交流BBS

みなさまの交流用BBSです。スレッドに書き込みすると、そのスレッドが一番上に上がります。
ただしURLの欄に半角で「0」(ゼロ1文字)とだけ入力すると、スレッドが上がりません。
新規スレッドを作る場合は、雑談スレッドなどで一言相談してからどうぞ。
シルフェイド見聞録リレー小説(3)121
◇ Name: UNKNOWN 2005/10/30 14:53 ID:DLAXK1B6
シルフェイド見聞録のシナリオを描(えが)いてみるスレ(3)です。

 ルール

・原作のストーリーや設定を尊重する
・連続書き込みは無しの方向で
・人を中傷する発言等はしない

よく分からない人は前スレ『シルフェイド見聞録リレー小説スレッド1.2』を見てください。

★前回の最後

コツ…コツ…コツ…
「暗いなあ…まあフクロウさんの能力のおかげでなんとか進めるけど」
『Zzz…』

コツ…コツ…コツ…ズリュッ
「!?うわっ!(こけた)」
足元にはバナナの皮があった

「いてて・・・なんだよこれ、バナナの皮?」
バナナの皮をどうする?

@ 食べる
A 投げる
B ゴミ箱に捨てる

『少年よ、選択肢がデジャ・ヴしてないか?(起きた)』
「気のせい気のせい」

□ Name: ナナシノゴンベイ 2007/10/10 13:54 ID:3whJNcfa
2一人で逃げる
梟「少年よ・・・・・それは人として最低の行為ではないか?」
エ「何も言わなくていいよ、梟さん。」
・・・・・・・・・ゼイール視点・・・・・・・・・
ロ「っく、このままでは。」
ゼ「これで終わりだ。」
ロ「っく。千年氷牢!!!」
ゼ「無駄だ・・・・・
虚閃!!!」
ロ「グワアアアアアアーーー!!!(バカな、虚閃だと!!?)」
ゼ「とどめだ・・・・月牙天衝!!!」
ロ「グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー!!!!」
ロベルト撃破!
ゼ「もう仮面が限界になったか。
やはり、フルで霊圧を開放すると、3分しか
もたんな。」
エシュター視点
さて帰ろうか。
視点変え
1アルバート
2ガゼル
3シーナ
4セト
5スイレン(アッシュとガタガタ君も一緒。)
6フォーゼル(卍解千本桜景厳)
7ロベルト(目を覚ます)
8ゼイール

□ Name: 新入り 2007/10/20 22:45 ID:fihKE9BD
1アルバート
ア「エシュターが遅い!!」
ガ「知るかそんなこと。」
シ「あっ、エシュターくんが降りてきた。」
エ「教頭に追われて死ぬかと思った。」
ア「そうか、それは災難だったな。」(俺もエシュターを追いかけたった。)
ガ「お前いつからそんな変態になったんだよ。」
シ「最初っから。」(ボソ)
エ「とりあえず帰ろう。」
(本屋)
エ「ただいま〜〜。」
おじ「エシュターくん、お届け物が来ているぞ。」
エ「分かった、見ておくよ。」
ベリ、ベリ
エ「木刀と手紙が入っている。」
手紙「エシュターくんへ、それは私からのプレゼントだ、それを使って身を守ってくれ。
その刀は霊的物質も切ることが出来るから、しっかり使いなさい、その剣の名は「焔王」だ、あと、休みのときにでも、裏山に行ってみなさい。
ゼイール
エ「ゼイールさんが、刀を送ってきた。」
梟「とりあえず、明日は休みだし、裏山に行ってみてはどうだ。」
エ「うん、そうだね。」
(裏山)
エ「ここかな、って誰か居るな。」
1魔導工学教師
2校長
3ウルキオラ
エ「3だった大変なことになるね。」
□ Name: ナナシノゴンベイ 2007/10/26 19:17 ID:i2Yarksy
1魔道工学教師
エ「なんで、ここに居るんだろう?」
魔道「やあ、一年生くん。
これより、始解を体得するための特訓を始める。」
エ「がんばろうか・・・・。」
・・・・・・・・・・15時間後・・・・・・・・・
エ「燃えろ焔王!!!」
魔道「啼け紅姫!!」(彼の刀は氷輪丸の炎バージョンというわけか・・・・・。)
エ「うおおおお!!!
業炎竜覇!!!」
魔道「血霞の盾!!!」
エ「どうだ・・・・・。」
魔道「合格だよ・・・・・・。」
エ「やったーーーー!!!」
梟「よくやったな少年よ。」
魔道「まあ、僕が教えられるのは気構えだけだから、
あとはしっかり遣るんだよ。」
エ「はい・・・・・・・。」
梟「さて、帰ろうか。」
エ「うん。」
・・・・・・・・・フォーンの町・・・・・・・・・
エ「誰か居る・・・・・。」
1蒼蛇にからまれているシーナ。」
2待ち伏せしていた、教頭。
3考えるゼイール

□ Name: 新入り 2008/03/04 22:20 ID:KXcDQuuZ
2待ち伏せする教頭
エ「ノオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
梟「顔の伸びた記録が新記録を達成したか。」
教頭「待ってーーーー!!!!」
エ「こういうときは逃げ・・・・・・・」
ゴツン。
エ「え・・・・・・・・、
うそでしょ?」
ゴーン
エシュターは盛大にこけた。
こうして僕の意識は、遠くなっていたのであった。
エ「ウーーン、ここは?」
梟「ここは少年の家だが・・・・・。」
エ「そうだ・・・・・斬拍刀は・・・・・。」
梟「何だ斬拍刀とは・・・・・・・。」
エ「ユメオチーーーーーーーーーー!!!!」
梟「どうやらそのようだな・・・・。」
エ「じゃあ、どうしようか・・・・・・。」
1寝る
2起きて勉強する
3起きて一人でエッチなことをする
4シーナの家に行ってシーナを寝取る
エ「後半の二つは何なんだーーーーーーー!!!」
梟「諦めろ少年よ。」
□ Name: 道雪(はじめまして) 2008/03/17 15:36 ID:1WLR671t
4シーナの家に行ってシーナを寝取る
エ「○×●△□◎〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
梟「よいではないかよいではないか。」
エ「いいわけないだろ!!
  大体なんで僕がシーナにそんなことしなきゃいけ  ないんだ!」
梟「少年の将来の妻ではなかったのか?」
エ「どうしてそうなる!?」
テストの妖精「あはははははー。わーい!(ふりふり)」
エ「帰れ!!!!」
エシュターは西のかなたへ妖精を放り投げた。
梟「人権侵害だな、少年よ。」
エ「人権あるの!?というか梟さん壊れすぎじゃない!?」
とかなんとか、二人が騒いでいると・・・
おじさん「おーい、エシュターくーん!ちょっとお使いに行ってきてくれないか?」
エ「はーい。今行くよ。」
下では彼の叔父エルニードが待っていた。
エル「悪いけど、買い物を頼んでもいいかな?」
エ「はーい。じゃあ、行ってくるね。」
エル「気をつけて。」
・・・・・・フォーンの街・・・・・・
梟「にしてもだ、少年よ。」
エ「どうしたの?」
梟「・・・いや、やはり何もない。」
エ「?・・・そう。」
・・・・・・商店街・・・・・・
お店のおばさん「あら、エシュター君こんにちは。
今日は何がいるの?」
エ「えっと、これと、これです。」
お「はい。全部で75シルバね。ありがとう!」
?「あの、エシュター君?」
エ「・・・!?」
スズナ「どうしたの、そんなに慌てて?」
エ「いや、なんにもないです。」
スズナ「そう。あっ、そうだ!今から家でお茶飲んでいかない?」
エ「ありがとうございます。でもお使いの途中なんで。」
ス「いいじゃない。それにシーナもエシュター君と一緒にお茶とかしたいな、って言ってたし。」
エ「え・・・・でも」
ス「いいじゃないの。ね?」
エ「じゃ、じゃあお邪魔させていただきます・・・」
・・・シーナの家・・・
エ「お邪魔します・・・」
シ「あ・・・エシュター君」
ス「じゃあ、ちょっとお茶の用意してるから、少し待っててね。」
二人「はーい。」
梟「順調だな、少年よ。」
エ「なにがさ!!」
シ「エシュター君・・・ちょっといいかな?」
エ「?いいよ(冷や汗)」
・・・シーナの部屋・・・
シ「あのねエシュター君・・・」
少し間を置いてから、シーナは口を開いた。
1「ううん、やっぱり何でもない・・・」
2「あの、昨日の宿題のことなんだけど・・・」
3「ちょっといいことしよう、その、二人で・・・」
4「私のことどう思う?」
エ「誰かシーナさんを元に戻してあげてください・・・」
梟「・・・」

□ Name: もり 2008/03/18 13:55 ID:TXhuhF1Q
5 教頭が出現

教頭 「エシュターは渡さないんだから!」
エシュ「のわーーーー!!!」
シーナ「良い度胸ね。私のエシュターを盗ろうとは」
梟  「これがいわゆる修羅場」
エシュ「〜〜〜〜〜!!!(声にならない叫び)」

さあどうする?

1 シーナが好きなんだ!!!
2 教頭先生・・・貴方のことが好きです!
3 二人のどっちが良いかなんて決められない!
□ Name: 新参者(初めてです) 2008/03/18 19:52 ID:2DAnqSBy
4 逃げる

エ「マトモなのキタ―――(゚∀゚)―――!!!」
梟「マトモなのはいいが、追ってくるぞ。後(゚∀゚)って何だ少年よ。どう発音したんだ」
エ「そんなのどうでもいいわぁーーーッ!!」
いつの間にかエシュターは崖に追い込まれていた!
エ「ここ街中だよね!?ね!?」
梟「これが作者の事情……」
エ「意味わからんわーーーー!!!」
シ「さあ、教えてエシュター君……」
教「私とこの小娘……どっちが好きなの?」

どうしよう?

1 このまま逃げ続ける(エシュターが崖下にダイブ・シーナと教頭がお互いを慰め合う)
2 シーナが好きなんだ!(教頭が崖下にダイブ・シーナと×××する)
3 教頭先生が好きなんだ!(シーナが崖下にダイブ・教頭と×××する)

エ「1が一番嫌かもしれない……」
梟「何を想像しているんだ少年よ」
□ Name: もり 2008/03/18 20:35 ID:TXhuhF1Q
3 教頭先生が好きなんだ!(シーナが崖下にダイブ・教頭と×××する)

梟  「少年よとうとう目覚めたのだな・・・」
エシュ「違うから!シーナを助けて教頭とバトル!!!」

教頭 「私を選んでくれたのね!エシュターったら!」
シーナ「私とは遊びだったのね・・・もう死ぬしかないわ!」

1 シーナを助けてから教頭とバトル
2 教頭とバトルしてからシーナを助ける
3 ひたすら逃げる

エシュ「3番はヒドイね」
□ Name: 新入り 2008/03/22 22:56 ID:09JxA5Ph
1シーナを助けてから教頭とバトルする
エ「やっぱり命を助けないとね。」
梟「そうか・・・・・・。」
シ「死のう・・・・・。」
エ「キャアアアーーー!!!
やばいやば〜い!!」
梟「ではどうやって助けるのだ。」
1引き止めてから言い訳をする
2「本当はシーナのほうが好きなんだ!!!」と叫ぶ
3教頭の前でシーナを寝取る
4現実逃避をする
エ「4だったらマジでひどいね。」
梟「少年よ、デジャブだな。」
エ「それはいいよ!!!」
□ Name: 道雪 2008/03/24 10:41 ID:1WLR671t
2「本当はシーナのほうが好きなんだ!!!」と叫ぶ
シ「ほんとうなの!エシュター!!」
エ「呼び捨て!?」
シ「だって、だって・・・あなたさっきロベルトのほうがいいって言ったじゃない!!(めそめそ)」
梟「・・・乙女を泣かせるとは最低だな、少年よ。失望したぞ。」
エ「なんでそうなる!」
教「・・・おーい」
シ「あたしは、あたしは・・・ずっとエシュター君の子と好きだったのに・・・!」
梟「その一言がエシュターの人生を大きく変えた。」
エ「変わらないから」
教「・・・・・・おーい。」
シ「めそめそめそめそめそ・・・」
エ「・・・(でもシーナにほ悪いことしちゃったな。)」
エ「シーナ、ごめん。僕が悪かったよ。頼むから死のう、なんて言わないでくれよ。」
シ「ぐすっ、ぐすっ・・・うっ!!」
一同「うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シ「エシュター君・・・分かった。許してあげる。」
エ「・・・ありがとう。(さっきのは何だったの!?でも、とりあえず教頭から逃げられる!!!!)」
シ「それとね、エシュター君・・・その、ずっと前から言おうと思ってたんだけど・・・その、えっと・・・」
エ「?」
シ「私、エシュター君のこと好きよ。」
梟「残念!」
エ「(何が!?)」
さて、シーナに長年の(?)愛を告白されたエシュター!どうする!?
1思いのたけを今ここで叫ぶ
2シーナを抱きしめそのまま寝取る
3教頭へダイブ
4芸人としての道を歩む
エ「最後のが意味わからん・・・てか、3は絶対にありえないでしょ!!」
梟「作者が壊れたのだろう・・・」
シ「ところで、エシュター君。自分の状況分かってる?」
□ Name: ナナシノゴンベイ 2008/03/24 20:57 ID:j7pZTk8Y
2シーナを抱きしめそのまま寝取る
エ「・・・・・・・・・・・・。」
梟「・・・・・諦めろ少年よ。」
30分後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エ「・・・・・・・・・・・・・・」(汗)
梟「・・・・・・まさか本当にやるとはな。」
エ「何も言わないでくれ。」
梟「っで、今日はもう遅いがどうする?」
1教頭と浮気する
2アルバートと浮気する
3おじさんと浮気する
4シーナの家に行く
5家に帰って寝る
エ「最後だったらいいな・・・・。」
□ Name: グレンド(初めてです) 2008/03/25 12:42 ID:eqkBj71l
4シーナの家に行く
エ「・・・・・・・・・」
梟「・・・何故、シーナの家を選んだ?」
エ「一番まともな選択肢だから」
梟「・・・我の予測が当たっていれば、少年は修羅を歩む」
エ「・・・本気?」
梟「本気」
梟「今ならまだ道は変えれる、どうする?」
1このままシーナの家に行く
2道を変えて自分の家に帰る
3教頭の家に突撃!
4アルバードとハァハァ
エ「おい!4番は何だ!」
梟「作者に言え、我には無理だ」
エ「(これが、シーナに聞こえてないように・・・)」
□ Name: 新入り 2008/03/25 20:19 ID:z9AdXJjs
2道を変えて自分の家に行く
エ「よかった!まともだ!!!」
梟「この程度で喜ぶとはな。」
次の日・・・・・・・・・・・・・
ア「ピーゴロゴロ!!」
エ「来た来た〜〜〜〜!!」(下痢)
ガ「また下痢かよ。」
エ「トイレトイレ!!!」
梟「ところで少年よ、この先には教頭が
少年のことを待っているがどうする?」
1人生を終える(バッドエンド)
2教頭の愛を受け入れる(18禁、シーナ自害)
3逃げる(見つかると18禁)
4戻る(下痢爆発)
エ「全部変だろーーーーー!!!!」
□ Name: 道雪 2008/04/01 11:17 ID:1WLR671t
2教頭の愛を受け入れる
ガ「おいちょっと待てエシュター!お前はシーナと(本当の意味で)夫婦になったんだろうが!!」
アルバート「そのとおりだ!!相手がシーナだから俺も納得してやったが、教頭相手に浮気するとは許せん!!」
エ「君はいったい何なんだ!?」
ア「俺は、その・・・・・ハァハァハァハァ」
ガ「帰れ変態!!」
教「あっ!(一同に気づいた)」
「・・・(凍りつく一同・アルバートを除く)」
シ「あっ、あなた!」
教「ふはははは!!!ざまあみろ小娘が!!今さっき愛しのエシュターはあたしを、あたしのことを選んでくれたのよ!!!」
エ・ガ「なんでそうなる!?」
ア「エシュターと今夜ハァハァ・・・」
校長「校長サンダー!!!」
物理教師「なんの、物理教師ガード!!」
校「くっ、やるな・・・・」
梟「なんか近くですごいことがおこっているようなきがするのだか・・・」
シ「あなた、どうして・・・私、これ以上生きていけない・・・さようなら。あなたの子を身ごもってたけれど、この子ともどもお暇させていただきます。お母さん、おばあちゃん。先立つ不孝ものの娘を許して下さい・・・」
教「フォォォォォーーーーーー!!」
ア「なんの、エシュターは渡さん!!!(エシュター、本当はお前には興味など無い!今のうちにお前の守るべき人を連れて逃げろ!!ここは俺とガゼルが時間を稼ぐ!!!!さあ、行け!!!!!)」
エ「その言葉に偽りはないのか!?」
梟「大丈夫だ、少年よ。我の分析でも3%大丈夫だと出ている。」
エ「他の97%とその先にあるものを知りたいな!!」
←今にも自害しそうなシーナ(短刀でのどを突こうとしてる。+なぜか死に装束)
エ「あわわわわ・・・・・」
ア・ガ「急げ!!!」
エ「(でも今は2人を信じるしかない・・・シーナを僕の妻を助けなきゃ!!助けられる命を助けないなんて医者のすることじゃない!!!)」
さて、最愛の妻シーナを救うことを決意したエシュター!!どう口説き直す!?
1チャ○アスのSA○ Y○Sをフルコーラスで歌う
2廊下で(以下検閲削除)して、お互いの愛を確かめ合う
3テストの妖精に応援を頼む(意味なし・事態が悪化)
4サ○ンオー○スター○の「愛し○エ○ー」を替え歌にしてフルコーラス
エ「1と4が無難だろうけど・・・作者が書き込み停止にならなきゃいいね!(汗)」
梟「というか少年はまだ籍を入れてなかろう」
エ「大事なのそっち!?」
□ Name: ナナシノゴンベイ 2008/04/01 22:14 ID:APwcwnz/
5保健室でOOOする。
梟「選択肢に無いぞ少年よ。」(まただが。)
エ「いや、廊下じゃまずいかなっとおもって。」
・・・・・・・・・・一時間後・・・・・・・・・・
シ「は〜〜すっきりした〜〜。」(ケロリ)
エ「・・・・・・・・・」(滝汗)
梟「またヤってしまったな少年よ。」
エ「スイレンに見られたけど大丈夫だろう(多分)」
梟「正直大丈夫じゃないと思うがそれより少年よ。」
エ「?」
梟「下痢はどうしたのだ。」
エ「忘れてたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
梟「記録更新。」
1トイレに行く(スイレンにばらされる)
2我慢する(下痢爆発)
3食堂に戻る(アルバートがトーテム覚醒して戦っている。)
4ウマコ(バッドエンド)
エ「最後は何!!?」
シ「大丈夫?」
□ Name: グレンド 2008/04/02 06:54 ID:5AyHQChD
5女子トイレに行く
梟「選択肢無視だな少年」
エ「トイレに行く事は代わりは無いさ」
梟「そんな男で良いのか少年」
エ「うぉぉぉぉぉぉ!」
女子トイレ内部
エ「・・・ふう、中に入るのは簡単だけど出るのが難しいだよね」
梟「どうするのだ?」
エ「・・・シーナに見つからない事を祈る」
梟「女装をすればばれないのでは?」
エ「・・・その手が合ったか」
梟「・・・どうやら、その手は無理になったようだ」
エ「どうして?」
ア「うぉぉぉぉぉぉぉ!」
エ「・・・無理だ、女装に関しては無理だ」
梟「はい、選択肢」
1女装してトイレを出る(アルバートに捕獲されて18禁)
2そのまま出る(アルバード捕獲にシーナ自害18禁)
3シーナに本当の事を言う(全部有ったことを話す そうなるかは不明)
4覚醒(???)
エ「ねぇ、最後の覚醒って何?」
梟「我は知らない」
エ「どうにかしてよ!」
□ Name: もり 2008/07/02 19:21 ID:iOmwTYCQ
4覚醒(???)

エ 「ウォォォォォォォオオオ!!!!!!」
梟 「な、何だこの力は!?」
エ 「ふんぅぅぅぅぅ!!!!!」
梟 「どんどんトイレの力が強くなる!」
エ 「ハァッ!!!」

ピカーーーーッ!

男神「私は女子トイレの男神」
エ 「男かよ!」
梟 「覚醒とは少年ではなくトイレだったようだな」
男神「さぁ、私を信じこの手をとりなさいそうすれば
   そなたはこの危機から逃れることができる」
エ 「本当にか!?」
梟 「どうするのだ?若干うそ臭いが・・・」
エ 「う〜ん・・・」

1 トイレの男神の手をとる
2 やっぱりシーナに話す(何が起こるかワカラナーイ)
3 そのまま出る(アルバートに捕獲で18禁)
4 アルバート僕は君をヤりたいんだ!!!(???)

エ 「最後の選択肢はどの意味だ!?」
梟 「我は知らない(パート2)」
□ Name: グレンド 2008/07/23 08:26 ID:fSL.GFsS
4アルバート!僕は君とヤリたいんだ!
梟「我、どうにもできないぞ」
エ「覚悟の内さ・・」
ア「俺と・・・そこまでやりたいのか?」
エ「問答無用!覚悟!」
梟「(あ〜こういう意味か)」
ア「グボッ・・・・ガバッ・・・アベジ!」
梟「少年よ、これ以上殴るのもどうかと・・・」
エ「一応トイレにも出れた・・・・あ」
教「エシュタ〜♪」
シ「先立つ者を許してください・・・私はもう耐えれません・・・」
この場合は誰か援護をとらないと無理みたいだ
エ「ナレーターの言ってること確か」
梟「突っ込んでる間に状態はひどくなるぞ」
エ「そうだった〜!」
梟「で、本とかあるからそれを使ったら援護が来るらしい」
エ「・・・・本を選び間違えたら大変だ、慎重に選らばないと」
1 「ガン●ムSEEDの本を展開する」
2 「くそみ●テクニックの本を展開する」
3 「シルエットノートの本を展開する」
4 「東●永夜沙の本を展開する」
5 「・・・・本などいらん、自分でどうにかする!」

エ「最後の選択肢は無理があるだろ・・・」
梟「けど、4番とか2番に比べてカオスにならんぞ」
エ「・・・・運命に身を任せるよ」
□ Name: もり 2008/07/23 20:06 ID:YwUAEDwH
2「く●みそテクニックの本を展開する」
梟「少年よ・・・そんな趣味があったのか」
エ「ち、違う!体かってに・・・」
教「エシュター・・・あなたが攻め?」
エ「うぼぉぁあああぁあ!!!!」
シ「やっぱり死にます」
エ「マズイぞおおおお!!!」

くそ(略)本が光り出した

エ「おぉ!!!」
梟「突然ですが選択肢」

1 本からい●じが現れる
2 購買のおっちゃんが現れる
3 ガゼルとフォーゼルが(ピー)しながら出てくる

エ「なんだこのどれを選んでもロクにならない選択肢は!?」
梟「1番のいさ●とは誰だ?」
エ「知ってる人は知っている・・・」

□ Name: 回文 2008/07/23 23:09 ID:bTkor46/
4 くそ本を閉じてガ●ダムSEEDの本を展開する
梟「選択を無視してでもこれは我も正しいと思う」
エ「誰でもいいから、出て来てくれ!」
?「・・・・何で・・・俺が此処に・・・?」
教「・・・お主、出来るな」
?「あんた・・・何をごちゃごちゃと!」
エ「あ〜この本SEED DESTENYだ」
梟「と、言うと?」
エ「中から出てきたのはシ●だ、主人公の」
梟「彼があの気体の持ち主なら大変なことになるぞ」
・・・・何故か校庭にFイン●ルスがある
エ「NO---------」
シ「・・・・エシュター君、何?あのでかいのは?」
エ「ゐ?」
タ「インパ●ス!早くミネル●に戻ってきなさい!」
シ「・・・あれ、ミ●ルバって言うんだ・・・」
エ「どうする・・・どうする!僕!」

1本を閉じて、何も無かったことにする(最適)
2少し様子を見る(動き事体ではやばいことに・・・)
3シルエットノートの本に賭ける(普通になるかはワカラナーイ)
4・・・うん、あれだ、●さじを呼ぼう(完全に危険)
5●ン!お前の存在が戦争の元なんだ!(●ンと戦闘)
梟「あまり、猶予がないようだな
シ「こんな所で・・・こんな所で俺ぁ!(SEED覚醒)」
教「来るか・・・ならこの剣見極めよ!」
エ「・・・次の人の選択しだいだ、これは」
※このスレッドは省略されています。121件中 最新20件のみ表示 最大記録件数 500
名前: URL:
本文:
パスワード
掲示板に戻る 全部読む 最新20件だけ読む

Thread BBS Ver 0.03