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感想返し 〜涙と暴走と変人コンビ〜 by hirumi 2007/02/18 (Sun) 22:38
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hirumi(以下 h)
「イーィィィ、ヤッホォォオォーー!(hirumiは あやしげな おどりを している。)」

シル幻の男主人公(以下 主)「何つーか、お前は何時も変人だが、今日は輪を掛けたように変だな。」

h「あぁ、そうさ。私は変人さ。イェーーイ!(hirumiは あやしげな ジャンプを くりかえしている)

主「……あのなぁ。お前の存在意義って、『変人』しかないけどさぁ……何つーかもう痛々しすぎるんだよ。」

『ざんねん、 hirumiの みみには まったく ことばが とどいていない』

主「取り合えず、之をやるから収まるんだ。 い ま す ぐ に だ。(しゅじんこうは hirumiようの アルバートのえを とりだした)」

h「了解。」

主「……。」

>初感想失礼します

h「来たよ、来たよ、遂に予想外の『感想』が来たよ――!
『感想なんかこなくて当たり前。』とずっと考えていたから本当に嬉しいよ――!」

主「落ち着くんだァァああ、貶(けな)される可能性が如何考えても高いんだからぁああ!」

h「それでも、わざわざ時間を割いてまで書いてくれたんだ。感謝はしないといけないだろう。」

主「それはそうだが、お前が言うとその
h「判った、今後からはお前は出さずにアルバートだけを出そう。」

主「ゴメンナサイ。オレガ、ワルカッタデス。スミマセン。」


>感想書くのも苦手な奴隷作家です。

h「奴隷作家……ならば、私は一体何作家なんだろうか。」

主「お前は永遠に『ヘッポコ底辺テキスト書き』じゃねーのか?」


>↑に描いたとおり、感想を書くのは苦手ですが、それでも精一杯書いてみようと思います。

主「『精一杯に書いてみよう』か。こりゃ、どっかの誰かが興奮して涙を流しながら暴走する理由も判るな。
ところで、奴は?」

h「あはははは〜、お花畑が見えるよ。あっ、リクレールさんだ。私をシルフェイドに連れて行ってー(現実逃避)」

主「目を覚めせー、そうさ目を覚ますんだ。(そこら辺にあったdファーでhirumiの頭を殴る)
目を覚まして書き始めなかったら、俺の出番が遂に無くなるからなぁあああ!」

h「はっ、此処は何所。私は誰?」

主「……もう良いか。」

>……なんというか、心情の機微と一行一行の使い方が上手いですね。

両方「なっ、何だってー!(響き渡る爆発音)」

主「こっ、コイツの文章力が褒められただと!そして、今度のhirumiはどうしている!?」

h「(hirumiは ほうしん している ようだ。 うわごとのように つぎのことばを くちにしている)
ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。」

主「褒められた経験が少ないから、逆に↑の要になるのか。

アルバートの余裕がだんだんと無くなっていくところとか、俺は死にたくないのくだりで文の形が山になっていくところとか。

h「『余裕が段々と無くなる』ところか、アソコは頑張ったなー。」

主「んー、今度は現実逃避しないのか?」

h「うん、之は夢だと信じているから。大丈夫さ。」

主(既に現実逃避していると凄まじい勢いでツッコミたいが、あえてガマンしよう。あぁ、ガマンしよう)

h「だけど気分的に、某サウンドノベルの第一話目にかなり似ている部分があると思ったんだ。書いていく内に。」

主「まぁ、そりゃー、何か内容が似ているからな。うむ。
つーより、お前あのゲームのファンだしな。結構、影響を受けているんじゃないか?」

h「それを言われると辛いなぁ……。
取り合えず、あの山の部分には力を籠めました。いっつ、あ はんどぱわーー。」

主「アソコを書くときに時間かかったよーな記憶が。何時もの1/3のスピードで書いていたよな。随分と頑張っていたと判った。
『アソコ』は。」

>詰め詰めとした文章しか書けない自分とはえらい違いです。視点の変換点も分りやすく、すらすらと読み進めることができました。

両(視点の転換って判り易かったか?)

h「そもそも、空白の量が尋常じゃないほど多いからね。私のテキストは。」

主「その分、パッと見は読みやすそうだが、うーむ。
ずっとこの感じで書いているから、俺にゃぁ良く判らないな。」

h「取り合えず、読みやすいという人が一人でも居るから今後は之で書いていきますかねー。」

主「……視点の変換点もか?」

h「其処はアレ。やっぱり、キリの良い所で分ける。そのまま書き進めても内容が要らない物なら、いっそ他の人にスポットを当てるという体制だからさ。」

主「お前、本当にhirumiか。試してみよう。ほーら、こっちにおいでー。(しゅじんこうは あらたな hirumiたいしょようの あるばーとのえを とりだした)」

h「それをよこせぇえええ!」

主「本物だが、命が、命が。
うぎゃぁああぁぁぁあ。」


―悲鳴が響き渡った――


>毒にも薬にもならないような感想ですが、これにて失礼……



はい、ちゃんとした文体に戻しましょう。
本当に有難うございます。
今、モニターがかすんで見えます。あれ、何で涙が出るんだろう。


毒にも薬にもならないどころか、特効薬になりました。
今後も頑張っていきますので、どうかよろしくお願いします。
pass>>


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