A基本システムのコモンイベント64番を上書きします。
�B100%の安全性は保障できません。

使用例があるかどうか悩ましいですけど
一部のダンジョンのトラップあたりに使えなくはなさそうです。
調整などして随時更新していきます。