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シルフェイド見聞録リレー小説(3)121
◇ Name: UNKNOWN 2005/10/30 14:53 ID:DLAXK1B6
シルフェイド見聞録のシナリオを描(えが)いてみるスレ(3)です。

 ルール

・原作のストーリーや設定を尊重する
・連続書き込みは無しの方向で
・人を中傷する発言等はしない

よく分からない人は前スレ『シルフェイド見聞録リレー小説スレッド1.2』を見てください。

★前回の最後

コツ…コツ…コツ…
「暗いなあ…まあフクロウさんの能力のおかげでなんとか進めるけど」
『Zzz…』

コツ…コツ…コツ…ズリュッ
「!?うわっ!(こけた)」
足元にはバナナの皮があった

「いてて・・・なんだよこれ、バナナの皮?」
バナナの皮をどうする?

@ 食べる
A 投げる
B ゴミ箱に捨てる

『少年よ、選択肢がデジャ・ヴしてないか?(起きた)』
「気のせい気のせい」

□ Name: ルシフェル 2005/10/30 16:08 ID:RT6z7r3F
@ 食べる
「スタミナ回復だ!!!」
モグモグモグモグ・・・。
「こんなもん食えるかー!(はき出しながら)」
『少年よ、遂に狂ったか。(遠い目をしながら)』
タタタタタッッッ
何かが走ってきた。それは・・・。
@アルバート
A教頭
Bアルバートと教頭
(どれも絶体絶命)
□ Name: ライル 2005/10/30 17:22 ID:K18.bVgF
3.アルバートと教頭(かなりピンチ)

「「エシュター!!!!」」
「ワァ〜オ!!アルバートに教頭だ〜!!」
《微妙に顔が伸びているぞ、少年よ。》
「今そんな事は問題じゃないって!!」
《ならば今どのように対処するのか決めるのだ。》

1.全力疾走で二人とは反対側に逃走(捕まる可能性あり
2.二人と戦う(教頭に倒される可能性あり
3.トイレに逃げて変装する(ハプニングあり??
□ Name: アッシュ 2005/10/30 20:46 ID:NCr63qtE
3.トイレに逃げて変装する!
「うおーーーーーーーー!!!」
(ガチャ、バタン!)
「よし、変装して・・・」
(ガチャン!)
「何故あの子がここにー!?」
「しまったぁーー!アルバートはこの姿知ってんだった!」
1.知らん振り
2.正体を明かす。(ジ・エンド確実)
3.アルバートにお色気攻撃して逃走
□ Name: ライル 2005/11/01 22:37 ID:qoaQVAv8
4.とりあえずアルバートを連れて教頭から逃げる!
              (何故連れていく?
「うおーーーーーーーーーーーーー!!!!」
「ぬぁーーーーーーーーーーーーー!!!!」
〜何とかエシュター(とアルバート)は逃げおおせた〜
[現在地 1階ロビー]
「ぜぇ・・・ぜぇ・・・
  さて、後はアルバートを何とか・・・」
《その必要はないようだ。少年よ》
「・・・何で???」
《逃げるので夢中で気がつかなかったようだな。》
よく見るとアルバートは何故か虫の息になっていた。
「わぁーーーーーーー!!アルバート!!」
《・・・逃げがすごく早かったからな。
 あの速さについて来て生きている事が奇跡的だ》
「・・・という事は、問題は解決したのか?」
《・・・それは少し違う気がするが?》
「いいんだよ、アルバートはこのくらいじゃ死なないから。」
《そう言う問題なのか?》
「まぁ、保健室に連れていっても構わないんだけど・・・」
その時、エシュターはシーナの姿を確認した。
「あ、シーナ。」
《少年よ、この者はどうでもいいのか?》
「あ、そうか。う〜ん、どうしよう?」
1.アルバートを保健室に連れていく
2.シーナに声をかける(アルバートほったらかし
3.シーナに声をかける(アルバートを連れて
□ Name: ナイト 2005/11/04 17:07 ID:E6kylxJX
2.シーナに声をかける(アルバートほったらかし
「すまない。アルバート・・。(笑顔でキラキラ付き」
《少年よ。なんだか嬉しそうなのだが・・・》
「・・・・・シーナァー!!!」
《無視か。無視なのか。。》
「ぁ・・。エシュター・・くん・・。」
ブラックシーナ「ぉぃぉい。生きてたのかよ。」
《少年よ。今あの女子(おなご)の心の声(ブラックシーナの声)が聞こえた気がするのだが・・。》
≪梟さん。ボクも聞こえたよ。≫
「ぇ・・?な・・何・・?(も・・もしかして・・きこえてたのかな・・。)」←自覚していたのだな by梟さん
「ぁ・・ぁの・・。アルバートくん・・・。死んでるの?(ちょっと嬉しそうのに」
「ぇ・・?ぁぁ・・。死んではないよ・・(遠いい目をしながら」
《・・・。》
「ぁ。そ・・そう・・。(ちょっとがっかりしてそうに」
「生きてるけど・・・」
「け・・ど・・??」
「小さく)虫の息だよ・・。(遠いい目をしながら」
「ぇ・・・?」
《小年よ。しゃべりすぎだ。そろそろ終わらないと選択肢がかきづらいではないか。》
「ぇ・・。ぁ・・うん・・・。」

《では、どうしたらよいのだろうか。》
1.アルバートどうしたらいいかな?っときく
U.逃走
V.会話を終了
W.殺す!!(ぇえー!!
□ Name: おどるKT 2005/11/06 17:29 ID:AcpdD7Dk
W.殺す!!(ぇえー!!
「シーナ・・・君には悪いが、死んでもらおう・・・」
戦闘シーン
シーナのターン
ブラックシーナ召喚!!攻撃!
エシュター「ぎゃ〜!!」

こうして、エシュターは、倒れた・・・。
「最後の力!!エシュターフラッシュ!!」
シーナも倒れた。
「この勝負の決着は・・・」
1、剣道大会でつける
2、遊戯王カードでつける
3、シャーマンファイトでつける
□ Name: アルジャーノン 2005/11/09 10:07 ID:hfZ4I2wa
2.遊戯王カードでつける


「シーナ…」
「エシュター君…」
「「デュエルで決着をつけよう(ましょう)!!」」
二人の周囲が闘技場に変わり、二人の目の前にデッキが現れる。

エシュター LP4000
シーナ   LP4000

シーナが先攻
シーナのターン

「テストの妖精を守備表示で召喚、場に1枚カードを伏せてターンエンド」

テストの妖精
攻撃力 100
守備力 100

(弱!!)
《だが油断するな、何があるか分からないからな…》
(分かったよ…さて、僕の手札は…)

教頭(要:生贄2体)攻撃力???? 防御力????
校長 攻撃力1000、防御力500
アルバート 攻撃力1200 防御力1000
スベヌメール薬(魔法カード)
次回予告(トラップカード)

(次回予告って何!?)
《どうするんだ?》

1.校長を召喚する
2.アルバートを召喚する
3.次回予告を場に伏せて出す
4.教頭を出す(要:生贄2体
□ Name: 烈轟 2005/11/10 00:06 ID:Yo/5Yabm
「まあいいや・・・次回予告でも出そっと」
ドローン
「はーい、次回予告のお姉さんだよ〜」
エシュターはアルバートを召喚し、速攻で特殊能力で次回予告を除外した!
「えーと、特殊能力は・・・」
《少年よ、普通は確認して出すものではないのか?》
「あーそーですねー」
「ところで特殊能力は・・・」

カードを2枚ドローし、エシュターにプレゼントする

「わーお!!」
《何がわーおなのだ、少年よ》
「エシュター・・・ハアハア」
「モンスターがハアハア言ってるー!」
《最悪だな、少年よ》
「えーと、今の手札は・・・」

教頭(要、生贄2体)攻????防????
校長 攻1200防1000
強欲な教頭(魔法カード)
ヌベヌメール薬(魔法カード)
紅蛇の儀式(儀式魔法カード)

「変なカードばっかだー!」
《ついてなさ過ぎだな、少年よ)
「場にはーと・・・」

ハアハアアルバート 攻1200防1000

「名前が変わってるー!?」

1、アルバートで攻撃
2、強欲な教頭を使う
3、ヌベヌメール薬を使う
4、エンドフェイズ(ターン終了)
□ Name: おどるKT 2005/11/12 20:11 ID:AcpdD7Dk
1、アルバートで攻撃
《だが、シーナは魔法orトラップを一枚伏せてる・・・。攻撃してもいいのか?》
まあ、それはしょうがない・・・案ずるより生むがよしだ!
アルバートで攻撃!!
さあ、この後どうなった?
1、シーナがトラップカード発動!!「ブラックシーナの禁魔法術」
2、シーナがトラップカード発動!!「シーナの聖なる日」
3、シーナがトラップカード発動!!「メテオ・ギガ・ハリケーン・クラッシュV2」
4、「っていうかこんな遊戯王カードやめたい。」
5、「絶対伏せカードを忘れて続行とかありえるだろ〜」
6、「だから・・・・ね?」
□ Name: ファリア 2005/11/13 10:30 ID:gcvGtf8p
2、シーナの聖なる日

《少年・・・》
「・・・・はぁ!?」
「・・・・♪〜〜♪〜〜♪」
「音楽流してるし・・・」

「変なの出てきたし・・・」
《苦労するな・・少年・》

聖なる1日!?さてっ!どうなった!?

1・アルバート追いかけ。
2・教頭観察。
3・エシュター観察
4・病院生活。
5・「いや・・聖なる1日・・・!?ってなんだよ!」
□ Name: ナイト 2005/11/20 19:52 ID:UgHV28HV
4病院生活。
2人で「はぃ?!!病院生活?!!」
「ま・・まぁいいや・・。」
※アルバートは病院へと去りました。
「ターンエンゴ」
(少年・・・・。)
「・・ぷっ・・。(小震いしながら」
「ま・・まぁ・・。シーナのたーんだよ」
「ドロー!」
*ただいまのカード*
場〜テストの妖精(だが弱そう)〜
手持ち〜聖なる女神・ラーン(強そう)攻5000防6000
星の女神・レイシー(先輩)攻3000防4000特殊効果「マユゲのマユゲとともになると攻4000防5000になる!そしてメユゲのメユゲがとれると攻10000防10000になる!!」
女神の守護神・マユゲ(レイシーの人形)攻1000防1000
再度ドロー
何もしない

さぁ、どれをだす?(上から順に12345となっております)




□ Name: アルジャーノン 2005/11/21 09:56 ID:L/YpQ2fB
3.女神の守護神・マユゲ(レイシーの人形)
「このターン、女神の守護神を攻撃表示で召喚、ダイレクトアタック!!」
エシュター残りライフ3000
「さらに、特殊効果で場に魔法カードを特殊召喚!!」
マユゲ・メユゲ(魔法カード) 効果:不明
「ターンエンドです」
「それじゃあ、僕のターン…ドロー!!」
「このターン、魔法カードを4枚場に伏せ、校長を攻撃表示で召喚。女神の守護神・マユゲに攻撃!!」
「ふふふ、エシュター君。ここで特殊効果を発動させもらうね」
「なっ…!!」
「このカードはレイシーさんを特殊召喚できるの」
星の女神・レイシー攻3000防4000
「な、なんだって!!」
「それだけじゃないよ…、この特殊召喚によって召喚されたレイシーさんは既に特殊効果を全て発動済み!!」
「さらに魔法カード、マユゲ・メユゲ発動!!このカードはレイシーさんの攻撃力・防御力を倍にする」
星の女神・レイシー 攻20000防20000
「ありえねぇ〜〜〜〜!!!!」
『2ターン目で既に絶体絶命だな、少年よ』
「…ターンエンド」
「これで終わりだねエシュター君…。星の女神・レイシー攻撃!!」
「甘いよシーナ、魔法カード発動!!」
1.強欲な教頭(魔法カード)
2.スベヌベール薬(魔法カード)
3.紅蛇の儀式(儀式魔法カード)
4.竜王の舞(魔法カード)
□ Name: ナイト 2005/11/21 17:24 ID:BH2YXGG5
4.竜王の舞(魔法カード)
「竜王の舞!攻(平均)10000!っそしてさらに教頭に装備!そのため12回の連続攻撃!攻も(平均)15000!!いけっ!!」
ぶぉぉおお!!
レイシー「ギャーーーース!!(※マユゲがなくて怒り狂ってます)そんなもんきくかぁーーーーーー!マーーーーーユーーーーーーゲェエエエエエエエエエエ!!!!!!!」
ドーーーーーーーーーーーン(大爆発!
『やったのか?』
・・・・・・
「マーユーゲェー!!」
「ま・・・まけた?!!」
「ぅぐっ!・・・。」
「どっち?!!」

エシュター残りライフ1000
「ひくっ!!」
シーナ残りライフ4000
「よかった・・。」

「それじゃぁ・・行くわよ!!魔法カード!よ・う・せ・い★をテストの妖精に装備!!そして、テストの妖精の攻撃!」

「エシュタァ〜ン★よ・う・せ・い★あったぁ〜く♪」

チロリ−ン

さて、どんな効果?
1アタックナンバー1を実演
2えっちぃといい、エシュラブゥ★教頭とハァハァ、エシュ萌〜アルバート召還!そして本体に攻撃
3交換日記を渡す
4仲間を呼ぶ

□ Name: 烈轟 2005/11/21 22:17 ID:Yo/5Yabm
「ごくっ・・・」
テストの妖精は仲間を呼んだ!
「良かった、普通で・・・」
「(机の中から)はあ〜い」
「(カバンをぶち破って)はあ〜い」
「(思慮深きフクロウの懐から)はあ〜い」
《な、何なのだ今は!?》
「とうとうそっちにも犠牲が出たか・・・」
《敵モンスターが7体に増えてるぞ、少年よ》
「うん、ひしひしとやばそう・・・」
「ターンエンド!」
《少年の番だぞ》
「ここは危険だけど、強欲な教頭を使ってみよう」
「魔法カード発動!強欲な校長!」

ドローン

「エシュターくうーんお弁当作りすぎちゃったー食べてねーん」
「ギャーーーーーーーーー!」
エシュターは教頭の作ったお弁当でLPが50000になった!
《結果的にいい方向になったな、少年よ》
「僕としては死にたい気持ちです」

選択肢はありません。自由に作ってください。
□ Name: キミィロ 2006/01/01 21:18 ID:C5HkZSRY
「っていうかもうやめにしない?」
「ぅ・・うん・・。」


END

「ってこの小説ごとおわりにするなーー!!」

「どうしようかなー・・。」

1はしってみる
2シーナと話す
3商店街へ
4競技場へ
5家に帰る

<なんかまともになった・・・>
「?!!」
□ Name: ライル 2006/01/10 18:48 ID:fFt4SOec
6.シーナと競技場へ(あれ?

「・・・って僕はココに来て何をする気だったんだーー!?」
「エ、エシュター君・・・落ち着いて」
《そうだぞ、少年。それにあそこに何者かがいるぞ!》
「な、何!?」

振り返ると競技場の入り口に人が立っていた・・・

1.アルバート(銃剣装備
2.教頭(真剣装備(!?
3.校長(カツラ装備(!?
4.フォーゼル(変装道具装備(笑
□ Name: キミィロ 2006/02/04 22:24 ID:2gCZb98w
4
(「うわ・・まだついてきてるよあの人」)

(「ぁ。そうかもね。」)
「エ、エシュター君。どうしたの?」
「ぁ。いや、別に・・。」

さぁ、どうしようか・・
1フォーゼルと対戦(ジ・エンド
2校長と対戦(シーナから避けられる
3そのまま帰る(アルバートの手帳を拾う
□ Name: 雷莱 2006/02/06 20:19 ID:VsZxGmW4
3そのままかえる(ェ

「って、これじゃあまたあれを拾っちゃうじゃないかーーー!!」
《それほどまでに酷かったのか?少年よ》
「酷いって言うか、エグイっていうか…あー思い出しちゃったーーー!!」
《…少年、足元を見ろ。》
「嫌だ。」
《足元にてちょ…》
「さて、次にいこうか。」
《…(ちょっとみてみたいとか思っている。)》

1妖精を召喚する。(下劣になる可能性あり
2教頭を召喚する。(振り出しに戻る
3アルバートを召喚する。(手帳を拾う羽目になる

《少年よ、選択肢が》
「もうわかったって…」
□ Name: ナイト 2006/02/06 22:11 ID:C3BmD2sK
3アルバート召還
「ボクは結局拾うのか・・・。」
「さて・・拾うか・・。」
パサ
秘密の交換日記がアルバートの懐から落ちた
(「えーー!アレを拾うのー?!!」)←顔が伸びながら
カサ
内容
●月○日〜教頭〜
今日はエシュター君にお弁当を一緒に食べようと誘ったが断られてしまった。アルバート君。どうすればいいだろうか。
(「ぇえーー」)
●月×日〜アルバート〜
教頭先生!それはきっとエシュターは恥ずかしかったんです!!(血痕)「ここから先は血で黒ずんで読めない」
(「アルバートォォオオオオ!!!どうしたんだぁああ?!!」)

「ん?そうだね」
カサ
内容
●月□日
教頭先生と交換日記をはじめた。エシュターのことをたくさんかくつもりだ。ハァハァ・・・
(「もう1週間前・・。最後の「ハァハァ・・・」が気になる」)
●月X日
エシュターが行方不明になったらしい・・。大変だ・。探さなければ・・。
●月H日
何処なんだ!!何処なんだエシュタァアア!!!そういえばシーナと一緒にいたという噂をきいた。も・もしやエシュター・・。シーナとあつい夜を・・?!!ハァハァ・・エシュター・・(再度血痕)
(「も・・もうみたくないや。怖すぎる・。」)
この手帳と日記どうしたらいいかな。
1教頭かアルバートに渡す(いろんな意味でヤバイ
2捨てる(アルバートにバレる
□ Name: 田中大輔 2006/02/08 17:02 ID:Eqx7A7z7
2、捨てる
<少年よ、その手帳を落とし主に届けないのか?>
「うん、届けたら僕の人生が終わる気がする、、、」
エシュターは手帳をゴミ箱に捨てた!
<そうか>
次の日、学園で
「エシュター!」
(やばい。バレたか?)
「俺と教頭の交換日記見たか?」
(ん?まだ見つかってないのか?)
1、捨てた場所を教える(次の日ラヴイベント発生)
2、知らないフリをする。(教頭の高感度アップ)
□ Name: ルイ 2006/03/19 00:43 ID:aGlKFyL5
2、知らないフリをする。(共闘の高感度アップ)

「ん、何のこと?」
「いや、知らなければ別にいいのだが」
(あっ、そういえばまだ昼食食べてないや。)
「アルバート、これから食堂行く?」
「別に構わないが」
食堂に着いた。
(じゃあ、何を食べようかな?)
※メニュー
・レタス
・キャベツ
・パセリ

「な、何しようかな?」
「牛乳もあるわよ」
「牛乳とレタスで」
「あい、レタスと牛乳」
「アルバートは?」
「では、ハンバーグ定食で頼む。」
(普通のものがあったのか・・・・)
「あいよ」
ムシャムシャ
モグモグ
「お、おいしいなぁ」
「そんなものばかり食べてると嫌な方向に栄養が偏るぞ。」
「そうだね。」
「牛乳でも飲むか。」
グビグビ
「う、ちょっとトイレ」
ドドドド
「ふぅ、間に合った」
トイレから出ようとしたその時外には教頭が!
(や、やばいどうしよう)
(当分動かないだろうな)

@そのまま突っ切る
A女装する
B窓から・・・(ここは1階です。)
□ Name: Mister 2006/03/30 22:01 ID:dEGc6YTi
A女装する
エシュターは着替え始めた
「・・・・(着替え中)」
<少年よ、実は女装にはまっていないか?>
「・・・さあばれないように出よう(無視)」
<図星ではあるまいな・・・>
スタスタ
「ム・・・そこの君、ちょっと待て」
(ギャーーー!ばれたか!?どうする!?逃げるか!?戦るか?イヤ無理だろ!!やばいやばいやばいどうする!?)
<・・・落ち着け、少年よ。>
「・・・エシュターという男を見なかったかね?」
(ば、ばれてない・・・・な、よし)

@適当な位置を教える
A「私がそのエシュターですが何か?
B 戦  闘  開  始 
C???(ご自由に)
□ Name: sari 2006/04/03 10:19 ID:r2F07xKv
@適当な位置を教える
「えっと、、さっき向こうにいたような・・。」
《少年、いや少女よ。答えがあやふやだぞ。》
(そんなの、この場から逃げられれば良いさ。
・・・って、フクロウさん、わざわざ、少女って言わなくても良いのに。)
《成り行きだ。気にするでない。》
(あっそうだ、教頭は?)
向こうを見ている。
「・・・向こうとはどの辺なのかね?悪いが、案内してくれ。」
(いや゛ーーー!!)
《少女よ。どうする?》

@案内する(女装がばれる)
A逃げる(追いかけられる)
Bえ、向こう、保健室まで行くなんて。(アルバート)
Cいや、いい。エシュターより君が!!(死)
□ Name: Mister 2006/04/03 21:49 ID:dEGc6YTi
A逃げる
「う・・・お腹が急に・・・・」
<ありきたりだな・・・>
「む・・・・大丈夫かね?」
「失礼します!!ちなみにエシュター君は階段を上っていきました!」

エシュターはトイレ(もちろん女子用)に駆け込んだ!

「あ!おい!君!」
「まあいい!それよりエシュターだ!」
ー個室内
「どうですかフクロウさん・・・」
<ふむ・・・少女よ、なかなかやるな・・・だが一つだけ問いたい>
「何?」
<女子トイレに入ったのはもちろん考えて入ったのであろうな・・・・>
「・・・・・・・・・・」
<・・・・・・・・・・>
「モチロンデストモ」
<(今の間は何だ・・・・・)>


「さてどうするか・・・・」

@食堂に戻る
A誰かに会いに行く
B購買部にいく
Cその他の場所に行く

□ Name: とむ 2006/04/05 00:36 ID:7eRhEFuC
(始めまして「とむ」です)
B購買部にいく
「ちょっと購買部によっていこう」

−購買部−
「いらっしゃいマッチョフラッシュ!!」
ピカーン!!
「はっきり言って面白くないですよ」
「ガーン!」
<今のは言いすぎだぞ少女よ>
(そんなこと言って実はふくろうさん面白いと思ってんじゃないの?)
<ギクッ>
(フフフフフ・・・・)
不敵な笑みを浮かべるエシュター

さぁどうする!?

@追求する
Aなかったことにしておく
Bガタガタ君のきゅうりを抜く
□ Name: アッシュ 2006/04/22 12:02 ID:xWlZ4QyV
3(ェ
スポッ
エ(ってか何で抜いたんだろう・・・?)
ガ「ヌガッタガクタガタガッタタナガッタガタヨガタ」(ガ・ッ・タ抜き)
何故か戦闘開始!!!
ガタガタ君の攻撃!
<あの者強いのか?>
   突き
エシュター
68
52/0
エ「ガタガタ君強ッ!!!」
<トーテムは宿していないようだが・・・>
エ「くそっ!こうなったら!」
1切り(ゲームオーバー確定
2突き(危険
3多段撃(&絶対教頭召喚
4キュウリを刺し直す(しかし戦闘続行
5窓から飛び(省略

エ「まともなのがねぇ!」
<哀れだな少女よ・・・>
□ Name: ZONAKU 2006/04/26 12:31 ID:lYpNfsR0
6 ときよとまれ ざ わーるど
(もう1回選択しなおしじゃアホんだらー)
エシュター「あ、アホンダラ・・・って」
トーテム「それはまったく
     もって選択技外なのでは?」
エシュター「だってまともなのがないもん!(顔崩れ」

で、結局

7 横を通る(そいでもってトイレに入り(男性トイレ

ト「それもまたないんだが」
エシュター「いくしかないんだ!いくしか!」
いくしかないんですね。



そいでもって男性トイレの個室に入った
どうなる?

1 変装をとく(たまには普通の選択してほしい)
2 Cに変える(変装内容は不明です)
3 ときはきた みなのもの とつげきじゃー
□ Name: とむ 2006/04/26 19:30 ID:iGpcseUL
3 ときはきた みなのもの とつげきじゃー
エ「なんか今変な声が聞こえたような・・、幻聴か?」
(いや、これは現実だぞ少年)
エ「やっぱりそう?」
そのとき黒い影がそばを通った。
そうやつ(ら?)である!!
その名は皆さんご存知・・・、
テ「我らはテストの妖精、エシュターに突撃〜〜」
エ「ゲゲッ、てか正体ばれてるし!!」
(なかなかの洞察力だな)
エ「ほめてる場合じゃないよふくろうさん!!」
テ「うひゃひゃひゃ、エシュタぁぁ〜〜(狂)」
エ「もういやだ〜〜」
さぁどうする!!
1 たたかう (1対20)
2 アルバート登場!(2対20)
3 ナダさん登場!(2対20)
4 教頭登場!(以下略)
5 逃げる
エ「ってかなんでナダさんが男子トイレにこれるんだ〜〜」
□ Name: グレイム 2006/04/27 15:44 ID:1QSDADXc
(選択肢を入れ忘れてましたスミマセン)
3 ナダさん登場!(2対20)
エ「だから何でナダさんが!」
バン!
ナ「変なトーテムが
 『エシュターを攻撃する』とか言ってましたが
  大丈夫ですか?」
エ「本当に来ちゃったよ!?」
>
エ「どうして来てくれたんですか?」
ナ「あなたは結構修行に付き合ってくれるでしょう?」
テ「あひゃひゃひゃひゃひゃ(突撃)」
ナ「行きますよ!」(HP1000/1000)
エ「はい……」(HP120/100+20)
>
エ「ここまで勝ったんだからいいだろ?」
テ「アッヒャーーーー」(HP???/???×20)
選択肢
@エシュターが攻撃(袋叩きにされる可能性あり)
Aナダさんが攻撃(エシュターが巻き込まれる可能性あり)
Bナダさんに任せて逃げる(トイレの出口でアルバートと教頭が待ち構えている)
エ「最後の一個確定事項!?」
□ Name: ZONAKU 2006/05/24 22:02 ID:VO6/tULy

Cなんにせよ答え外はあるんだよ!ばかもん!
エシュ「・・・なんだこれは」
しりません。
トーテム「ぬう、おそらく「変な選択はしたくない」
    人の方針であろう」
エシュター「知らないよ、そんなこと」
B(略
エシュター「いやいやいやいやいやいや」
トーテム「駄目だしか、少年」
Dえしゅたー召還!
エシュター「もうだめだしです」
Eシャ○専用テストの妖精
エシュター「どっかで見たことがあるような・・・」
で、結局
F両者突撃
ナダ「けっきょくこれですか・・・」
エシュター「知りませんよ」
で、まずはエシュターの攻撃!
@斬り
Aピーガー
B竜王の米
C突撃⇒逃走
エシュター「米・・・って」
□ Name: とむ 2006/05/26 18:02 ID:WNzHl7/m
B竜王の米(こしひかりver)
エ「米って・・・」
(プレイヤーが悪かったようだな少年よ)
妖精「あひゃひゃひゃぁぁ(狂」
エ「えぇぃ突撃だ〜〜」
(プレイヤーの意思に180度反しているぞ少年!)
エシュターは突撃した!!テストの妖精へ・・・、
じゃなく扉のほうへ。
(Cを選んだのか少年・・・)
―5分後―

エ「ここまで来ればもうこないか・・」
(あのまま逃げてよかったのか、少年よ)
エ「仕方ないじゃん!あのまま居たって勝てるわけな さそうだったし、ボコられそうだったじゃん。」
(痛みは快感ではなかったのか?)
―それは言わない約束です―
遠くからナダさんの悲鳴が聞こえてくる。
エ「気の毒なのはナダさんだよ・・・あ!」
(気付いたか少年)
エ「何か・・来る!!」
さぁ、なにが来る!
@教頭
Aアルバート
B教頭&アルバート
Cセト
Dテストの妖精&洗脳されたナダさん
エ「せ、洗脳・・・・」
□ Name: 羽根つき羊 2006/06/02 15:05 ID:iDUOR3kQ
Gトイレの女神
エ「なんで!?」
女神「あなたが落としたのはこの金の女性ですか?
  それともこの銀の女(以下略
エ「何で金と銀のナダさんが存在するの!?」
(そういう問題ではないと思うぞ、少年よ・・・)
エ「そうだね・・・」
女神「早く答えなさい。」
あなたが落としたのは?
@教頭
Aアルバート
Bセト
Cテストの妖精
(あの娘の名が無いな・・・・)
エ「何でだーーーーー!?」
 
□ Name: ZONAKU 2006/06/04 14:07 ID:31jAHunT
Dときよ(略

エシュ「・・・手抜き感たくさんだこりゃ」
D むしろ全員
エシュ「こ、こら、ふざけるな」
(さり気なく海○高○生のけ○んたろうみたいな
 口調になってるぞ、少年)
F煙草を吸う狼
エシュ「そりゃ作者でしょ」
(*違います)

\ テストの妖精(シ○ア専用)
女神「あなたは正直者ですね」
エシュ「・・・なにか嫌な予感」
この後どうなる?
@赤いテストの妖精量産化
Aエシュターがけ○○ろう風口調になる
Bアルバートがどっかにいった米で応戦
□ Name: ZONAKU 2006/06/22 20:49 ID:d0e6AbOt
ageます。
□ Name: グレイム 2006/06/29 18:06 ID:1QSDADXc
C女神暴走
女神「ウキャキャキャキャ!!」
エシュター「うわ!?壊れた!?」
??「ケケケケk!!」
エシュター「今度は何!?」
<<少女よ後ろだ!>>
エシュター「いい加減少女って呼ぶのは……ってえ〜!?」
ゴミ箱の女神「ウケケケケケk!!」
トイレの女神「ウキャキャキャ!!」
エシュター「もう帰りたい……。」
<<む?少女よ何か様子が変だぞ?>>
エシュター「もう十分変だって……。」
W女神「グギャギャギャギャ!!」
ドカーン!!
エシュター「きゃー!爆発した〜!?」
<<少女よあれを見ろ!>>
エシュター「ん……?」
<<マナが暴走して空間に歪みができているのか?>>
エシュター「僕に聞かれても……?」
その空間の歪みは……
@海上都市アクアフロートに続いていた
(ネコミミ女と変態包帯男が出てくる)
A浮遊大陸シルフェイドに続いていた
(中から雷や炎の嵐が飛び出てくる)
Bさっきの男子トイレに続いていた
(傷だらけのナダさん登場&介抱して好感度イベントに)
エシュター「何!?この選択肢は!」
<<壮絶だな少年>>
(もしも規則違反でしたらすみません)
□ Name: Mister 2006/08/01 11:18 ID:dEGc6YTi
B
「・・・大丈夫ですか〜エダさ〜ん?」
<<見捨てておいてよくもまあ・・・・>>
「大・・・丈夫に・・・見えますか・・・!?」
「いえ、全然。」
「・・・さよなら・・・・エシュターさん」
「え、ちょっと?」

『傷だらけのナダが勝負を仕掛けてきた!』

「えー!?好感度イベントはどこへ〜!?」
<<期待していたのか!?>>
ナダはテストの妖精を繰り出してきた!
が、テストの妖精は逃げ出した!
「ねえなんなのこの展開・・・」
ナダが直接攻撃を仕掛けてきた!
エシュターのターン!
「ターンって・・・」

選択肢
@竜王の舞(will全開)
効果:教頭以外に嫌われる
A押し倒・・・・
効果:18禁な世界が・・・
(この選択肢は封印されている!好感度が98以上になると選べます。現在:56)
B抱きしめる
効果:とりあえず好感度上昇
Ckiss her
効果:自分で考えなさい

「まともな選択肢が無い!」
<<私ならBだな・・・・>>
「聞いてないよ!?」
□ Name: 羽根つき羊 2006/08/09 13:46 ID:iDUOR3kQ
Ckiss her
エ「ちょっと待てーー!!」
 (少年・・・・・。)
エ「な、何かなふくろうさん?」
 (何故Bを選ばなかったのだ・・・)
エ「まだ言うの!?」
と、そのとき突然シーナが現れた。
エ「ええーー!?」
ついでにセトも。
セ「わたしはついでなのですか!?」
その通り。
セ「ガーーン;」
シ「エ、エシュター君、誰に、
  その、キ、キスを・・・?」
さあ、誰に?
@シーナ
Aセト
Bナダ
C教頭&アルバート
エ「Cは嫌ーーーー!!」
ナ「わたしは無視ですか・・・・;」
□ Name: アクシデントではまった中国人 2006/08/20 13:09 ID:sBMHJneZ
Aセト
シ「ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン」
エ「ガーンが多すぎると思うんだけど」
シ「この裏切り者!!!!!」
エ「何時裏切った!!!!!!!!」
シーナが直接攻撃を仕掛けてきた!
エシュターのターン!
エ「・・・」
選択肢
@竜王の舞(will全開)
効果:willがなくなる
A押し倒・・・・
効果:18禁な世界が・・・
(この選択肢は封印されている!好感度が98以上になると選べます。現在:97)
B抱きしめる
効果:とりあえず好感度上昇100
Ckiss her
効果:500のダメージ(自分に)

□ Name: 2006/08/21 17:55 ID:M3jecroo
@竜王の舞(will全開)
《少年よ、もしもの時のため、willは残しておいた方がよいぞ》
なら・・・

Ckiss her
効果:500のダメージ(自分に)
自分にってダメじゃん!!

B抱きしめる
効果:とりあえず好感度上昇100
ああ・・・・って教頭ーーーーー!?
ぎゃあぁぁぁぁ・・・(以下略
全員の好感度が100になりました。(何で
もうこれしかない!!

A押し倒・・・・
効果:18禁な世界が・・・・
やってしまった・・・
だれを倒す?

@もちろん戦闘中のシーナ
Aナダさん
Bセト
Cアルバート
D教頭
□ Name: 雲明 2006/08/22 16:12 ID:cx1CaJiN
初めまして雲明(うんみょう)です。
さて、とりあえず…


@もちろん戦闘中のシーナ
エ「うわっ!!」 
《少年よ、つくづく運が悪いな…》
エシュターは途中でつまずいて勢いよく
シーナを押し倒した!!
シ「キャッ!!」
しかし押し倒したショックでシーナはアレを誘発しそうだ、どうする?

@そのままアレを受ける(教頭と一緒にゴミ箱行き)
A保健室へ連れて行く(ラブイベント発生?)
B口を塞ぐ(ナダから全力の切り、突き)
Cその場から逃げ出す(セトに追い詰められる&アルバートの手帳を拾う)D
エ「A以外まともじゃねえぇぇー!!」
《少年よまだDがあるぞ》
エ「えっ本当にっ!!どれどれ…」
Dその場で土下座(皆から総攻撃&手帳&口から出るアレの洗礼)
エ「は…はははは、もう僕は駄目だよふくろうさん」《諦めるな少年よAを選べば良いではないか》
エ「なぜか知らないけど自分の意思で選べないんだ」《そうか…それなら仕方が無いな少年よ》
□ Name: 神羽 2006/08/23 13:02 ID:9RHSR2TY
ども、初めまして。 神羽(かんば)と申しますです。
それではレッツGO!


A保健室へ連れて行く
エ「アレに直撃するのはぜぇったいに嫌だあああぁぁぁ!!!」
今さっき押し倒してしまったシーナを抱えて猛然とダッシュ!
しかし、何故かまたバナナの皮を踏んづけたエシュター。
エ「あ」
ずっこけた勢いで、抱えていたシーナを放り出してしまう。
案の定、放り投げられたシーナは床に落下、無論アレの発動が早まる。
エ「ラブイベントじゃなかったのかああああぁぁぁ!?」
《バナナがなければな、少年》
その時
床「あなたが落としたのは金のシーナですか?それとも銀の(ry」
エ「シーナに金も銀もあるかあああぁぁぁぁ!!!普通のシーナだ・・・・・って、こんなこと言ったら・・・」

さぁどうなる?
@シーナ大量発生(大量のアレとともに)
Aアレだけ大量発生
B何故か教頭が大量発生

エ「何かが大量発生以外はありえんのかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
《諦めも肝心だ、少年よ》
□ Name: アクシデントではまった中国人 2006/08/24 12:25 ID:LW5cQyqV
Aアレだけ大量発生
エ「なんでアレだけなんだ??????」
女神「言い間違えました、金のアレか銀のアレ」
エ「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
エシュターは流されてしまった
@トイレにつく
A校長室につく
B教頭に出会う
□ Name: グレイム 2006/08/28 18:27 ID:1QSDADXc
@(女子)トイレにつく
エ「うぅ、アレに流されてなんでここに……。」
《DESTINYだ諦めろ少年。》
エ「そこで英語を使わないでください。」
《ところでいいのか少年よ?》
エ「え……何が?」
《目の前を見てみろ、少年。》
目の前でシーナが便器にアレを出していて隣でナダさんとセトが背中をさすっている
エ「ここ女子トイレ!?」
《いまさらか、少年よ。》
セ「エ……エシュターさん!何やってるんですか!」
ナ「そんなところにいるなんて・・・・・・。」
二人「背中をさするのを手伝ってください!」
エ「突っ込むところそこ!?」
《どうするのだ少年よ。》
@、逃げる(教頭に発見される)
Aシーナをテイクアウト(禁断の道へ)
Bナダさんをテイクアウト(禁断の道へ)
Cセトをテイクアウト(禁断の道へ)
Dシーナの背中をさする(三人ともの好感がMAXに)
Eセトの背中をさする(セトが犬本能で悶える)
Fナダさんの背中をさする(ナダさんがアクティブになる)
G全員倒して脱出する(瀕死&アルバートに遭遇する)

エ「どれもむちゃくちゃだよぉ!」
《諦めろ、運命に従え少年。》
二人「さぁ!早く!!」
□ Name: 神羽 2006/08/30 16:54 ID:9RHSR2TY
Eセトの背中をさする(セトが犬本能で悶える)

セ「きゃうん!?」
エ「あ、間違えた・・・」
《間違えたじゃ済まない予感がするぞ、少年》
セ「エ、エシュターさん・・・あんたは、あんたって人はぁぁぁぁぁ!!!!」
戦闘開始!
エ「ええええぇぇぇ!!!」
《君の言いたいことはわかる!でも、気持ちだけで一体何が守れ(ry》
エ「フクロウさん・・・」

コマンド?
@何事もなかったかのようにシーナの背中をさする(セトの突きを食らう)
A逃げる(教頭がいる)
B竜王の舞(ボコボコにしちゃって好感度DOWN)
Cとりあえず抱きしめる(セトの好感度MAXへ)
Dウマコ(謎)

エ「5番なに!?」
《知らぬ・・・》
□ Name: 雲明 2006/09/06 01:02 ID:cx1CaJiN
Dウマコ(謎)

エ「よりによってこれえぇ!!」
スレイン(以下ス)
「ハッハッハ!!エシ★ター君、ここでウ●コを
 するのだっ!これはうん○*なんだよ」
エ「いきなり現れて何を命令してるんだぁぁー!!
しかも伏字の記号が何か変だぁぁぁー!!!」
《ふむ…面妖な力が充満しているぞ少年よ》
エ「もういやだっ、ここは逃げるしかないっ!」
しかし入り口は巨大なゴミ箱群で塞がれていた。
エ「なぜにぃぃぃーー!!」
《少年よ今までにない程顔が伸びているぞ》
エ「さて運命に弄られようか…はぁ…」
《ここまで来ると逆に笑えてしまうな…》

@一つ右隣の個室に行ってウマコ(謎)をする
 (トイレの女神降臨&スレインがついて来る)
A一つ左隣の個室に行ってテストの妖精を要請する
 (ダジャレを言って場を凍りつかせる&下ネタ音頭)
Bゴミ箱群にスレインとセトを入れる
 (ゴミ箱の女神二人降臨&伏字が無くなったスレイン
と犬耳・犬の尾を生やしたセト出現)
Cシルフェイドの中心でウ◎コを叫ぶ
 (アルバート、教師陣、エルニード、教頭の娘二人
 フォーゼル、ガゼルなどが出現してエシュターに
 全員でツッコミ(キャラによって色々)
エ「四番がいやだああぁぁぁぁ…」
《他にもツッコミ所が沢山有り過ぎる…
 壮絶な選択だな少年よ……》
□ Name: 嵐脚 剣 2006/10/18 21:50 ID:appvxy5x
Cシルフェイ(略)
エ「嫌だぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!!」
《哀れだな・・・》
エ「そんなコマンド知るかぁ!」
エシュターはコマンドを無視しようとした!



※重要コマンドなので無視できません。

エ「ノォォォォォォォォォ!」
《諦めよ、運が悪かったのだ》
エ「Cは無理。」
《この上なくプレイヤーの意思を否定しているな少年よ・・・》

※アルバートが出現した!
エ「どっから来たんだぁぁぁ!!!」
《恐らくプレイヤーの存在意義を消した為発生したイベントだろう》
エ「ええぇぇぇ!?」



エ「そういえば何でコマンドの選択時は時が止ま」
《いきなり冷静になって突っ込むな、少年よ》

ガシュッ!
エ「ドゥブッハァ!!?」
《あまりにも選択が遅いので時が(略》
エ「もういいよ!」
こうなったら・・・

@放置(更に教頭召喚)
Aとりあえずシーナの背中をさする(セトにボコられる。)
B何気なくシーナの腰をさする(全ての人から竜王の舞を受ける(Will最大)。)
C覚悟を決めてシーナの全てをさする(デッド・エンド)
D前回のC選択

エ「全部嫌だぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
《個人的には エ「聞きたくない!」
□ Name: 羽根つき羊 2006/11/20 14:27 ID:iDUOR3kQ
E救済措置
エ「え?」
貴方を救って差し上げましょう。
エ「やったぁ!!」
ただし・・・・・
エ「ん?何なの?」
救済した後必ずペナルティが発生します。
エ「え〜〜〜、嫌だなあ。」
 
それでは、選びなさい。
@前回の最後から始める。
 ペナルティ(以降P):同じことが起こる。
エ「意味ねーーー!!」
A全員の今の記憶を消す。
 P:学院生全員から白い目で見られる。
エ「今の状態のほうがマシじゃねーか!!」
Bこの場を爆破。
 P:へたすれば死ぬ。
エ「本当に救う気があるのかぁぁぁーーー!!!」
 
エ「そう言うなら梟さんも突っ・・・」
 
□ Name: グレイム 2006/11/22 16:14 ID:1QSDADXc
C???
(開くまで救済措置とペナルティは不明その後取り消しはできない)
エ「あれ?まだ救済措置があるぞ?」
《まさか空ける気か?少年よ》
エ「こうなれば藁にもすがるつもりだよ」
《藁にすがったら切れると思うぞ。少年よ》
エ「ことわざだよ!!」
《それは知っている。少年よ》
エ「もういい!空ける!!」
C気絶してその場の全員に心配される
エ「あ、まだマシかも……」
《こういう場合は大概酷い事があると言おうとしたのだが……》
ペナルティ:後天性心臓弁膜症と拡張型特発性心筋症になる。
エ「えぇぇぇぇぇ!?」
《どちらも不治の病だな》
エ「ってか僕余命20年位あれば運がいいくらいぃぃぃ!?」
《終わったな。少年よ》
エ「そんなぁぁぁぁぁ!?」
発動
エ「うっ……」
バタッ
さて、この後起こったことは?
@:ナダさん、セト、シーナの三人が心配する
A:@+アルバートがエシュターを心配する
B:@+教頭がエシュターを心配する
C:@+アルバート+教頭がエシュターを心配する
D:いっそのことアルバートと教頭だけがエシュターを心配する(三人はこの場を去る)
E:どこからともなく医者参上
《どれにしても悲惨な運命だな、少年よ。》
□ Name: アイオス 2006/11/24 19:01 ID:dpBQGI.l
初めて書きま〜す!

Eどこからともなく医者参上
医「そこの君!どうかしたのか!」
《少年よ運がいいな。》
シ「・・・うっ!!」
医「!!そこのお嬢さんどうかしましたか!?
 とりあえずトイレへ・・」
その場の全員がシーナについて行った・・
《運が悪いな少年よ・・・》
エ「うん・・・なんだ・・」
《生きていたか少年よ》
エ「いや今にも死にそうな気分だよ・・・」
《それよりあれを見よ。》
見てみるとシーナがトイレでアレを出していて医者が
背中をさすっていて周りのみんなは心配そうに見て
いる・・
エ「僕よりそっちですか!!!!」
《シーナに負けたな少年よ》
エ「ううっどうすれば・・・」

@力を振り絞り大声で医者を呼んでみる。
A自分もその場でアレを出してみる。
B教頭に助けを求める。
C藁にすがってみる。
D落ちてるバナナの皮を食べる。

エ「もうこのさいなんでもいいよ・・・」
《そこであきらめるか少年よ・・》
□ Name: 雲明 2006/11/26 12:27 ID:4RtICLLo
D落ちてるバナナの皮を食べる。
エ「あれ…なんかデジャビュあるんだけど…
  もういいや食べちゃえ(壊」
《待て!少年よそれは…》
エシュターはヒトデ(開いたバナナ)を食べた。
エ「グシゲブバァァァーー!!」
《少年よ前々から気になっていたがその変な叫びは
 どうやって出すのだ?後世の宿主にも伝える技術
 になるかもしれん…》
エ「梟さんだけでも僕の事心配してくれるのかと思ってたのにげほげほ」
エ「そ…それに技術になるの?これ…」
《戦場での挑発に使えるかもしれない…》
エ「いや、無理無理絶体無理だから!!」
エシュターはヒトデ(超栄養剤モドキ)を食べて病気が治った。
エ「なんか元気になってきたよ」
《まだアレが出ておらんがな…》
エ「とりあえず周囲はどうかな」
いつの間にかエシュターと怪しげな精霊達しか居なかった。
《私も含まれているのか…》
エ「ま、まあ落ち込まないで梟さんとりあえずどうするかだよまずは」
《ふむ…アレが来たな》
エ「変なの来るな変なの来るな変なの来るな」

@テストの妖精を見る(エシュターとアルバートの絡み合い)[手帳関連]
A床に落ちているアルバートの手帳(鼻血付き)を拾い読む(エシュター沈没&アルバートが拾いに来る)
Bトイレの女神にアルバートの手帳を渡す(三倍返し)
C梟さん以外の精霊に手帳の内容を見せる(????)

エ「全部アルバートの手帳関連だあぁぁーー」
《少年よ落ち着け!落ち着くのだ!》
エ「ボアアアァァドウブッハァ!!!」
《少年ーーーーーーー!!》
□ Name: 羽根つき羊 2006/12/23 09:17 ID:iDUOR3kQ
D梟さんが手帳の内容を見る
《何!?》
エ「よかった〜。僕じゃないんだ・・・」
ただし・・・・・
エ「え?」
この間エシュターと梟の視覚がつながる
エ「なぁにぃぃぃぃ!!??」
《どんなことがあっても
 少年に読ませる気らしいな・・・・。》
さーてここからは2択ですw
エ「テンション高けーな、オイ!!」
ふふふふふふ・・・・・・
エ「嫌な含み笑いだーーーー!!」
さて、アルバートの日記の内容は?
@エシュターがらみ(18禁)
エ「ギデボビャーーー!!」
A教頭との交換日記(18禁)
エ「18禁は確実!!!???」
さあ、あなたはどっち?
エ「イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
《・・・・かけてやれる言葉がないな・・・・。》
□ Name: hiroki 2006/12/31 12:38 ID:u8kUlDPq
はじめまして

2、教頭との交換日記(18禁)
エ「ギャァァァァ(泣」

『…○○○の○○って△×◇◇では無いのかね?○○は○△×□だと思うのだが…』

エ「初めっから伏せ字!?」
《やはり過激な内容であったか…》
エ「…もう良いやこれどうしよう?」
そこにシーナがやってきた。
エ(あれ…?トイレに連行されたんじゃ?)
シ「エシュター君それ何〜?」
シーナはエシュターから手帳をサッと取り上げて読み始めた。
エ「ア゛…」
シ「…う゛っ!!」
エ「やっぱり…」
シーナがゲ□を吐きそうだどうする?
《伏せる意味がないな…》
1、無視
2、(シーナの)口を(自分の)口で塞ぐ
3、押し倒す(?)
4、トイレへGO!!
《まともなのが在って良かったな少年。》
□ Name: matel 2007/01/13 20:37 ID:ic7RD8U/
初めて書きます。

CトイレへGO!
エ『やった!まともだ!』
・・・しかし間に合わず、シーナはゲ○を吐き出してしまった。
エ『ガーーーーン!』
《む、ゲ○の中から何かが・・・》
トイレの女神(以下"ト"と表記)『あなたが落としたのは金のゲ○ですか?それとも銀のゲ○ですか?』
エ『どっもやだーーっ!』
このあとどうする?
@金のゲ○(3倍返し)
A銀のゲ○(5倍返し)
B鉄のゲ○(100kg)
C女神に竜王(字分かりませんでした;;)の舞
□ Name: 暴走コンビ 2007/01/27 23:29 ID:WJ3LjwhF
初めて書き込みます。

エ『Dシーナを連れて逃走だっ!』
《しかし、それは選択肢にないぞ、少年よ?》
エ『じゃあ、フクロウさんが決めてよ』
《ならば・・・Cだな》
エ『・・・木刀無いよ?』
《代わりにあの少女を使えばよかろう》
エ『・・・フクロウさん、なんか暴走してない?というか、それは物理的に不可能だよ』
《少年よ、やる前に諦めるな》
エ『・・・』

@シーラで竜王の舞をする
Aシーラに竜王の舞をする
Bシーラが竜王の舞をする
Cシーラと竜王の舞をする
□ Name: 櫻井G 2007/01/28 11:14 ID:PVoXIuoT
初めて書き込みます。

エ『Dフクロウさんで竜王の舞だっ!』
《まて、少年、私は実態でわな》
エ『やる前に諦めないよフクロウさん!』
《少年よ、もう一度考えるのだ》
エ『時間がないよーー』

@フクロウさんで竜王の舞をする
Aシーナをゴミ箱につっこんで逃げる
Bゴミ箱ごと女神を投げる
Cフクロウさんをゴミ箱につっこむ
□ Name: おおおお 2007/02/01 15:24 ID:n88N0dAz
こんにちは。エージス仲間にして、トカゲ塔で真魔王倒し、太陽の剣手に入れましたが、城に入れません。どうしたら入れますか?
□ Name: 名無しで十分 2007/02/01 20:02 ID:WpjuTvVe
スレ違いです
□ Name: anc 2007/02/12 13:15 ID:U54lj/mA
はじめましてです。

エ『Dフクロウさんをゴミ箱に入れて竜王の舞だぁ』
《だから実態で・・・》
エシュターはフクロウをゴミ箱に入れて竜王の舞を始めようとした!
・・・がフクロウはゴミ箱をすり抜けてしまいゴミ箱は飛んでいってしまった!!
そして当たったのは・・・

@アレ(ゴミ箱が・・・)
A女神(金と銀のアレを落として逃げる!)
Bシーナ(アレが加速!)
C教頭(アレなんか忘れてしまう展開に・・・)

エ『また選択肢いいのないーーーー!!』
《少年よ、それは仕方のないことだ》
エ『えぇーーー!?』
□ Name: アイオス 2007/04/02 23:17 ID:AHKGSyIj
あんまり更新されてないみたいなので書きます!

C教頭
エ『なんでよりにもよって教頭〜〜!!』
《つくづく運がないな、少年よ》
エ『とにかく逃げよう!』

逃げようと思ったら落ちていたバナナの皮にすべりコケた・・・

エ『なんでまたバナナの皮〜〜!?』
《これは嫌な展開だな、少年よ》

この後どうなる・・
@アルバートに助けを求める(18禁)
Aバナナの皮を投げてみる(大量発生)
B教頭に襲われる(18禁)
Cシーナに助けを求める(アレ付き)

エ『いやだ〜!!!!!』
《あきらめろ少年よ》

□ Name: KarFLue 2007/04/03 02:44 ID:809WhTO7
はじめてです〜

Aバナナの皮を投げてみる
エ『そうだ!
教頭もすべらせて、コケているうちに逃げよう!!』
《よく考えるのだ、こういう場合、上手くいくはず・・・》
エ『とりゃーーー!』

例のごとくバナナの皮が大量発生。
そして、滑ったのは?
@教頭(そして、エシュターの上へ)
Aアルバート(そして、エシュ(略))
Bシーナ(そして、アレだけエシュ(略))
Cガゼルが女子トイレへ間違えて入る。

エ『なんか、関係ない人がいるよ!』
《友を選ぶか、自らを選ぶかだな、少年》
□ Name: Alleneed 2007/04/03 17:50 ID:gFCllzam
Cガゼルが女子トイレへ間違えて入る。

女の子「きゃ〜、変態〜!!」
ガゼル「何故だ〜!」
エシュター(すまない、これしか助からなかったんだ)
教頭「貴様!そこで何をしている!」
教頭はガゼルのところに行った。
ガゼル「ギャ〜!!」
梟(逃げるなら今のうちだぞ)
エシュター(言われなくてもわかってるよ。)
気づかれないようにこっそりと逃げた。
エシュター(また追いつかれたらたまんないからこの部屋に入ったほうがよさそうだね。)
梟(そのほうがよかろう。)
部屋に入ると真っ暗だった。
エシュター(梟さんのおかげで見えるね。)
教頭「エシュターはどこだ!ここか!」
部屋に入ってきた。
エシュター(速いし、勘鋭いなぁ〜)
(さて、どうする?)
@気づかれずに、こっそり部屋を出る。
A教頭の後頭部を近くのパイプイスで殴る。
  (反撃される可能性高い。)
B身を潜める。
C教頭に抱きつく。(ラヴイベント発生!)
□ Name: アイオス 2007/04/04 23:25 ID:AHKGSyIj
C教頭に抱きつく

エ『なんでその選択肢!!!僕が自らそんなことするわけないじゃ〜〜ん!』
《少年後ろに・・・》

その時エシュターは何者かに背中を押されコケそうになり思わずすぐそばにいた教頭にしがみついた。しかもなぜか離れない・・・

エ『ギャーーーーーーー!!!』
《押したものは何者だ・・・》

梟がそばを見渡すとテストの妖精が浮いていた。

《・・・・・》
エ『この状況どうにかして〜〜!!!って・・・あれ・・』

抱きついた相手の顔を見ると教頭ではなく一緒にエシュターを探しに来たアルバートだった。

エ『ギャ−−−−−−−−!!』
ア『エ・・・・エシュター・・・』
エ『わーーーヤダヤダ!』

この後は・・・
@とりあえず頑張って離れてみる(99.9%不可能)
A教頭に助けを求める(ただし教頭とラブイベント)
Bシーナに助けを求める(ただし2人の姿を見てアレをチャージ)
C服を脱ぎ捨てて逃走!
Dこのままアルバートと・・・・

エ『1個まともなのが・・・』
《どれがまともなんだ少年よ・・・》
□ Name: KarFLue 2007/04/18 19:30 ID:5vNvllXU
エ「まともなの、それはもちろん!」

@とりあえず頑張って離れてみる(99.9%不可能)

《だが、99.9%無理なのだぞ?》
エ「00.1%でも可能性があるんだったら、僕はその可能性に賭ける!!」
《それは、無謀というものじゃないか?》

ビリビリッ!!
なんと、アルバートの服が破れてしまった!
(と、同時に何かフィギュアから写真まで怪しい物が散乱した)
ア「オレの服(に隠してあったエシュターコレクション)が!」
《少年よ、あれは一体・・・・・・》
エ「行くよ、フクロウさん!」

《にしても、少年、2人も友を犠牲にするとは、やりすぎではないか?》
エ「アルバートは友達じゃないよ。」
ア「ガーンガーン」(←裸でついて来ていた)

この後どうなる?
Aアルバートとガゼルが逮捕される
Bアルバートとガゼルに逮捕される
C教頭に逮捕される

エ「Aから!?」
《時にはそういうことがあるものだ》
□ Name: matel 2007/04/30 13:23 ID:JgcQlJjL
Bアルバートとガゼルに逮捕される

エ『ぎゃあ〜、たすけて〜』
ガゼル『まてまて、逮捕のフリして逃がしてやるから。』
エ『ほんと?』
ガ『いや、俺はそのつもりだったんだが・・・』
アルバート『エシュタ〜!逮捕だ〜〜!』
ガ『アルバートが妄想で暴走して・・・』
エ『ギャグ言ってる場合じゃないよ!』
ア『ぬぉぉぉお〜』
@アルバートに逮捕される(ハァハァ)
Aガゼルに逮捕される(逃がしてもらえる!?)
B2人から逃げる(アルバートのみ追いかけてくる)
C梟さんに逮捕される

ガ『おすすめはAだぜ。』
エ『みんながAを選ぶわけないよ・・・』
《なぜ我が逮捕せねばならんのだ・・・》
□ Name: ryo 2007/04/30 14:24 ID:edXHHPQP
B2人から逃げる(アルバートのみ追いかけてくる

エ『ここは逃げだ!』
ア『待て〜エシュタ〜俺の身体検査を受けてくれ〜』
エ『ギャ〜〜』
教『エシュターの身体検査をするのは私だ!』
 『教頭が加わった』 
校長『待って〜エシュタ〜君〜☆』
 『校長が加わった」
 この後どうする?
 Aアルバートに身体検査(ムフ)
 B教頭に身体検査(影でアルバードも観賞)
 Cよく分からんが校長にかける
 Dテラスから飛び降りる
□ Name: アイオス 2007/05/02 23:23 ID:AHKGSyIj
Dテラスから飛び降りる

エ『よしそりゃ!!!!』

エシュターは無事着地し、教頭たちから逃れられた!

エ『なんかようやく少し落ち着いた〜』
《でもなにがあるかわからんぞ・・・》

すると地面から女神が現れた

女『あなたが落としたのは金のエシュターですか?それとも銀のエシュターですか?』
エ『キャー−−−−!!!』
《油断大敵だな・・・》
エ『てか本物はここにいるのにどうすればいいんだ!!』

すると後ろからアルバート、教頭、校長が追いかけてきた!

ア教校『エシュター〜☆』
エ『キャー−どうしよう!!』

@3人につかまる(18禁)
A金のエシュターと答えてみる!(大量発生)
B銀のエシュターと答えてみる!(大量発生)
C普通のエシュターと答えてみる!(何かが大量発生)
D梟さんと答えてみる!(教頭のみ大量発生)

エ『何かが大量発生って何!?』
《なぜ我と答えると教頭が大量発生するのだ・・・》
□ Name: ryo 2007/05/03 19:45 ID:A4Qo1b..
C普通のエシュターと答えてみる!(何かが大量発生)
エ『僕が落としたのは、普通のエシュターです』
女『あなたは正直者ですね、褒美を上げましょう』
 『金のエシュターが大量発生した』
 『銀のエシュターが大量発生した』
 『普通のエシュターが大量発生した』
 『教頭が大量発生した』
 『テストの妖精が大量発生した』
エ『わ〜〜お〜』(何で全部?!?!)
物理教師『何ですかなこのキラキラしたエシュター君はまるで校長のハゲ頭みたいですな〜(笑)
校『校長フラーッシュ!!!』
物『物理教師ガード!!』
校『なんの!』
ア『金と銀のエシュターもって帰らねば!!』
教『本物はどれだ!』(すでに持ち帰り確保!)
テ『ぶ〜んぶ〜んぞうさんだぞー!』
梟『何と悲惨な!』
さあこの後どうなる
@どさくさにまぎれて逃げる
A教頭にお持ち帰り(ハァハァ)
Bアルバートにお持ち帰り(ドギュンドギュン)
C校長&物理教師と三つ巴
エ『ドギュンドギュンってなんだ〜』
□ Name: アイオス 2007/05/04 12:58 ID:AHKGSyIj
@どさくさにまぎれて逃げる

エ『とにかく逃げよう!!』

エシュターは校舎に戻った。

エ『はぁ〜逃げ切れた〜』
《いまの大惨事だったな・・・》
エ『ん・・あれ?シーナ』

顔色がかなり悪いシーナがいた。

シ『エシュターくんどうしたの・・?なんか顔色悪いよ・・・』

エ『いや君ほどでは・・』
シ『うっ・・・』
エ『キャー−−』
シ『大丈夫・・・』
エ『(本当かな?)』
《まぁ本人がそう言ってるんだから気にするな》

すると後ろから金と銀と普通のエシュターを抱えた教頭(大量)とアルバートと一緒に出てきたテストの妖精がやってきた!

教(大量)『エシュターは渡さん!!』
ア『その特別輝いてるエシュターは俺のだ!!』
物『校長の頭も輝いてなすな〜!』
校『何を〜校長トルネードスピン!!』
テ『はぁ〜い☆』

エ『来た来た来た!!!!』
シ『えっ・・・(軍団を見て)うっ!!』
エ『キャー−−ヤバイヤバイ!!』

この後どうなる?
@シーナがアレを大量発生
Aシーナが大量発生(アレも倍になる)
B教頭達にとんでもないことされる(18禁)
Cどこからともなく食堂のおばちゃん参上!

エ『なんで食堂のおばちゃん!?』
《どうなることやら・・・》
□ Name: 嵐脚 剣 2007/07/17 00:36 ID:AWKGlv0E
4おばちゃん出現
→牛乳大量生産
→全員整列して飲む
→トイレ直行!

エ「決定事項!?」
《仕方無いのだ少年・・・》

その後

エシュターのみトイレ直行!


エ「なんで俺だけ!?」
《だがこれで逃げれるではないか》
エ「良いことなんて滅多に起こらないものなんだよ・・・」
《さっき言おうとしたことを言うな少年》

この後


1みんな追いかける(トイレにつくまでに振り切らないと・・・)
2シーナのアレがかかる
3何故かアルバートの鼻血がかかる
4アルバートとシル幻にワープ!(ヤヴァイ)
5いきなりフォーゼル(変装済み)に付けられる

エ「やっぱり普通なのがない・・・」
《ワープでいいではないか》
エ「どうせプレイヤーは選んでくれないさ(苦笑)」
□ Name: ナナシノゴンベイ 2007/07/18 22:11 ID:kZyfg3i9
はじめまして。
1みんな追いかける(トイレにつくまでに振り切らないと。)
エ「キャアアアアアアアアアアーーーーーー!!!」
梟「少年、落ち着け!」
全部「まてーーーーーーーーーー!!!」
エ「なんでこうなるんだーーーーーーーー!!!?」
梟「おちつけ、もうすぐトイレだ!!!」
エ「おっしゃあああああーーーー!!」
そしてエシュターは当然の如く女子トイレ・・・・・に・・・・・・・・・(以下略)
エ「なんとか・・・・・・・・・・」
シ「えっ?」
エ「シーナーに見られたーーーーーーーー!!!」
ア「エシュターの声がしたぞ、きっと女子トイレにいるんだ!!!!」
梟「急げ少年、奴らが来るぞ!」
エ「ど、どうする・・・・・。」
1シーナを押し倒す(18禁)
2アルバート教頭に捕まる(18禁)
3ここから一人で逃げる
4シーナと逃げる
5隠れる
エ「なんでシーナを押し倒さなきゃいけないんだーーーーーーーーーーーーー!!!!?」
シ「え、押し倒すって、そんな・・・・・。」
エ「違う、誤解だ!!!」
梟「少年急げ!!!!」
□ Name: 2007/07/21 19:50 ID:h2nEd9hV
初めまして

1シーナを押し倒す(18禁)
エ「ん?よく見ると何か貼ってある」

ペラリ(何かが剥がれた音)

1シーナ"が"押し倒す
エ「何でだー!?」
シ「(アルバート君達に取られる前に私が)」
梟「少年よ我は少し席を外すとしよう」
エ「まってー!!」
シ「エシュター君!!」
エ「うおーー!!」

エシュターは即行で逃げだした

教・ア「「見つけたぞエシュター!!」」
エ「来るなー!!」
シ「エシュター君!!」←追いついた
エ「シーナ意外と早!!」

1何とか逃げ切る
2おとなしく捕まる
3その他(255の逃亡マニュアル参照)
□ Name: ナナシノゴンベイ 2007/07/22 00:06 ID:EnTICaVC
2おとなしく捕まる
エ「いやだーーーーーーーーーー!!!」
教・ア「まてーーーーーー!!!」
エ「こうなったら。」
4リクレールの元に逃げる。(選択肢に無い)
エ「うおおおおおおおおお!!!」
しかし・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
なんと全員一緒にリクレールの元に逃げてしまったのだった。
エ「何でだーーーーーーーーー!!?」
全員「エシュターーーーーー!!!」
エ「ギャアアアアアアーーーーー!!!
  どうしようーーー!!?」
1リクレールに助けを求める
2クロウ・・・・(以下同文)
3フェザー・・・・(以下同文)
4スケイル・・・・(以下同文)
5降参する(18禁)
エ「5だけはイヤアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
□ Name: ナナシノゴンベイ 2007/07/22 17:30 ID:e4Z4RUNe
もういっちょ!!!

1リクレールに助けを求める
エ「リクレール様助けてーーーーーー!!!」
リ「いいでょう・・・・・その前に!!!」
エ「?」
リ「この眼帯の青年にトーテムを授けましょう。
(教頭のトラが喋れるようになる。)」
エ「わあーーーーーお!!!」
教「トラがどうした?」
ア「は?」
リ「いきますよ。」
ピカアアアアアーーーーーー!!!
ア「・・・・・なんだったんだ?」
?「ア バー・・・アルバート。」
ア「何の声だ?」
1鷹(トーテム)
2エシュター
3シスター(リクレールに会ったことだけ夢)
4ガゼル(リクレールに会った・・・・(以下略)
□ Name: 新入り 2007/07/22 22:50 ID:X/gAFhxW
こんばんは

3シスター(リクレールに会ったことだけ夢)
シスター「どうしました、もう朝ですよ。」
ア「何!!?」
シスター「朝ごはんは何にしますか?」
ア「そうだな・・・・・・とりあえず魚にしよう。」
シスター「わかりました。」
・・・・・・・・・その日の放課後・・・・・・・・
エ「さて、帰ろうか・・・・・・
ア「エシュターーーーーーー!!!」
エ「ギャアアアアアアアアーーーーー!!!」
梟「少年、眠そうだぞ。」
エ「まあ、昨日三時間しか寝てないからね。」
ア「なら俺と一緒に寝てくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
エ「いやああああああああーーーーーーん!!!」
シ「エシュター君、こっち!」
エ「シーナありがとう!」
・・・・・・・・・・医務室・・・・・・・・・・・
エ「確かにここなら大声上げない限り見るから無いはず。」
シ「エシュター君!!」
エ「うわっ!!!」
シーナはエシュターを押し倒した。
エ「なにするんだシーナ!!!?」
シ「アルバート君達に取られたくないから、私・・・・・・。」
エ「?」
シ「私、エシュター君のことが好きなの!!!」
エ「(うわあああああーーーーーーーーお!!!!」
梟「すごい展開になってきたな。」
シーナは髪を解き始めた。
エ「どうしよう梟さん!!!」
梟「これはもうどうにもならんな。」
エ「いやだーーーーーーー!!」
1このままシーナと・・・・・(18禁)
2必死で窓から逃げる(99,9パーセント無理)
3扉から逃げる(教頭とアルバートに見つかる)
4逆にシーナを押し倒す(シーナは正直言うとそうしてほしいらしい。)
5ガゼルに助けを求める(びっくりして近く(魔道工学)の先生を呼ぶ)
6セトに助けを求める(教頭先生を呼ばれる)
エ「どれもろくでもなーーーーーーーい!!!
(5の場合退学にされかねない)」
□ Name: ナナシノゴンベイ 2007/07/23 21:32 ID:PdX/Bx0E
7シーナを説得する。
エ「シーナ、そんなにしたいなら学園を卒業してからにしよう!」
シ「でも・・・・・病気で後数ヶ月の命・・・・。」
エ「病気を治す薬草が見つかったんだ!!」
シ「えっ!!?」
梟「少年よいつの間に。」
エ(ゼイールさんの話を聞いた後、迷わずの森に速攻で取りにいったんだよ。)
梟「そういえば、なにか薬草をせんじていたな。」
シ「本当に直るの・・・・・・?」
エ「二三日したらね。」
シ「わかったけど・・・・」
エ「?」
シ「もし直らなかったら、ハァハァ。」
エ「ギャアアアアアアアーーーーーー!!!」
梟「本当に直るのか?」
・・・・・・・・・・三日後・・・・・・・・・・・
セ「みんなビックニュースです!!!」
ガ「何だよ朝っぱらから。」
セ「シーナさんの病気が治ったようです。」
ア「何!!?(クソ〜〜。
シーナを出し抜けなくなった。)
ガ「アルバート、お前今とんでも無いこと考えてるだろう?」
ア「ドキーーン!!」
・・・・・・・・・・次の日の放課後・・・・・・・
シ「エシュターくん!!」
エ「どうしたの?」
シ「本当に病気が治ったよ。」
エ「まあ、ゼイールさんにも薬草の調合、協力してもらったからね(梟さんにも。)」
シ「じゃあ、私図書室にいるからね。」
エ「うん。」
シーナは去っていった。
エ「うん、何か落ちてる。」
1アルバートの日記(18禁)
2木刀
3教頭先生の倒し方(本)
4ガゼルのバンダナ
5セトがボチに変身した瞬間が写してある写真
6アルバートと教頭の交換日記
エ「1と6だけはいやだーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
□ Name: 新入り 2007/07/24 21:54 ID:n5Np623q
6アルバートと教頭の交換日記
エ「ワアアアアアアーーーーオ!!!」
梟(少年、顔が微妙に伸びているぞ。)
エ「それは言わなくていいよ。」(どんな事をしてでも日記の中身を読ませたいらしいな。)
エシュターは日記を読んでみた。
5月10日
教頭
今日はエシュター君に突撃しようとしたら猛速度で逃げられちゃった〜〜♪
何でだと思う〜〜?」
梟(すごい内容だな。)
5月11日
アルバート
エシュターはきっと照れているんですよ。
それにしても教頭先生。
僕の思うに最大の邪魔者はシーナだと思うんでよ。
エ「はい?」
5月12日
教頭
たしかにそうだよね〜〜〜〜。
エシュター君はシーナのことがたぶん好きだろうし〜〜〜〜〜。
梟「変な展開になってきたな。」
5月14日
アルバート
そうですよね〜〜〜。
そうだ!!!
三日後にシーナを抹殺しよう!!!
エ「はいーーーーーーーーー!!?」
手はずは後ほどに
夜寝静まったごろ殺りましょう。
日記はここで終わっている。
エ「なんだこれはーーーーー!!」
梟(私の分析では今晩あたりに実行する確立89%そして二人(アルバートと教頭)がシーナを殺害する確立100%。)
エ「ウワアアアアアアーーーーーーーーーオ!!!」
梟(何とかしなくてはあの娘は死ぬぞ。)
エ「そうだね、どうしよう。」
1ほっとく(次の日の朝にシーナの死体が運河に浮いている。)
2助ける(助け切れない可能性もある。)
3ナダさんに力を借りる。(成功率は58%)
4ガゼルに力を借りる。(成功率は52%)
5ナダさんとガゼルに力を借りる(成功率は65%)
エ「微妙だな。」
□ Name: 新入り 2007/07/27 18:11 ID:QAJQTzUn
付け加え
1〜〜〜〜〜〜〜〜〜(成功率45%)
□ Name: ナナシノゴンベイ 2007/07/27 18:40 ID:QAJQTzUn
5ナダさんとガゼルに力を借りる(成功率65%)
エ「よし、なら早速二人を探そう。」
・・・・・・・・・その日の夜・・・・・・・・・・
ガ「なんで俺たちまで着いて来なくちゃいけないんだよ。」(LIFE120)
ナダ「まあ、いいじゃないですか、人の命も懸かっていますし。」(LIFE150)
エ「しずかに、来たよ。」
ア「よし!!!
抹殺するぞ!!!!」
教頭「愛のためにーーーーーー!!!」
エ「(ぎゃあああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!)」
梟「落ち着け少年(顔が微妙に伸びているぞ。)」
エ(わかったよ)
ガ「えっと、アルバートがサイレンサー付の銃と木刀で、教頭が鉄の剣(刃なし)・・・・・・って殺す気
あんのかよ!!!」
エ「静かにしろよ!!」
・・・・・・・・・シーナの部屋・・・・・・・・・
シーナ「スースー。」
ガ「のんきに寝てやがるよ。」
エ「来た!」
アルバート「なんでエシュターがここに!!?」
エ「二人を止めに来たのに決まってるじゃないか!」
教頭「ならば眠っていてもらうぞ!!!」(ごめんね
エシュター君〜〜〜!(ラブ)
エ「なんだか凄い寒気が。」
ガ「無駄口をたたかずに遣るぞ!!!」
戦闘開始
教頭「くらえ突き!!!」(will5消費)
エシュター「パリーっと」(will6消費)
エシュターは攻撃をかわした。
ガ「なら俺から行くぜ!!!
・・・・・・・・フェイント!!!」
アルバート「何!!!」(will4消費)
エ「いくぞ!斬り!!!」(will3消費)
アルバート「ガード!!!」(will1消費)
アルバートは54のダメージ
ナダ「いきますよ!!!突き!!!」(will5消費)
アルバートは159のダメージ!!!!(撃破)
アルバート「っくそ・・・・・突き!!!(渾身の突き1,5倍の威力。)(will全開)
ガゼル「っち、ガード!!!」(will7消費)
ガゼルは84のダメージ。
ガゼル「がはっ!!!」
エ「ガゼル!!?」
教頭「よそみしている場合かエシュタークレイトン!!!」
ナダ「まずいですエシュターさん!!!}
教頭「奥義・・・・竜王の舞!!!」(will9消費)
エ「パリー!!!」(will残り4ポイント!!!)
二発あたった、79のダメージ!!!(20回復)
エ「っぐ、どうする。」
1斬り(あたったら教頭に28のダメージ)
2突き(あたったら教頭に68のダメージ)
3フェイント(無意味)
4構え(無意味)
□ Name: ナナシノゴンベイ 2007/07/27 18:43 ID:QAJQTzUn
つけたし
5竜王の舞(五つ以上ヒットしたら教頭撃破。)
6何もしない(敗北)
□ Name: mujina 2007/08/02 18:27 ID:XNG6Ueb2
6何もしない(敗北)

教頭「はっ!!」
教頭の攻撃。40のダメージ
校長「校長フラッーーシュ!!」
校長の攻撃。83のダメージ
スレイン「ウ●コアタック!!」
スレインの攻撃。(精神的に)57のダメージ
シーナ「え、エシュター君・・・いただk・・」
シーナの攻撃。貞操観念に600のダメージ
エシュター「・・・最後のほう可笑しくない?っていうかガゼルとナダさんはなにしてるんだ・・・・」

梟《少年よ。もはや、顔を伸ばす気力すらないか。》
エシュター「どんな気力だよ!!!」

どうする??

1、夢だった(しかし、起きたらなぜか隣にシーナ)
2、3人でエシュターを山分け(ハァハァ)
3、ガゼルとナダさんが裏切る
4、諦める。(起きたら、教頭の下にいる)
□ Name: 新入り 2007/08/03 23:23 ID:W1BWdQki
1、夢だった(しかし、起きたらなぜか隣にシーナ)
エ「夢か・・・・・・・・・・って」
シ「スースー。」
エ「なんで医務室のベッドにシーナが寝ての!!!」(日記を読んで気絶していた。)
シ「うん・・・・・・どうしたの、エシュター君。」
エ「なんでベッドで寝てるの。」
シ「よくわからないけど、気がついたら。」
エ「なるほどね。」
シ「もう遅いしまた明日。」
エ「うん、また明日。」
梟「少年、帰るのか?」
エ「うん、さてどうしようか。」
1帰る(アルバートと教頭に遭遇。)
2もう少し学園にいる
3トイレに行く。
エ「1はいやだな。」
□ Name: mujina 2007/08/04 11:53 ID:XNG6Ueb2
1、帰る(アルバートと教頭に遭遇)

エ「ノオオーーーーーーウ!!!」
梟《・・・・もう、あきらめろ少年》
教「エシュター君♪」(華麗に参上)
ア「エシュターおれと・・・(検問削除)」
エ「ア``ーーーーーーーーーーー」
梟「逃げるのか。少年。世の中には乗り越えなければ・・・」
エ「あの壁を乗り越えたら僕は変態への第3歩を・・・(略)」
梟《にしても、少年。》
エ「今、僕は必死なんだ!!」
梟《アルバートの手帳は返さなくていいのか?》
エ「!!」←手帳(18禁)とアルバートと教頭の交換日記を持ったまま

1、さりげなく落とす(アルバート加速)
2、教頭に愛を叫ぶ(教頭加速)
3、実はシーナが好きなんだと大声で叫ぶ(シーナも追いかけてくる)
4、外に逃げる(フォーゼルに見つかる)

エ「4がいいな」
梟《指名手配犯より、教頭やアルバートが恐ろしいか》
エ「当たり前だよ。」
□ Name: ナナシノコンペイ 2007/08/05 00:57 ID:N2v.gNqJ
つけたし
5.トイレに逃げる(入る扉を間違える)
6.物陰に隠れる(見つかった場合18禁)
□ Name: ナナシノゴンベイ 2007/08/05 22:59 ID:NINzcyO5
7交換日記と手帳を一緒に落とす(選択しに無い。)
エ「よし!
落とすぞ!!!」
ポト。
ア「うん?」
ロ「エシュタークレイトンがなにか落としたぞ。」
アルバートと教頭は手帳と交換日記を落としていったことに気づいた。
ア「ニュボリゴー!!!」
ロ「読まれたのかーーーーーーーー!!!」
エ「なんかいやな予感。」
二人「こうなれば口封じに捕まえるぞーーーーーーーーーーーーー!!!!」
エ「いやだーーーーーーーーーーーー!!!!」
梟「どうするのだ少年。」
エ「こうなったら。」
1シーナを見つけてあんなことやこんなことをする。
2セト・・・・・・・・・・・(以下同文)
3ウマコ同盟に入る。(ウOコの絵柄の入ったウマコTシャツを着る羽目になる)
4降参する(18禁)
5隠れる(見つかったら18禁)
エ「どれもいやだーーーーーーーーー!!!」
□ Name: ふぃ 2007/08/06 14:03 ID:W8Z49xCo
1シーナを見つけてあんなことやこんなことをする。

「…待てーーー!!」
(もう諦めるんだ少年)
「は、そうだよ、そんなに都合よく会えるわけ」
「あ、エシュター君」
「なぜだぁぁぁぁぁぁぁ!」
(こういうものだ、諦めろ少年)
「嫌だぁぁぁぁぁ!」
「あの、エシュター君?」

1あんなことやそんなこと(ランダム、一部18禁)をする
2とりあえず、神(作者)に逆らってみる
3全裸で踊る
4やっぱりセトを探して(1と同文

「まともな選択肢をくれ…」
(それは無理だろうな)
□ Name: 新入り 2007/08/06 21:44 ID:nfOB/z6J
1あんなことやそんなこと(ランダム、18禁)をする。
エ「ギャアアアアアアアーーーーーーー!!!」
梟(もう諦めるのだ少年。)
シ「どうしたの?」
エ「シーナ!!」
シ「キャッ!!」
エシュターはシーナを押し倒した(教頭とアルバート
角の向こうにいるので知らない。)
そして・・・・・・・・なんとシーナはゲロを誘発してしまった。(アルバートと教頭が来た。)
シ「うっ!!」
ゲロゲロ〜〜〜。
エ「キャアアアアーーーーー!!!」
エシュターは攻撃をかわし、教頭の顔にかかった。
教頭「・・・・・・・・・・・・」(気絶)
ア「直視・・・・・・・・・・」
ア「気絶・・・・・・・・・・」
エ「弱っ!!」
梟(でもおかげで助かったようだな。)
エ「うん、そうだね。」
シ(なんだか変な声が聞こえるような。)
エ「でもなんでゲロが出ているんだい?」
シ「たぶん後遺症だと思・・・・・・・ウッ!」
ゲロゲロ〜〜〜。
エ「来た来た来た〜〜〜〜!!!」
シ「それじゃあ、今日はもう帰るね。」
エ「うんじゃあ、また明日。」

次の日の食堂
エ「さて、何を頼もうか。」
1ハンバーグ定食(アルバートと教頭が同じものを頼む。)
2パセリ(素でまずい。)
3カラアゲ定食(セトに盗られる。)
4ミラクルセット(四つともLサイズのミルクセーキになる。)
エ「ウワアアアアアア〜〜〜〜〜〜〜オ!!!」
□ Name: ナナシノゴンベイ 2007/08/08 23:31 ID:bv1hk1/9
4ミラクルセット(四つともLサイズのミルクセーキになる。)
エ「イヤアアアアアアーーーーン!!!」
梟「もう諦めるのだ少年。」
そしてぼくは四つとも飲みつくした。
エ「来た来た来た〜〜〜!!!」
ガ「すげリアクションだな〜〜。」
エ「うおおおおおおおおお!!!」
そいて僕はなに事も無かったかのように女子トイレに・・・・・・・(以下略)
エ「さてどうしようか・・・・。」
1扉から出る
2窓から出る
3もうしばらく居る。
エ「1にしよう。」
ばたん
教頭「ササッ!!!」(華麗に参上)
ア「エシュター・・・・・俺と・・・・」(検索削除)
エ「ウワ〜〜〜〜〜〜〜オ!!!
アルバートに教頭だ〜〜〜〜!!!」
梟「少年、微妙に顔が伸びているぞ。」
エ「どうしよう。」
1逃げる。(つかまったら18禁)
2戦う(教頭には負けるかも)
スイレン「アルバート君に負けたら笑いものだね。」
エ「うるさいよ!!!」
3どこかに隠れる。(見つかったら18禁)
4降伏する(18禁)
エ「ろくでもない選択肢ばっかり〜〜〜〜〜!!!」
□ Name: ドゥブハァー 2007/08/09 13:26 ID:TXhuhF1Q
2戦う(教頭に負けるかも)

エ「しかたない戦うしかないかない。
喰らえ!」
ア「ドゥブハァー!」
アルバートは難なく倒したが教頭は・・・。
教頭「エシュター・クレイトン……。
実は、初めてあったときから
貴様のことが・・・・・・。」
エ「ギョワアァァアァァァァーー!!!!」
こうなったら、、、
1素直に教頭の言葉を受け止め・・・(18禁)
2購買部に逃げ込む
3捨て身タックル
4ひたすら逃げる
□ Name: mujina 2007/08/11 18:55 ID:fCv7U2Zu
3捨て身タックル

エ「うおおおーーーーー!!!!」
教「エ、エシュター・クレイトン!!まて!!まだ、心の準備が・・・」
エ「なんのはなしだぁーーーー!!!ボケェーー!!」
しかし、教頭はエシュターをよけ、エシュターは頭から壁に・・・・

「こうして、僕は・・・・(略)」


エ「ん・・・ここは・・・」
《ここは、シーナの部屋だ。》
エ「なぜに!?!?!?!」
《わからぬ。18禁イベントでも起こるのではないか??》
エ「ノォオーーーーー!!!!」
ガチャ・・・
シ「エシュター君・・・」
《マズイぞ。少年!!髪を解き始めたぞ!》
エ「えぇ!!!マジでラブイベントですか!?!?」
《少年!!そんなことよりもどうするのだ!!》

1、逃げる(しかし捕まって18禁)
2、すべてを受け入れる(18禁)
3、逆にこっちから襲う(18禁)

エ「18禁は確定事項!?!?!」
《いや、我的にはやはり2だな。》
エ「さらっと18禁推奨すんな!!!!」
□ Name: ふぃ 2007/08/11 21:35 ID:W8Z49xCo
2、全てを受け入れる(18禁)


「ノォォォォォォォォ!」
(とりあえず、諦めるんだな少年)
「……さっきからそれしか言ってないよね…」
(気にするな、しかし、いいのか?)
「いいのかって、なにが?」
(シーナが服を脱いでいるのだが)
「大丈夫、こういうのは大体夢オチだからね」
(ひねくれたな、少年)
「そんなことはないよ」
(とりあえず、これは夢ではないことを告げておく)
「ははは、夢の人物が夢を否定してるよ」
(…大丈夫か?少年)
「あれだけあれば大丈夫じゃいられないね」
(ふむ…しかし、これは現実だぞ?)
「ははは、まさかね…」
(頬をつねってみるがいい)

1やっぱり夢だった(保健室で目が覚める)

2痛い…現実だ(一部18禁)

3ベッドの下から教頭が出てきて頬をつねってくれる
(教頭ラブラブイベント)


(我は2を推奨しよう)
「ははは、終止符が付かないからやめてね」
□ Name: luna 2007/08/13 10:53 ID:DDphkRw7
2痛い・・・現実だ(一部18禁)


シ「(スルッ・・・・パサ・・・)」
梟(少年よ、シーナが服を脱ぎながら歩み寄ってくるのだが。)
エ「ちょっと待って!!こんなの現実にありえないよ!!」
梟(机のそばにフラスコとピンク色の液体がこぼれているぞ)
シ「エシュター君・・・
今日の授業の復習してたら間違えちゃったみい・・・
なんだか体が熱いの・・・」
梟(少年よ、すぐ後ろはベッドだぞ。万事休すだな。)
エ「どどどどうしよう!!
このままじゃシーナとピーとかプーなことに!!」
梟(落ち着け少年。ピーはわかるがプーとはなんだ・・・
・・・あぁ、とうとう追い詰められたぞ)
シ「エシュター君・・・・(身を乗り出す)」
エ「あわwaWAわ・・・」
梟(壊れたか・・・少年よ)

・・・・ぽてっ・・・・

シ「すぅー・・・すぅー・・・」
エ「っ!・・・・・・?」
梟(眠ってしまったようだぞ?)
エ「シーナの作った薬って睡眠薬?」
梟(しかし体が熱いと言っていたのだが)
エ「う〜ん・・・・」
梟(それはともかく少年よ、この状況をどう修めるのだ?)

1シーナに服を着せて何事もなかったかのように立ち去る

2このまま帰るのもなんだし、一晩添い寝する(一部18禁)

3むしろこっちから襲う(18禁)

4ヤバい!誰か来る!
□ Name: mujina 2007/08/13 19:58 ID:fCv7U2Zu
4ヤバい!誰か来る!

ガチャ・・・

ス「シーナ?エシュター君をねどっちゃだめよ?」
エ「ワァーーーーオ!!!」
梟《む?この少女の母親か??》
ス「あら、やあねぇ。シーナったら。また、全裸になって・・・空想のエシュター君と・・・」
エ「また!?!?!つーか、シーナなにやってんだぁぁあ!!!!」
ス「って・・・・モノホン??」
《少年よ・・・・》
エ「なに??・・つか、今ピンチだから話しかけないで」
梟《すまない。気配に気づいていたのだが面白そうだったのでな。》
エ「梟さんにまで弄ばれる僕であった・・・」
梟《少年・・・結局どうするのだ??》

1、言い訳してみる(ただし、責任を取らされる。)
2、スズナさんを倒してみる(18禁)
3、シーナは僕の彼女ですと叫ぶ
4、あきらめる(一週間後結婚+赤飯)


エ「ちょっとまて!!どっちの意味の18禁だ!!紅い方?!?ピンク(ある意味黒)の方!?!?」
梟《少年よ。血が吹き出るまで殴るのか・・・それとも・・・・》
エ「ノォオオオオオオーーーー!!!!!」
□ Name: ナナシノゴンベイ 2007/08/17 14:49 ID:yQUNw4v9
3シーナは僕の彼女ですと叫ぶ
エ「シーナは僕の彼女です!!!!」
ス「あら、そうだったの。
  なら、お邪魔だったかしら。」
スズナは部屋を出て行った。
エ「助かった。」
梟「だが、もう後戻りは出来ないぞ。」
エ「大丈夫、別れたって言えばすむことだから。」
・・・・・・・次の日の二階の廊下・・・・・・・・
エ「さて、何をしようか。」
1帰る(シーナとガゼルとアルバートが待っている)
2図書室に行く(スイレンたちが居る)
3運動場へ行く(ナダさんと戦闘訓練が出来る)
4職員室に行く(セルリア先生が居る。)
5テラスに行く(校長と物理教師が戦っている)
6三階に行く(テストの妖精がいる)
7四階に行く(医学部が電波神に祈りと生贄(セト)
をささげている)
エ「色々な選択肢があるな〜〜〜。」
□ Name: 新入り 2007/08/17 15:12 ID:yQUNw4v9
7四階に行く
エ「決定事項か・・・・・・。」
・・・・・・・・・・四階廊下・・・・・・・・・・
医学教師「ホ〜ニ〜シャンタルホラヒュ〜〜ゲ〜〜ナ〜〜。」
テレス「ピーガーピーガー。」
生徒達「ウオオオオオオ!!!」(崇拝)
   「アアアアアア!!!」(崇拝)
エ「またか・・・・・。」
テレス「ピッピガッガーーー!!!」
医学教師「今日は電波神様は生贄を欲しております。」
生徒達「ウオオオオオオオオオ!!!」(嬉しそう)
医学教師「電波神様は生贄をささげる事で、電波神獣
マーナが復活するのです!!!」
生徒達「ウオオオオオオオオオ!!!」(嬉しそう)
医学教師「生贄をここへ!!!」
ナイラーザ「はいピーガ。」
セト「何をするんですか!?離してください!!」
エ「セトがつかまってる。」
医学教師「君には電波神様に肉体と魂をささげてもらうのです。」
セト「へ?」
医学教師「そして・・・・電波神獣マーナを復活させるのです!!!」
セト「何言ってるんですか、早く離してください!」
医学教師「怖がらなくても大丈夫ですよ。
血が一滴あればそれでいいんですから。」
医学教師はセトの指をナイフで少し切った。
セト「痛っ!!」
テレス「ピッピガガピッガガガーーーー!!!」
医学教師「電波神様は、マーナが復活すると言って下ります。」
生徒達「ウオオオオオオオオオオオ!!!!」
医学教師「あとは電波神様の電波受信するだけ!!」
テレス「ピーガー。」
エ「梟さんどうしよう。」
梟「復活する前の今がチャンスだな。」(復活したら
200%勝てない。)
エ「さてどうする。」
1復活してから倒す。(マーナがシル幻の神ぐらい強いから無理)
2今のうちにテレスを倒す。
3今のうちにテレスと医学教師を倒す。
梟「すぐに決めるのだ少年!!!」
□ Name: ナナシノコンペイ 2007/09/04 23:54 ID:GZfdp.CS
3.今のうちにテレスと医学教師を倒す。

梟『今は祈りの最中だ、彼等はこちらに気付いていない。殺るなら今のうちにだ。』
エ「背後から…っと。」
梟『まずは原因(テレス)からだな。』

エ「多段撃(最大威力)っ!!」
テ「…」←一発目で気絶
エ「次は医学教師か!!」

※Willが足りません。

エ「ガーン!」
梟『ご利用は計画的に。』
エ「医学教師の殺気を感じる…」

1.騒ぎを聞きつけて教頭が華麗に登場
2.騒ぎを聞きつけてシーナが吐きそうな顔で登場
3.ゴミ箱の女神がスレインと共に登場
□ Name: KarFLue 2007/09/11 14:03 ID:xcVo4h/9
4.騒ぎを聞きつけてアルバートがデュアル眼帯で登場

《少年よ、そのような選択肢は・・・》
エシュター
「気のせいだよ。
っていうか、そもそも、アルバートが来る時点で・・・」

アルバート
「フハハハハッ、これでヘンな電波も効く筈が無いッ!!
行くぞ、イヌッ!!」
ボチ
「わ、ワンッ!!」

エシュター
「い、今のうちに逃げよう・・・。」

アルバート
「さぁ、エシュターのパンツの臭いで奴を探し出せ!!」

エシュター
「そっちかぁぁぁ!?!?
っていうか、何で僕のパンツ持ってるんだよ!!」
《・・・と言いつつも、実はかなり予想通りのことではないのか?》
「・・・あはは。」

医学教師
「・・・・・・。」


1.そして、医学教師の猛攻が始まる。
2.アルバートが眼帯を投げつける。
3.ボチがエシュターを見つける。
4.エシュターが捕まる。
5.食べられる。

エシュター
「なんか、これから起きることを順に簡単に表してない!?
っていうか、食べられるって何!?」
□ Name: ナナシノゴンベイ 2007/09/14 18:50 ID:VrDUmSbd
4エシュターがつかまる(アルバートに)
エ「ノオォォーーーーーーーーーーウ!!!」

ア「エシュターーーーーーーー



























































































































































































































































































!!!」
エ「くっ、来るなーーーー!!
奥義・竜王の舞!!!」
ア「ニュボリゴドゥブッハーーーーーー!!!!!」
アルバート撃破!
医学教師「ゴゴゴゴゴゴ」(殺気)
梟「少年来るぞ!!!」
エ「そうだね、どうしようか。」
1多攻撃で倒す。
2教頭召・喚!!!
3異世界から女神を召喚
4異世界から魔法少女を召喚












































□ Name: ナナシノコンペイ 2007/09/21 02:14 ID:GZfdp.CS
2.教頭召・喚!!!

・・・

エ「なんてことだ…」
梟《少年よ、潔かれ。》
エ「はいはい。もう諦めたよ。」

教頭「…」(物陰から出番を窺っている)

エ「教t」
教「さっ!!」
エ「まだ教頭なんて一言も…」
教「もう、エシュターったらツンデレなんだからぁ\wh」
梟《ついに召喚を体得したか、感心した。だが少年よ、自分の気持ちに嘘をつくものではないぞ。》
エ「ちがーーーーーーう!!(色々な意味で)」

医学教師「ゴゴゴゴ(中略)ゴゴゴゴ!!!」
↑忘れられ、殺気倍増

……そのとき、教頭の頭の中を電光の如く思考が駆け巡る。
──私は仮にも教頭だ。今私が医学教師を成敗すれば問題視されるは必定──然りとて愛するエシュターのためには少々の犠牲など──
だが、其の思考は唐突に割って入った医学教師の言葉により蒸発する。

医学教師「かくなる上はエシュター・クレイトン、貴方を滅殺しなければ私の気がおさまらない。死になさい……奥義・電波拳!(何この初登場ワード)」
教「させん!!!奥義・多段撃!破ァッ!!!!」
医学教師「ゴブドゥーリュツハァ!」

エ「今のうちにセトを抱えて逃げ…」

《選択肢》
1.逃げ込んだ先は女子トイレ(シーナに見られる)
2.デュアル眼帯を踏んで滑る(セト巻き添え&
□ Name: 新入り 2007/09/25 22:34 ID:XRGMtURi
3テラスに逃げる。
梟「少年よ選択肢に無いぞ。」
エ「分かってるよ。」
教「エシュターく〜ん〜〜。」
エ「来た来た!!!」
テラス
エ「よし!飛び降りて逃げ・・・・。」
校長「校長フラッシュ!!!」
物理教師「物理教師ガード!!!」
エ「戦ってる!!?」
梟「どうするのだ少年よ!!?」
エ「どうしよう・・・・・・
うん、木刀?」
教頭「逃がさんぞエシュター!!!
・・・ムッ、その刀は・・・・木刀斬月!!!」
エ「来るなら来い教頭!!
ここで決着をつける!!!」
梟「少年よ木刀斬月の力を解放するには、
とある言葉を叫ばなければならない。」
エ「何?」
梟「エシュター・卍解!!だ。」(パクリ?)
エ「パクリかよ!!?」
梟「早く叫ぶのだ少年よ!!」
1叫ぶ(教頭も卍解)
2叫ばない(教頭に負けて、バッドエンド)
□ Name: ドゥブハァー 2007/09/28 13:51 ID:r4cUXkkI
1 叫ぶ(教頭も卍解)

エ「仕方ない・・・こうなったら、梟さん!」
梟「逝くぞ!」
エ「負け決定ぃ!?
  くそッ・・・卍解!!!」
梟「うぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」
エ「なんで梟さんがぁ!」
教頭「ぬ!貴様も卍解が出来るのか!
   ならばこちらも卍解!!!!
   大○蓮氷○丸」
エ「そのまんまぁ!!!」
梟「ゆくぞぉぉ!梟蛇尾○!!!」
エ「木刀斬月は!?卍解しないの???」
木刀「後はた・・のん・・だぞ バタッ」
エ「うっそぉぉぉーーーー!!!!!」

どうする?

1 生身でアタック!
2 梟さんに任せる
3 イオナ○ンを唱える
□ Name: 新入り 2007/10/01 21:06 ID:LsAEZSSJ
1生身でアタック!
エ「逝くぞ!!
うおおおおおおおお!!!」
教「愚かな、エシュター・クレイトン!
卍解に真っ向から挑んでくるとは、哀れな!!!」
エ「っく、ここで遣られるわけには・・・。」
?「大丈夫か?エシュターくん!!」
エ「ゼイールさん!!?」
ゼ「無事だったのか、エシュターくん。」
梟「この男・・・まさか・・・。」
ゼ「木刀斬月を貸してくれ。」
エ「はい・・・・・・。」
ゼ「卍解!!!」
カッ!
ゼ「天O斬O」
エ「ウワアアアアアーーーーーーーーーーオ!!!」
教「完璧に卍解を会得したのか(前のゼイールは11秒フラットの間しか開放できなかった)。
面白い、かかってくるがいい!!!」
ゼ「悪いが、即決めさせてもらう。」
エ「ゼイールさんが、手を顔に当ててる。」
梟「まさか!!!?」
ゴオオオオ(中略)オオオオ!!!!」
カッ!
教「何、虚化だと!!?」
ゼ「行くぞ・・・・・。」
教「何!!?(この1秒間に間合いを一瞬にしてつめただと!!?)」
ゼ「月O天O!!」
教「グハッ!!!」
エ「今のうちに逃げよう!!」(セトを置いて。)
1ゼイールさんおの加勢をする。
2一人で逃げる
3セトを連れて逃げる
□ Name: ナナシノゴンベイ 2007/10/10 13:54 ID:3whJNcfa
2一人で逃げる
梟「少年よ・・・・・それは人として最低の行為ではないか?」
エ「何も言わなくていいよ、梟さん。」
・・・・・・・・・ゼイール視点・・・・・・・・・
ロ「っく、このままでは。」
ゼ「これで終わりだ。」
ロ「っく。千年氷牢!!!」
ゼ「無駄だ・・・・・
虚閃!!!」
ロ「グワアアアアアアーーー!!!(バカな、虚閃だと!!?)」
ゼ「とどめだ・・・・月牙天衝!!!」
ロ「グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー!!!!」
ロベルト撃破!
ゼ「もう仮面が限界になったか。
やはり、フルで霊圧を開放すると、3分しか
もたんな。」
エシュター視点
さて帰ろうか。
視点変え
1アルバート
2ガゼル
3シーナ
4セト
5スイレン(アッシュとガタガタ君も一緒。)
6フォーゼル(卍解千本桜景厳)
7ロベルト(目を覚ます)
8ゼイール

□ Name: 新入り 2007/10/20 22:45 ID:fihKE9BD
1アルバート
ア「エシュターが遅い!!」
ガ「知るかそんなこと。」
シ「あっ、エシュターくんが降りてきた。」
エ「教頭に追われて死ぬかと思った。」
ア「そうか、それは災難だったな。」(俺もエシュターを追いかけたった。)
ガ「お前いつからそんな変態になったんだよ。」
シ「最初っから。」(ボソ)
エ「とりあえず帰ろう。」
(本屋)
エ「ただいま〜〜。」
おじ「エシュターくん、お届け物が来ているぞ。」
エ「分かった、見ておくよ。」
ベリ、ベリ
エ「木刀と手紙が入っている。」
手紙「エシュターくんへ、それは私からのプレゼントだ、それを使って身を守ってくれ。
その刀は霊的物質も切ることが出来るから、しっかり使いなさい、その剣の名は「焔王」だ、あと、休みのときにでも、裏山に行ってみなさい。
ゼイール
エ「ゼイールさんが、刀を送ってきた。」
梟「とりあえず、明日は休みだし、裏山に行ってみてはどうだ。」
エ「うん、そうだね。」
(裏山)
エ「ここかな、って誰か居るな。」
1魔導工学教師
2校長
3ウルキオラ
エ「3だった大変なことになるね。」
□ Name: ナナシノゴンベイ 2007/10/26 19:17 ID:i2Yarksy
1魔道工学教師
エ「なんで、ここに居るんだろう?」
魔道「やあ、一年生くん。
これより、始解を体得するための特訓を始める。」
エ「がんばろうか・・・・。」
・・・・・・・・・・15時間後・・・・・・・・・
エ「燃えろ焔王!!!」
魔道「啼け紅姫!!」(彼の刀は氷輪丸の炎バージョンというわけか・・・・・。)
エ「うおおおお!!!
業炎竜覇!!!」
魔道「血霞の盾!!!」
エ「どうだ・・・・・。」
魔道「合格だよ・・・・・・。」
エ「やったーーーー!!!」
梟「よくやったな少年よ。」
魔道「まあ、僕が教えられるのは気構えだけだから、
あとはしっかり遣るんだよ。」
エ「はい・・・・・・・。」
梟「さて、帰ろうか。」
エ「うん。」
・・・・・・・・・フォーンの町・・・・・・・・・
エ「誰か居る・・・・・。」
1蒼蛇にからまれているシーナ。」
2待ち伏せしていた、教頭。
3考えるゼイール

□ Name: 新入り 2008/03/04 22:20 ID:KXcDQuuZ
2待ち伏せする教頭
エ「ノオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
梟「顔の伸びた記録が新記録を達成したか。」
教頭「待ってーーーー!!!!」
エ「こういうときは逃げ・・・・・・・」
ゴツン。
エ「え・・・・・・・・、
うそでしょ?」
ゴーン
エシュターは盛大にこけた。
こうして僕の意識は、遠くなっていたのであった。
エ「ウーーン、ここは?」
梟「ここは少年の家だが・・・・・。」
エ「そうだ・・・・・斬拍刀は・・・・・。」
梟「何だ斬拍刀とは・・・・・・・。」
エ「ユメオチーーーーーーーーーー!!!!」
梟「どうやらそのようだな・・・・。」
エ「じゃあ、どうしようか・・・・・・。」
1寝る
2起きて勉強する
3起きて一人でエッチなことをする
4シーナの家に行ってシーナを寝取る
エ「後半の二つは何なんだーーーーーーー!!!」
梟「諦めろ少年よ。」
□ Name: 道雪(はじめまして) 2008/03/17 15:36 ID:1WLR671t
4シーナの家に行ってシーナを寝取る
エ「○×●△□◎〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
梟「よいではないかよいではないか。」
エ「いいわけないだろ!!
  大体なんで僕がシーナにそんなことしなきゃいけ  ないんだ!」
梟「少年の将来の妻ではなかったのか?」
エ「どうしてそうなる!?」
テストの妖精「あはははははー。わーい!(ふりふり)」
エ「帰れ!!!!」
エシュターは西のかなたへ妖精を放り投げた。
梟「人権侵害だな、少年よ。」
エ「人権あるの!?というか梟さん壊れすぎじゃない!?」
とかなんとか、二人が騒いでいると・・・
おじさん「おーい、エシュターくーん!ちょっとお使いに行ってきてくれないか?」
エ「はーい。今行くよ。」
下では彼の叔父エルニードが待っていた。
エル「悪いけど、買い物を頼んでもいいかな?」
エ「はーい。じゃあ、行ってくるね。」
エル「気をつけて。」
・・・・・・フォーンの街・・・・・・
梟「にしてもだ、少年よ。」
エ「どうしたの?」
梟「・・・いや、やはり何もない。」
エ「?・・・そう。」
・・・・・・商店街・・・・・・
お店のおばさん「あら、エシュター君こんにちは。
今日は何がいるの?」
エ「えっと、これと、これです。」
お「はい。全部で75シルバね。ありがとう!」
?「あの、エシュター君?」
エ「・・・!?」
スズナ「どうしたの、そんなに慌てて?」
エ「いや、なんにもないです。」
スズナ「そう。あっ、そうだ!今から家でお茶飲んでいかない?」
エ「ありがとうございます。でもお使いの途中なんで。」
ス「いいじゃない。それにシーナもエシュター君と一緒にお茶とかしたいな、って言ってたし。」
エ「え・・・・でも」
ス「いいじゃないの。ね?」
エ「じゃ、じゃあお邪魔させていただきます・・・」
・・・シーナの家・・・
エ「お邪魔します・・・」
シ「あ・・・エシュター君」
ス「じゃあ、ちょっとお茶の用意してるから、少し待っててね。」
二人「はーい。」
梟「順調だな、少年よ。」
エ「なにがさ!!」
シ「エシュター君・・・ちょっといいかな?」
エ「?いいよ(冷や汗)」
・・・シーナの部屋・・・
シ「あのねエシュター君・・・」
少し間を置いてから、シーナは口を開いた。
1「ううん、やっぱり何でもない・・・」
2「あの、昨日の宿題のことなんだけど・・・」
3「ちょっといいことしよう、その、二人で・・・」
4「私のことどう思う?」
エ「誰かシーナさんを元に戻してあげてください・・・」
梟「・・・」

□ Name: もり 2008/03/18 13:55 ID:TXhuhF1Q
5 教頭が出現

教頭 「エシュターは渡さないんだから!」
エシュ「のわーーーー!!!」
シーナ「良い度胸ね。私のエシュターを盗ろうとは」
梟  「これがいわゆる修羅場」
エシュ「〜〜〜〜〜!!!(声にならない叫び)」

さあどうする?

1 シーナが好きなんだ!!!
2 教頭先生・・・貴方のことが好きです!
3 二人のどっちが良いかなんて決められない!
□ Name: 新参者(初めてです) 2008/03/18 19:52 ID:2DAnqSBy
4 逃げる

エ「マトモなのキタ―――(゚∀゚)―――!!!」
梟「マトモなのはいいが、追ってくるぞ。後(゚∀゚)って何だ少年よ。どう発音したんだ」
エ「そんなのどうでもいいわぁーーーッ!!」
いつの間にかエシュターは崖に追い込まれていた!
エ「ここ街中だよね!?ね!?」
梟「これが作者の事情……」
エ「意味わからんわーーーー!!!」
シ「さあ、教えてエシュター君……」
教「私とこの小娘……どっちが好きなの?」

どうしよう?

1 このまま逃げ続ける(エシュターが崖下にダイブ・シーナと教頭がお互いを慰め合う)
2 シーナが好きなんだ!(教頭が崖下にダイブ・シーナと×××する)
3 教頭先生が好きなんだ!(シーナが崖下にダイブ・教頭と×××する)

エ「1が一番嫌かもしれない……」
梟「何を想像しているんだ少年よ」
□ Name: もり 2008/03/18 20:35 ID:TXhuhF1Q
3 教頭先生が好きなんだ!(シーナが崖下にダイブ・教頭と×××する)

梟  「少年よとうとう目覚めたのだな・・・」
エシュ「違うから!シーナを助けて教頭とバトル!!!」

教頭 「私を選んでくれたのね!エシュターったら!」
シーナ「私とは遊びだったのね・・・もう死ぬしかないわ!」

1 シーナを助けてから教頭とバトル
2 教頭とバトルしてからシーナを助ける
3 ひたすら逃げる

エシュ「3番はヒドイね」
□ Name: 新入り 2008/03/22 22:56 ID:09JxA5Ph
1シーナを助けてから教頭とバトルする
エ「やっぱり命を助けないとね。」
梟「そうか・・・・・・。」
シ「死のう・・・・・。」
エ「キャアアアーーー!!!
やばいやば〜い!!」
梟「ではどうやって助けるのだ。」
1引き止めてから言い訳をする
2「本当はシーナのほうが好きなんだ!!!」と叫ぶ
3教頭の前でシーナを寝取る
4現実逃避をする
エ「4だったらマジでひどいね。」
梟「少年よ、デジャブだな。」
エ「それはいいよ!!!」
□ Name: 道雪 2008/03/24 10:41 ID:1WLR671t
2「本当はシーナのほうが好きなんだ!!!」と叫ぶ
シ「ほんとうなの!エシュター!!」
エ「呼び捨て!?」
シ「だって、だって・・・あなたさっきロベルトのほうがいいって言ったじゃない!!(めそめそ)」
梟「・・・乙女を泣かせるとは最低だな、少年よ。失望したぞ。」
エ「なんでそうなる!」
教「・・・おーい」
シ「あたしは、あたしは・・・ずっとエシュター君の子と好きだったのに・・・!」
梟「その一言がエシュターの人生を大きく変えた。」
エ「変わらないから」
教「・・・・・・おーい。」
シ「めそめそめそめそめそ・・・」
エ「・・・(でもシーナにほ悪いことしちゃったな。)」
エ「シーナ、ごめん。僕が悪かったよ。頼むから死のう、なんて言わないでくれよ。」
シ「ぐすっ、ぐすっ・・・うっ!!」
一同「うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シ「エシュター君・・・分かった。許してあげる。」
エ「・・・ありがとう。(さっきのは何だったの!?でも、とりあえず教頭から逃げられる!!!!)」
シ「それとね、エシュター君・・・その、ずっと前から言おうと思ってたんだけど・・・その、えっと・・・」
エ「?」
シ「私、エシュター君のこと好きよ。」
梟「残念!」
エ「(何が!?)」
さて、シーナに長年の(?)愛を告白されたエシュター!どうする!?
1思いのたけを今ここで叫ぶ
2シーナを抱きしめそのまま寝取る
3教頭へダイブ
4芸人としての道を歩む
エ「最後のが意味わからん・・・てか、3は絶対にありえないでしょ!!」
梟「作者が壊れたのだろう・・・」
シ「ところで、エシュター君。自分の状況分かってる?」
□ Name: ナナシノゴンベイ 2008/03/24 20:57 ID:j7pZTk8Y
2シーナを抱きしめそのまま寝取る
エ「・・・・・・・・・・・・。」
梟「・・・・・諦めろ少年よ。」
30分後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エ「・・・・・・・・・・・・・・」(汗)
梟「・・・・・・まさか本当にやるとはな。」
エ「何も言わないでくれ。」
梟「っで、今日はもう遅いがどうする?」
1教頭と浮気する
2アルバートと浮気する
3おじさんと浮気する
4シーナの家に行く
5家に帰って寝る
エ「最後だったらいいな・・・・。」
□ Name: グレンド(初めてです) 2008/03/25 12:42 ID:eqkBj71l
4シーナの家に行く
エ「・・・・・・・・・」
梟「・・・何故、シーナの家を選んだ?」
エ「一番まともな選択肢だから」
梟「・・・我の予測が当たっていれば、少年は修羅を歩む」
エ「・・・本気?」
梟「本気」
梟「今ならまだ道は変えれる、どうする?」
1このままシーナの家に行く
2道を変えて自分の家に帰る
3教頭の家に突撃!
4アルバードとハァハァ
エ「おい!4番は何だ!」
梟「作者に言え、我には無理だ」
エ「(これが、シーナに聞こえてないように・・・)」
□ Name: 新入り 2008/03/25 20:19 ID:z9AdXJjs
2道を変えて自分の家に行く
エ「よかった!まともだ!!!」
梟「この程度で喜ぶとはな。」
次の日・・・・・・・・・・・・・
ア「ピーゴロゴロ!!」
エ「来た来た〜〜〜〜!!」(下痢)
ガ「また下痢かよ。」
エ「トイレトイレ!!!」
梟「ところで少年よ、この先には教頭が
少年のことを待っているがどうする?」
1人生を終える(バッドエンド)
2教頭の愛を受け入れる(18禁、シーナ自害)
3逃げる(見つかると18禁)
4戻る(下痢爆発)
エ「全部変だろーーーーー!!!!」
□ Name: 道雪 2008/04/01 11:17 ID:1WLR671t
2教頭の愛を受け入れる
ガ「おいちょっと待てエシュター!お前はシーナと(本当の意味で)夫婦になったんだろうが!!」
アルバート「そのとおりだ!!相手がシーナだから俺も納得してやったが、教頭相手に浮気するとは許せん!!」
エ「君はいったい何なんだ!?」
ア「俺は、その・・・・・ハァハァハァハァ」
ガ「帰れ変態!!」
教「あっ!(一同に気づいた)」
「・・・(凍りつく一同・アルバートを除く)」
シ「あっ、あなた!」
教「ふはははは!!!ざまあみろ小娘が!!今さっき愛しのエシュターはあたしを、あたしのことを選んでくれたのよ!!!」
エ・ガ「なんでそうなる!?」
ア「エシュターと今夜ハァハァ・・・」
校長「校長サンダー!!!」
物理教師「なんの、物理教師ガード!!」
校「くっ、やるな・・・・」
梟「なんか近くですごいことがおこっているようなきがするのだか・・・」
シ「あなた、どうして・・・私、これ以上生きていけない・・・さようなら。あなたの子を身ごもってたけれど、この子ともどもお暇させていただきます。お母さん、おばあちゃん。先立つ不孝ものの娘を許して下さい・・・」
教「フォォォォォーーーーーー!!」
ア「なんの、エシュターは渡さん!!!(エシュター、本当はお前には興味など無い!今のうちにお前の守るべき人を連れて逃げろ!!ここは俺とガゼルが時間を稼ぐ!!!!さあ、行け!!!!!)」
エ「その言葉に偽りはないのか!?」
梟「大丈夫だ、少年よ。我の分析でも3%大丈夫だと出ている。」
エ「他の97%とその先にあるものを知りたいな!!」
←今にも自害しそうなシーナ(短刀でのどを突こうとしてる。+なぜか死に装束)
エ「あわわわわ・・・・・」
ア・ガ「急げ!!!」
エ「(でも今は2人を信じるしかない・・・シーナを僕の妻を助けなきゃ!!助けられる命を助けないなんて医者のすることじゃない!!!)」
さて、最愛の妻シーナを救うことを決意したエシュター!!どう口説き直す!?
1チャ○アスのSA○ Y○Sをフルコーラスで歌う
2廊下で(以下検閲削除)して、お互いの愛を確かめ合う
3テストの妖精に応援を頼む(意味なし・事態が悪化)
4サ○ンオー○スター○の「愛し○エ○ー」を替え歌にしてフルコーラス
エ「1と4が無難だろうけど・・・作者が書き込み停止にならなきゃいいね!(汗)」
梟「というか少年はまだ籍を入れてなかろう」
エ「大事なのそっち!?」
□ Name: ナナシノゴンベイ 2008/04/01 22:14 ID:APwcwnz/
5保健室でOOOする。
梟「選択肢に無いぞ少年よ。」(まただが。)
エ「いや、廊下じゃまずいかなっとおもって。」
・・・・・・・・・・一時間後・・・・・・・・・・
シ「は〜〜すっきりした〜〜。」(ケロリ)
エ「・・・・・・・・・」(滝汗)
梟「またヤってしまったな少年よ。」
エ「スイレンに見られたけど大丈夫だろう(多分)」
梟「正直大丈夫じゃないと思うがそれより少年よ。」
エ「?」
梟「下痢はどうしたのだ。」
エ「忘れてたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
梟「記録更新。」
1トイレに行く(スイレンにばらされる)
2我慢する(下痢爆発)
3食堂に戻る(アルバートがトーテム覚醒して戦っている。)
4ウマコ(バッドエンド)
エ「最後は何!!?」
シ「大丈夫?」
□ Name: グレンド 2008/04/02 06:54 ID:5AyHQChD
5女子トイレに行く
梟「選択肢無視だな少年」
エ「トイレに行く事は代わりは無いさ」
梟「そんな男で良いのか少年」
エ「うぉぉぉぉぉぉ!」
女子トイレ内部
エ「・・・ふう、中に入るのは簡単だけど出るのが難しいだよね」
梟「どうするのだ?」
エ「・・・シーナに見つからない事を祈る」
梟「女装をすればばれないのでは?」
エ「・・・その手が合ったか」
梟「・・・どうやら、その手は無理になったようだ」
エ「どうして?」
ア「うぉぉぉぉぉぉぉ!」
エ「・・・無理だ、女装に関しては無理だ」
梟「はい、選択肢」
1女装してトイレを出る(アルバートに捕獲されて18禁)
2そのまま出る(アルバード捕獲にシーナ自害18禁)
3シーナに本当の事を言う(全部有ったことを話す そうなるかは不明)
4覚醒(???)
エ「ねぇ、最後の覚醒って何?」
梟「我は知らない」
エ「どうにかしてよ!」
□ Name: もり 2008/07/02 19:21 ID:iOmwTYCQ
4覚醒(???)

エ 「ウォォォォォォォオオオ!!!!!!」
梟 「な、何だこの力は!?」
エ 「ふんぅぅぅぅぅ!!!!!」
梟 「どんどんトイレの力が強くなる!」
エ 「ハァッ!!!」

ピカーーーーッ!

男神「私は女子トイレの男神」
エ 「男かよ!」
梟 「覚醒とは少年ではなくトイレだったようだな」
男神「さぁ、私を信じこの手をとりなさいそうすれば
   そなたはこの危機から逃れることができる」
エ 「本当にか!?」
梟 「どうするのだ?若干うそ臭いが・・・」
エ 「う〜ん・・・」

1 トイレの男神の手をとる
2 やっぱりシーナに話す(何が起こるかワカラナーイ)
3 そのまま出る(アルバートに捕獲で18禁)
4 アルバート僕は君をヤりたいんだ!!!(???)

エ 「最後の選択肢はどの意味だ!?」
梟 「我は知らない(パート2)」
□ Name: グレンド 2008/07/23 08:26 ID:fSL.GFsS
4アルバート!僕は君とヤリたいんだ!
梟「我、どうにもできないぞ」
エ「覚悟の内さ・・」
ア「俺と・・・そこまでやりたいのか?」
エ「問答無用!覚悟!」
梟「(あ〜こういう意味か)」
ア「グボッ・・・・ガバッ・・・アベジ!」
梟「少年よ、これ以上殴るのもどうかと・・・」
エ「一応トイレにも出れた・・・・あ」
教「エシュタ〜♪」
シ「先立つ者を許してください・・・私はもう耐えれません・・・」
この場合は誰か援護をとらないと無理みたいだ
エ「ナレーターの言ってること確か」
梟「突っ込んでる間に状態はひどくなるぞ」
エ「そうだった〜!」
梟「で、本とかあるからそれを使ったら援護が来るらしい」
エ「・・・・本を選び間違えたら大変だ、慎重に選らばないと」
1 「ガン●ムSEEDの本を展開する」
2 「くそみ●テクニックの本を展開する」
3 「シルエットノートの本を展開する」
4 「東●永夜沙の本を展開する」
5 「・・・・本などいらん、自分でどうにかする!」

エ「最後の選択肢は無理があるだろ・・・」
梟「けど、4番とか2番に比べてカオスにならんぞ」
エ「・・・・運命に身を任せるよ」
□ Name: もり 2008/07/23 20:06 ID:YwUAEDwH
2「く●みそテクニックの本を展開する」
梟「少年よ・・・そんな趣味があったのか」
エ「ち、違う!体かってに・・・」
教「エシュター・・・あなたが攻め?」
エ「うぼぉぁあああぁあ!!!!」
シ「やっぱり死にます」
エ「マズイぞおおおお!!!」

くそ(略)本が光り出した

エ「おぉ!!!」
梟「突然ですが選択肢」

1 本からい●じが現れる
2 購買のおっちゃんが現れる
3 ガゼルとフォーゼルが(ピー)しながら出てくる

エ「なんだこのどれを選んでもロクにならない選択肢は!?」
梟「1番のいさ●とは誰だ?」
エ「知ってる人は知っている・・・」

□ Name: 回文 2008/07/23 23:09 ID:bTkor46/
4 くそ本を閉じてガ●ダムSEEDの本を展開する
梟「選択を無視してでもこれは我も正しいと思う」
エ「誰でもいいから、出て来てくれ!」
?「・・・・何で・・・俺が此処に・・・?」
教「・・・お主、出来るな」
?「あんた・・・何をごちゃごちゃと!」
エ「あ〜この本SEED DESTENYだ」
梟「と、言うと?」
エ「中から出てきたのはシ●だ、主人公の」
梟「彼があの気体の持ち主なら大変なことになるぞ」
・・・・何故か校庭にFイン●ルスがある
エ「NO---------」
シ「・・・・エシュター君、何?あのでかいのは?」
エ「ゐ?」
タ「インパ●ス!早くミネル●に戻ってきなさい!」
シ「・・・あれ、ミ●ルバって言うんだ・・・」
エ「どうする・・・どうする!僕!」

1本を閉じて、何も無かったことにする(最適)
2少し様子を見る(動き事体ではやばいことに・・・)
3シルエットノートの本に賭ける(普通になるかはワカラナーイ)
4・・・うん、あれだ、●さじを呼ぼう(完全に危険)
5●ン!お前の存在が戦争の元なんだ!(●ンと戦闘)
梟「あまり、猶予がないようだな
シ「こんな所で・・・こんな所で俺ぁ!(SEED覚醒)」
教「来るか・・・ならこの剣見極めよ!」
エ「・・・次の人の選択しだいだ、これは」
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